2021/10/24 のログ
ご案内:「主催者不明の宴席」にボブさんが現れました。
■ボブ > (木こりの住む森の中のログハウスに届いた一枚の招待状。
差出人不明の何とも妖しい招待状だったが、それを見てしまった男はわざわざ行くつもりはない……と考えていたのだが、
期日が迫るとなぜだが行かないといけないという強迫観念に駆られて、普段の生活をしていても落ち着かないという
状態になってしまっていた。
……そして当日、男は富裕地区の外れにある金銭を支払えば貸し出しをしているという貸し邸宅の大広間にやってきてしまっていた)
「一体何だっていうんだ……本来来るつもりなんてこれっぽっちも無かったのに、変なまじないでも掛かってたのか?」
(広間には多種多様な職種…そして多様な種族までそこに居て、身分差別主義者らしい貴族の男が
ミレー族の男を追い出そうと力ずくの行動に出てみせていたが、その行為がなされる前に貴族の男は
広間から瞬時に姿を消していった)
「……少なくても乱暴狼藉はご法度といった所か……。
だとしたらこれだけの人を何のために集めたのか、意味が分からんな……」
(男が消えたのを見て、まず一つこの宴席でのルールは把握したが、なぜこれだけの人が集められたかの謎は依然と残っていて)
■ボブ > (謎……というだけをそのまま受け入れていても仕方ないと男は周囲にいる招待状を受け取った参加者たちに
話を聞いてみて回っていくが、皆、一様に招待者の名前が無いそんな所に行くつもりは無かったが、
いつの間にやら招待状の事が気になり、そしてこうして来てしまったという男と同じ状況であった事だけ分かり)
「はぁ~~~あ、分かったのは何らかの強制力が込められた招待状であったって事だけか。
しかも魔族まで呼び寄せられているという事はその強制力自体ハンパない代物だったって事だろう。
魔法とかだったらとんでもない大魔術……もしくは魔力に依存しない異なる能力が込められていたんだろうな」
(何だかとんでもない事に巻き込まれたんじゃないかと思い、警戒の度合いを内心で引き上げていれば、
この貸し邸宅の従業員らしき者たちがワゴンでアルコール、のんアルコールなどの飲み物、
そして立食パーティ用の軽く摘まめるような料理などを持ち込み、広間に設置されていたテーブルの上にセッティングをしていく)
「なぁ……そちらさんはここの従業員なんだろ?
それじゃあ金を支払いに来たこの宴席の主催者の関係者とかに会っているだろう?
一体、こんな馬鹿げた宴席を誰が主催したんだ?」
(男は従業員に近寄り、質問していくが……
『それが……… 一切の記録がないんですよ。
ただきちんと貸切の代金は前金で全額支払われていて、開催は絶対厳守という気持ちが我々の方にも起きてまして…』
……と答える従業員の言葉を聞いていけば)
「何なんだよ、本気でっ! 意味が分かんねぇよっ!」
(ただ男はその場でキレる事しか出来なかった訳で…)
ご案内:「主催者不明の宴席」に蒼葉さんが現れました。
■蒼葉 > 蒼葉が捕まったのはよくわからない人たちだった。
見たこともない者が急に彼女をさらったのだ。
普通の襲撃ならば彼女の服の防御力で妨げられただろう。
だが、体中を街中で急に愛撫され、腰が抜けてしまいながら連れてこられたため、全く無抵抗な状態だった。
そうして連れてこられた場所は、どこだかはわからない。
だが、ここで行われるのは、神子を生贄とした国のための儀式。
豊穣の儀式であった。
神子の純潔と繁殖を糧に国をさらに豊かにする、そこに神子の幸せも平和も何も関係がなかった。
無理に力を吸われ、発情しきった状態で彼女はこの場の部隊に連れてこられていた。
歩くたびにぼたぼたと愛液が零れ落ちていく。
そしてそれを強姦し、種付けする相手はもう決まっていた。
森という豊穣を糧とする仕事をし、さらに雄として強い彼が飲み食いしたものには、既にいろいろ盛られていてもおかしくないだろう。
■ボブ > (良く分からない宴に警戒心を思いっきり尖らせながら周囲を見渡していくが、他の参加者たちは
ごく普通にテーブルの上に出された飲み物や食べ物に手を付け、歓談といった普通の感じになっていた……
貴族も冒険者もミレー族も、果ては奴隷の身分の者であっても身分の壁をこの場では取り払われているかのように
実に楽しげにしている。
もしかしたらこの場にも招待状にあった何らかの強制力が働いているのかも知れない……と
真面目に考えていれたのも大体これまで……男自身の警戒心が徐々に薄れていき、
男もテーブルに近づき、飲み物を飲み、食べ物を食べ、周囲にいる者たちと歓談していくという
宴席の中の一員となっていった……そうしている内に男の考えという代物…怪しがったり、警戒したりという
気持ちが一切消え去っていった)
■蒼葉 > 「う、ぐ……♡♡」
胎が重く疼き続ける。
常人なら発狂しそうなぐらいの発情に襲われている。
しかも薬や呪なら解除できるが、これ自体が彼女の枷であり、祝福の一部なのだ。重くなることはあっても軽くなることはない。
ごまかしてきたそれがひどく重く、彼女をむしばんでいた。
既に拘束は外れているが、一歩一歩、歩くたびに絶頂し、レオタード越しに愛液の水たまりを地面に作り続けている。
薄い胸の先の突起もレオタード越しに露わになっている。
会場にはすでに交わっている者も多い。
そんな中、本能に従い、助けてくれそうなものの元へと向かっていた。
「た、たしゅけ、へ♡♡♡ んぎっ♡♡」
■ボブ > (歓談の時間もあっという間に過ぎていき、いつの間にやら身分種族構わずに男女の組み合わせがどんどん出来ていき、
大勢の人が集まっている広間のあらゆる場所で男と女の激しい絡み合いが行われ始めていった。
提供された飲料・食事に媚薬や興奮剤に類する代物が多分に含まれていたらしく、
一人取り残されていた男のズボンの生地の中で逸物が激しくいきり勃ち、ズボンの生地に先走り汁の染みを
大きく浮き上がらせていた)
「はぁはぁはぁ……あっちぃ~な……」
(クスリによって身体の発熱を感じていた男がシャツのボタンを外している最中、男の方へと歩み寄り、
体勢が崩れるように男の脚に縋りつくようにしてきた狐耳の少女の存在に気づく)
「はぁはぁ……そっちもお相手がいないのか?
ちょうどいいな、俺もいないんだ。たっぷりお相手してくれるかい?」
(もう理性が働いていないかのように助けを求めてきているはずの少女に対し、雌を見るような視線を向ければ
ズボンの前を寛がせて、ズボンの中で蒸れた先走り汁と雄臭が強く放つ肉の凶器を少女の眼前に突き出していく)
■蒼葉 > 「やぁ♡♡ ボク、初めてなのぉ♡♡ ゆるしてぇ♡♡」
そういいながらもボブに抱き着くアオバ。
既に立つ余力もないぐらい発情しきっている。
既にここで犯されるか、連れ帰られて犯されるか、それくらいの選択肢しかないのに彼女は気づいていなかった。
ぐちょぐちょの秘所を擦り付け、愛液で靴を汚す。
そうして肉棒を差し出されればどうしていいかわからずに、しかし匂いでくらくらとするだろう。
■ボブ > (足元に縋りつく少女にもう理性が働いていない男は男根を晒し上げ、先走り汁がもう肉幹に伝い上げている様を
超至近距離で見せ付けて行けば、処女だという告白を聞けば、男の暴走した獣欲は更に加熱し)
「大きな口を開けているじゃねぇか、まずは口マンコを制覇してやんよ」
(許しを請う声を発している少女の口を見、その口に強引に男根を挿入していけば掴みやすい少女の狐耳を
鷲掴みにし、腰を前後に激しく突き動かす口強姦から始めていくか)
■蒼葉 > 口マンコを強引にイマラチオされ、アオバは口でアクメをキメた。
力差があり過ぎ、体格差があり過ぎて手で必死に抵抗しようとするがまるで無駄であった。
口から喉にかけて窒息しながら口マンコをレイプされる。
そうして大量に愛液をばらまきながら、豊穣の気をばらまき続ける。
それにより、周りの者は発情を深めていく。人も魔も関係なく、ひどい発情状態になっていくだろう。
そうしてその影響が一番多きのは近くのものであった。
既に息ができずに窒息死するぐらいであるが、豊穣の力によって死ぬことはなく、延々と口アクメと窒息による苦しみを繰り返し続けていた。
■ボブ > (少女の口マンコを犯し上げていけば少女の方から何ともかぐわしい香りが男の鼻腔を擽っていく。
その香りが鼻から体内へと送り込まれる度に男の発情は増していき、少女の口をレイプしながら
男は大量の精を少女の咥内へと打ち放つ……そしてそれを飲みこむ前に発情した男は再び同じくらいの精を
少女の咥内へと打ち放つ。
飲み下す時間すら与える大量の熱き精が10発…20発…30発…っと少女を精で溺れ死に寸前まで追いやっていくか)
■蒼葉 > 口の中に何十という回数の射精が繰り返される。
すぐに飲み干すことができなくなり、胃が完全に詰まるぐらいの量では足りず、鼻や口から逆流させる。
そうして窒息しそうになるアオバ。
現に常人なら窒息していただろう。
だが、彼女の力は彼女を生かす。窒息死の苦しみを何回も繰り返し、口マンコアクメを何十と繰り返し、そうして地獄の口内射精が終わった。上半身は仲も外も、ザーメンに汚され切っていた。
■ボブ > (普通の状態ではありえないくらいの速射砲での大量射精をしたのにも係わらず、少女の咥内から引き抜いた男根は
まったくしぼむ事などなく…逆に普段より幹の肉付きが良くなっているかのようにぶっとくその存在を示していて)
「ほら……初めてなんだろ? それじゃあいきなり初めてを奪うのは可哀そうだ」
(そんな少女を気遣うような言葉を男が発していけば、少女を立たせて、テーブルがある所まで運んで行くと
少女の上半身をテーブルの上に上に乗せ、少女のお尻が突き出すように体勢づくっていけば
股に食い込むクロッチ部分をずらし、濡れた割れ目とその上の小さな蕾を露にさせていけば
少女の唾液と精液塗れの男根を上の蕾へと触れさせ、天然のローション塗れの男根を根元まで少女の腸内へと串刺しにしてみせた)
■蒼葉 > 「んごおおおお♡♡♡」
予想外のところを犯され、悲鳴をあげる。
しかし抵抗はできない。そのままテーブルに押さえつけられる形で尻穴をレイプされる。
そうして持ち上げられ、処女をアピールしながらレイプされるという最悪の状況になるだろう。
ケツマンコでアクメを繰り返しながら、アオバはただただされることしかできなかった。
■ボブ > 「へへっ、何回オモラシしてんだい。
チンポを突っ込まれたらテーブルクロスにピュウピュウとオモラシを引っ掛けてよ。
そんなにオモラシが好きなのかい?それなら大好きなオモラシ姿をみんなにも見てもらおうな」
(男根が挿入される度に愛液を噴きあげている少女を背後からからかう様に男が声を掛ければ
男の両手が少女の膝裏を捉えて、テーブルの上に突っ伏している少女の身体を持ち上げ、
アナルファックの逆駅弁体勢という…親が幼子に用を足す手伝いをするような一見微笑ましそうな感じにしていくが、
実際はアナルにはぶっといペニスが串刺しになり、無毛の割れ目は両脚を強引に開かれ、
丸見え状態なものを周囲で激しく交わり合う者たちにも大公開で見せ付けていく男)
■蒼葉 > ケツアクメを繰り返し、おまんこから愛液を溢れさせながら、アオバは自信の純潔を公開させられてしまう。
周りはそれにさらに興奮し、性交も激しくなっていく。
その生気がすべて豊穣心に収められ、国の豊穣につながるのだろう。
既に体格差のせいで道具のように体を使われながら、ケツ穴をチンポオナホにされ、何度も絶頂を繰り返していた。
■ボブ > (アナルファックをし上げ、ケツマンコにも口マンコと同様に大量の熱き精を何度も打ち放っていく男。
処女でありながらこれほど性に翻弄されまくっている処女は有史上存在しないだろうと思われるくらいに
少女の身体は男がしたいと思う事を晴らす為の孔としてだけ扱われていた)
「さてと……たくさん出しちまったしなぁ~。
そろそろ終わろうか? 嬢ちゃんも処女は大事にしたいだろぉ~?
好きな男のチンポで大人の女になりたいよなぁ~~?」
(腸内への終わり無きレイプとも思われただろうアナルファックを解く様にアナルから男根を抜き上げた男は
少女を一人掛けの椅子に座らせ、その前に仁王立ちしていくといまだ硬いままの男根の幹で少女の両頬を
ピタンピタンッと軽く叩きながら、ここまで少女の肉体を蹂躙したのに
一番感じ上げられる部位に関してお預けをするかのようなとことん意地の悪い言葉を投げ掛けていった)
■蒼葉 > 口にも何十
尻にも何十
それだけのザーメンを流し込まれ、アオバの小さな肢体は、ザーメンで汚され切った。
汚れていない場所はただ一つ、純血の中だけだろう。
それぐらい白濁に汚されていた。
通常ならばそれでくたばるぐらいの量だが、きっとボブは元気いっぱいだろう。豊穣神の力を受けているのだから。
「ゆるひへぇ♡♡ あかひゃんれきひゃうぅ♡♡」
うわごとのようにそういうアオバ。
だが、ここで終わっても彼女の疼きはひどくなるだけであろう。
床に倒れ伏し、自分の愛液とボブのザーメンが混ざった池の中で、痙攣し続けながら、そんな懇願をし続ける。
■ボブ > (椅子に座らせた少女だったが、椅子に腰掛けていられるほどの体勢維持の力さえ失っているかのように
椅子からずり落ち、床に仰向けで倒れ込み、床に溜まったザーメンと愛液の混合液塗れになっていくのを見やり)
「ほぉ~ら、このチンポがオマンコにぶっ刺さったらここまで届くんだぞ。
確実に赤ちゃんの部屋の扉をこじ開いて、赤ちゃんの部屋の中にパンパンになるくらいチンポ汁が出されまくるんだぞ」
(うつ伏せになっていた少女の身体を仰向けにさせていき、両脚を開かせた状態にすれば
男は少女の薄いお腹の肌の上に男根を乗せ、挿入されたら分からないだろう…
実際に男根がお腹のどこまで届くかを肉視できるように示していき、
薄い腹の肉越しの子宮の男根の硬さと熱さが伝わるようにしていくか)
■蒼葉 > 「ひ、ひうぅぅ♡♡♡」
チンポが強すぎるのは既に思い知っている。
それをおまんこに入れられてしまえば妊娠100%であるのは理解していたが、こうやってアピールされてしまえば余計実感してしまう。
どうにか逃げようともがくが、全く意味はなくただもぞもぞ動いているだけでしかない。
孕まされる時はすぐそこまで来ていた。
■ボブ > 「さってと~~、そろそろ覚悟は出来たかな?
どこを使っても気持ちいい身体をしてるし、口やケツ穴の回数を越えるくらいオマンコに中出しいけるかな…」
(二つの孔に対してもそれぞれ数十回射精した男が膣内挿入に際してそれを越える回数出せるかも…という発言は
少女にとってはまだまだ辛い事は続いていくという処刑宣告であって……
少女の腹の上に乗せていた男根を離していけば色々な液体が混じり上げ、怪しい照り付きをみせる亀頭を
無毛の割れ目へと添えていけば……これまで口やアナルは一気に根元までズップリ挿入し上げてきたのに
膣内挿入はゆっっっくりと挿入し上げ……処女膜寸前まで亀頭が行き着けばゆっくりと引き抜くという
処女喪失すら焦らし行為の一要素として少女を弄ってみせていった)
■蒼葉 > 「おねがいぃ♡ ゆるしてぇ♡♡ ボク、できちゃうぅ♡♡ 赤ちゃんできちゃうぅ♡♡♡」
膣口でチンポの熱さを感じながら必死に懇願するアオバ。
ここで出されたら、確実に妊娠する。
下手すれば双子、三つ子でもおかしくない。
そんなことになればただの一ヒーラーでしかない彼女は生活が成り立たないだろう。
必死に懇願するが、それは雄をあおるだけであることを彼女は気づいていなかった。
■ボブ > (まだ処女膜は破っていないが……間違いなく少女の膣内に男根は収まっていて、
抜き挿しをする度に膣口付近の膣壁に男根の幹に浮き上がった太い血管が擦れ、少女の膣内での性感を開発していく)
「ああ、きっと出来るだろうなぁ~。
一発二発くらいじゃ受胎はしないだろうが、嬢ちゃんのオマンコの気持ち良さだったら抜かずに三桁位の射精はいけるぜ」
(そんな非道な事を口走り、少女の膣壁が抜き挿しの愛撫の快感に柔らかくなってきたタイミングで
一気に腰を突きいれ、ミヂミヂッッ!っと処女膜を突き破り、ガツンッと亀頭を子宮口へとぶつけ上げ、
ズリズリっと亀頭を左右に揺さぶり、子宮口に擦りつけていくか)
■蒼葉 > 「いやあああ♡♡♡」
一気に処女をうb割れ、アオバが感じたのは痛みではなく快感だった。
激しく焼けるような感覚に、アオバは悲鳴をあげる。
腰をがくがくと痙攣させながら、アオバはただただ犯されることしかできな掛かった。
■ボブ > (男の男根が少女の身体を深々と串刺しにしていき、子宮口に亀頭が突き上げ、触れる度にドピュッ!ドピュッ!と
熱い濁流が少女の子宮口に目掛けて何度も打ち放たれていく。
そして膣奥が白濁汁で満たされていけば、亀頭は更に空洞を求めるように子宮口すらこじ開き、亀頭が子宮内へと
めり込んでいけば、その神聖なる場所に対しても男の射精は留まる事無く打ち放たれていき、
一回も引き抜く事無く射精をされまくった少女の腹は元々のスラッとした代物から一目で分かる位に
ボコッと膨らみ上げ、何も知らなかった乙女の身体は男の精液を溜め込む肉袋と化していた)
「はぁ…はぁ…はぁ……へ、へへっ……オマンコが一杯になったらまた口マンコ…そしてケツマンコといって
またオマンコを可愛がってやるからな……まだまだ全然俺はいけるからな」
(男の身体にどんどんと湧き上がる劣情は更に勢いを増すかのように燃え上がっていて、
それに呼応するように周りを取り囲む男女の肉体の貪りあいも更に過熱していった。
その淫らの宴の中心にいる少女の身を案じる者は今の所、まだ現れる様子はなかった)
■蒼葉 > 挿入されて、中を蹂躙されながら、すぐに中に子種を注がれていく。
全くどうにもできずに、少女の薄い腹はどんどんと膨らんでいく。
一回出され、二回出され。
口マンコとケツマンコに出した回数を足しても足りないぐらいに注がれていく。
その結果アオバの腹は大きく膨らみ、ザーメン袋にされたアオバは悲惨だった。
大きく腹が膨らむまで犯され続け、正に狂ったアオバは無事妊娠して出産することになったのであった。
ご案内:「主催者不明の宴席」から蒼葉さんが去りました。
ご案内:「主催者不明の宴席」からボブさんが去りました。