2021/10/21 のログ
リュシカ > 「んー、今日はいつもより多いですね……?
 お腹にずっしりきてますよ~♡」
子宮を満たす精液に、満足げな様子。

「まぁまぁ、きっとそのうち孕みますよ!」
こんなに射精されてるんだし、
と白濁が溢れ出てきた下腹を指して笑う。

よもや、自分の身体がおかしいのかも?
と不安が無い訳でもないが……でも、気にしても仕方ないし、気持ちは前向きに。

「だからー……
 いっぱい、がんばりましょ?
 ね、ミゲルさん……。」
そっとミゲルの身体を押し倒し、ベッドに組み伏せ……
ミゲルに跨った格好で、そのまま2回戦。

「……ふっ……はっ……んっ……♡」
初めから激しく腰を打ち付けて唇を貪る。
まるで獣の様にミゲルに襲い掛かる。
いつも、一旦こうなるとそこからは休み無しだ。
リュシカは元々剣士、体力は底無し。
1回や2回の射精では、終わらせてくれないだろう。

ミゲル > 満足気な様子に多いという少女に当然と頷き。
それだけ早く少女を孕ませたいという欲の表れでもあり。

「そう……だと、いいな…」

指された溢れる白濁を見てはその日が早く来ないかなと願い。

お互いに冒険者をやっているのでもしや怪我などをしているせいなのかと考え。
それならば少し仕事を控えるべきなのかと真剣に悩んで。

「ん、それは当然……。
いっぱいして…子供、作ろ……」

先ほどまでは覆いかぶさっていたが少女に押し倒されて組み伏せられ。
少女が跨れば抵抗などせずにそのまま二回戦目に突入。

「ん……もっと…激しくても……いい、かも…」

激しく腰を動かす少女にもっとと言いながらも唇を重ね。
普段から求め、時には激しく求めるがこうして襲い掛かられても負けじと少女を貪る為に腰を突き上げ。
一度こうなると後はお互いの体力が尽きるまで求め合うだけ。
お互いに冒険者同士で体力には自信がある身、何度でも少女に子種を注ぎ込むという意気込みを見せて。

リュシカ > 「んふー。
 言いましたね……?」
もっと激しく、という言葉に、
ちょっとだけ挑発的な笑みを浮かべ……

「搾りとっちゃいますよ、ミゲルさん♡
 覚悟してください、明日はお仕事できなくなっちゃいますからね~!」
そう言ったかと思えば、
身体を密着させて、唇を奪い…

「…っ……っ……っ……♡♡♡」
そこからは、獣よりも貪欲で本能的な性交が始まった。
完全に快楽に酔った瞳でミゲルを見つめ続け、
何度も何度も腰を打ち付け……

永遠とも思える交接は、空が白むまで続くだろう。

ご案内:「平民地区:宿」からリュシカさんが去りました。
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