2021/10/13 のログ
ご案内:「居酒屋ナイト・カシス 営業中」にセレアさんが現れました。
セレア > 「いらっしゃーい」

早朝、午前5時に開店。なんとなく寝付けなかったが受付人間の為、
暫くの辛抱。

眠たい目元の為、客観的に優しく微笑んでいる印象になるので、
何気にこれを生かしているという。

しかし、まだ客は一人か二人ほど。欠伸はしたい気持ちを押し殺し、席の準備が整うまで、待機。

「……、〇〇さまーーー、お待たせしましたー、一番カウンターへどうぞー。」

そういいながら、席の札を渡して、手先で指示をした。
客がいなくなったのを確認し、ようやく欠伸。

「ふぁああああ……眠いでしょ……もぉ……、………あ、開いた……
いらっしゃいませーーーー」

次の客が訪れた為、出てくるのを待っていた。

セレア > 「にしてもなぁ……、最近……服?キツイきがするなぁ……サイズ……」

太った?なんて思いながら、紐に隙間を多少、
前掛けにもちょっと隙間をつくってみたり。
周囲を見渡し、胸元に隙間があるか確認したり、
ズボンの紐もちょっと緩めたりと、さりげない行動をするという。

「これくらいなら大丈夫でしょ…大丈夫、、まだいないいない、」

なんて半開きの眠い目で、扉を確認したりと。もしかすると若干ぼやけて
存在に気付いていなかったり。
そんなことまで頭は働いていないという危機を感じることもなく
咄嗟に胸の周りも確認する。

「まさかなんだけど、胸とかバストアップなんてしてないかね……」

と、無意識に、両手でクイクイと胸を寄せたりなんやりと
無防備に確認し出す。ここで客がいたり、きたりするのもアウト。
思ったより、自分胸柔らかい。と呑気に考えている。

しかも眠い目でやっているので、側からみると誘惑してるようにみえない。
店の中に危ない受付娘がいた。
別の意味で客が来ない事を祈る時間。

セレア > 「んーー…やばいなぁ……、なんか…きもちよくなってきた……」

ブラジャーというものを身につけていない為、上の衣服2枚、
インナーの上から布の生地が当たることによって、
多少の摩擦が胸の先をさりげなく刺激している。

おまけに、今までリラックスした気持ちで揉んだことない為、
夢中になりながらと、両手で捏ね回すように揉み続けていた。
眠い目は次第に蕩けた目元へと変わり、客に「エッチしよう」と
言われても受け入れる様子がバリバリあった。

見えないところで、下着も徐々に濡れていった。

そんな時に、一人の来客が訪れてしまうと、
慌てて姿勢を戻し、未だに赤らめた頬と、濡れた瞳でお迎えした。

セレア > 「えっと……、一一名さま、……ですね、はい…、今席の…準備しています…
ので……少々…お時間…頂け、…ませんでしょーか……

………ぇ……、………そ、そんな…っ、そんなことないですって……!

………、ん……、わ、か…かしこまりました…っ、案内ですね……?えーーーっ
5番の席、案内いたしまーーすっ」

向こうに呼びかけながら、一人の来客を案内する。
その客は、自身がどんな状態か見透かしているかのように、見つめてくるはものの。

案内を完了すると、個室の中へ。

「………

ぁ……ま……、お客様……、いま…持ってくるので……っ
………、ぁ……っ!」

この後、5番の個室から、娘の嬌声が漏れ、弾けるような卑猥な水音が
何度か響わたっていった。

ご案内:「居酒屋ナイト・カシス 営業中」からセレアさんが去りました。