2021/09/27 のログ
■タン・フィール > 「んぁ、ん、っぷ、♥ っふふ、げんき、だね…♪ジラのおちんちん、っ…♥
…こっちもキモチよくして、ほしー?…ったっくさん、いじっちゃうんだから…!」
正面に抱きかかえ、肉人形として両腕で抱えたまま、交尾の前後左右上下の揺さぶりによって蜜壺を開拓しきり、
あまつさえ拡張までさせての壮絶な射精…。
同時に放たれた、彼女のふたなり肉棒からの切なげな発射を、片目をつむって、黒髪と頬にびゅっびゅ♪と白濁のラインで化粧されながら、
じっとりとそれを見下ろし、指ですくって舐め取って
お腹のシルエットを変形させてまで彼女の中に注ぎ込んだそれらが、
噴火した溶岩のように胎内を焼きながらじっくりと広がり、
子種を宿す場所に行き着くまでギュルギュルと奔流するなか、
肉棒で栓をして精液が溢れるのをふさぎつつ、
「じゃあ…♪はらんじゃうまで今日は、このままヤリっぱなし、ね♪
…温泉でも、温泉を出ても…おうちにかえるまで、ずーっとこのまんま♥
だっこしたまま犯して、犯して…♪
赤ちゃんでお腹がぽっこりになったら、抜いてあげるね♪」
少年の性癖と薬ならば、そのような好意もまんざら冗談ではなく…
少なくとも彼女はこの後、数時間温泉で犯され続け、
その後、更衣室や、少年がい服を着てもなお、歩きながら犯され続ける。
少年のテントにたどり着く頃、彼女がどうなってしまっているかはまた別の話…
ご案内:「天然温泉」からタン・フィールさんが去りました。
ご案内:「天然温泉」からジラさんが去りました。