2021/05/23 のログ
■クロナ > 何かしらの特殊な術をその身に帯びているのは何となくわかっていたが、それでも大勢の町人に淫行を視姦されているのは間違いない。
にもかかわらず、羞恥を感じる様子もなく、かといって背徳を愉しんでいる様子もない彼女は、その言葉が示す通り何でもありなのだろう。
そんな風に考えるクロナとて十分に常識外れの奇行に走る変態童女なのだけど、ただ単純に肉の悦びを貪るだけでは満足できないグルメでもあった。
そういった部分では、彼女とちびっ子淫魔の性癖にずれがあるのだろうが、それはともかくとしてお買い上げされた身である。
着服した金貨の分はきっちり働かねばなるまい。
「クロナのちょうぜつクンニを受けてまだ立っていられるとは……。これはもう、えくすかりばーをぬくしかない」
口回りをべっとり濡らす彼女の蜜を、ぺろりと舐め取り立ち上がる。
小柄な彼女よりも更に小さな体躯が
「――――とおっ」
気の抜ける掛け声とともに細脚による足払いを敢行しつつ、ペタ胸を彼女の豊乳に押し付けるように倒れ込む。
柔術で言う所の『体落し』である。
それで彼女をベッドの上に押し倒したなら、もそもそと黒ワンピを脱ぎ、それをマントよろしくかっこつけてばさーっとやって
「いでよ、えくすかりばー!」
高らかなロリ声が下腹にぴかーっと光を灯した。
その怪しげな光はすぐに消えるも、それに代わって姿を現したのは畏れ多くも聖剣の名を冠しているとは思えぬ肉棍棒。
メスを鳴き喘がせる事に特化した、原始の力の象徴が、ばきばきにいきりたった野太い肉幹を、薄っぺらな胸の半ばまで反り返らせていた。
「いざ、じんじょーに………えいやっ」
緊張感もムードも存在しない茫洋たる声音が、シャレにならない淫猥な暴力を蕩け切った雌穴に突き立てる。
その後はもう、高級家具店が乱交パーティ会場と化す程の赤裸々なレズセックスが行われる事になる。
気合の入ったクンニリングスにも耐えきった彼女を、えくすかりばーがきっちり愉しませる事が出来たかどうかはわからぬものの、クロナの方は彼女の膣に、口腔に、お尻の穴に、大きな胸にと散々に白濁を浴びせかけて満足げな無表情を晒すのだった―――。
■アリエッタ > 「きゃっ」
投げられて自分が下になると下からクロナの体を見つめる。
そしてクロナの股間に巨大なペニスが生えればそれに視線は釘付けになって嬉しそうな顔をする。
「なんだ、クロナも生やせたんだ♡すっごい♡けど大丈夫♡根元までちゃーんと入るからね♡」
確かに太いがむしろ悦びの対象でしかない。
足を開いて秘所と尻穴を指で限界まで広げればいつでも受け入れる準備をする。
養女の体にアンバランスな程のペニス。
完全に好みのタイプのペニスで挿入を今かと待ち構え、挿入されれば白目を向きながらも根元まで受け入れその精が尽きるまであらゆる穴で奉仕し続けただろう。
ご案内:「どこかのベッド」からクロナさんが去りました。
ご案内:「どこかのベッド」からアリエッタさんが去りました。