2021/05/22 のログ
ご案内:「どこかのベッド」にクロナさんが現れました。
クロナ > 「―――……今日は何をしよう」

天井を見上げてぽつんと呟く。
ころりと寝返りをうち、うつ伏せになる。

「さいきんは雨ばかり。ぼーけんしゃのお仕事には向いてない」

真新しい枕に将来はさぞや美人になるだろう童顔を埋めたまま、膝下をぱたぱたさせる。矢尻尻尾もくねくねするので、黒色ワンピのスカートはかなりきわどい所まで捲れ上がり、純白の細脚のほとんどを露出させていた。
キャミソールの肩紐も一方は盛大にずれている。
下手な挙動を見せればノーブラの薄胸が、見せてはいけないピンク色までチラ見せさせる事となるだろう。
無論、それが自室というプライベートスペースでの事ならば問題はない。

「……せっくす。うん、やっぱりこういう日はせっくすがいい。決めた。クロナは今日、せっくすする♥」

んふーっ♥
小鼻から吐息を吐き出す特徴的な笑い声を漏らして顎を持ち上げれば、艶やかな黒髪の合間から決意に満ちた(茫洋たるジト目)紅瞳が何とも申し訳なさそうな顔をした男の姿に眉根を寄せる。

「何? クロナに何か用? 用がないならあっちに行く。クロナはとっても忙しい」

隙無くスーツに身を固めた高級店店員ならではの完璧な営業スマイルが流石にヒクついた。
そう、ここはクロナの自室などではない。
ここは富裕地区の一等地にある巨大な家具店。
その一角に展示されたクイーンサイズベッドに、このチビは堂々たる寝姿をさらしていたのだ。
当然、多くの人目がクスクス笑いと共に、時にはロリコン紳士の慈しむ表情と共に向けられているのだが、ちびっ子淫魔はまるで気にしていない。

ご案内:「どこかのベッド」にアリエッタさんが現れました。
アリエッタ > ベッドが古くなって来た。
そりゃあ毎晩メイドやら知り合いやら母親やらと毎晩のように激しく使っていればそうもなるだろう。

「ん~いいの無いかな~」

自分の姿は男には見えない、だからお付きのメイドが店員の相手をする。
できれば頑丈なベッドがいい、そ思ってベッドのコーナーを歩いていると。

「うわ~かわいい~」

ベッドもいい感じではあるがそれ以上にそのうえで寝ている女の子がかわいい。
目を輝かせてその少女を見つめ、懐から金貨の入った袋を取り出して。

「このベッド貰うわ!この子ごと!」

メイドに袋を渡して店員に渡そうとする。
当然少女は売り物ではないので店員からは拒否されそれをメイドから聞かされれば。

「ねえ、お姉さんと気持ちいいことしない?」

ニコリとほほ笑んで少女を上から見下ろしつつ話しかけた。

クロナ > 「――――ベッドが売れたのはびしょうじょクロナのおかげ。かんしゃするがよい」

ドヤっ!
珍獣を遠間から観察するギャラリーを掻き分ける様にして近付いて来たお姉さんの、アグレッシヴなお買い上げ。
営業妨害をするクソガキ(事実その通りなのだが)を見る目でこちらを見ていた店員に、ちびっ子がドヤ顔(間違い探しレベルで先程までと変わりのない癖にそこはかとないドヤ感の滲む顔)を向けた。

「おかいあげされてしまってはしかたがない。お姉さん、美人だし、おっぱい大きいし、気持ちいい事する」

ガラス細工めいて繊細で小さな白手を差し出しメイドさんから金貨袋を受け取ると、ベッドの代金を引いた分全てを強欲にも懐に入れ、ベッドの傍らに置いていたグラディエイターヒールに細脚を通し始める。

「クロナはクロナ。クロナと呼んでいい。お姉さんは?」

そうしてこちらを見下ろす彼女に、小首をこくんと傾げつつ問いかければ、艶やかな黒髪がさらりと揺れた。
まさに美少女といった風情だが、ジト目を崩さぬ紅瞳は何を考えているのかさっぱり分からない。

アリエッタ > 「そうだね、売れたのはクロナがかわいいからだね」

かわいい。
普段は可愛かれば年齢はあまり気にしないが今日はロリコンになろう、かなりの額を懐に入れられた気がするがかわいいから許す。
そう思いつつヒールに足を通そうとする姿を見てヒールを持って履かせてあげようとする。

「私はアリエッタ……え、ちょっと待って、クロナ、クロナ、どこかで聞いた覚えが」

記憶をさかのぼって思い出そうとする。
似た名前のすごくかわいい子で、確か姉がいて、その姉なら好みにぴったりとか聞いた覚えがあって。

「んっと、シロナって妹さんいない?結構前に一度会ったことがあって、その時クロナの話を聞いた気がするの」

違ってたらどうしようかと思いつつも確認を取る。
違ってたら他人の空似でごまかそう。

クロナ > 「うん、お姉さんは分かってる。お兄さんもしょうじんするといい」

何とも言い難く強張った、それでも辛うじて笑顔と言える表情でクソ生意気なちびっこにおためごかしの礼を言う男性店員は、余程に教育が行き届いているのだろう。
が、そんな彼からぷいっと紅瞳を逸らし、エナメル質のベルトを巻き終えた右足から左足へと手を伸ばしたところで、お姉さんがしゃがみ込んだ。
不意にゾクゾクッと背筋が震える。
メイド付きで金貨袋の重さからしても結構な身分なのだろう彼女が自ら跪き、甲斐甲斐しくクロナの白脚に履かせようとしてくれる光景にちびっ子淫魔の変なスイッチが入ったのだ。

「――――なめて♥」

彼女が手にしたグラディエイターヒールから逃れる様に持ち上げた白脚が、ガラスの靴でもピタリとはまりそうな足先を彼女の唇に近付けた。
その場のノリと勢いを何よりも優先させるちびっ子ならではの無茶ぶり。
新雪を思わせる純白のふくらはぎに食い込む黒ベルトはSMじみて淫靡なれど、ブーツの類とは異なり隙間だらけのグラディエイターヒール。
その抜群の通気性のおかげなのか、彼女の鼻先に突き出された足指には不潔な臭いなど一切存在していない。
まぁ、ほのかに香るミルク臭は、ちびっ子のロリ感を強めてしまうかも知れないけれど。
が、持ち上げた細脚が太腿丈のワンピスカートの暗がりの奥、跪いた彼女の視線に妙に淫靡な黒ショーツをチラ見せさせたまま動きを止めて

「む? お姉さん、シロナのセフレ?」

先程とは逆方向に傾けた美少女顔が、童女が口にするとは到底思えぬ言葉を紡ぐ。
唐突に足舐めを命じた時点でどよめいていた周囲が、更に目を丸くする。
そんな珍妙なチビをお買い上げしてしまった彼女の反応はいかに。

アリエッタ > 膝まついてヒールを履かせようとする。
そこに突然の命令。
年端も行かない子供に足を舐めろと命じられる、それも衆人環視の前で。

「ああ……」

その背徳感に背筋がゾクゾクとする。
その小さな足を自分の胸の上に乗せる。
素足でも嫌な臭いは一切しない、寧ろ子供らしいミルク臭。

「セフレじゃないかな、シロナさんとはちょっとした知り合い程度、その時にクロナのことを聞いたの、可愛くて取ってもエッチな子だって♡」

足の指先を舌先で舐める。

「ん…奇麗なおみ足♡」

親指を舌先で舐め、次は足の指の間。
次は指を口に含んで指を舌で絡めて指をキスをするように舐める。

「クロナの可愛い足、美味しい♡」

今度は下からクロナを見上げながら足を美味しそうに舐め続ける。

クロナ > 「―――…………っ♥」

ふにょんっと、足裏が魅惑の柔らかさに密着する。
悪魔尻尾がぷるぷるする。
周囲がどよめく問いかけにも何の衒いもなく応えた彼女の唇が、そのまま伸ばした舌先でちびっ子の足指を舐めた。

「―――いぁふ…っ♥」

思わず変な声が漏れた。

「ん、ぅ…っ♥ シ、シロナはおしゃべり。今夜おしお……き、するぅ…♥ ふぅ…っ♥ ふ、ぅ……んっ♥」

まるでおちんぽでもしゃぶられているかの様。
指の間を舐められた時には思わずきゅぅうっと太腿に力が入ってビクッとしてしまった。
先程まではこちらが見下ろされていたのに、今では彼女の黒瞳がこちらを見上げている。
妙な興奮が白さ故に際立つ頬の紅潮をじわじわ広げ、気付けばゆっくりと拡げた細脚が、足舐めのご褒美めいて彼女に子供らしからぬいやらしいショーツを見せつけていた。
オーガンジー素材の透け透けレースショーツのクロッチが、縦にじんわりと色濃いシミを広げている。

「ふー…っ♥ ふー…っ♥ な、なめ、て……♥」

生温かな唾液に濡れた白脚を降ろすと同時、ベッドの上の小尻を前に滑らせ、重ねて命じた。
しどけなく広げられた太腿は、丁度彼女の頭部が収まるくらいの幅。
先程と変わらぬ眠たげなジト目はしかし、倒錯的な興奮にぐるぐるしていた。

アリエッタ > 「足を舐めただけなのにこんなに感じちゃって、クロナ可愛い♡」

こんなかわいい子の足を舐める倒錯的なプレイでもとても興奮し、太腿から愛液が垂れる。
クロナが足を離せば唾液の糸が伸びつつ子供にしては大胆なデザインのショーツを見せる。

「あら♡もうこんなにしちゃって♡シロナさんの言った通りとってもエッチな子だね、私エッチな子大好きだよクロナ♡」

シミのできたショーツの上から顔をうずめてショーツの上から舐める。
上質なショーツの肌触りとその上からでもわかるほど濡れた秘所を丹念に舐め、その後ショーツをずらして濡れた秘所を観察する。

「かわいいおまんこ♡美味しそう♡」

舐める前にクロナの顔を見上げる。
ジト目は変わらないが最初に比べれば興奮しているのは分かる、自分の愛撫で興奮してくれているのはとても嬉しい。

「ん…んちゅ♡れろっ、クロナのおまんこ♡ご命令通り舐めるよ♡」

指でクロナの秘所を開けば奥まで舌を入れてゆっくりと出し入れし、時折舌を離してクリトリスにキスをする。
もう回りも見えておらずクロナとの倒錯的なプレイに没頭していて。

クロナ > 「エッタお姉さんがペロペロしてるから♥ すごくこーふんする♥」

普段は他者を傅かせているだろうお姉さんが、クロナの様なちびっこの奴隷か何かの様に大勢の人目に晒されながら丹念な足舐めを披露している。
彼女の妙にいやらしい舌使いがちびっ子の性感を刺激しているのも確かだろうが、それ以上にこの状況に興奮を覚えていた。
期待に震える紅瞳が、躊躇なくワンピスカートの奥へとツインテールの頭部を潜らせる動きに

「――――んう…ッ♥♥」

びくーんっと悪魔尻尾を跳ね上げさせた。
黒ショーツのシルク地はじゅわりと酸味の強いぬめりを彼女の舌腹に塗り付ける。
奥から溢れる愛液が、彼女の舌にて塗布される唾液と混ざって卑猥な匂いのする液体でショーツを恥丘に張り付かせる。
華奢な骨を奥に感じる恥丘はスレンダーな体躯に見合った肉付きの薄い物。
ぴたりと閉じ合わさった割れ目には花弁や肉莢のはみ出しは感じられず、陰毛のざらつきも感じる事はないだろう。
そして彼女がショーツをずらしてそこを直接目にしたならば、舌の触感が想起させたのと同じロリ娘ならではの素っ気ないまでの縦筋を見る事となる。
本来ならば、ちびっ子淫魔の頬と同じようなすべすべとした柔らかさばかり―――後はついでにほんのりとおしっこの匂いとかが感じられただろう陰唇が、今は恥丘全体をぬらつく蜜でべちょべちょにしていて

「んっ♥ う゛…ッ♥ ぁ、ふ♥ んん、ぅう~~っ♥♥」

お尻の後ろについて上体を支えていた白腕が、スカートに潜り込んだ彼女の頭頂を押さえ、もう一方の手指はおちょぼ口に噛み締められる。
流石のクロナもここまで来るとポーカーフェイスが維持できなくなるらしい。
震える細眉と細めた紅瞳、熱を帯びた頬と曲げた指先を噛みしめたおちょぼ口が、幼子とはとても思えぬメスの表情を作っていた。

「んっ♥ あうっ♥ んあっ♥ ッは、きゅぅぅぅうぅう~~~ッッ♥♥」

スカートの中はクロナの幼い淫臭が充満し、彼女の唇周りは甘酸っぱい透明蜜でどろどろに濡れそぼる。
舐めても舐めても尽きる事なくあふれ出すちびっ子淫魔の甘露が、ついにはブシッと少量の潮さえ彼女に浴びせて絶頂に至った。

アリエッタ > 「こーふんしてくれてお姉さんも嬉しい♡」

自分の舌で感じてくれている。
子供らしい奇麗でツルツルの縦筋、ほんのりと香るおしっこの匂いと愛液の匂い。
舌が幼い膣内を舐めるたびに自分の上からかわいらく喘ぐクロナの声。
そして顔に浴びるクロナの潮とクロナの絶頂に至ったであろう声。
ここでいったん顔を離してクロナの顔をじっと見つめる。

「イっちゃったね♡クロナのイキ顔可愛い♡」

最初は眉一つ動かさなかったクロナの顔が絶頂しすっかり雌の顔を晒しているのを見ているだけでゾクゾクと背筋が震える。

「じゃあ今度は……私のを舐めて♡」

ワンピースの裾をたくし上げクロナに濡れた秘所を見せつける。
そのままベッドの上に乗ってクロナの眼前に薄い陰毛が生え愛液の匂いが充満した秘所を見せて舐めるように命じる。

「舐めるだけじゃ物足りないなら…もっとすごいことしたっていいんだよ♡クロナに私のおまんこ満足させることができるかな♡」

こんなエッチな子に好きにしていいと言えばどんなことをするんだろう。
あえて挑発気味に言うことでクロナがどうするか楽しみにして思わず頬が緩む。

クロナ > 「は~…っ♥ は~…っ♥ は、ふ…♥ は、ふぅう~…♥」

華奢な肩からキャミワンピの細紐をずり落とし、黒スカートを膨らませる令嬢の頭部を全身で抱きかかえる様にして細身を痙攣させる童女は、遠間から見ていてもはっきりわかるくらいにイッていた。
絶頂の瞬間には小躯に込められた力みを示すかの様に強く閉じ合わされていた紅眼が、弛緩の長息によってじんわりと開かれる。
ロリ穴からねっとりと糸を引いて顔を離した彼女の視線がこちらを見上げるのに、クロナもまた「んふーっ♥」と満足げな吐息を漏らす笑みを返した。
そうして立ち上がった彼女が、ふんわりと柔らかく体重を受け止めるベッドの上に仁王立ちして、興奮の蜜に濡れ光る秘所を近付けるのなら

「くっ……でも、仕方がない。クロナはもうお買い上げされた身。エッタお姉さんの言う事には逆らえない」

芝居がかっている癖にまったく悔しくなさそうな棒読みがおちょぼ口から漏れた。悪魔尻尾はぱたぱたしていた。
こいつ、絶対に大喜びだろといった率先した動きが彼女の股間に美少女顔を寄せたなら、次の瞬間には

「すぅぅぅぅぅう…っ♥ ぷはぁ♥ えっちなにおい♥ たねつけされたがってるメスのはつじょーしゅー♥」

ぺたんこな胸が見事な鳩胸を作り上げる程に彼女の淫臭を吸い込んで、見上げるジト目が鼻息も荒く告げる。
高級家具店の一角、それも目玉商品の展示される最も客の行き来の激しい一等地にて、何の脈絡もなく開始される美少女と美童女の濃厚なるペッティング。
しかし既に買い上げられたベッドの上で何をしようが、それは買った側の自由であり、とかそういう理由でなく、単に興奮を煽って止まぬ非日常の続行をこの場の観衆皆が望んでいるからなのだろう。
現に、先程までは非常識なちびっ子に強張った笑みを浮かべていた店員も、今ではスラックスの股間を痛々しいまでに膨れ上がらせているのだから。

「エッタお姉さんが満足しなくても、クロナが満足すればそれでいい♥ んちぅぅぅううっ♥」

己を買ったご主人様に向ける、どこまでも自分勝手な言葉。
その癖すぐにスレンダーな背筋を精一杯に伸ばして、すらりとした下肢の付け根に口付けたのは、このちびっこがクンニ好きのエロ少女だからに他ならない。
しょっぱなからのクリ吸引は、引き離す際にちゅっぽんっなんて音がする程の物。

アリエッタ > 「そうだよ♡おねーさんはクロナに発情しているロリコンなの♡ロリコンの変態お姉さんだからクロナをお買い上げしたんだよ♡」

すっかり発情した顔でクロナを見下ろし自分には男の姿は認識できないが周りにはその痴態を観察することはできる。
お付きのメイドもその姿を見て興奮し密にオナニーを始めていて。

「いい匂いでしょ、雌の発情臭♡お姉さんのおまんこ種付けされたくってキュンキュンしてるの♡いいよ、クロナが満足するなら好きにしていいよ♡」

早速クリトリスを強く吸引されれば背筋がビクンと跳ね上がって。

「あんっ♡クロナ♡クリにすいついちゃ♡だめっ♡そんなにチューされたら気持ちよすぎる♡んっ♡ひゃあぅ♡んふぅ♡」

小さな子供にクリトリスを愛撫されて喘ぐ。
その頭を両手でつかんで離さず、逆にクリトリスを押し付けるように。

「もっと♡もっと♡おねーさんのおまんこ気持ちよくして♡クロナに満足してほしい♡」

周りに見せつけるように大声で、この背徳的行為を見せつけることも発情を促すための行為で。
もはや愛液は失禁を見間違えるほど溢れてシーツも濡らし始める。

クロナ > 「お姉さんみたいなきれーな人もロリコンにしてしまうクロナのびぼーがおそろしい。せきにんをとっていっぱいクンニしてあげる♥」

側頭から生えた捻じれ角、感情に乏しい表情に変わってくねくね動く矢尻状尻尾。
悪魔めいて不吉な特徴を持ちながらも、危険という物を感じさせない突飛な言動を常とするちびっ子が、家具店の展示用ベッドの上で濃厚クンニを披露する。
クリキャップの様に肉芽に吸いついていた桜唇が、今度は溢れる蜜の源泉にむっちゅりと密着し、ずぢゅるるるるるっと品の無い水音を響かせる。
小さな舌を彼女の中に挿し入れて、胎内に溜った蜜を内壁もろとも吸い上げる。
呼吸のために一旦顔を離したならば、口内に溢れる蜜をくちゅくちゅとテイスティングしつつ両手を持ち上げ、白い指先を肉孔に挿入しながらぱっくり開いた淫華を舐め回す。
細く柔らかな指先は、小さく短い舌先と共に寂寥感すら感じさせる物足りなさを与えるだろうが、子供とは思えぬ手慣れた雌嬲りの技巧は的確に彼女の弱点を責め立てる。
ついには、愛液まみれの白指を間近でヒクつく不浄の窄まりにまで潜り込ませて

「エッタお姉さんはクリちゃんペロペロが好き?♥ それともちょっと痛くされるのがいい?♥ おへその裏側くりくりされるのは?♥ お尻とおまんこ、交互にちゅぽちゅぽされるのは?♥ ん、ふっ♥ ちゅるっ♥ ぢゅぞぞぞぞっ♥」

紅色のジト目で彼女の表情をじぃぃっと見つめながらのクンニリングス。
包皮の隙間にまで小さな舌先を潜り込ませ、真っ白な前歯でかぷりと勃起し切った肉芽を甘噛みし、弄ばれる淫核の裏側でぷっくりと膨れ上がっているであろうGスポットを挿入した3本指で激しく擦り、愛液を潤滑油として潜り込ませた白指が、隣り合う排泄穴にも背徳の肉悦を送り込む。
しとどに溢れる愛液は真上からの視線にピンッと尖らせた薄胸のピンク色まで晒す黒色ワンピを蜜塗れにするも、ちびっ子淫魔はそれをシャワーの温水か何かの様に嬉しそうに受け止める。

アリエッタ > 「クロナにロリコンにされちゃった♡けどいいの♡クロナが責任取っておねーさんをいっぱいイかせてくれるから♡」

子供とは思えないクロナのテクにすでに軽く絶頂しながらもクロナの指は秘所とアナルを責め立てる。
それを嫌がらずむしろ嬉しそうな顔をしながら受け入れて。

「好き♡全部好き♡痛いのも♡気持ちいいのも♡おまんこも♡お尻も♡全部好き♡優しくラブラブも好き♡ハードに虐められるのも好き♡大丈夫だよ♡おねーさん壊れないから♡」

長年の性行為で体は頑丈になっている、多少、それどころかかなりハードのプレイも平気で受け入れる。
こんなかわいくて小さな子供にハードに犯されることだって1度や2度ではない。
初めて会った子供と背徳的なプレイでどこまでしてくれるのかを寧ろ楽しみにしてしまい雌の顔を晒しながらクロナの紅いジト目で見つめられて前後の穴をキュッと締め付ける。
一生懸命クンニするクロナの頭を撫でながらだらしなく涎を垂らす雌の顔で見つめ溢れる蜜でクロナを汚しながらもその蜜は止まることを知らず。