2021/01/24 のログ
ご案内:「次元の狭間」にしずくさんが現れました。
しずく > (マグメールには様々な場所や地区があるがここは何処にも属さない特殊な場所である。
魔術により作られた空間で、更には特殊な入口から出ないと入れない狭間だが、うっかり閉じるのを忘れていた。)

「ふーんふふーんふ〜♪」

(その場所はとても美しく、まるで妖精が住んでいる様な清らかな空間。
綺麗な川が流れ、緑が生い茂り、そして綺麗な家が立てられている。
そこに住むしずくはそれとは正反対、正しく魔女と言わんばかりの姿であった。)

「…あら?…綺麗に咲いたみたい…♪」

(長い間の色事による一時的セックスレスが原因である、当分の間、記憶を消し去った彼女は、知人からしても全て初めましてとなるような少女である。
だが、そういう状態であるからこそ、無知を味わういい機会なのだろうとひとつ捉えられる。
この閉じ忘れた狭間、落ちては不運になるか幸運とかすかはその人次第…)

ご案内:「次元の狭間」にタン・フィールさんが現れました。
タン・フィール > 「…あれ… あれっ…!!?」

まるで白昼夢から覚めたかのように、瞬きのうちに変化した景色に、素っ頓狂な声をあげる幼い人影が、
川のせせらぎと穏やかな緑がさわさわ響く空間に踏み入った。

裸に桃色のシャツ一枚を羽織った格好の、王都の各所で薬師として過ごす、少女のように華奢な少年。

王都の空き地や自然公園で、薬の素材となる草花やキノコを採取して、
のんびりと家路に戻る最中たどった道筋で、
偶然にも次元の狭間に通じる順路をたどってしまった様子で…

おどろいたような、こまったような様子で、けれども視線はキレイな小川や見慣れぬ草花にも興味を示してしまいつつ、
ふいに聞こえた声にパッと顔を上げ、足早にその近くへと駆けていく。

「ぁ、あの、あのーーっ… すみま、せんっ…ここって、王都の…どのあたりですかっ?」

と、遠巻きに見えた、魔女めいた容姿のシルエットにたどり着き、
しっとりとシャツを汗ばませ、上気した頬と肩で息をしながら尋ねて…。
その、どこか妖しげで、浮世離れした雰囲気と、豊かな肉体が布越しでもわかるシルエットに、こくり、と唾をのんだ。

しずく > 「ん…?」

(声がしたのでそちらの方へと向かう。
ここに人が来ることはまずもって無いために近寄る。
少女のような少年の目の前に立てば圧倒的大きさを誇る。
胸も身長も尻もでかい黒いドレス姿の女性。
肌が露出していなくとも服越しから伝わる存在のせいで見えるよりもかなりそそるような姿になった。)

「ああ…うっかりして閉じるのを忘れていたみたい…。
…ん、これで元の世界に戻れるわ。気をつけてね…♪」

(軽く手を降れば少年が落ちたであろう穴が消える。
その後、再度手を降れば背後に同じような狭間ができる。
その先はいつも見ているマグメールの世界で、にこりと笑うも深いクマに細い目付きの笑顔を作りながらもくるりと尻を向ける様ののっそのっそとゆっくりと歩き、鳩胸な体制のまま、家の方へと帰ろうとする。)

タン・フィール > 「―――わっ…」

男の子としての…雄としての少年の嗜好としては、
あらゆる部位が大きければ大きいほど好みという、初心とはかけ離れた理想が、目の前に黒いドレスを纏ってすらりと立てば、
その不意の迫力に、どきりと小さな胸が高鳴る。

上目遣いに相手の言葉に聞き入り、手を振る仕草に、背後で空間が再構築される気配に振り返れば、
なるほどそこには、先ほどまでの道のりの続き。
…ここが、外界と断絶した空間で、彼女がある意味ここを統べていることを察して…

そこで興味は俄然、そこで出逢った女性へと一層向いてしまった。

「すごい…っ…ここって、おねえさんがつくった空間?
…あの、ボク…お薬の材料の花とか、いろいろ集めてるんだけど…
どんなお花があるか、みてっても、いい?」

ととと、と軽やかに、のそりと歩む彼女の方へと再び近寄って尋ねる。
花への興味は嘘ではないが口実に過ぎず、その視線や表情、声色は、
クマが目立つが美貌、と少年が感じる女性の顔や、真下からでは顔が見えぬほどの凹凸を生み出す四肢の美しさに惹かれていて…

すこし、もじもじとしてバスケットで下半身前面を隠すのは、幼くとも立派な興奮の証が立ち上がってきてしまっているから。

しずく > 「ん、そうよ…♪
住む家はどこでも良かったんだけど、魔力が余るから…せっかくなら、大きめな物を作ろうと思って♪」

(サキュバスであるが故に何日も精を貪れば魔力も自然と溜まるものだ。
だが、オーバーに溜めすぎた魔力は爆発源にもなる。
だからこそ、ここでこういった物を作ったのだった。)

「花?それは構わないわ…♪
でも、下手に触らないでね?花が取れたら大変だもの…。」

(花に興味がある少年に対して顔を近づける。
距離感と言うものを忘れるほどの距離で話し、前かがみになったが故に乳は地面にくっつきそうであった。)

「まぁ、穴はしばらくは閉じないからゆっくりして。
私はちょっと家の中でゆっくりしているから…♪」

(そういうとまた体制を戻す。
周りは綺麗な花園となっており、多種多様な植物が植えられていた。
どれも綺麗に咲き誇り、幻想的だ。
少女はそう言い残して、家の中へと戻って行ったのだった。)

タン・フィール > 「すごい…っ こんなふうに、できちゃうなんて…」

魔力で次元をゆがめて、一種自分の世界を作ってしまったという言に、素直な感嘆の声。
…その吐息は、目前で揺らめき、屈んだだけで地に着くほどの大ぶりな乳房にも向けられてはいたが。

目につく見慣れぬ花は、薬の材料としてのお持ち帰りはできないようで、
ちょっぴり残念ではあったが、愛でるための花園ならばしかたなしと、
言われるがまましばらくその花園に見入っていた。

しばしの花見を終えると、少年の足は出口の異次元の歪み…ではなく、
揺らめくように家へ戻った少女の元へと向いて。
こん、こんと二度ノック。
しばし待って、鍵などがかかっていないのならばきぃい、と扉を開いて

「ぁの…おはな、見せてくれてありがとう…っ
おねえさんは、ここで…なにしてるひと? …もしかして、魔女さま?
…もし、魔術で使うおくすりとか、お香とか、いりません?」

と、子供心と…
幼いながらも男の子心をくすぐった森での姿の目撃が頭から離れず、
好奇心と興味とを抑えきれずに訪ねて。

しずく > 「ん、はーい。」

(ノックの音に反応して返事を返す。
鍵はかけていないので扉は開く。
中は綺麗に整っており、入れば向かいに居間があり、くつろげるスペースが設けられた。
ベランダの向こうも森で生い茂っている。)

「ん…。
…それがね、今、自分に魔術をかけて、何をしているか、誰とお友達とかは忘れちゃっているの…。
でも、まぁ…魔術も使えるし、きっと魔女なのかもね…?」

(今だけは全てを知らないように記憶を消している。
ただ、こういう風な居場所に自分がいるなら、それらしい事をすると考え、それっぽく生きていたのだった。
少年に向けた笑みは特に寂しがる様子もなく善意だけがある笑みを浮かべていた。)

タン・フィール > 「おじゃま、しまぁす」

中に入ることを許されれば、きょろきょろと興味深そうに周囲を見回して、
そこまで怖い空間に迷い込んだ訳も、恐怖や不安を感じていたわけでもないが、
くつろぎを得られる間取りと雰囲気にほっと胸が落ち着いていくのを感じていた。

「じぶんに…? そう、なんだ。
ねえ、ねぇ、それじゃあ…ボクと、あたらしいおともだちになってもらっても、いい?

こんなふしぎなことが、できるひと…♪ ボク、きになっちゃった、もっと知りたいって、おもっちゃった。」

と、自身で記憶を消したという言葉どおりなのだろう、表情には陰りやさみしさのようなものを感じなかった少年は、
善意に満ちた表情にきゅん、と胸を躍らせ無邪気に興味津々に、相手に尋ねてみる。

「…ボクは、タン・フィール。
王都のいろんなところで、お薬屋さんをしてるの。
…おねえちゃんは、お名前は、おもいだせるー?
…これ、さーびす! お部屋にかざると、とってもいい香りで落ち着けるよっ」

と、再び彼女の眼下に駆け寄って、くつろぎや安らぎの効能のある花を一輪、挨拶がてら手渡そうと差し出して上目遣いに尋ねる。
―――淫魔の類には、媚薬や夜をいろどる香にもなるそれを、相手の素性も知らぬ故に無邪気に差し出してしまった。
それが相手にとって、どれほどの効能となって発露するか。

しずく > 「新しいお友達?うふふ…良いわよ♪
なってあげる…♪」

(純粋無垢な少年の申し出に嬉しそうに受け入れる女性。
どうであろうとも喜んでいるのであるならば、自分も喜ぶものであった。)

「ん、それは覚えているわ…。
私はしずく…。
ん、ありがとう…とてもいい香り…り…。」

(名前を申しながらも1輪の花を受け取る。
匂いを嗅げば、少しの沈黙の後、覚醒したように両目がギョロりと見開く。
花を落とし、少しふらついた後に俯くとゆっくりと動く)

「………えひっ♡」

(奇妙な笑いとともに上げた顔はうっすらとにやけ笑いを浮かべ、目も蕩けているように薄く開いている。
その後、少年のエラ骨に手を当てれば、急にべろちゅーをしようと口に舌を入れて絡ませようとする。)

タン・フィール > 「やったっ♪ しずくさん、しずくさん、だねっ!
ふふー、嬉し…っ」

快い返事に、たおやかな仕草で差し出した花も受け取ってもらい、
喜びのあまりぴょんぴょんと、子犬や子猫ならば駆け回るのではというはしゃぎぶりでその場を跳ねる。

すう、と息深く花の香りを楽しんでもらえそうで、
どう?どう?とばかりに下からのぞき込んでいれば…
深いクマがあれど、優し気な雰囲気の目が見開かれて、一瞬どきり、と驚きで竦む。

落ちる花に、ぇ?と小さくうめくような声をあげると、
すぐさまふにふにの頬をきゅっと添えられた手に引き寄せられて、
薄桃色の唇に押し当てられた唇に、顔を真っ赤にしてきゅむっ!と、
唇を食むようにして反応してしまう

「んふぁ…!?ッん、っちゅ、ん、っひぅ…♪ あむ、れ、っろぅ❤
しじゅく、しゃ…ん、るぅ❤」

甘い声もふさがれるベロチューに、言葉も声も吐息もぬめる。
その濃密な舌先にからめとられて、小さな体を大ぶりな乳房に預けてしまうようにもたれかかり、
またたくまにトロン、と少年の眼差しも甘く、妖しく細まって…

ぴぃんっ!と出会ってすぐに反応してしまっていたシャツの奥底のおちんちんが、我慢ならずに固く尖り、
こしゅ、ぬちゅ…っと正面から密着したまま、ドレス越しに彼女の太ももや下腹になすりつけられてしまって、
とろとろと先走りの青臭く、甘い匂いが花に交じって周囲に醸し出される。

しずく > 「んぅ…♡ん…んふぅ…♡」

(下品にも派手に音を立てながら舐め回し、唾液を入れ替えながら啜るようにして飲み込み、味わっていく。
大きな乳によしかかるようになればそれで体を支えて移動させ、ソファに座らせる。)

「…えっひひ♡よ、よく…分からないけど…あの花のせいで…きき、記憶が戻ったみたい…♡
ふふ…まさか、戻るなんて…♡
じゃあ、私の本性見破った君に…ご褒美…♡」

(そういうと首元の襟を掴んで伸ばす。
すると、自由自在と言ったように伸び、その巨乳を露にした。
紫布のマイクロビキニを着用し、たっぷりと匂いが立ち上がるほどに蒸れている谷間に少年の頭を挟み入れる。)

「んふふ…♡ここも…立派そう…♡」

(楽しげにしながらも太ももについた青臭い先走りの様な匂いを感じて、そのまま、大きくなった少年の男根を触ろうとする。)

タン・フィール > 「んふぁ…♪ ん、っちゅ、んく、んん、こく、っちゅ…ぅうん…❤」

突然の口同士の交わり、卑猥で下品な音、口を口で、舌を舌で滅茶苦茶にされる刺激に、
ぴぃん…とつま先立ちになってブルブル背中を震わせながら打ちのめされ、
小さな体は大ぶりの乳房に支えられながら、ソファでくってりと安らがされる。

「き、ぉく…? 本当…? お、お花のにおい、で…?
―――もしかして、しずくさん、えっちな…ぁむ、んッ ふぁぷうっ…❤」

あの花が本能を揺り起こす数少ない種族…淫魔の因子に少年が思い至らせた途端に、
彼女の衣服が解き放たれるように伸び、まろびでた圧巻のマイクロビキニに包まれ、弾む乳肉に小さな顔がうずもれる。

そこで続きをしゃべろうとしてもくぐもった、甘い声が漏れるばかりで…
たっぷりと彼女の、雌の、淫魔の香りを、蒸れた体温の湿度と共に吸い込んでしまった。

大きければ大きいほど悦んでしまう少年の性は、左右からの圧迫に窮屈どころか幸せめいた心地よさを羞恥とともに感じてしまう。
嬉しそうに身もだえしながら、ぱたぱたとばたついていた幼い両手は、
大の字に両方の乳房をぎゅっと抱きしめ、甘く抱きつぶして抱擁を返す。

「んぁ♪ そ、こ…ぉちん、ちん、 ん、っくぁ、ゆびっ…っ❤」

淫魔としての指先が男根に触れれば、トロリ、と蜂蜜めいた先走りを滴らせる、
形状は子供らしい愛らしさのまま、太さと長さとたくましさにまだまだ余裕がありそうな魔性の肉棒が彼女の意のまま、
文字通り手中におさまってしまう。

それは、扱けば扱くほど、愛撫すればするほど、お互いの欲望のままに発達を遂げる雄の欲望そのままで。

しずく > 「えひひ♡実は私は…サキュバスなんです…♡
夜は…こんなふうなサービスして、過ごしているけど…ちょっと…飽きちゃって…んん♡」

(事情を話しながらもくねくねと体を動かして乳を擦り付ける。
柔らかい乳に挟まれながらメスの濃厚な匂いを嗅がせて厭らしく攻める。
抱擁を返されると、それに感じて乳が形を変え、手にはマシュマロみたいな柔らかい感触を与える。)

「えひひ♡もう、こんなに…♡
これは…早めに頂きたいかも…♡」

(にやりと三日月の様に口を歪ませるとそのままドレスを全て脱ぎ、あのビキニ姿を晒すことに。
秘部を隠すパンツも布1枚に糸を通しただけの簡易的な姿であった。
軽くずらすだけでたっぷりと愛液を垂らし、トロトロと男根にかけていく)

「じゃあ、早速…いただき…ますぅぅぅ!!♡」

(亀頭を軽く飲み込むようにするとそのままズルズルと奥まで挿入していく。
根元まで咥えると子宮口動き、亀頭にきゅうきゅうっと吸い付き、膣が形を変えて竿をいじり回す。)

タン・フィール > 「さきゅ…ばすっ…んぁ、っぷ…はむっ❤」

まるで乳肉に、愛撫に流されるようなたよりなげな声を漏らし、
文字通り柔らかな乳肉に溺れ、沈んでいく。
しかし、抱きつぶす手のひらはふにゅ♪ふにゅ♪とその感触を楽しむように受け入れて開閉していて、
漏れる声色もどこまでも甘く、苦しさよりも悦びの音色。

「んぁ、ん、っぷぁ…っ❤ す、ごぃ…しずく、さん…えっちな、かっこう…っ
すっごい、えっちで、きれいな、からだ…っ❤」

反応してしまう男根がそうであるように、少年が幼い身に宿した精気も、淫らな気質も、負けず劣らず業の深いもので。
しなやかな女体にたっぷりと実った巨大な乳房とお尻…
それをかろうじて包み隠すどころか、さらに卑猥にいろどるようなビキニ姿に見とれてしまう。

そして、厭らしい淫魔の笑みと、そこから続く早速の交わりの動作に、ごくりっ…とのどぼとけの無い首筋が上下して…

魔性の愛液を亀頭が浴び、ぐぐぐ!と雄の昂りを増したと同時に、
その蜜壺の奥底に招かれて、彼女に組み敷かれる形で小さな体が肉に埋もれながらビグン!!!!と弾んだ。

「んぁああうっ!っぁ、んぁうっ…♥♥
すご、ぃひっ…♥ おくま、で、 のみこまれちゃ、ううっ♪
ぜんぶ、なか、入っちゃ… んっぃいいいいいいッ…♥♥」

目はうつろで、無意識に口の端から涎が垂れてしまうような極上の肉圧。
子宮口に亀頭がちゅっちゅ♪と何度もキスして、膣襞が巧妙に形を変えてなぶるたびに、
それに負けじと肉棒も挿入されたままぎゅむぎゅむと拡張するように太ったり、
子宮口を小突くどころかさらに奥へ突き進まんばかりに長く発達したりして…
たまらず、小さな体を全身全霊で、ぐいん、ぐうん!と腰を動かしてしまう。

「んっ!んぁ♪っは、っはぁ、はぅ♥ あ、あ、あ、ん♪ひあっ♥ っひぁああ♥ 
しずく、さ…♪しずく、しゃん…♥だめ、すご、ぃ…す、ぐ、でちゃい、そ…っ♥」

…雄大な乳房と女体に埋もれた状態での腰つきは、遠目にはへこへこ♥とした可愛らしいものではあるが、
その結合部の交わりは力強く女陰と男根を溶かしあい、混じり合わせる激しい交合で最初の絶頂へと突き進む。

ご案内:「次元の狭間」からしずくさんが去りました。
ご案内:「次元の狭間」にしずくさんが現れました。
しずく > 「はぁぁんぁぁ…♡すごぃ…君の…おちんぽぉ…♡」

(初めは小さいと感じていた男根だが、膣の中で徐々に成長していき、大きく育っていく。
子宮口も押し返し、形を抑えていた膣も役を終えるように広がっていくとそれに伴い刺激が体の中を走り抜ける。
脳みそまで一気に反応していき、びくびく腰が震えると次に腰振りが脅威となった。)

「おぉおんぁ!♡お、おっほぉ!♡すっご…♡小さいのに…腰振り、一人前で…♡
あぁ…これ、やばい…♡」

(見た目と反して受けるこちらからすればかなり強い動きとなるだろう。
快楽が体中をめぐり、脳みそもアドレナリンが大量に溢れ出して、薬物を行っているかのようにキマッテいた。
白目を向きながらも舌を出してだらしない顔をしながらもずぼずぼと受けていき、汚い喘ぎ声をまき散らす。)

「んんぅ…!♡ふぅ!はぁ…♡!
イきそう…?良いよ…私も…もう、これ…無理そう…♡♡
来てぇ…君の…君のザーメン…全部…中に、注ぎ込んでぇ!!」

(射精を迎えそうになる少年に合わせて自分も腰を動かし始める。
まるで逆レイプと思わるような激しい腰振りを始め、互いの結合部に肌がぶつかり合う刺激を伝え合うよになるだろう。
そして、しばらくすればこちらも絶頂を迎え、ソファの上に大量の愛液のシミを作り上げるだろう。
少年がどのぐらいの精液を出すかは知らないが、おそらく、この一度や二度だけで終わることができず、もしかすれば体から匂いが取れないほどに混ざり合うかもしれない。)

(穴はしばらくはあけることができるが、時間と共に消滅する。
二人で繰り広げる肉欲の宴は夜まで続くか、はたまた日をもう一度拝むことになるのか、それは二人だけが知っていた…。)

ご案内:「次元の狭間」からしずくさんが去りました。
ご案内:「次元の狭間」からタン・フィールさんが去りました。