2020/11/27 のログ
ご案内:「カジノVIPルーム」にフェリーチェさんが現れました。
フェリーチェ > 【--待ち合わせです--】
ご案内:「カジノVIPルーム」にギュンター・ホーレルヴァッハさんが現れました。
フェリーチェ > 白いショーツに透けた少女の秘部は、猫目状にやや開かれた割れ目の奥に、粘膜の桜貝のような淡い色を透かす。
その上端にもう少し色濃くして張り詰めたせいか艶のある桃色真珠が垣間見え、擦られたことで剥けた包皮が周囲を囲う。
蜜で貼り付いたせいで色合いが透けただけでなく形もくっきり少女の肉の厚みを顕にしている。
そんな姿をいつまでも晒していたい筈もなく……しかし、力がうまく入らず押し退けてまで足を閉じるのは困難だった。
拙い指使いでは到達し得なかった刺激のお陰で内太腿の薄筋はピクピクと震え、半端に広げたまま固着してしまったかのよう。

恥ずかしさと押し寄せる快感の追撃で、たっぷり目元に溜まった涙が視界を曇らせる。

「っぁ……そんな、そんなぁ……こんなのどうにかっ、なって、しまいますっ!!
 そ、そこぉ、触っちゃダメッ、だめなっ、ところなんぅンンンッ♥
 ふはぁ♪……ふぁ、はぁ、はぁ、ンふぅ!
 む〜ぅ、むり…むりむり……そんなの、無理ですぅ!」

溜めに溜めた涙が、力む度に大粒の涙滴となって目尻から零れ落ちていく。
そのくせ、抗議する声音は泣き喚くというよりも悦びで裏返り気味のものだった。
必死に上半身を撚って起き上がりながら、片手を支えにしてもう片方を弄ぶ男の手元へと伸ばす。
しかし、その手を振り払ったり掴むことはなかった。
己の落ち度によって連れ込まれたという側面もあって、それから……既に再び絶頂に入り、震える手に力が入っていないから。
指先を小刻みに揺らしつつ、男の手の目前でふらふらと彷徨い。

ギュンター・ホーレルヴァッハ >  
未だ、己の指先はショーツ越しに少女の秘部を弄んでいるだけ。
にも拘らず、少女の喉奥から零れる嬌声は高く、甘くなるばかり。浮かべる涙は、幼い少女へ過剰に注がれる快楽故のものだろうか。
しかし、だからといって少女への責めが弱まる訳でも無い。
寧ろ、溢れ出る蜜によってショーツの上からでもくっきりと露わになった陰核や秘部の形状は、少女の快楽を昂らせる弱点を、此方に示している様なもの。

「私の言いつけに逆らうのかね?
イってはならぬ、と言ったのに。達してはならぬと言ったのに。
こうして、下着の上からなぞられただけで、浅ましくきゃんきゃんと鳴き喚く。
此の侭では、お前は私の指先で、唯々イき狂うだけの獣畜生ではないか」

けらけら、と嗤いながらショーツを軽く引っ張れば、蜜に濡れたそれは、ぬちゃ、と粘着質な音と共に僅かに少女の秘部から剥がれるだろうか。
そうして、一瞬だけ秘部を外気に晒した後、ショーツ越しに
人差し指と中指を少女の"中"へ軽く押し込む。
本当に、入り口の近くを唯擦るだけ。しかもショーツ越しの愛撫であれば、本来は刺激は大した事もない。
しかし、散々に嬲り、性感を高めた今の少女には、それがどういう反応を引き起こすのか――

「……無理だと言われてもな?
お前が言い付けを守るまでは、何度でも。
何度でも、イかせてやろう。お前が嫌だと言っても。
快楽の暴力に泣き叫んでも。
イかせる事を、止めはしないとも」

にこり、と笑いながら己の手の前で彷徨う少女の小さな掌を見下ろしつつ。
――そろそろ、頃合いか、と。固く、熱く、反り返った肉棒を解き放つタイミングを、獣の様に伺っていた。
少女の視界にも映るだろうか。雌を求め、噎せ狩る様な雄の淫臭を放ちながら。
びくり、と震えるその肉槍が。

フェリーチェ > 屈辱的な暴言が心を苛み、歯噛みして表情を強張らせた少女は怒りで反発……することさえ出来なかった。
全身が緊張と弛緩を繰り返し、肺に溜めておけない酸素を求めて深呼吸するのが最優先。
自ずと噛み締めた奥歯に力は入らず、ぽっかり口を開いて情けなく呆けたように涙目を向けるのみ。
外気が少女の敏感になったところを突然冷やせば、清涼感さえ感じて口元が緩んでしまう。

と、緩んだのは口だけではなく、開いた花弁が押し込まれた指先を受け入れて蜜がショーツから染み出す卑猥な音をたてる。
粘膜にまで到達すれば少女の縦筋に沿って滲んでいた分も押し出され、小さな泡混じりの液体が溢れ広がっていく。
そこは撫で擦る少女のオナニーでは性感開発が十分でなく、かといって刺激を知らぬわけでもなく。
絶妙な擦れで絶頂せずとも、ゾクゾクと抗いがたい快楽が背筋を伝って上り詰め、少女の肩をビクンッと跳ね上げた。
反らした胸に膨らみは乏しいものの、少し高さに下駄を履かせたような膨らみかけのお猪口の上には小さな突起。
自分で弄って勃起させたソレは、スリップ越しにも明るいピンクが震えるのがわかるだろう。

「アッ……んっ、ふぁ!……あんっ、はっ、はぁ、んぅふぁ…あはっ、ふぅ♪
 どうすれば許して、いただけ、る、の、でしょンッはぁ……で、でしょうか?
 こんな、わたしおかしく……はぁ、ふぅ、このままじゃおかしく、なっちゃい、ます。
 はぅ!…あっ…あぁ…愚かにゃ…わたくしめに、お慈悲を……んぅふっ…あはっ♥」

もはや呂律の回らぬ声は喜悦を滲ませる喘ぎとしか言いようがなく、時々我慢しようと声がつっかえるも息遣いは甘く鼻にかかったもの。
反り返ったせいで凶暴なオスの象徴を目にしていないせいか、下腹部を手で押さえて快感に浸っていく少女の顔には悦びさえ浮かび始め。

ギュンター・ホーレルヴァッハ >  
幼く、小柄な少女が唯只管に快楽に喘ぐ。
肩を跳ね上げ、勃起した陰核が震え、未成熟な身体を精一杯反らして喘ぐ少女。
ソレは、少女が十分に"食べごろ"になった合図。
己が、欲望を放つに相応しい程に、乱れた証。
慈悲を、と懇願する様に、甘い嬌声と蕩けた様な表情を向ける少女に、ゆるり、と唇を歪めた。

「……許さぬよ?
お前はもう、私の玩具だ。
後は唯、私が満足するまで乱れ、喘ぎ、快楽を貪って悲鳴をあげるだけ。
それが唯一、お前に許された行為」

ゆっくりと、指を離す。
ショーツ越しに滲んだ少女の蜜で、少しふやけた指先。
その指に絡みついた蜜を、少女に見せつける様に指先を動かして。

「だからフェリーチェ。
懇願しろ。浅ましく、淫らに、淫蕩に。
私の慈悲と、雄の精を請い、自ら肉欲の檻に堕ちるが良い」

そして、わざとらしいまでにゆっくりと体勢を変える。
少女の両足を掴んで開き、股座に己の身を滑り込ませ――隆起した肉棒を、宛がう。
ショーツ越しに少女の秘部に押し付けられたソレは、亀頭が僅かにめり込んで、雄の質量と熱を少女に伝えるだろうか。

「……そうすれば、奈落の快楽を。
お前に、雌としての悦びを。
存分に注いでやるとも、フェリーチェ?」

フェリーチェ > 指が少女の秘部から離れた後、そこにはさっきより中央が広がった窪みが出来上がっていた。
食い込んだショーツがべったり貼り付いてなかなか形は戻らず、そこから透けた桜色の粘膜がひくつく様子が覗ける。

「ひふぅ〜、はぁ〜、はぁ〜、ふぅ、ふぅ………はぁ〜〜〜♪
 がんばって……たのに。
 娘でなくても、貴族でなくても、認めてもらえるまでって……」

少女にとっては苦しさもあった嬌声から、ゆっくりと震える身体を宥め賺すよう深呼吸して落ち着かせる。
人間としての扱いすら否定する言葉に、返事をするでもなく呆然と呟いて顔を上げる。
目にしたのはいきり立つ肉棒に、己の肉体が快楽に負けた象徴を弄ぶ指、そして男の顔。
なまじ綺麗なその顔が目についたことで余計に自身の浅ましさは強烈に心に響き、一旦止まった涙がもう一粒頬を流れる。

潤みを隔てて歪む琥珀色の瞳で見ていても、わざとらしい緩慢な動きは否応にもよく分かった。
既に後に引けないと分かっていながら視線は煌めく調度品や燭台の光にと彷徨い、しばし現実から逃避したい気持ちが表に出る。
しかし……否定し難い硬い感触が繋ぎ止めた少女の心は、僅かばかりマシな道を選ぼうと躍起になる。

「む、んくっ………はぁ、"夜が冷えますから、熱くなったものを共"……共に…いえ」

バラバラに散らばって汗をかいた肩にも貼り付いたプラチナブロンドを、更に広げるが如き勢いで首を振る。
少し間を開け、口内に溜まった唾を飲み込んで……。

「……ギュンター様。
 フェリーチェの、寂しくてしょうがない穴に入れてください。
 いっぱいいっぱい気持ちよくなれるって聞いてるけど、まだ何も入れたことのない、新品の膣穴に。
 ……ちょっと、ちっちゃいけど、もうグチュグチュに濡れて、きっといい具合に……
 フェリーチェの中でシコシコしてください」

それは甘えて蕩けた声でも、強く懇願する声でもなかったけれど。
いつの日か内緒で読んだいけない本の台詞を使って、そうしろと言われた言葉でない、自分で考えながらの懇願。
そして人差し指を亀頭と秘部の間に割り込ませ、クロッチ部分を横に引っ張り直に肌を触れ合わせる。

ギュンター・ホーレルヴァッハ >  
「……大丈夫。誰も責めぬさ。
お前は唯、悪辣な王族に弄ばれただけ。
お前は何も悪くない。お前は、何も間違ってはいない。
だから唯、肉欲に溺れていれば良い。此の一夜を悪い夢だと思って…明日からまた"頑張れば"良いではないか」

頑張っていたのに、と茫然と呟く少女を見下ろす。
一見、少女を慰めている様な言葉。
しかしそれは、今宵の少女の理性の箍を外してしまおうとする甘言。
少女は何も悪くないのだと。此れは仕方のないことなのだと。
だから自分を責めるのではないと。
――だから、快楽に溺れてしまえと。
少女が綺麗だ、と評したその顔で優し気な笑みと共に。
奈落の底へと、突き落としてしまおうと。

その仕上げは、弄び、弄り、解し続けた少女へ精を放つ事で成し遂げようと。
押し付けた肉棒は、ぐり、ぐちゅ、と少女の秘部を刺激し続ける。
さて、どんな懇願が零れ落ちるかと愉快そうに瞳を細めていたが――

「く…ハハハハ!良い、良いぞ、フェリーチェ。
何処ぞで仕入れた様な、教本めいた言葉よりも余程興が乗るというもの。
ならば私も約束を果たそう。お前を、フェリーチェを。
喰らい尽くし、犯し尽くし、そして――」

少女が、自ら下着を横へずらす。
直接少女の秘部に触れた肉棒が、くちゅり、と触れ合うだけで蜜音を立てる。
少女の蜜と、溢れる先走りが混じり合い、シーツを濡らす。

「……雌としての至上の悦びを、お前に与えてやろう」

ゆっくりと、腰を落とす。
ぬぷ、と少女の割れ目に押し入った肉棒は、ゆっくり、ゆっくりとこじ開ける様に少女の中へと押し入っていく。
まるで、男を受け入れている事を、時間をかけて分からせる様に。
そして、未だ貫かれた事の無い場所へ。少女の聖域へと先端が届けば。

ずん、と腰を深く突き出して。少女の膜を、破った。

フェリーチェ > 少女の不安定な心は、今や二言三言で容易に傾く。
肯定的な言い草に釣られて耳を傾ければ、それこそあっという間。
焦点を合わせるのが難しくて眉間を微かに震わせながらも、視線の方向は男の顔へ、そして肉棒へとまっすぐ落ちる。
そして、音になるか否かの、静かで細やかな溜息が漏れた。

先走りと自身の蜜が弾ける水音には、自分でやっておきながら驚いたようにピクッと眉を震わせる。
それはジワジワと時間を掛けて引き裂かれる鈍い痛みの中で、止まることなく表情をやはりゆっくりと曇らせていく。
少女のまだ未成熟な穴の内側には、分かりやすく凹凸を描く襞らしい襞もなく、特に浅いところは滑らか。
対して内側にカリ首が収まれば肉厚な花弁がぴったりと包み込み、隙間を埋めて時々空気の漏れる音がする。

双眸を細め、その矮躯に無駄に力を込めれば、受け入れる膣の狭さもあって処女膜は到達した時点で少し裂け目が出来る。
限界まで広げられた圧迫感に声を押し殺す少女の静けさ同様、膣道に溜まった蜜も鮮血も漏れ出すことなく……。

「ンンッ、くぁ!ひっ……くうぅっ!!!」

少女のくぐもった叫びに先んじて、淡い光を維持し続ける下腹部の紋章がお腹の痙攣で波打つ。
目立って形を変えたわけではないけれども、奥に入った棒状のものが押し上げた違和感がそれを歪ませている。
鋭い痛みはなく、深まった圧迫感と鈍痛、そして擦れることで痛みと入り混じった快感が押し寄せてくる。
今はどれが1番と選ぶ余地もなく少女の頭の中をデタラメにかき乱し、更に自由の効かなくなった足の爪先がシーツに食い込む。
吹き出す汗はベタついて下着を全体的に身体に張り付かせ、小刻みに痙攣する様はその輪郭の小さな揺れで外にも現れている。

ギュンター・ホーレルヴァッハ >  
少女の未成熟な膣を、こじ開ける様に押し入る肉棒。
誰も破った事の無いソコを、己の肉棒の形にしてしまおうと言わんばかりに、狭く、肉厚な花弁を押しのける様に、少女の中でみちり、と膨らんだ。

「……安心したまえ。痛くはない様にするさ。
女を甚振って悦ぶ趣味は無いのでな」

膨れ上がった肉棒は、少女の下腹部を押し上げるかのよう。
少女が小柄な事も相まって、その下腹部の変化は己にも容易に察せられた。
まして、少女の下腹部には、淡く光り続ける紋章がある。
その紋章の歪みが、少女の痙攣と、己の肉棒が突き進んでいる事を、より一層目立たせているだろうか。

「……しかし、こういう場所にある紋章というのは、大概褥の上で役立つものだと思っていたが…。
どうかな。まだ少し痛む様だが…」

下腹部の紋章、ともなれば、生殖に纏わるものではないかと思案顔。
そっと手を伸ばして紋章を軽く撫でながら、なるべく少女に痛みを与えぬ様に、ゆっくりと腰を前後し始める。
最奥までは突かず、先ずは少女の膣道を解す様に。
肉棒の抽送をスムーズにするかの様に、緩慢に腰を揺らし始めた。
それでも、元々狭い少女の膣を掻き混ぜれば、ぐちゅ、ぶちゅ、と空気と蜜を掻き混ぜる淫靡な音が室内に響いてしまうだろうか。

「……しかし。初めて男を受け入れたというには、随分と濡らしているものだ。
そんなに、男のモノが恋しかったかね?それとも、案外こうして、知らぬ男に組み伏せられるのが御好みかな?」

と、少女の羞恥心を煽りながらも。
決して乱暴に肉棒を暴れさせることはなく、少女の快楽を引き出す為だけに、浅く、小刻みに、ゆっくりと肉棒を抽送する。
――それは、少女への優しさではない。少女が肉欲により染まりやすくする為の、罠。
無垢な少女から、精を求める雌へ堕とす為の――

フェリーチェ > 【--継続--】
ご案内:「カジノVIPルーム」からフェリーチェさんが去りました。
ご案内:「カジノVIPルーム」からギュンター・ホーレルヴァッハさんが去りました。