2020/11/03 のログ
ご案内:「一軒家」にジュンさんが現れました。
ジュン > 【約束中】
ご案内:「一軒家」にロマナさんが現れました。
ジュン > 治療所に運び込まれ少女に治療された後
改めて診断されれば傷もそこまで深くはなく
すぐに退院することが出来た

「ふぅ、やっと帰ってこれた…さ、早く来ないかな」
そしていま無事帰宅したところで
今度は家の中で人が来るのを待っている
"治療"の際地図を渡した治療所の女の子を…

ロマナ > 診療所の受付終了は、夕方17時であった。
それまでに受付を終了させた患者を診て、全ての業務が終了するのに、遅いと20時までかかることもあった。
ただ、その日は訪れる患者の数が少なく、17時半には終了していた。

母に友達と約束があると告げ、そそくさと地図を頼りにジュンに家へ駆ける。
ジュンを診たのが15時。少女の身を蝕む淫毒は2時間かかっても消えることはなく、息も荒く必死に走った。

「ご、ごめんくださ、ぁぃ……」

息も絶え絶えな、か細い声がノック音とともにジュンの家に響いた。

ジュン > 「来た…いらっしゃい、よく来たね」
そう言ってノックの音のもとに向かい
少女を出迎える

「さ、入って入って、ロマナちゃん、今はどんな感じかな?」
中へといざなえばあれよあれよという間にベッドのある部屋へと連れ込み
ベッドへと座らせる

ロマナ > 流れるようにベッドに連れて行かれる。普通の女性ならその手練手管にいつもそうやって女の子を拐かしているのだろうと分かりそうなものだが、
ロマナは男性を極力避けていた。それ故に、情事には余りにもうとすぎた。

「ぇ、っと……お腹の下あたりが、すごく、ぽかぽかして……変な気持ちなんです……、変な汁もなんだかたくさん出て……こ、これ、病気なんですかぁ……?」

今にも泣きそうな目でジュンを見上げた。

ジュン > 「うんうん、お腹の下あたり…ここかなぁ?ちょっと触るね」
服の上から下腹部を撫でた
可と思えばすぐに服をめくり上げて
直接下腹部を撫でてはだんだんと下へと降ろしていき

「変な汗…これはいけないすぐに治療しないといけない
もうちょっと詳しく調べるから…お股を見せてくれるかな?」
と下の衣服を脱ぐよう指示する

ロマナ > 「ひゃっ……う、うぅっ、は、はずかしぃ……」

流石に男性に体をなぞられるという行為自体に羞恥心はあるようで、
まるで小動物のように震える。
安物の下着はすっかり股座を中心に濡れそぼっており、その幼い肢体から想像できない「雌」の香りを漂わせていた。

「ふぇっ!? ぬ、脱がないといけないん、ですか……?」

みだりに下着を人前で脱いではならない。その程度の常識は勿論兼ね備えているので強い拒否感を覚えた。
が、これは一種の治療なのだと、疼く子宮が半ば無理やり体に言い聞かせて、顔を真赤にしながらするりと下着を脱ぎ捨てた。
真っ白でなだらかな腹から続く恥丘は勿論毛の一本も生えておらず、ぴっちりと閉じた花弁からは、しかし羞恥心からか余計に愛液をにじませていた。

ジュン > 「ごめんね、でも治すためだから…」
そう言ってさすさすとお腹を擦りつつ
下着も脱いでいく様子にじーっと股を観察して

「んーこれはやっぱり触ってみないと駄目かな
これも治療のためだから、我慢してね」
そうして現れたおまんこに手を這わせると
さすり、さすりとゆっくり擦り

「これはどうかな?次は中の様子も確かめるからね」
そう言って指を入口に当てると浅いところでくちゅくちゅと動かし始める
許可が出ればそのままゆっくりと膣内に指を入れていくだろう

ロマナ > 「ひゃっ!? ぁ、ぅぅう~~~っ、じゅ、ジュン、さぁん……っ、ひっ♡」

筋張った太い指が割れ目に沿ってつつと滑れば、びくんと小さな身体が小さく跳ね、その身に受け止めきれない快楽を逃がす。
珠のような肌にぶわりと汗が滲み、服の中で淡桃の乳頭も懸命に自己主張をし始めた。

「ぁっ!! な、なか、だめ、変になっちゃ、ひっ♡」

幼いながらもそれ以上を許せば大変なことになってしまうという自覚があるのか、口では嫌がりつつも逃げようとはしない。
それどころか未成熟な性器はまるで生き物のようにジュンの指を嬉しそうに咥え、中へ中でと誘った。

ジュン > 「変になっちゃう?これはますます大変だ」
わざとらしく言うと更に指を膣内へと進め

「本当だ、乳首もこんなに浮き上がっちゃって
これは最終手段を使うしかない…」
服を捲り上げれば浮き上がった乳首を確認し
それをきゅっっと摘み上げる
そして膣内に入れた指で
ぐちゅぐちゅぐちゅとかき混ぜていく

「しかしその最終手段の為には…ここをよぉくここをほぐさないといけないんだ
ロマナちゃん、頑張れるかな?」
そう伝えるとさらに激しく
ぐちゅぐちゅぐちゅっ♥と激しく膣内から愛液を掻きだしていき
ついでとばかりに乳首をぺろりと舐め上げる

ロマナ > 「ひゃひぃぃっっ♡  なにそれっ、なに、それぇっ♡♡」

ピンと張り詰めた乳首を摘めば頭の中で電流が走ったような感覚に陥り、びくんと体を大きく反らせる。
同時に愛液も透明なものから白く濁ったものが子宮の奥から少しずつ流れてきて、泡を作り出していく。

「ゃあっ♡ ぐちゅぐちゅ、やだぁっ、なにか、なにかきちゃっ、ぁっ、うぅっ♡」

幼い身体が本来体験するはずもない快楽は、件の毒により通常の何倍にも増幅され、そして――

「あっ、っ~~~~~♡♡♡」

ゴム鞠のように体を跳ねさせ、初めての「絶頂」を迎えた。

ジュン > 「おっと、大丈夫?ロマナちゃん」
体を跳ねさせる様子に
それを抱き留めベッドに寝かせて

「でもこれで準備が整ったよ
これから"治療"を始めるからね…♥」
そう言って自身もズボンを脱ぎ去れば
治療の時に見たチンポが露わになる、それもしっかりと勃起した状態で

「これをロマナちゃんのお股…おまんこに入れるんだ
最初は痛いかもしれないけど、最終的にお薬の代わりになるものを注げば治るから」
そう言って一度見せつけるようにロマナの眼前にちんぽを持って行ってから
おまんこに乗せくちゅくちゅとちんぽを擦り付けていく

ロマナ > 「は~~っ、は~~~っ、……ぁ……」

ずん、と目の前にさらけ出されるペニスは、診療所で診たときよりもずっと大きく、むせ返るような雄臭を撒き散らしていた。
その香りを吸って、ロマナの小さな仔袋が嬉しそうに収縮を繰り返し、強く疼く。
今日、この雄の雌になるのだと。

「へ……む、むり、むりですよっ、そんな、おっきぃの……むり、むりですって……!」

頭では流石に自分の穴とペニスのサイズ比に同様としているのか、顔を横にプルプルと震わせて腕を突き出して拒もうとする。
しかしその力は非常にか弱く、殆ど抵抗などないようなものだ。
小さな花弁も紅玉のような亀頭を嬉しそうにしゃぶり、今か今かとその瞬間を待ちわびていた。

ジュン > 「大丈夫大丈夫最初が痛いだけで
おまんこはおちんちんが入るようにできてるんだよ」
慰めるように頭を撫でながら
ちんぽでもおまんこを撫で

「それに…こうしないとロマナちゃんは大変なことになっちゃうかもしれないんだよ?」
と不安を煽り、逃げ道を塞いでいく

ロマナ > 「う、うぅ……」

ほろほろと前髪に隠れた目から大粒の涙を流しながら、
快楽とジュンの言葉にどんどん脳が侵されていく。

「い、いたく……しないで、ください……」

そう言って唇をぎゅっと閉じて、ジュンに身を委ねた。

ジュン > 「努力はする…いくよ」
なるべく痛くしないようにと
指でもおまんこを広げながら
ちんぽをにゅぷっ♥にゅぷぷっ♥とゆっくり挿入して

「…っ、流石に…きついね…っ♥」
明らかに小さいおまんこに不釣り合いな大きさのチンポで
ロマナの中を容赦なく擦り掻き進んでいき
なにかに阻まれるようにしてちんぽを止めて

「っと…ちょっと、ここから痛いからね…はい、お手手ぎゅっと握って」
そう言って手を差し出し指を絡めるように握らせれば
その進行を阻むもの…処女膜をぷちぷちっと破っていき
そのまま奥の子宮口を目指していく

ロマナ > 「っ、う……♡」

小さな性器が懸命にジュンの肉棒を飲み込もうと口を広げる。
8歳児スケールのミニマムな秘裂は明らかにジュンのそれをしまい込むには適したサイズではなかったが、
先走りの影響でどんどん広がって。

「い、いたいんですかっ、……お、おねがいしますっ」

目と口をぎゅっと瞑り、小さな手がジュンの手を掴み……

「……っ!! ぁっ、ぐ……!! じゅ、じゅっ、さ……!!」

破瓜の痛みに涙を流した。しかし十分に濡れそぼっていたおかげかそれでも徐々に飲み込んで、竿の中ほどまで沈めると袋の入り口が亀頭と口づけを交わした。

ジュン > 亀頭が子宮口にキスしたのがわかれば
ぷちゅぅぅぅっ♥
といった具合にちんぽを押し付けでディープキスさせちんぽの味を覚えさせる

「ほら、入ったよロマナちゃん奥までついちゃった
我慢できて偉い偉い」
片手は手を繋いだまま、頭を優しく撫でて褒める

「でも治療はここからなんだ、このままロマナちゃんのお腹の中に前に出したものを注ぎ込むんだ…つまり、このまま動くんだけど、大丈夫?」

一応気を使いながらちんぽは押し付けるだけで動かさず
ロマナが落ち着くまで待つつもりのようだ

ロマナ > 「んぁぁぁぁっっっ♡♡」

薄い腹部にジュンのモノが浮かび上がるほどの衝撃に、再び絶頂。
先程までぴっちりと閉じていた一本筋もすっかり剛直を飲み込んで、離そうとしない。
それどころか細かい肉襞が恥垢を食もうと渦巻くようにもみほぐし、とろけていた。

「か、はっ……ひ……♡」

一気に奥まで突っ込まれたため息をするのもやっとなようで、言葉をうまく紡げていない様子だが……その声には甘えたような色も見えて。

ややその状態が続いた後、落ち着いたのかジュンを見て。

「だ、だいじょうぶ、です……つ、ぅ、つづけて……くだ、さひぃ♡」

ジュン > 「大丈夫?それじゃあ動くからね?」
大丈夫との言葉にもう一で指を絡めて手を握る
そうしてゆっくりぬぷぷ…と腰を引けば
竿に浮かんだ血管やカリ首で膣内の肉を抉る様に擦り掻き

そしてずぷぷ♥と再び押し進めれば膣内を掻き分けながら
再び子宮口にぷちゅっ♥とディープキス
そんな動きをゆっくりと繰り返していく

ロマナ > 「ぁっ、う♡ んっ、ぃっ……ぉっ♡」

腰を引けば鎌首に肉が引きづられて、ピンク色の柔肉が穴から漏れ出す。
幼蜜が身体を守ろうと、そして毒により次から次へと漏れ出して、ジュンの腰と粘液の橋をかけていた。
甘く蕩けた声を上げながら、仔袋が精をねだるように先端に吸い付いて、まるで吸盤のように離そうとしなかった。
その奥では、先走りの影響でふつふつと2つの卵が煮えており、
肢体を強制的に成熟させられる快楽に何度も果てた。

ジュン > 「んん…この様子なら…ちょっと早くしても大丈夫かな」
ぎゅっぎゅっと手を握ってその体を堪能しながら
ぬぷぷ…ずぶぶっ…とゆっくりとした動きから次第に
ずっぷ♥ずっぶ♥じゅっぷ♥じゅっぷ♥
と速度を増していきつつ愛液を掻きだしながら
水音をわざと立ててロマナにも聞こえるようにして行き
そして突くたびにぷちゅんっ♥ぷちゅっう♥ぶちゅっ♥と子宮口へのキスも忘れない

ご案内:「一軒家」にジュンさんが現れました。
ご案内:「一軒家」にジュンさんが現れました。
ご案内:「一軒家」にジュンさんが現れました。
ロマナ > 「ひゃっ、ぅっ♡ は、はゃ♡ ぁっぁっぁっ、おっ、いぃぃっっ♡♡」

幼い身体に容赦なく打ち込まれる肉杭を嬉しそうに飲み込み、吐息に交じる声もどんどん雌のそれに変貌していく。
先程まで穢れを知らぬ少女であったロレナはもうどこにもおらず、
ただ目の前の快楽を貪り、男を喜ばせる一人の女として成長していた。

「じゅっ、じゅんさんっっ♡ これ、すご、すごっひ♡ あたま、おかしっ、ひ♡ なっちゃ、あっ♡♡♡」

何度も何度も繰り返す絶頂するので小さな体は絶えず痙攣し、
膣肉も収縮を繰り返す。何度も押し込められた子宮はその入口を徐々に緩め、その形をぐにぐにと歪ませながら子種を求めきゅうきゅうとしめつけた。

ご案内:「一軒家」にジュンさんが現れました。
ご案内:「一軒家」にジュンさんが現れました。
ご案内:「一軒家」にジュンさんが現れました。
ご案内:「一軒家」にジュンさんが現れました。
ジュン > 「おかしくなっちゃう?いいよなっちゃえ♥
そうするともっと良くなるから♥」
何も知らない幼子を快楽へと堕とす
それがまたとてつもなくたまらない

ずちゅっ♥ぷちゅっ♥ぶゅちゅぅぅっ♥♥♥
と執拗に子宮口を攻めていきそれによって入口が緩んで来れば
これ幸いとちんぽの先端を咥え込ませて、そのまま捻じ込もうとする

「ロマナちゃんっ♥もうそろそろ出るから♥もうちょっと頑張って♥
その間、何か来ても怖がらないで♥そのまま受け止めれば大丈夫だからね♥」

ご案内:「一軒家」にジュンさんが現れました。
ご案内:「一軒家」にジュンさんが現れました。
ご案内:「一軒家」にジュンさんが現れました。
ロマナ > 「っくぅぅ♡っぅん♡♡ ぁっ、ひ♡♡ まっ、まだ、なにか、きちゃ、ぁっ♡♡」

肉棒もすっかり馴染み、寧ろ激しい抽送に快楽の波が絶えず訪れ、何度となく果てる。
しとどに濡れそぼった秘部からはぶくぶくと白い本気汁が泡立ち、粘ついた水音が腰を打ち合わせる肉の弾けた音とともに狭い部屋の中で響いた。

そして、ごりっとジュンが腰を深く打ち付ければ、緩んだ子宮口が形を大きく歪め……その先端を完全に覆う。

「っっっっ~~~~~っ♡♡♡」

子宮の中にねじ込まれた衝撃で意識が明滅しながら、今まで以上にピンと腰を浮かせる。足までピンと伸ばした絶頂は子供のするそれとは到底見えず、もはや彼女がもとの少女に戻れないことを物語っていた。

ジュン > 「ロマナちゃん♥もうちょっとだからね♥」
子宮へとちんぽを捻じ込めば
どちゅんっ♥と子宮の壁自体を突きノックする
そのままどちゅっ♥どちゅっ♥とノックし続け
子宮口も差をが何度も擦る付けられていき

「そろそろ…お薬、出るからね♥しっかり中で受け止めて♥」
じゅっぷ♥じゅっぷ♥じゅっぷ♥
と激しく水音を立てどちゅっ♥どちゅんっ♥と子宮を突いてけば
手や口で治療した時のようにチンポがぷくりと膨らみ
膣内と子宮口を押し広げ、そして

「イクよっ♥射精るっ♥♥♥」
その声とともに腰をぐいっと押し込み
子宮にちんぽを押し付ければその瞬間

ぶびゅっ♥ぶびゅるるるっ♥
どびゅっ♥どびゅっ♥どびゅるるるるるっ♥
ぶびゅーっ♥どびゅーっ♥びゅるるっ♥ぶびゅるるるるっ♥
ぶびゅっ♥どびゅっ♥どぶるっ♥ぶびゅるるるっ♥
と容赦なくその子宮に合わないフェラの時よりも大量の精液を注ぎ込み子宮に叩き付けていき満たしていく
下手をすればそのままお腹を膨らませるかもしれない

そしてそれだけでは終わらない
精液の中の精子が子宮をくすぐるように刺激をし始めて
幼子だろうと容赦なく排卵を促していき
排卵された卵子にすぐさま精子が群がって受精
その瞬間ぷちゅんっ♥と言った刺激すらも伝える
そして受精を終えてもなおできなかった精子が次の卵子をお代わりするため刺激し
排卵、受精と言ったことを繰り返していく

ご案内:「一軒家」にジュンさんが現れました。
ご案内:「一軒家」にジュンさんが現れました。
ご案内:「一軒家」にジュンさんが現れました。
ご案内:「一軒家」にジュンさんが現れました。
ご案内:「一軒家」にジュンさんが現れました。
ご案内:「一軒家」にジュンさんが現れました。
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ご案内:「一軒家」にジュンさんが現れました。
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ご案内:「一軒家」にジュンさんが現れました。
ご案内:「一軒家」にジュンさんが現れました。
ご案内:「一軒家」にジュンさんが現れました。
ジュン > 「ロマナちゃん♥もうちょっとだからね♥」
子宮へとちんぽを捻じ込めば
どちゅんっ♥と子宮の壁自体を突きノックする
そのままどちゅっ♥どちゅっ♥とノックし続け
子宮口も差をが何度も擦る付けられていき

「そろそろ…お薬、出るからね♥しっかり中で受け止めて♥」
じゅっぷ♥じゅっぷ♥じゅっぷ♥
と激しく水音を立てどちゅっ♥どちゅんっ♥と子宮を突いてけば
手や口で治療した時のようにチンポがぷくりと膨らみ
膣内と子宮口を押し広げ、そして

「イクよっ♥射精るっ♥♥♥」
その声とともに腰をぐいっと押し込み
子宮にちんぽを押し付ければその瞬間

ぶびゅっ♥ぶびゅるるるっ♥
どびゅっ♥どびゅっ♥どびゅるるるるるっ♥
ぶびゅーっ♥どびゅーっ♥びゅるるっ♥ぶびゅるるるるっ♥
ぶびゅっ♥どびゅっ♥どぶるっ♥ぶびゅるるるっ♥
と容赦なくその子宮に合わないフェラの時よりも大量の精液を注ぎ込み子宮に叩き付けていき満たしていく
下手をすればそのままお腹を膨らませるかもしれない

そしてそれだけでは終わらない
精液の中の精子が子宮をくすぐるように刺激をし始めて
幼子だろうと容赦なく排卵を促していき
排卵された卵子にすぐさま精子が群がって受精
その瞬間ぷちゅんっ♥と言った刺激すらも伝える
そして受精を終えてもなおできなかった精子が次の卵子をお代わりするため刺激し
排卵、受精と言ったことを繰り返していく

ロマナ > 「はぁ……♡はぁ……♡――っ、ぃっ、ぅううッ……♡♡♡お゛ッぉおお゛ぉ♡♡んっ♡♡んんん♡――ッあ、ま、またくる、きますっ♡♡あっ、あ♡あっ♡あ゛――っっ♡」

子宮の中でごんごんと横隔膜を潰すように腰を突かれ、その度に脳細胞がぷちぷちと弾けていくのが自分でもわかった。
身体も、心も、最初っから全て作り変えられ、ただ快楽を貪るだけの「女」に完全に堕ちきった。
最初は控えめだった泡のような喘ぎも、獣と変わりない下品な声に変貌し、羞恥心その他をかなぐり捨てた本能的なまぐわいと化していた。

「はふっ♡はっ♡はひ♡♡あ~~~♡♡あ~~~♡♡おくしゅ、おくしゅりっっ♡♡おっ♡♡ぉお゛♡♡ほし、ほしひぃっ、ぁ゛う♡ぁ゛あ……ッ、ぉおお゛っっっ♡♡♡」

ひときわ深く腰を突き刺され、子種が子宮を蹂躙する!
次々と吐き出される孕ませ汁は出口を求めて子宮をぐるぐると目まぐるしく駆け巡るが、肉棒に入り口をガッチリ塞がれているためロレナの胎の中で渦を巻くように貯まり続け、
まるで水風船のかの如く子宮を膨らませていった。
詰まりに詰まった精はそれでもなお行き場を求め細い卵管を下って、最奥にある卵巣にまで遡って、黄ばんだ孕ませ汁に浸からせる。
得体のしれない魔の影響で、本来ならまだ作られるはずのない卵子が生み出された直後につぎつぎと精子にレイプされ、溶け合い、一つになっていく。
鋭敏になった幼体は受精すら感じ取り、だらしなく鼻水まで垂らして激しく、何度も絶頂し、汗ばんだ前髪から上方に瞳孔がひん剥かれた壊れた表情が垣間見えた。

幼い子宮に受精卵が次々と着床し、新たな生命が芽吹き始め……雌としての使命をこれでもかというほど全うしていた。

ご案内:「一軒家」にジュンさんが現れました。
ご案内:「一軒家」にジュンさんが現れました。
ご案内:「一軒家」にジュンさんが現れました。
ご案内:「一軒家」にジュンさんが現れました。
ご案内:「一軒家」にジュンさんが現れました。
ジュン > 「んっ…♥ふぅ…♥どう?ロマナちゃん」
ぶびゅっ♥ぶびゅるっ♥とようやく射精が治まったところで声をかけつつ
よく頑張ったねと頭と膨らんだお腹を撫でる

「これで落ち着くとは思うけれど」

ロマナ > 「は~~~っ、はっ、ぁ、ぁぁ……♡」

射精が終わった跡も多幸感が終わらないのかしばらくイき続け、びくびくと震えていた……。


ロレナがようやく落ち着いた頃にはすっかり疼きも止まっていたが、辺りはもう真っ暗で帰ると母親にしこたま叱られたとか。
しかしその身には着実に新たな生命が胎動を始めており、
やがて妊娠が発覚してしまうが、それはまた別のお話……

ご案内:「一軒家」からロマナさんが去りました。
ご案内:「一軒家」からジュンさんが去りました。