2020/09/10 のログ
■イディオ > 「――――は。」
(食事をしながらの思考、耽りすぎていたようだ、ふと視線を動かすと結構時間が経っている模様。あぁ。ヤバいな。と、男は苦い笑みを浮かべる。
まあ、仕方がない、男はとりあえず食事をさささっと終わらせることにする。
スープを啜り、パンをかじり、肉を齧って。もぐもぐと齧って飲んで飲みこんで。)
「ふぅ。ごちそうさん。」
(ギルドマスターに、食事の礼を言ってから、代金を支払い、最後に、と酒をグイっと飲みほして立ち上がる
じゃあ、お疲れさん、と男は、階段をのぼり、去っていくのだった)
ご案内:「王都マグメール 平民地区 冒険者ギルド」からイディオさんが去りました。