2020/09/06 のログ
■ボブ > (木剣を振るいあげ、ある程度剣の型が男の身体の記憶に改めて刻み込まれた頃合いで男は木剣を下ろしていけば)
「ふぅ~~~、そろそろ一旦休憩をするかな。
一気に身体を疲労させても効果は薄くなっちまうからな」
(木剣をぶら下げながらベンチに向かい、腰掛けるとひたいに浮き上がった汗をタオルで拭いて水を飲みつつ、
他の道場内で鍛錬を続ける人たちの姿を見て、男は自分が身に付けていない技術の収集がてら見学しているか)
ご案内:「王都マグメール 平民地区 武芸修練所」にミヤビさんが現れました。
■ミヤビ > 「あらボブさんお久しぶりです」
お薬の納品で訪れたミヤビは、顔なじみを見つけて声をかける。
「元気ですか?」
しっぽをぴっこぴっこと振って、楽しそうに挨拶をする。
■ボブ > (ベンチで一休みしていたら横の方から声を掛けられ、そちらを向けば良く見知った狐娘がそこに居て)
「おうっ、久しぶりだな。 元気じゃなかったらこんな身体を使う所には来ちゃいないわな」
(カラカラッと明るく笑い声を洩らしつつ、ベンチから立ち上がり、狐娘の方へと向かう男。
しっかり身体を動かしていた直後ゆえ男の身体からは猛々しい雄の汗の臭いがプンプンと漂っていて)
■ミヤビ > 「ですよね~ ボクの方も元気ですよ~」
ぴょんぴょんと跳ねながら近づいて、ギューッと抱き着く。
「んー、ボブさんの匂い~♪」
と楽しそうにしている。
■ボブ > (狐娘に近付いていったら狐娘の方から抱擁を受ければ、ちょっと焦った様子を見せる男)
「おいおい、身体動かした後だから汗臭いだろう。
抱きつくのはシャワーを浴びてくるからその後でもいいだろう?」
(男は狐娘の方に両手をそっと乗せ、狐娘の身体を離すようにしながら修練所備え付けのシャワールームに行ってくるからと
狐娘にちょっと落ち着くように告げてみせていって)
■ミヤビ > 「汗臭いのもまたいいのです」
そんなことを言いながら楽しそうにしている。
「最近はちょっと、狐村の方が忙しくて持て余してるんですよね」
狐村(仮称)とは、娘たち狐娘が住む場所だ。狐喫茶からついに村に進化した。
「いいたいこと、わかりますよね?」
シャワー室でも、どこか宿でも、狐喫茶まで行ってもいいかもしれない。
■ボブ > (狐娘から告げられる『持て余している』という言葉となんとも艶かしい目つきと表情を向けられ、男はある程度察して)
「……そっか、それじゃあ軽くシャワーを浴びて、それから久々に娘たちに会いに行って泊めさせてもらっていいか?」
(『持て余している』という発言からまずはシャワールームで一戦用いて、少しスッキリしただろう辺りで
娘たちがいる元へと向かおうか……と男から提案してみせていく)
■ミヤビ > もちろんですよ~。娘たちも呼びますからね~」
ボブとの間には4人娘がいるし、ひとまず村から戻ってきてもらおう。
耳がピコピコ動き始める。狐娘の間でできる謎技術、狐念話だ。魔法のような超能力のようなそれで、娘たちを呼んでいる。
そうしてシャワーを浴びて買い物なんかして家に行けば、娘たちもうれしそうに待っているだろう。
■ボブ > (シャワールームでシてやろうかと男は思っていたが、狐娘の方は娘4人との親子対話の方が嬉しいらしく
娘たちに連絡を取っている様子が見てとれ、これは一刻も早く狐喫茶へと向かった方がいいと思い、
男はシャワーを手早く浴び、狐娘と夕食の買出しや娘たちへのお土産を買い、みんなが住む家へと向かっていく)
■ミヤビ > そうして家について、食事を楽しんでから、寝室へと上がっていくことになるだろう。
母娘が作った料理は、とてもおいしく、ただ、なんだか精力がつくものばかりであった。
「あ、もちろん媚薬とかそういうのもたっぷり入っているからね」
愛情ではなく薬をナチュラルに盛り込んでいくミヤビである。
きっと爆発寸前で寝室に挙がっていくことになるだろう。
そしてそれを食べた母娘も同様である。
■ボブ > (家に着けば、狐娘より背が高く色々大人の女性として成長した娘たちの歓迎を受けた上で6人で食卓を囲むが……
母親たる狐娘からは普通の性倫理観からしたら大きく逸脱した発言が与えられれば男は苦笑いを浮かべて)
「そこら辺はしばらく会っていなかった間でも変わってないんだな、ミヤビは……」
(苦笑いと共に狐娘に話し掛けるが、食事など出された物に対してはキチンと平らげていけば、
ズボンの中……下着のトランクスの生地に擦れるだけで先走り汁が零れるくらいにギンギンに勃起しあげた状態になり、
本来は男と母親狐が寝る寝室へと向かうはずが、娘たちの部屋へと向かい、娘たちのベットをくっ付けて
超大型のベッドを作り上げて、6人でベッドの上に上がっていくか)
■ミヤビ > 「まずは娘たちからやりましょうか?」
初めての子ばかりだし、そちらから存分に楽しんでもらった方がいいと思い譲る様だ。
一人ずつ、ミヤビが愛撫してぐちゅぐちゅになっていく。
もちろんボブさんが愛撫しても構わないわけだが。
ミヤビと違い高身長で全体的に非常に豊かな娘たちが、あられもない姿であえぎ乱れるだろう。
■ボブ > (成長した娘たちの成長を狐娘の家の流儀で実感させてくれる催しみたいで母狐が娘狐が淫らに絡み合っていく様を眺めつつ、
男は衣服を脱ぎ、娘たちに父親の……男の身体がどのようなものなのか己を教材にするように見せ付けていって)
「まぁ、ミヤビが我慢できるって言うんだったら娘たちから……。
お姉ちゃんたちはお母さんと同じ様に我慢できるだろうから末っ子からかな?
それとも上のお姉ちゃんから順番にするかい? 長女・次女…と大人になる順番も上からにするかい?」
(母狐の愛撫に酔わされている娘たちに大人になる順番を問うていく血の繋がりがある父親)
■ミヤビ > 「先ずは一番上の樹からでいいんじゃないかな」
褐色栗毛4姉妹はどれも発情した表情をしているが、ひとまずお姉ちゃんからのようだ。
発情しきった雌顔で、早く早くとおねだりして足を開いている。
ミヤビはやっている間に次女を責めて準備する様だ。
■ボブ > 「そっか……樹……お父さんの事怖くないか?
大丈夫、お父さんは何も樹の事、怖い事しないからな?」
(武術の鍛錬を良くし上げていた四姉妹の長女…一番付き合いが長い娘の頭を優しく撫で上げ、柔らかい笑みを見せていけば
父親は大きく開き上げられた長女の脚の間に身体を陣取っていけば肌の色や身体つきは父親似だが、
秘部は母親譲りらしく無毛の割れ目を曝け出しているのを熱く見つめて行けば、長女の初めてを父親が長い男根で奪っていき、
腰を前後に振り上げながら豊かに実った胸の双球を揉み上げ、親子のキスとは一線を隔した男と女のキスを教えていく)
■ミヤビ > 嬉しそうに父親と交尾をする樹。
お嫁さんになれてとても幸せそうにキスをして、そうしてすぐに絶頂し、絶頂したまま降りられなくなる。
処女をささげた事実で余計に気持ちよくなってしまい、よがり狂うしかできない。中に出せば、気絶してしまうだろう。おそらく一発で限界を迎えてしまったようだ。
そんな姉の痴態をみて、妹たちは……
自分もしてほし気にみていた。
■ボブ > (長女の処女を奪い、濃厚なキスと共に激しく腰を突き動かしていけば長女の膣内は外見だけでなく中も母親譲りの名器で
父親の男根をキュウキュウと締め付け、精を熱く欲しているのが男根の肌に伝わってくる)
「樹……樹イクぞっ……樹イクぞっ………いつきっっ!!」
(可愛い愛娘のなを連呼しながら腰を突き動かしていた父親が愛娘の名を叫び、それと同時に長女の胎内へ
父親の熱き精が夕食の媚薬と強精剤の効果もあり、大量に撃ち放たれ、射精の脈動が終わり、
長女の中から抜き出していっても父親の男根はまったく衰える様子など娘たちや母親の目には映らなかった)
■ミヤビ > そうして四人の娘を順々に犯しつぶしていく。
それぞれ多少の個性があり、きつかったりふわふわだったり、犯し触りに差があるが、皆処女で、皆ボブさんが大好きで、皆一発で気絶して体力の限界を迎えてしまい、そうしてみな孕んでいる。
ミヤビと似た体質らしい。
「さすがボブさん、元気ですねぇ」
四人の娘が倒れ伏している状況。
みな孕み、生まれるまで休んでいるだけである。
■ボブ > (4人の愛娘たちに男の身体をしっかり教え込んだ父親。
その父親と娘たちの激しい交わりを暖かい目で見守っていた母親の方へと顔と身体の正面を向ける男。
その男の股間のモノは男の精と娘たちの破瓜の血と蜜にまみれ、怪しいほどの光沢を帯びながら
まだ一発も出していないかのようにギンギンにそそり勃っていて)
「さぁ~てお母さん……長らく待たせちゃったね。 いよいよお母さんの番だよ。
四つん這いになってお尻をこっちに突き出してごらん……お母さんのご飯で元気になったモノを余す所なく味合わせてあげるから」
(娘たちの乱れた姿をずっと見続けていた母親の疼きもそろそろ限界だろうと母親狐を呼びつける父親)
■ミヤビ > 「えー、ボクも正面からのいちゃらぶエッチがいいです」
そういいながらあおむけで足を開いて誘うミヤビ。
娘たちに比べると本当に少女のような見た目であり、青くも見える少女。
とても母親には見えない。そんな少女が足を開いておねだりしている。
娘たちも動けないながら、二人の交わりを注目してみているようだ。
■ボブ > 「ん~~っ、お母さんは本当に甘えたがりだな。
それじゃあたった一発で終わるとも思わないし、抜き出さないままで二発目三発目くらいの時にでもお尻を突き出してもらおうかな」
(甘えてくる母親の願いを聞き届けるように父親が言葉を洩らせば、4姉妹のその下の妹といった感じの
青い身体付きの母親の濡れ濡れマンコに亀頭を触れさせていけば、一気にずっぷりと子宮まで突き上げるかのような
抱きなれた狐娘の膣を犯しあげる父親。
その激しさは娘を抱いていた時より明らかに激しく、本当の処女に対する優しさと男の男根を良く知っている膣との差を
娘たちに見せ付け、夫婦の激しい営みを晒し上げていく)
■ミヤビ > 「んごっ♡ おおっ♡ おっ♡♡」
激しく突き上げられながら、唇を交わし、ギューッと両手両足で抱き着く。
その密着度合いにすぐに絶頂してしまい、精を搾りながら体を痙攣させる。
そのイキっぷりは娘たちも深いが、気絶することなく腰を振り続ける。経験値の違いが如実に出ていた。
小さな体を激しく好きなように扱われ、あへりながらも何度も交尾を繰り返していく。
■ボブ > (抱き慣れた狐娘の身体……膣のどこら辺を突き、擦りあげれば感じ上げるかを知り尽くしている男の腰使いは
狐娘の身体を天高くまで持ち上げ、浮かせていって、その高みに上がっている狐娘の子宮に精を何度も何度も何度も撃ち放っていく)
「はぁはぁはぁ……ミヤビ……娘たちが俺たちの事を熱く見つめているよ。
しっかりと娘たちのお手本になれるようにもっとしっかり抱き上げ、中に出し続けてあげるからね」
(舌先同士を絡ませ合いながら、荒い呼吸混じりに母親に話していく父親。
その腰の動きは力強く胎内を奥まで突き上げ続け、絶える事無く母親の子宮を熱き精で白く染め上げ続けていくか)
■ミヤビ > 「いっぱいだしてぇ♡♡ おなかいっぱいだしてぇ♡♡」
一度中に出せば態勢を変えて後ろから激しく突き上げられる。
ギューッと前からエッチするのは接触面が多くて抜群に気持ちいいが、後からも後ろからで非常に気持ちいいのだ。
子宮口をごつごつつかれながら、おっぱいを強くもまれるのは、この体位でしかできない気持ちよさだった。
何度も出され、娘たち含め産気づくまで犯され続けるだろう。
■ボブ > (たった一回の中出しでグロッキーになった娘たちと比べて、男の身体に慣れている母親は正常位から後背位…
後背位から身体を持ち上げられてのバックからの駅弁体位…と男の手によって色々犯される体位を変えられていく)
「ほら、みんな、お母さんのここにお父さんのオチンチンをこうやって突っ込まれてみんなが産まれてきたんだよ。
お母さんのオマンコって凄いだろう、みんなもお母さんのオマンコのようになれるようにお父さんと色々していこうね?」
(娘たちのお手本として母親との激しい交わりを見せ付けまくり、母親と娘たちの出産を見届け、
新たな娘……五女の誕生と4人の孫…それとも娘?…に立ちあう父親)
■ミヤビ > そうして無事、狐娘がさらに5人増えた。
娘たちはボブさんのお嫁さんを主張してくっついていくかもしれない。
「まあ、飽きたら帰ってくるでしょ。3,4人生まれれば十分だし」
別に束縛したりしないが、娘たちはみやびと違いほかの男ともするなんてことはするつもりはないらしい。
新しい娘と孫をあやしながら、ボブに迫る娘たちを生暖かく見送るのであった。
■ボブ > (夕食で取ったクスリ分をしっかりと自分の膣で責任を取った狐娘によって大人しい姿になった男根を晒したまま、
新たに生まれた娘と孫をそれそれの母から受け取り、順番に抱っこをし上げていく男)
「まぁ、元気に育ってくれればこっちとしては何ら問題はないさ」
(赤子を抱き上げ、あやしながら狐娘と母になった娘…そして赤子たちに柔らかい笑顔を見せていく
スケベ過ぎ、そして絶倫すぎる父親)
■ミヤビ > 「こう数がいきなり増えるとちょっと大変ですね」
娘一人孫4人だ。おっぱいの数が足りない。
産んだ姉妹はボブさんにべたべたしっぱなしなので、それはそれでまあ、好きにさせようと思っていた。
村まで変えれば面倒見る娘はそれなりにいるし。
そうして娘たちをもふもふして楽しみ煮ながら、夜は更けていくのであった。
■ボブ > 「まぁ……ちょっとミヤビが薬を盛り過ぎたせいかもな。
元気になり過ぎたよ……ここまでヤンチャするとは俺自身思ってなかったからな」
(一気に家族が増え、眉をちょっと顰める狐娘の頭を優しくなでていく男。
後日、母親が居ないタイミングを見計らって娘の誰かに生活費を多めに渡していこうと心に決めつつ、
新たに増えた家族たちをあやし、家での穏やかな時間を家族みんなで過ごしていった)
ご案内:「王都マグメール 平民地区 武芸修練所」からボブさんが去りました。
ご案内:「山小屋」にミミックさんが現れました。
■ミミック > ――…山小屋。
正確に言うならば森小屋とでも呼ぶべきか。
メグメール自然地帯にある森林の一角に、森林と草原の境界線辺りに1件の小屋が存在している。
そこは冒険者や一般人が諸事情で日が沈んだ後にも森の探索をしなければならない場合や、安全な場所に移動できなかった場合に使用する共有された避難所である。
そこは常に燃料の尽きない永続魔法の付与されたランプが天井より釣り下がり、その魔法の灯りで小屋の中は明るく照らされており、清潔な水も干し肉やパンなどの食料も蓄えられている。
その食料は定期的に冒険者ギルドが補給クエストとして新米冒険者に保存食の確認、その不足分の運搬をさせており、比較的難易度が低いため冒険者ごっこを楽しむ貴族や冒険者未満の者たちも参加することがあるという。
何より小屋に小屋の周囲には結界が張られている。
初級のモンスターであれば近づくだけで消滅し、中級であれば障壁に妨げられて結界の中に近づくことさえできない、避難場所にふさわしい場所であるが――…今宵は不思議なことが起きている。
小屋の中にいるのだモンスターがそれも雑魚モンスターが。
結界に近づくだけで消滅するレベルの強さのはずだが、なぜか山小屋の天井に張り付きながら、保存食である干し肉をくちゃくちゃと音をたて咀嚼している。
なぜモンスターが小屋にいるのか
なぜモンスターが結界で消滅していないのか
――…その理由は小屋の中を探ればわかるだろう。
小屋の隅に落ちたるは硬質な何かの破片、それと木材の床にしみ込んだ何かの液体の跡、それさえ見つければ想像に容易いか。
■ミミック > 答えはひとつ。
結界が張られる前の小屋のどこかに誰かがミミックを産み落とした、或いはミミックの卵を運んできた。
雑魚モンスターである事が更に功を奏した。
結界とミミック自身が放つ微弱な魔力とが同調し、結果小屋の中で生まれたこのミミックは結界と同期し、小屋に張られた結界の効果を無効化したのだ。
だが、逆に言えば結界の外では生きるに難しいだろう。
擬態する能力は危険な場所でこそ活き、成長もする。
しかし安全な結界の中では成長の余地もなく、今も天井に張り付いてはいるが、擬態は適当で天井の一部と同じ色はしているものの、室内の灯りには艶やかな輝きを返してしまい、目ざとい人間であれば見破るのが難しくない状態になっている。
それに唾液。
隠すべきモノであるはずが口内から床に向けてだらだらと滴らせ、木材の愉快に怪しげなシミを作ってしまっている。
これでは小屋に踏み込んだ人間にあっさりと天井に何か居ることを自ら証明してしまっている。
そんな状態で小屋に訪れるものなどあるものだろうか。
擬態しきれないミミックは静かに小屋に訪れるものを待つしかなかった。
ご案内:「山小屋」からミミックさんが去りました。