2020/05/29 のログ
ご案内:「王都マグメール貧民地区・路地裏」にアウロラさんが現れました。
アウロラ > (王都マグメール貧民地区路地裏。薄暗く、人目も少ないその地域は歓楽街から近いのもあって、色や性にまつわる騒動や犯罪が特に多い地域である。奥地に迷い込んだり、連れ込まれた女性が犯され、放置される、なんていうのはよくある出来事であり・・・。)

ーー・・・んっ。 くっ、はふ・・・。

(それにアウロラという女が巻き込まれたとて、それもこの街からすれば特筆すべきことはない、ただの日常であった。
ずりゅっ、と音を立ててハーフエルフの女の膣から女を犯していた男の肉棒が引き抜かれれば男は女をあざ笑うような言葉を残し、自分の衣服を整え仲間と共に去っていった。

一人取り残された女は力なく地面に倒れ伏したままはー・・・はー・・・、と深呼吸するようにゆっくりと呼吸を繰り返し、乱れた衣服を直す事もせずに膣に手を伸ばし、くぱ、とそこを開けば指でかりかりと精液をかきだして。)

ーーんっ❤やぅ、はぁっ・・・!まった、もぅ・・・ちゅうとはんぱ、に熱つけて、くれちゃ、ってぇ・・・❤

(そう文句を言いながら精液をかきだした後は秘所に指を突き入れたままぐぷ、くちゅ、くちゅ、と淫らな水音を周囲に響かせつつそのまま女は外であるというのに自慰を始めてしまう。
強姦、として犯された身であるけれど所詮アレは男が満足してしまえばそれで終わり。女の方が満足していなくても、それで終わりだった。ただ自分が気持ちよくなるだけの為に腰振られて。精吐き出していっただけ。正直言ってあんなに一人よがりの腰振りされてもあんまり気持ちよくなかったし、中途半端に熱だけついて取り残されてしまったのだからたまったものではなく。ぶすぶすとくすぶる性欲をそのまま抑えきることもできず、女はその場でそのまま淫らな水音を周囲に響かせながら、自信の身体に燻る欲求を自分の指を使ってどうにか解消しようとしていて。 ・・・発情した女の匂いと淫らな音を、周囲に振りまきつつ自慰に耽るその様子はまるで一輪の妖花の如く。)