2020/02/16 のログ
■ランバルディア > ずるずると、深酒が進んで……。
その日は結局、ギルドに寝床を借りたそうな。
ご案内:「王都某所」からランバルディアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール平民地区/中央娼館街」にイルルゥさんが現れました。
■イルルゥ > 【待ち合わせ中】
ご案内:「王都マグメール平民地区/中央娼館街」にガルディさんが現れました。
■ガルディ > 舌の這い始めたところから、みるみるうちに反りを作って仕上がっていった。
手も使わず穂先へとしゃぶりつきに来る、正しく餓えた獣の様相も、見下ろす片眼鏡に漏れなく記録される。
休まずの交尾を強請り、雄の唾液が絡んだ亀頭を咥え、跪いた股下では愛蜜を垂れ流している様子まで全身。
「くくっ……あぁ、三日。試しに袋にも触ってみな……?」
反芻するよう呟いて、頷いて。
言われるまでもないと、獣欲をちらつかせる舌舐めずり。
促す陰嚢はずしりと重く、熱を籠もらせている。
じわじわ精子が滲んで、啄む唇や舐る舌に更に濃い味わいを混ぜ始めていって。
「けどな、……なんでもないメスガキに三日も使う程俺もヒマじゃなくてね。
自分の奴隷相手なら躾に幾ら時間を使っても惜しくないんだが……」
自慰の手から足先を逃し、蜜塗れの爪先で彼女の下腹に触れる。
器用にも、臍下に足で紋様を描き雑ながら契約の形を整えた。
「――なるか、ならないか。
ひとことだ、簡単だろ?」
汗の滲んだ前髪を掴み、剛直から唇を乱暴に引き剥がす。
少女の唾液を纏った先端はぬらぬらいやらしく輝き。
鈴口にぷくりと精子を浮かばせて、雌を堕落へと誘う。
彼女が力任せに頭を寄せようとしても、掴んだ腕をつっかえ棒にして阻む。舌を伸ばせばギリギリ、届く位置取り。
■イルルゥ > 立派に反っていくその穂先を必死にしゃぶる獣。
酒にでも寄っているかのように、理性が薄い瞳で、舌を伸ばし、唇で撫でまわす。
唾液をたっぷりとその穂先に塗り付け、てらてらといやらしく艶めかせて。
「ふぁ、い…♡、んぇ…う…ん―――…♡、におい、おすの匂い、しゅごい…♡♡ん、ちゅ…♡」
くんくんと、陰嚢に鼻を鳴らしながら近づき、
唇で挟むようにその皮も刺激して。
穂先から垂れる精子交じりの先走りは、幹から舐めとった後、鈴口にも口を付けて直接啜る。
「は、はぁう…♡、あう、…♡、ぅ…♡」
足先が逃げていけば、刺激が物足りなくなってしまい。
臍下に足で紋様を描かれたことすら、今の彼女は気づいておらず。
ただ、玩具を取り上げられた子供のような表情で男を見つめ。
「う、う…ぅ…♡う――――っ…♡」
回らない頭で、唸りながら必死に思考を回す。
なんでもないメスガキでは、三日もしてもらえない。
ただ、奴隷になれば、いくらでも時間を使ってもらえる。
そうなれば、性欲に焦がされている彼女にとっては答えなど決まっており。
「へ、あ、う…♡、なひ、ましゅ♡、どれい、専用の、どれい、にしてくらひゃい…ぃ…♡へう、んく…♡、えう…ぅ…♡」
近づくのを阻まれているためか、僅かに上を向いて舌を突き出した、なんとも浅ましい恰好で。
奴隷となることを、誓ってしまう。
早く、早く、と言いたげに身体が揺れ…腕を押し返しそうになるほど力が籠っていく。
無意識に魔力を体に集めて自身を強化し、欲望を果たそうとしていて。
舌先で鈴口に溜まった精を掬い取り、喉を鳴らして飲み込み。精のためならば何でもする、と言った様子の雌がそこにはいた。
■ガルディ > 刺激を受けた袋はいっそ、だらしなく垂れ下がり。
精子を吐き出す準備を整えていくものだから、彼女の言う雄の匂いというのも強める一方。
寧ろ身の丈相応に見える視線だが、その鼻先には小柄に見合わぬ剛直が揺らして魅せて。
小首を傾げ返答を待つ。
これ以上の煽り文句は、雌の思考の邪魔になるだけと察していて、息を潜め。
少女が誓いを立てた瞬間、臍下に描かれた紋様が魔力を伴い輝いた。
契約条項諸々をすっ飛ばし――身を捧げるという彼女の強い意思に呼応して。
真っ先に、奴隷の身分を肌に刻みつけてしまう。
「……ん、よぉ、しよし。
あっさり奴隷堕ち承認しちまうイイ子にゃ、先ずはご褒美の飴からヤるとしよう――」
掬われる鈴口から、掬う度に精が浮かぶ上がる。
乱雑に掴んだ前髪をぐしゃっと乱し、撫でる真似事をして。
奴隷と成ったからにはと、その従順の結果であると強調した上で。
「――っ、そら、…手で皿も作っとけ」
一呼吸挟むと、途端に彼女の鼻先で雄の匂いが強まって直ぐのこと。
伸びた舌先に、はしたない唇に目掛け、お望みの精液を雑に吐き出していく。
多少を得たからと雌が満足するとも思っておらず、惜しみはしない。
根本を主人自ら掴み、反った穂先を下げて矛先を整える。
まるで、小水でも浴びせかけるようにして。
■イルルゥ > 返答よりも、もう彼女の頭にあるのは性欲の事だけ。
下腹部に紋が刻まれた事すら、意識できているか怪しい。
その肌には、男が思う通りの紋を刻むことができる。
「は、ひ…♡ちょうらい、ちょうらい♡ざーめん、ざぁめん、ちょうらいぃ…♡」
撫でるのなんてどうでもいい、精を頂戴と。
反抗していた冒険者の姿は既に無く、
今はもう【待て】をされていた獣のように息を荒げて。
「ひゃ、ぃ…っ♡♡、へう、っ♡、んぅ…へ、へ…♡♡、えうー……っ♡」
言われた通り、両手で皿を作りながら、唇に、舌に精を吐き出されれば。
恍惚の表情でそれを受け、ぶる、ぶる、と身体を震わせる。
飲み込む前に、しっかりとその匂いと味を感じる為に、すぐにはそれらを飲み込まず。
くんくんと鼻を鳴らし、舌を揺らめかせて、たっぷりと味わっており。
続いて何がその穂先から出たとしても、少女は受け止めることは間違いなく。
少なくとも、吐き出される精は、一番の甘露であるかのように、とろんとした表情で受け止めていく。
■ガルディ > 浮かび上がるのは、ありきたりと言えばありきたり。
ハートを基調にした、この小さな雌が『何の為』に使われるか一目見て解る紋様。
その中身については、未だ男しか知らぬもの。
いざ吐き出そうと亀頭を下げればそれを追っていく雌の浅ましい仕草を見て笑ってしまう。
男もぶるりと背を震わせて、気分良く射精を始められた。
「さっさと飲み込んじまえよ、次のザーメン、詰まってんだから……」
穂先を暴れさせて面差しも穢してやろうかと思ったが、あまりの必死さにきちんとご褒美として口元へ。
飲み込みきれずに零しても良いようにと皿を指示したのだが、杞憂であったかも知れない。
いつまでも舌で転がし味わう様子を見ていたら、それだけで再装填が進む。
「ふっ、……――けど、――あー、……どうも、催してきちまったな、……」
根を掴んだ手で自ら竿を扱き、精を搾り出している。
その態勢も相まってか、股ぐらに別の感覚が込み上げてきて、――また、ぶるり。
これも飲めよ、と一言。
どろどろの質量を伴った精に比べ、もっと勢い良く。
精子とは別の、饐えた雄の匂いを湛えた小水を少女へと浴びせかけていく。
■イルルゥ > 何かが変わったことだけは、うっすらとわかる。
けれど、それが何かはまだわからず。
今はただ、目の前にある御馳走が欲しくてたまらない
「へ、ぇう…♡♡、しょれなら、…んちゅ、すいつかせへ、くらひゃい…ぃ…♡♡
じぇんぶ、じぇんぶ、のみましゅから…ぁ…♡」
今は口を離し、精を受け止めている状況。
口には入ってくるものの、頬や首元に落ちていく精液がもったいない。
手皿を崩せば、今手皿に溜まっているものが下に落ちかねず。
それは許容できない、と相手に懇願するが。
「ふゃああああああ………♡♡、あ、ああ、あっ♡♡しゅ、ごっ♡♡
こりぇ、におい、すご…ぃぃ…っ♡ふぁっ、ああ、あっ♡♡イ、ひゅ、イひゅぅぅぅぅ……♡♡♡」
未だ体勢は変えないまま、小水も受け止める。
びちゃびちゃと白濁に小水が交じり合い、雄そのものの匂いを強烈に少女に届けてしまい。
その匂いだけで、少女が絶頂してしまった様で…ぶるりと身体が震えてしまう。
僅かに前を向いていたため、小水は頬を伝い、髪と身体を流れていく。
全身に雄の匂いを沁み付けながら、淫蕩に笑い…
じゅるるるるっ♡♡ぞぞ、じゅずずずず…っ!!♡
放尿が終われば、黄ばんで交じり合ったザーメンを下品に啜り。
ぽー、と頬が緩み、白い肌が薄赤く染まっていき…どろりと、彼女の股座からも、濃い雌汁があふれ出してしまう。
■ガルディ > 精を舌に絡め、舌足らずに強請る物言いにどうしてやろうか。
悩んでいる内に、違う『次』が込み上げてきた。
この様子ならば受け止めるだろうと信じて疑わず、浴びせる。
「――ク、…くくっ、ハ、ッ……小便浴びながらイってんのかよお前……。
ぁー……、…はー……、……」
それは流石の男も、予想外。
雄の匂いは全身、柔肌の表面を流れ落ちるだけでは終わらない。
纏ったままのローブにも小水が裏地まで染み込んで、マーキングを隅々にまで行き渡らせた。
ただ精液を啜らせるよりもよっぽど満足感のある余韻が男の胸を満たす。
混合ザーメンを啜る雌虎の目の前、宣言通り萎えの『な』の字も見せない剛直を振るう。
こみ上げる小水と精子の残滓を切り。
「風呂場に直行もいいが……んん。
……メスガキ、ぜんぶのんだか?ごちそうさまは?」
最初は惚けた頬に亀頭を擦りつけて拭うようにした。
しかしどうもモノ足らず。弛んだ唇に捩じ込み、頬裏で扱かせることで放尿と射精の仕上げを済ませて。
惚けた様子の雌虎に肉棒でヒタヒタと鞭を打ち、甘露を頂いた際の仕上げの一言を躾けようと言い付け。
残る衣服も脱ぎ捨て、鍛えた裸身を残らず曝し、漸く、やっと。本格的な交尾の雰囲気を匂わせる。
視線を雌汁滴らせる股下に向けて。
腹を、雌孔を見せるよう、顎で指図する。
■イルルゥ > 彼女の小さな口ではどうしても、口を鈴口から離した状態だと零れてしまう。
けれど、幸か不幸か、それによって少女の全身に余すところなく男の匂いが染みついて。
「へ、ぅぁ…♡あ、あ、あ…♡ひ…♡、んぅ、く…♡、ちゅ、ちゅ、ぅ…♡んく…♡」
ぴ、ぴ、と肌に降りかかる残滓を受けて、その切る動きに合わせて少女の身体も上下に震える。
唇についたものを舐めとり、もちろん口の中に溜まったものも、細い喉を鳴らして飲み込んで。
まだびん、と勃起している陰茎を見れば、じぃ、と嬉しそうにそれを見ていて。
「あ、あ、…♡、ごひひょうしゃまでした…♡♡、とっても、おいしかった…♡あ…♡」
むわりと立ち上る、雄の匂い。
陰茎とはまた違う、雄を感じさせるその体躯にすっかり魅了され。
促されれば、何を男が求めているかは察してしまった。
最初は脅迫で、次はこうして自分から…肉棒をねだろう。
まるで犬のような体勢になれば、口と脚を、正に撫でられるのを待つ犬のように開いて。
「がるでぃ、しゃま…♡、いるるぅ、のいるるぅのおまんこ、いっぱいつかってくらひゃい…♡
おまんこ、つかって、奥にびゅーびゅーって、いっぱい、ざーめん、くだしゃい…♡」
尻尾の先をゆらゆら揺らし、服従のポーズになりながら。
言われてもいないおねだりの言葉を吐いてしまう。
ザーメンと小水塗れの身体を火照らせて…既に彼女の頭の中には、雄に蹂躙されたいと願いしかなかった。
■ガルディ > いい加減立ちっぱなしで居た男の方も、汗ばむ身体を持て余していた。
衣服を脱ぎ去れば解放感で大きく息を吐き。
犬の仕草を見下ろす陰茎が、悦んで脈打つ。
「そうそう、察しの良いメスガキは使い出があってイイ……、っと……」
雌の『虎』というには……あまりにいやしい。
はしたなく開かれた脚の合間に腰を下ろし、腿裏に手を掛けて身を乗り出す。
目の前で揺らぐ虎の尾を捕まえ、緩く扱くようにしつつ尾先にキスを落としながら。
長尺の竿を使い、愛蜜垂れ流す雌孔の表面をずるんっと大きく撫で上げてやる。
「あァ、それと、……さっきの、ヤツ。
飲ませてもらったら忘れず言うんだぞ――、ッ……わかった、か、っ、イルルゥ」
一往復でべったりと蜜を纏った肉棒を退いて、次の瞬間には雌孔にぶち込む。
躾の続きを行いながら、蹂躙を開始した。
低い背、細い体躯には見合わない剛直を、一突きで力づくに咥え込ませて。
紋の浮かんだ下腹部を歪め、子宮口を歪めて圧し上げている。
か細い両脚の膝裏に手を掛け、小柄な体躯を更に折りたたみ。
巨躯の重みを載せて、先ずは蜜壺のカタチづくり。
執拗に最奥へ矛先向けて円を描いて、雌の深いところから掻き混ぜていく。
■イルルゥ > 彼女もまた、魅了の魔術を食らったようにぽやん、と雰囲気を緩ませて。
猫科のミレーであるのに、犬のように相手を見る。
「ぁ、んっ♡ひぅっ♡しっぽ、やぁ、…♡、んぅぅっ!!♡♡」
くねくねと、器用に身体を躍らせる少女。
神経が集まっているらしい尻尾にキスを落とされ、長大な肉棒で雌孔の入り口を擦られると、身悶える。
ぬるぬるとした愛液が竿に塗り付けられ、幹に吸い付くように膣口が収縮して。
「わかり、まひ、たぁっ♡♡あ、ああ、っ♡、来ちゃ…っ♡ひぎゅぅぅぅぅぅうぅっっ!!!♡♡
あ、ひゅ、はいっひゃった…♡、あ、うぅ♡おにゃか、ひっぱいに、なっへ…♡」
待ち望んだ肉棒の感触に、挿入されただけで絶頂へと持ち上げられる。
挿入した瞬間、男の肉棒に膣肉が絡みつき、ピストンに力を入れなければならないほど甘く、キツく締め付けて。
小さな体躯に見合った狭孔は、あっさりと子宮口が穂先を迎え入れる。
「ひ、ひ、ぁ♡、あ、あっ♡♡、おちんぽ、ちんぽ、きたぁっ♡♡
ふぎゅぅぅ…♡♡、ひっぱい、みっちり、ぉちんぽ、つまって…♡んぅっ♡♡、おにゃか、ぐりゅぐりゅ、きもちひ…♡
あ、あ♡、もっひょ、しへぇ…?♡♡」
巨躯の重みを受けても、彼女は苦しさを前に出さない。
苦しさを感じていないわけではないが、身を焼く様な快感が少女の矮躯を震わせ。
ただ、やっとご褒美を貰えた彼女は、淫蕩に笑い、もっとしてほしいと言って。
同時、腰から男を蕩かせるような甘い膣壁の絡みつきが起こり。
結合部からどろどろとした愛液をたらしながら、男に懇願する。
■ガルディ > 小水を浴びただけで達するのだから、挿れたからとみせるイキ顔で驚きもしない。
ただまぁ、気分は好い。
たっぷりの蜜を伴った隘路は名器と思える感触で、知らず知らず舌舐めずり。
「……この調子ならもうひと押し、イケんだろ」
触れているだけで熱い雌の体温に触れ、汗ばみこそすれ雄にとってはまだまだ序の口。
言われるまでもなく、子宮口への責めを続く。
淫蕩な笑みを一瞥し、歪めた下腹部へと掌を当て肌の上からも子宮に圧迫を加えながら。
精を、子種を少しでも奥へ流し込んでやるため、掘削する。
部屋に響く音は、垂れ流しの愛蜜を絡ませた泡立つ音と雌犬の嬌声ばかりだとしても。
繋がっている主人と奴隷には、ごりごりと小さな子袋まで性器に仕立てる音が聴こえる。
「ところで、っ、なあ……?
シて、ください――、っつうんだよ、メスガキッ!」
ねちねちと子宮口を躾けていた穂先が離れ、白濁した蜜の塊を掻き出して膣口に姿を現す。
淫蕩な笑みは上々だが、言葉遣いがなっていない。
ごん、ごん。腰をぶつけ剛直を絡みつく膣肉に扱かせて、狭孔を自分勝手に使い込む。
焦らしではなく、より強い快楽を伴って責めて。
「――次は子宮でごくごくしてぇんだろ?
外にぶちまけられちまってもイイのか?ヤだろ?ヤだよなぁ、イルルゥ?」
子宮を責めるよう挿し直した穂先で、小刻みにキスを重ねながら。
その矮躯に腕を伸ばす。
幼いボディラインに添って五指と掌で愛でていく。
纏ったザーメンと小水を柔肌に刷り込み、ローブを胸の上まで捲り。
ついつい後回しになりがちな乳首を、キツく摘む。