2020/01/07 のログ
ミゲル > 直ぐにでもリュシカとしたい。
その衝動をどうにか我慢しようと自分のだという証を首筋に刻みつけ。
本当はもっと色々と見ようと考えてはいたが必要だけ買って早く帰って。
そうしようとしたが石を離そうとした手は抑えられ。

「ここで……スる……?俺も……今我慢……してる……から…」

石を押し付けリュシカが震えれば今度はチョーカーに口を当てて一舐め。
そうすれば石の振動は先ほども強まっていき。

「リュシカの匂いに……こう…なった……。
あるけど……あれ、より……リュシカの中が……いい…」

片手で服の上から股間を、焦らすように擦られると目に見えて身体が震え。
聞かれた道具は別の棚に、そこに置かれた筒のような物に目を向けるが…。
アレを使うならリュシカが良いと熱い息を吐きながら囁いて。

リュシカ > 「はい、しちゃいましょうか……♪」
リュシカも、甘く囁き誘ってくる。
店には客もちらほら……
店員もいるし、ヘタすれば…というか、きっと他人にはバレてしまいそうだが。

「……へぇ、あれの中におちんちんを入れるんですか?」
男性用のおもちゃを、珍しいモノを見る目つきで……

「あ、これとか……面白いですね。」
そのうちの1つを手に取り、説明書きを読むと……

それは一対のリング状の魔法道具であり、
片方を女性の膣に埋め込んでおき、
もう片方のリングに男性器を挿入すると、
リングを通してどこでも性交ができるという代物。
空間魔法が応用されている様だ。

ミゲル > その甘い誘いにその気になってしまい小さく頷き。
場所が場所な店ではあるが客はそれなりにいて奥には店員もいる。
確実にバレる場所であるがその気になってしまえば止まれず。

「ん……そう……でも……リュシカに…かなわない…」

同じものを見たリュシカにそれで合ってると頷き。
一番の人がここにいるのにおもちゃではと少しの我儘。

「……面白い……?」

そのうちの一つを手に説明書を読みだすのを覗き込み。
その使用法は今の状況に最適に一言。
少々値段は張るが買える持ち合わせはあり、後で店主に謝って買おうと決めて。

「それで…シよ……っか」

手段が確保できれば早くリュシカとしたい。
その気持ちと欲に我慢できず、甘えるように擦りついていってしまって。

リュシカ > 「ふふ、面白いですね。
 これつけながら、家まで帰ってみましょうか?
 繋がったまま、街中を歩いて帰る事になりますね。」
リュシカも、興味津々な様子。

男性側が勃っている限り、いつでもどこでも性交できる仕組み。
少し小さめのリングを膣に埋め込めば、
後は大き目のリングに男性器を挿入するだけだ。

「じゃ、早速試してみますよ。」
購入すると早速、人目を忍んで自らの膣へとリングを埋め……

ミゲル > 「こういうの……あるのは……知らなかった……。
良いね……そうして…みよ…っか。
途中で…腰……大丈夫…かな?」

リュシカが興味を見せるように自分も興味を。
繋がったまま街中を歩くなどまずできない経験に心が躍って。

説明を読み進めれば自分のが勃っていれば何時でも何処でもずっとできる仕組みの様子。
使用方法もすごく簡単と判ればチョーカーや石、薬やその他のいくつかのアクセサリーなどと一緒に購入をして。

購入を終えればリュシカがリングを埋めている間は周囲の人目を警戒し。
無事に埋めてしまえば今度は自分がリングに男根を挿入していき。
挿入を始めれば慣れ親しんだリュシカの感触を感じて思わず身震いをして、そのまま根元までリングを通していく。

リュシカ > 「お、おおーー……」
リングに挿入をすれば、そこは紛れも無くリュシカの膣の感触。
リュシカもまた、膣内に重いミゲルの肉棒を感じて身震いする。

「えへ………
 離れてるのに、膣内にミゲルさんを感じます……♪
 なんだか不思議ですね……。」
ミゲルが少し動くと、膣内の男根もそれに伴って微妙に動き、
じわじわと快感を伝えてくる。

ベッドでの激しい交合、とまでは行かないが、
それなりの快感を常に感じて、新鮮な刺激を二人に与える。

「じゃ……か、帰りましょう、か……」
少しおぼつかない足取りで、ミゲルの手をとり家路に……。

ミゲル > 「これ……凄い、ね……。
離れてても…はっきり…判る……。
こういう魔法…なら……覚えたく、なるかも…」

リングを付ければ直ぐに感じたリュシカの感触。
少しでも動けばそれば緩やかな動きとなり擦れる感触をはっきりと感じで気持ちよく。

「もどかしい……けど…悪く…ない、かも…」

ベッドで行う激しい交わりは無理だが動けば感じる快楽に吐く息は熱く。

「そう……だね、帰ろ……か」

その言葉に小さく頷き、手を繋いで帰路に。
その途中は歩けばその振動で突いては擦りと時折に足を止めてしまうほどの気持ちよさを感じながら。

リュシカ > 「これって、このまま射精されたら大変な事になっちゃいますね。
 ……溢れて垂れてきちゃうかも……。」
そんな卑猥な事態を想像して、余計に興奮が高まってきてしまう。

「あっ………あぁ……
 ……無事に、帰れるかなぁ……?」
ミゲルが歩みを進める度、中で擦れて、ふらついてしまう。
しっかり歩けるように、ミゲルの腕にひしと掴まりながら家へと……

リュシカ > 今日もお相手ありがとうございましたー
それでは、お休みなさい…

ご案内:「設定自由部屋2」からリュシカさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋2」からミゲルさんが去りました。