2019/12/10 のログ
ご案内:「貧民地区公園」にポチさんが現れました。
■ポチ > 貧民地区の公園を満たす甘い匂いは周囲を包みこんでいる。
その匂いは嗅いだものを誘う物と若干の催淫の香り。
その匂いの主は公園のベンチの上でころころと転がっている。
少年の表情は眉を八の字に顔色赤く吐息もどこか荒々しい。
ではあるが風ではなくむしろ飢餓感。
淫魔としての食事が足りないという事を体が訴えている。
■ポチ > 襤褸の下で痛いほど勃起したペニス。
ベンチに寝そべる少年はうつ伏せのまま荒い息を白い雲になる吐息として吐き出し、
我慢が出来なくなったのか勃起したペニスを椅子に擦り付けながら自身の小さな手に余るそれをムニムニと揉む様に刺激をしている。
「はっはっぁ あつ…ぃ」
■ポチ > 少年のじりじりと焼かれるときはまだまだ続いていく