2019/09/02 のログ
ご案内:「王都平民区」にタピオカさんが現れました。
タピオカ > 【継続待機中となります】
ご案内:「王都平民区」にセイン=ディバンさんが現れました。
セイン=ディバン > 「は、ぁ、っく……!
 タピオカが頼んでくるなら、仕方ないな……!
 く、は、ん、っく。
 タピオカ、お前のマンコが、オレのチンポの形を。
 しっかり覚えるまで、抱いてやるからな……!」

相手の胸を責めれば、相手の体が如実な反応を返してくる。
それに対し、男も声を震わせながら、相手に囁き。
男が、より一層相手の体を激しく揺さぶっていく。

「お、おぉ、おおぉっ……!
 まだ、締め付けてくるか……!
 く、は、はははははっ……。
 ホント、タピオカのマンコは名器だなぁ……!
 あぁ、いいぜ……そんなに欲しいなら、注いでやるさ……!
 そら、ちゃんと、受け止めろ……っく、ぅうぅぅぅぅっ!」

相手の体を、壁に押し付けるように強く犯しながら。
男が、余裕の無い声で囁く。
膨らむペニスへと、膣壁が絡みついてくるのを感じ取れば。
男は、一際深く相手の中を抉り、そして。
吸い付く子宮口目掛け、大量の白濁を溢れさせた。
凄まじい勢いで精液が相手の中に注がれ。
男は、一滴も零させまいと、体を震わせながら、相手の体を抱きしめ。子種を注ぎ続けていく。

タピオカ > 「あっ!あぁああっ!はぁはぁっ、ん、ぅううっ、ぅあ、あああんっ……!
嬉しいよぅっ、嬉しいっ……!
躾けてっ、僕のおまんこ躾けてもらうの嬉しいっ……!
セインにこれからもっとおちんぽぉっ、おちんぽしてもらうのぉぉっ……!」

悦色帯びて甘い鳴き声響かせながら、ついには自分から腰を振りたくり始め。タイミングを合わせて前後動させるとそのたびに小さな尻肉がぷるりぷるりと卑猥に弾む。
その衝撃が膣内にはさんだ巨根にも伝い、みちみちと隙間なく張り詰め。

「おまんこいいのっ、おまんことってもいいのっっ!
セインとまたせっくすしたかったのっっ!
ずっとずっとおまんこうずうずしてたからぁっ、
セインのこといっぱいいっぱい締め付けちゃうのぉっ!
はああっ!はあっ!ァっ!あっ!ぁああっ!ああぁああぁ!
やぁああっ!ぁあああああんっ!
もうおまんこ我慢むりぃいいっ!セインに犯してもらえて幸せおまんこ蕩けるぅぅ!
孕んじゃうぐらい出してっ!してっ!してっ!してっ!奥まで出してっ!出してっ!あああああっ!
セイン、……ぅぅうぅううっ、僕もう……イ……く、……ぅううっ……!
ッ、セイ、……ンっっ、……ッッ、ぅ、
ぁあああああああああああっ!」

背後の彼に肉棒で揺らされる身体が、のたうち始めた。
止まらない震えが膣ヘの高い緊張感となって、相手の巨根に対してもとより小さな牝孔が今にも張り裂けそうなほど密着した。子宮口がぐぶりと雁首に噛みつくよな勢いで鈴口を舐め溶かし、悶絶に激しく首を揺さぶり、はしたなく唾液を垂らした口元を大きく開きながら牝の悲鳴が感極まった。
抱きしめられるまま、まるで別の生き物のように。
びくん!びくんっ!びくんっっ!びゅくぅんっ!
強く身体が跳ね、同時に絶頂を迎えた肉棒を弛緩と収縮で甘搾りしていく。
精液が注がれる間にも、膣壁のベロが裏筋を盛んに舐め回し。最後の残滓すらも胎内に収めんばかりのふしだらさだった。

セイン=ディバン > 「ふ、っははは。そうかそうか。
 そんなに嬉しいかぁ……。
 だったら、今日はタピオカが満足するまでは頑張らないとなぁ……」

すっかり蕩けている相手の声を聞きながら、男は声を弾ませ、相手の体を味わっていく。
相手が腰を振りはじめるのならば、それにタイミングを合わせ。
目の前でゆれる、可愛らしいヒップに、にんまり、と下品な笑みを浮かべていき。

「ハハハハハハハハハッ! なんだタピオカ、随分男心を喜ばせてくるじゃないか!
 オレも、こうしてタピオカとセックスできてうれしいぜ?
 タピオカは、ちっちゃくて可愛いからなぁ……。
 ん、ん、んっ……ふふっ、いいぜ。
 このまま、たっぷり注いで孕ませてやるよ……。
 っくぅぅぅうっ……!」

正しく、融け合うような交尾。強く吸い付いてくる相手の肉壁。
それを、更にこじ開けるようにペニスが膨張し。
そのまま、相手の膣内に精を注いでいく。
相手の体が震えるのを、抱きしめた腕で感じていた男だったが。

「……あ。……ぁ~……」

射精途中、相手の膣壁が蠢き、まるでしゃぶられ、舐められるかのような感覚に襲われれば。
男が、間の抜けた声を上げ、次の瞬間。
男の硬いままの肉槍から。更に液体が溢れた。
明らかに、精液とは異なる熱さの液体。
そう。先ほど相手の口にした放尿の残りが。
相手と繋がったまま、相手の中へと、溢れ始めてしまったのだ。
ちょろ……と溢れ始めれば、快楽に襲われている男には止めるすべなく。
膣内射精、ならぬ膣内放尿が始まってしまう。
それこそ、射精のような勢いで。男は、相手の中にじょろんじょろんと、尿を放ってしまうが。
それがまた。とてつもなく背徳的だからこそ、とても気持ちが良くって。
男は、相手を貫いたまま、その開放感に仰け反っていってしまう。

「お……おぉっ……おおぅっ……」

タピオカ > 「っっ、……う、……っっ、……はぁ、……はああっ、……はぁっ、はあっ、はあっ……!……はぁぁぁ、……ぁっ、ぁ……、はぁぁ……、あっ……、ぁ……。
セインに、セインにたくさんおちんぽミルクしてもらったの、……幸せ……。……はぁっ、……セイン……」

おでこに前髪を張り付かせながら、体中で息を繋ぐ。
ほの赤くなった褐色肌はつやつやと汗で潤んで輝き。ため息混じりに膣内射精の喜びに、抱きしめられながら憩う。

「あんっっ……、ひ、ぁあああぁぁぁっ……、はぁはぁ、ぁああん……。
セインにおしっこしてもらってるの、僕のおまんこ、セインのおトイレにしてもらえたのっっ……!
んんぅっ、……、とってもえっちだよう……。
僕のおまんこ、おしっこまみれにしてもらうのっ……!」

呼吸を求める声が甘やいだ。
牝の一番大事な場所へおしっこが注がれるという官能に両眼がとろりと垂れ下がり、味わってはいけないはずの熱が膣内にふきだまる心地にピクピクお尻が痙攣する。
おしっこを放たれながら腰が心地よさそうにうねり。
振り向いて、身体を仰け反らせる彼へ微笑みかけ。

セイン=ディバン > 「ふ、は、ぁ、ぅぅ……。
 ふふふ……タピオカは、エッチのときは本当に色っぽくなるなぁ。
 いつもの印象とは、ガラッとイメージ変わるっていうか……」

射精の余韻に浸りながら、男はそう相手の耳元で囁き。
ゆっくりと、相手の頭をなで始める。
輝いているかのような相手の褐色の肌は。
実に健康的で美しく。そして、艶があった。

「……いやぁ、すまん。わざとじゃ、ないんだ。
 ただ、タピオカのマンコが、あまりにもあったかくて気持ちよかったから。
 つい、気が緩んでしまった、というか……」

心地よさに襲われながらも、謝罪する男であったが。
目の前で、ヒップが痙攣し。さらに、腰がうねるのを見れば。
男の中で、とある欲望がむくむくとわきあがってくる。
これは、男に限ったことでもないが。
男性というものにはある程度共通の反応というものが存在する。
胸があれば揉みたい、吸い付きたい。
お知りを見れば、やはり揉みたいし……。

「……てぇい」

男は、軽く一声あげると、相手の小ぶりなヒップを、平手で軽く叩く。
路地裏に、ぺちぃん、と。軽やかな音が響く。
ぺちこんっ、という、本当に軽いスパンキング。
そう。時に男性は、女性のヒップを叩いてみたりしたくなるものなのである。

「ていていていていていていていてい」

そのまま、男は両手でもってリズミカルに相手のヒップをぺちぺち叩く。
痛みは殆どないだろうが。まるで楽器の様に尻肉を叩かれるのは。
膣内放尿と相まって、相手にまた別の刺激を与えるかもしれない。

タピオカ > 「えへっ……。そかな……。
――ううん、謝らなくていいよ。……セインと、とびきりえっちなこと、したかったから……。
僕も、……セインのあったかいの、全部かけてもらってるみたいで、あぁ、あぁ、……はぁぁぁ……。
こんなこと、しちゃだめなのに……気持ちいい……」

絶頂の余韻に茹だった表情のまま、ふにゃりと相好を崩す。
自分の胎内に放尿するペニスへ、きゅむ、きゅん。ほのかな締め付けが増し加わるのは、膣内放尿に愉悦を感じている証拠であった。達して強張っていた肩が少しずつ脱力、しかけて……。

「きゃんっ!?
ッあ!あぁああっ!
はッ!はッ!はっっ!ぁあああああっ!
ぅうぅぅぅ、……っ、……、僕、お尻叩かれたら興奮しちゃうのっ……!
ぁあああっ!もっとお尻ぶってっっ!お尻いっぱいぶってっ……!
お尻真っ赤になるぐらいぃっ、セインにお尻叩いてほしいのぉっ……!」

悲鳴が裏返って、ぶるぶるぶるぶる……!
耳裏まで赤くなって震え上がる。
軽い衝撃でも、牡にお尻を手打ちされると被虐が煽られて感じてしまい。
びくっびくと肩がすくみあがる。
尻打ちのリズムに合わせて膣は熱っぽくなり、複雑にうねって挿入されたままの巨根を嬉しそうに磨いていき。

セイン=ディバン > 「……なんだか、タピオカには謝ってばっかりになってるな。
 ……いや、まぁ。タピオカが喜んでくれてるならいいんだが。
 ……ははは。タピオカは本当におしっこが好きなんだな?」

相手の甘い声に、男は微笑むが。
繋がったままのペニスを刺激されてしまえば、むずむずと体の置くが熱くなる。
そのまま、相手のヒップへとスパンキングを開始する男だったが。

「おぉ? また随分と凄い反応だなぁ。
 そっかそっかぁ。タピオカはこういうのも好きなのか。
 ……はは、まぁ、落ち着けって。
 よい、しょ……」

軽いスパンキングだというのに、相手が興奮し、感じているのを見れば。
男は、これはまた良いことを知った、とばかりに笑うが。
そこで、相手の中から肉の槍を一度引き抜けば。

「じゃあ、タピオカ。一回オレのを綺麗にして。
 んで、服、全部脱ぎな」

相手の頭を撫でながら命じる男。
路地裏とはいえ、ここは宿の中などではない。
そんな場所で全裸になれといわれれば、相手はどんな反応を示すか。
楽しみに思いながら、男は相手の顔の前に、精液と尿に塗れたペニスを突き出す。

タピオカ > 「ん、に、……ゅうぅぁ、あああっ……!
っはあぁぁ、はぁぁぁ……。あぁあん、……セイン……」

小尻への折檻にうずく身体が、ひとりでに腰を高く、踵を上げて突き出すいやしい売女のような格好をとってしまっていた。
くわえこんでいた巨根が抜けていくと、段差の大きなエラが内肉をひっかいて艶めかしい刺激が下腹部に広がる。もつれた悲鳴を喘がせ、切なげに瞳を伏せった。
あとは寂しさばかり残る膣口が、ぐぷりと丸く開いたまま。
たぷたぷ、そこからはペニスという栓が抜けて垂れ流しになってしまう体液。精液がおしっこと混ざって、それは淫らな汁気が太腿の間から路地裏の地面へ滴っていき。

「~~~~~ッっ!?
っはあっ、……ッはあはあっ、……はぁっ……、はあっ……!
は、……ぁっ、……、ぁあ、ぁっ、……、わかった、よ、セイン……。
僕、……裸になるよ、……、裸になって、……
飼い犬みたいに、はだかんぼになって……、セインのおちんぽ、ぺろぺろ、綺麗になるまでおしゃぶりするね……」

頭を撫でられながら目を白黒させた。
湯気が頭から立ち上らんばかりに顔を赤らめ。
身体ごと振り返り、気恥ずかしそうに視線を彷徨わせながら。上目遣いでこくりと頷いた。
チュニックの袖を抜き、脱ぎ払う。薄手のリネンシャツを脱ぎ払う。胸元を覆うチューブトップ姿になって、巻きスカートに手をかける。ちらちらと彼の様子を伺いながら、下着姿になった。はぁはぁはぁ、明らかに興奮入り交じる様子で路地の入り口を伺うと、やや潤んだ瞳で再び彼を見上げ。子供のような膨らみの褐色乳房と、薄桃色の先端露わに。充血してふっくらと丸まる恥丘も露わな全裸姿になって。

「裸に、なっちゃった……。
セイン……、人が、来ちゃったら、どうしよう、……、
んっ……、んっ、……、はぁはぁっ、……セイン、……んっ、んっ、……んんんっ、……はぁ、ぅ、んっ……んっ……!」

呼吸を荒ぶらせながら膝をつく、褐色肌の小さな人影。
手先は路地裏での全裸露出でやや震えて、それでもペニスを儚く支える。
ペロ、ペロ、ペロ、ペロ……。
不安げに彼を見上げながら、裸の牝犬のように亀頭に舌を這わせ、表のざらつきも裏のぬめりも使って精液と尿を清めていく。

セイン=ディバン > 「はっはっは。良い感じだぞ、タピオカ。
 ホント、お前は可愛いなぁ。
 思わず本気で惚れちゃいそうだ」

淫らな格好。甘い声。液体を垂れ流すよう、開いたままになってしまった秘所。
それらを見ながら、男は笑いながらも、優しく囁き。
自身で言った一言に、顔をしかめる。
随分な年の差だというのに。本気になったらまずいよなぁ、と。

「よしよし。素直で良い子だなー、タピオカは。
 ふふっ。ちゃんと素っ裸になって、チンポにご奉仕できたら。
 またご褒美やるからな?」

相手の驚くような様子を見ていた男だが。
男の命令に相手が従う意思を見せたのを確認し、微笑を浮かべてみせる。
目の前で、活発な少女がストリップをするさまを、楽しそうに見ながら。
しかして、相手が全裸になったのなら、ごく、と唾を飲み。

「さて。どうしようなぁ。
 まぁ、もしも誰かがここを通ったんなら。
 『今オレが専用のトイレを調教してるから、回れ右しろ』とでも言うかね」

全裸になり、奉仕をする相手を見下ろしながら。
男が、わざとそんな事を言う。調教、だとか。トイレ、だとか。
そうして、相手のお掃除フェラを堪能していれば。
男のペニスは更にぐぐっ、と反り返り……。

「……なぁタピオカ。もっとキツいお仕置き、してやろうか?
 たとえば……アナル、とかさ」

一通り、ペニスが綺麗になったのを見計らい。
男が、相手の耳元でそう囁いた。

タピオカ > 「はっ……!はっ……!
ぅぅぅぅっ、……、恥ずかしい、よぅ、……セイン、
でも、……、ほしいの、……ご褒美、ほしいっ、……ご褒美ほしい、……はぁぁ、はぁっ、はあっ、はあっ、はっ……。
――そっ、そんな事命令されたら、……僕……、……っ……!」

浅い乳房と尖った小さな先端を震わせながら、どうにか呼吸を繋げる。股座はぬめった体液を垂れ流したままで、まるで彼の巨根に舌を這わせる事だけが唯一の救いのように柔い舌と唾液を全体にまぶしていく。
甘い鼻息が下品な犬のように何度も漂い、熱気こもったそれが相手の下肢に何度も吹き当たる。
しゃがみこんで裸の生尻を突き出し、ちゅ、ちゅ。時折リップノイズを立てて亀頭の裏を啜り上げ。
彼に調教される人間便所のように扱われる事を想像してしまうと興奮気味な声を上げて身震いをし。どこかそれを期待するような眼差しを向けながら熱心な口淫奉仕に溺れていく。

「ぁ、あぁぁぁっ……!
セイン……、……う、……うん、……いい、……よっ……。
んっ、……はぁ、……はぁ……、はぁ……、はぁ……。
セイン……。僕のおまんこに、お仕置きせっくすしてくれたみたいに……、僕のお尻にも、おちんぽして……?
セインにぶたれて嬉しくなっちゃういやらしいお尻で、
おっきなおっきなセインのおちんぽ、おしゃぶり、させて……?」

パクパクと口元を何度も開閉させながら、禁断の交尾にごくりと生唾を飲み。裸の褐色牝が裏路地に四つん這いになる。
そのまま大きく尻肉を持ち上げれば、小さな丸い皺孔を差し出した。まわりとほぼ色の変わらない初々しい窄まりは薄い皺が浅く内側に寄って集まり、恥ずかしそうにひくりと蠢いていた。

ご案内:「王都平民区」からセイン=ディバンさんが去りました。
ご案内:「王都平民区」からタピオカさんが去りました。