2019/08/22 のログ
ご案内:「王都のどこか」にキルシュナさんが現れました。
キルシュナ > 「―――――……どぉも、こんばんわぁ♪」

真夏の夜風と共に室内に入り込んできたのは、耳元で囁く様な女の声音。少しだけハスキーなアルトボイスは悪戯っ子の気配を強く滲ませている。部屋の主もすっかり寝付いた夜更けである。当然、ランタンなどの光源は既に消えており、窓から差し込む月明かりだけがぼんやりと室内を照らしていた。
そこに音もなく忍び込んだ侵入者は、まだ若い娘の姿形を持っていた。
むっちりといやらしい肉付きと、しなやかに鍛え上げられられた筋肉の同居する褐色の長駆を包むのは、つや消しの黒革。二の腕や太腿は当然の如く、胸の谷間も尻肉の大半も大胆に露出したそれは、街中を歩くにはまるで相応しからぬ下着の如き服装だった。
それだけでも十分にいやらしいというのに、布地面積の少ないクロッチからは言い訳が不可能なくらいに猥褻な代物が飛び出していた。反り返り具合も禍々しい、凶器の如く硬い野太さを見せつけるふたなり巨根が、爆乳の底に先端を押し付けんばかりに屹立しているのだ。

キルシュナ > 「はぁ…、はぁ…、寝顔むっちゃ可愛らしわぁ❤ 女の子のええ匂いもしとるし……あかん、むっちゃちんぽにくるぅ…っ❤❤」

夜闇に妖しく輝く金瞳で部屋の主の寝姿を見下ろす黒猫は、彼女の体躯にその美貌を寄せて甘やかな体臭を胸いっぱいに吸い込みながら、あろうことかその巨根を扱き始めた。
この部屋に忍び込む前から肉幹を濡らしていた多量の先走りが、巨根に絡む繊指の淫猥な動きに合わせてくちゅくちゅといやらしい水音を響かせカリ首の段差に白濁の泡を形成する。それによって強まる雄フェロモンは寝息をたてる娘の鼻孔を擽って、彼女の見る夢を淫らにかき乱そうか。

「はっ❤ はぁっ❤ はっ❤ はぁぁっ❤ あかん、むっちゃ興奮する…っ❤ おっ、ほっ❤ ん、ぉお…っ❤ 出るっ、出るっ、射精るぅうぅう……ッ❤❤」

一応声音は抑えているも、亀頭に先走りを塗りつけるかの自慰行為が奏でる水音と変態猫の荒息が夜の静けさを乱しているのは間違いない。相手が起きてしまっても構わないと言わんばかりのマスターベーションが勢いを増し、クライマックスを目前に彼女の身体に掛けられたタオルケットをそっと引き剥がす。そしてついには褐色の尻肉をそこから生えた猫尾と共に震わせて、キルシュナの巨根が白濁の液縄をぶち撒けた。
剛直の先が狙うのは彼女の麗しい寝顔。

ご案内:「王都のどこか」にユエルさんが現れました。
ユエル > (本日の仕事を終えて、シャワーを浴び、ふらりとベッドに倒れ込むように眠った夜。疲れていたのか、その眠りは深く、侵入者に気づくこともなくすぅすぅと穏やかな寝息を一定のリズムで刻み、胸も同様に微かに上下に揺れる。

侵入者が枕元に立とうとも、本人は気づいた素振りも見せず、すぅすぅと穏やかに眠り続ける。・・・侵入したことで起きた変化といえば、窓を明け、夜風が部屋に吹き込んできたことで少々寒気を感じたのか、もぞもぞと布団の中で身体を丸くしつつ、布団を引き寄せたことであろうか。

そして、あろうことか枕元に立ったふたなりの女性が突然自慰行為、マスタベーションを開始したとしても、少女は変わらずすぅすぅと眠り続けるだろう。その行為の果てに、呼吸を荒くし、力強く怒張するその肉槍を扱く手を激しくし、魔女の顔を白く穢したならば・・・。)

・・・んぅ。

(微かな声を漏らす。まるで目を覚ましたかのような、そんな反応を見せて睫毛の上に彼女の精液を乗せたまま、うっすらと目を開こうか。けれど、意識は未だ覚醒していないのか、数秒ほど微かに目を開いたかと思えば再びすぅ、と目を閉じて眠りに落ちてしまうだろう。

・・・変わったことはといえば、少女の頬にほんのり赤みが増したことと、穏やかであった吐息に少し熱が籠もったことか。何にせよ、彼女の侵入もその先で行った行為についても少女は糾弾することはなく、再び眠りに落ちて。)

キルシュナ > ここが少し前に奴隷都市にて弄んだ巨乳ちゃんの居宅である事は知らなかった。現にその体臭を嗅ぎ、無防備な寝姿をおかずにちんぽを扱く今とてそれに気付いていないのだ。凄腕の暗殺者でもあるキルシュナは当然の如く夜目も効くのだが、恐らくは感情の抜け落ちた眠りの表情とぱっちりと双眸を開いた記憶の中の彼女の顔がすぐには繋がらなかった事が原因なのだろう。
その結果――――

「おっほ❤ んほぉおぉお……ッ❤❤」

どぷっ、ぶぴゅるっ、びゅくんっ、びゅくるんっ、ぶびゅるるるるぅうっ❤
それはもう多量の白濁がこれでもかこれでもかと言わんばかりにハーフエルフの美貌を穢し尽くす事となった。ジェル状の濃厚雄液が、熱く、重く、彼女の小顔に降り注ぎ、髪も尖耳も睫毛を閉ざした双眸も、小さな鼻も可憐な唇も、どろっどろの白濁粘液に塗りつぶされる。
夏の夜の熱気の中でさえほくほくと湯気立つ程の濃密な精臭は、白皙の頬をねっとりと伝い落ちていく卑猥な感触と共に彼女の微睡みを汚す。

「んほぁぁぁ……むっちゃ出たわぁ…❤ ん……おぉ? また寝るんかい。にふふっ、せやったらどこまでやったら起きるか確かめてみんといかんねぇ❤ ……………にしてもこの子、なんや微妙に見覚えあるんよねぇ?」

恍惚とした表情が、一瞬だけ目蓋を持ち上げ再び眠りに付いた彼女を見下ろしにんまりと笑みを広げた。剛直から白濁の残滓を垂れ零しつつ細腕を伸ばした変態猫は、するするするるるぅうっと非常に手慣れた所作でスカートの奥の下着を引き下ろす。そして彼女の下肢を割り開けば、野太い肉幹をねっとりと伝い落ちる白濁粘液を巨根に塗りたくりつつ寝台へと長駆を上げて

「――――……いただきまぁす♪」

種付け汁を潤滑油に、ずにゅるぅぅううっ❤ いきなりの生挿入を眠り姫に施そうか。

ユエル > (まるで獣のような絶頂の咆哮を聞いたとしてもその眠り姫、魔女は意識を覚醒することはなく。ただ、少しばかり不快そうに んんぅ・・・!と、小さな吐息を零しながら、身体を彼女とは反対の方向に背けたことくらいであろうか。
大きな声を出して助けを呼ぶことも、手足を使って彼女を撃退しようとすることもなかった。無防備にもすやすやと眠り続ける魔女の顔を多量の白濁で塗りつぶせば、その美しい、と言えるだけの美貌を持っていたその少女の顔は彼女の、雄の色に塗りつぶされる。
その雄の匂いはたとえ眠っていたとしても魔女の女としての本能を刺激するのか、頬に赤みがさして、吐く吐息も少しずつ色っぽく、艶味が増していくだろう。

そして、これ幸いとばかりになれた手付きで黒猫が魔女のショーツをするすると引き下ろせば薄っすらとした陰毛に包まれた魔女の秘所が顕になるか。

そのまま魔女が抵抗の意志なく、眠り続ければこれ幸い、とばかりに黒猫が寝台に上がり魔女の足を割り開き、先走りを先端に塗りつけながらずにゅるぅぅぅぅ♥と、その肉棒を挿入すれば、そこは潤滑油として精液をしようしたにしても然程まだ濡れていない状態の秘所。当然、痛みも相当なものがあり)

――ひ、ぎっっっ!!? ぃ、あ”・・・ッッ!!?

(闇夜に唐突に少女の絶叫が響き渡る。痛みか、それとも快楽か。どちらにせよ、少女の静かな声がこの部屋には響いたことか。)

な・・・に・・・?

(薄っすらと目を開く。けれども、やはりその意識は完全に覚醒しているわけではないようで、じゅくじゅくと下半身に籠もる熱は理解しているようではあるけれど、目の前にいるのが誰なのか、自分が何をされているのか、それは理解しておらず、未だ夢の中で揺蕩っているかのようであった。その表情には現状を理解できていないことへの恐怖と、自分の部屋で寝たはずなのに知らない誰かがいることへの恐怖が感じ取れるだろう。)

キルシュナ > ゴクリ…。
多量の白濁に穢された寝顔がほんのりと興奮の色を灯す美少女の、無防備で生々しい秘所を前に変態猫が生唾を呑む。ビクンッと戦慄いた剛直が白濁の残滓をぶぴゅるっと噴き出し、挿入を前に潤滑を増す。
枕に頬を押し付けて小躯を丸めた子猫の様に愛らしい寝姿。そんな背筋に寄り添って、下方からゆっくりと突き上げる腰がザーメンのぬめりを借りて彼女の腹腔に巨根の圧迫を挿入する。尻打ちの音など伴わぬ緩やかな挿入と言えど、何の心構えもしていない雌孔へのいきなりの挿入である。

「んっ❤ ぉお? 流石に気付いてもうたん?❤ んふふふふ、おはよぉ、お嬢ちゃん、んっ、ふぅ…っ❤ まだ夜やしぃ、おっ、ぉふっ、そのまま寝とっても、んっ、ええんやで?❤ は、ぁっ❤」

横臥での背面から挿入とはいえ、悲鳴じみた呻きから続く覚醒の気配はキルシュナにも伝わった。彼女の背筋に弾力に富んだ豊乳を擦り付けながらの腰振りが、にゅるっ、にゅるんっと濡れてもいない胎内に濃厚ザーメンを塗り拡げていく。
そして、目覚めてしまったのならば遠慮はいらないとばかりに伸ばした手が、ハーフエルフの娘のたわわに実った豊乳をもにゅんもにゅんと揉み始める。

「おっ、ほっ、ほぉお…っ❤ えぇおっぱいしとるねぇ、おじょうちゃ……ん? なんや、この揉みごたえ、微妙に覚えが……?」

小首を傾げつつも寝台をきしませるピストン運動を止める事はない。双乳を揉み込む手指の動きは同性の身体を弄ぶ事に慣れた手練の愛撫。寝起きの身体に強制的な肉悦を送り込む。
それは一見無造作に律動を繰り返す腰の動きも同様で、微妙に動きを変えつつの挿入が野太い先端で膣内のあちこちを小突き回し、彼女の反応のいい場所を暴き立てていく。

ユエル > (白濁に濡れた顔。ほんのり紅潮した頬。そして、僅かに開いた唇。その少女の美貌が無防備に彼女に晒される。
襲われている、というのにわずかに興奮の色を宿し、無防備に目を閉じて眠り続けるその姿はまるで誘っているかのようにも見えるかもしれない。

見目こそ純粋な処女、という風貌であろうけれど、その中身は男を知っている。黒猫の男根を柔らかく、包むように受け入れ、ぐに、ぐにゅりり・・・、と肉をゆっくりと押し開き、奥にまでその欲望を受け入れる。)

だ・・・、れぇ・・・?どちらさま、ですか・・・っ!?

(背面から抱きつかれるように挿入され、犯されていればその顔を見ること叶わぬ。その声、その感触・・・どこかで覚えがあるような気がするけれど、そも人の顔を覚えるのがあんまり得意ではない少女である。その僅かな記憶だけで彼女の正体にまで行き着くのは厳しいか。むにゅ、むにゅりと背中越しに感じる胸の柔らかさを感じつつ、その背中から伸ばされた手を引き剥がすことができずにいた。もぞもぞと彼女の腕の中で動き、微かな抵抗をしてみせるけれど、きちんと身体を鍛えている彼女にとって運動不足気味な魔女の抵抗はまるで赤子のようであるだろう。)

――んっ・・・♥や、だっ・・・!こ、んな、ぁ・・・♥

(まるで熟練の娼婦、いや娼夫のような慣れた手付きで胸を揉まれ続ければそれは的確に少女の弱い所を捕らえ、少女の性欲を昂ぶらせていく。
声には艶を。肌には赤みを。唇からはだらり、とだらしなく舌と涎を零し、秘所も少しずつ濡れていく様子が感じ取れるだろう。)

な、にこれぇ・・・♥きも、ち・・・いっ・・・♥

(彼女の熟練の手管。それに翻弄される形で少女の色欲は高ぶっていく。最初は嫌、いや、と抵抗していた少女もいつしかその抵抗もなくなり、気持ちよさそうにふるふると身体を震わせる始末。だらだらとだらしなく涎を零す様は最早雌の顔、といっても差し支えないだろう。少女も純粋な乙女、というわけではなく既に男の味をしっている女。巧みに快楽を与え続ければそれに応えるように少女の興奮の色も増していく。
手慣れた彼女にとって、魔女を色欲の虜へ再び叩き落とすのは容易いことか。彼女の手管によって寝起きに強烈な快楽を叩きつけられれば最早眠気などなく。完全に覚醒した意識によってただひたすらに悦楽を享受する雌の出来上がり。

そして、少女の弱点を探すかのように様々な場所をずりゅ、ずりゅっ、と小突いていけばいつかはなんとなく反応の良い場所を見つけるだろう。それがどこか、といえばそれは最奥。子宮口をノックするように叩いた時が一番反応がよく、彼女の腕の中で身体を縮こまらせるようにびくびくと軽く痙攣してみせるだろう。
少女も経験が少ない方ではないけれど、それでも所詮は素人。熟練の技を持つ彼女からすれば少女の弱点を暴くのは造作もないことか。)

キルシュナ > ふんわりと柔らかな乳肉を散々に揉み倒し、その大きさがワンサイズアップする程に血潮を集めたキルシュナは、攻めの矛先をその先端へと切り替える。きゅっ❤ と摘んだ左右の乳首をコリコリ転がし、摘んだままぐぐぅっと引っ張って指を離して撓ませる。
ハーフエルフの娘の胎内が濡れていようが濡れていまいがお構いなしのピストン運動は、繰り返しの抽送で見つけた彼女の弱点にどちゅっ、どちゅんっと肉丸太の先端を叩きつける。

「んふふふっ、ウチの正体なんてぇ、おっ、ふぅ…っ❤ 誰かてええやん?❤ んぉ、おっ、おぉ…っ❤ ほれ、ほれ、ほれぇ❤ ここが弱いんやろぉ?❤ 可愛らし顔してポルチオ開発済とか、とんだ変態ハーフエルフちゃんやねぇ?❤ おっ、今イッた? ウチのデカちんぽで子宮口いじめられてイッてもうたん?❤❤」

肉付きのいい小躯を丸めてビクつく彼女の耳元に寄せた唇が、その尖り耳を舐め食みながら意地の悪い問いを投げる。
剛直にたっぷりと絡み付かせていたザーメンは、今や彼女の結合部で卑猥な香りを放つメレンゲと化していた。覚醒こそ果たしていてもも、未だ意識のほとんどは微睡みの中に居るのだろう彼女の膣内は、この時点ですでにザーメン塗れ。今日が安全日で無いのなら、妊娠の危険性は既に十分すぎるほど。

「細かい事とか気にせんとぉ、んっ、ふ…っ❤ おまんこにだけ集中して、んぉっ、おっ、ウ、ウチのおちんぽぉ、たっぷり、楽しむとえぇよぉ……っ❤ ん、ぉ、お…っ、やば、も、出るぅぅう……っっ❤❤」

乳辱に勤しんでいた両腕をするっと滑らせ、彼女の下腹をぎゅっと抱き寄せ、同時に施すラストスパート。ごちゅごちゅごちゅごちゅっと勢いよく彼女の弱点を打ちのめす巨根が、その根本をぶくっと膨らませ、不穏な戦慄きを見せたかと思った次の瞬間――――ぶびゅるっ、びゅくっ、びゅくっ、ぶびゅるぅうっ、ブヴュゥゥゥウウ―――ッ!❤
力いっぱいに抱きしめた双腕で彼女が逃げ出す事を阻んで注ぐ生中出し。
未だに彼女の美貌にへばり付くザーメンパックを塗りつけた大量射精が、今度は彼女の胎内で炸裂した。
1度目に劣る所のない半固形の濃厚ザーメンが、常人離れの液量を鈴口の密着する子宮口にぶち撒ける。腹腔の最奥にて広がる熱が、否応もなくこの瞬間に見知らぬ他者からの種付けが行われているのだと彼女に知らしめる事だろう。