2019/07/01 のログ
■パンドラスムー > 新しい熱源がパンドラスムーの幼体にとっては新たな苗床が浴室と言う幼体達の巣窟に入り込んでくるのを喜ばない理由はない。
知性や知能が欠片も存在しない小さな蛸達でも繁殖の機会が苗床が増えることで打ち震え、特に一糸纏わぬミユが湯船に近づくのなら邪魔はしないし、それどころか湯船から零れた湯に擬態した群生はミユの進む後をぞるぞると床を這い進んでついていく。
浴槽は浴槽でリスティナの身体を弄り、その反応よく甘い声を上げる場所を探るような弄り方を続けている小さな蛸の群れ。
新たな苗床の登場に警戒の声をあげるそれを許さない心算か、ただ蕩けた声をあげた事で其処が弱いと反応したのか、小ぶりの乳房に張り付かせた細い足で乳房を掴んで、更に勢いよく、口内で乳首を吸い上げ、その口内、歯のない柔らかな口であぐ、と乳首に齧りつく、それも左右に張り付いた蛸二匹が謀った様に右乳、左乳と、順番にである。
そして太股に張り付いて、運よく剥がされなかった小さな蛸は太股にしがみついて、その皮膚の薄そうな太股の裏側を撫でつつも、細い足先はもそもそと太股の付け根まで這い、そうしたい小さな蛸がまだいるらしく、少女の恥丘にまでヒタっと張り付いてニュルニュルと太股の付け根を撫で始めた。
■ミユ > 「リスティナさんてば、照れちゃってもう、可愛いっ!」
リスティナの言葉をそう勘違いして、歩みを早めるミユ…その表情はまるで子供をみているかのよう…なにも警戒していない。そして、ミユは変な妄想を抱いていた。
(このまま、お風呂で一緒に…ふふっ…)
つい、俯いて笑ってしまうミユ…
そして、お風呂に浸かろうと、足をお湯に漬けて…
■リスティナ > 「だめだっ!て…言ってるやんか…!」
胸に左右交互に吸い付かれる感触は更に増し…感度を上げてゆく躰…火照った顔はミユにとっては照れる顔にみえるのだろう…リスティナの恥丘に張り付いた何かはリスティナの羞恥心を一層煽る
のに十分な刺激であったか、
「あふっ…ふあぁ…」
胸の快感と相まってか、リスティナは嬌声を浴場に響かせる。そしてリスティナは浴槽の底に膝をついて、四つん這いのような体制となってしまう…リスティナの心臓はドクドクとその高鳴りを増し、恥丘に吸い付く何かも、そして、内股を這う何かにも敏感に反応して、躰を震わせてしまう…
■パンドラスムー > 湯船に足を浸し始めたミユに向けて、湯に擬態して浴槽に群生する小さな蛸達、それに加えてミユを追うように後をついてまわた水溜りのような蛸の群生達も浴槽に流れ込み、その様子はまるで零れる水を逆さまに映像を流しているような光景ではあるが、ともかく、湯の量は最初の時と同じだけ戻り、その分だけまた群生の密度は戻る。
何も警戒していないミユに対して、小さな蛸達はリスティナにそうした様に、直ぐには襲い掛からず無害を湯である事を装い、その身体が湯に浸かるまでじっと沈黙を保っている。
だけどもリスティナに群がっている小さな蛸達は矢張り別であって、こぶりな乳房に張り付く小さな蛸二匹もより活発に、音がたつ程にまるで乳を啜るように吸い付くと同時に足先を使ってくにゅくにゅと乳もみまでも……。
まだまだ小さな蛸は残っている。
湯の中で四つん這いに近しい体勢となったなら、ひたっと今度はそこそこ大きめなリスティナのお尻に張り付いて、にゅるにゅるの足をお尻の肉の合間を通して無防備な割れ目に寄よせ、恥丘に張り付いた蛸や太股に張り付いた蛸と一緒にリスティナの割れ目をヌルヌルと足先で擦り、弄くり始める。
1本目が筋を撫でれば、別の脚が筋を続いて撫で上げ、それに競うように別の脚がヌルヌルッと割れ目を撫で下ろす、とバラバラに争って撫でる様は浅ましく卑猥に。
■ミユ > 「はふぅ…いいお湯ですが、このヌルヌルはなんですか?リスティナにこんな趣味があるなんて知りませんでした…だから、来て欲しくなかっただなんて♪ リスティナはミユの趣味を知ってるでしょ? これくらいの趣味なんて対したことありませんよ?」
ミユは笑いながらそういうと、湯船に浸かりながら、ネバネバしたお湯を楽しむ様に手で掬ってはとろっと流して湯船に戻す。
「ほら、そんなガッカリしなくても、ミユも秘密にしてあげますから…リスティナさんも座って座って、一緒にお風呂楽しみましょ?」
ミユはそう言って、リスティナをお風呂の中にすわらせようと肩に手を伸ばし引っ張ろうとする…
■リスティナ > 「ふうっ…んんっ…」
リスティナはこんな所で悶えているのは恥ずかしいと思い、俯いて、その何かに与えられる快感に
必死に抗おうとするが、もう無抵抗に近い状態となったリスティナにはどうにもならず…そしてマスターに肩を持たれると、
そのままに浴槽の中にへにゃりとぺたんこ座りになってしまう…
「マ…マスター はやく逃げんとっ!…お願いやから…」
はあはあと息を荒げるリスティナ…脚にそして秘裂に…そして胸に…何本もの何かが這い…
時には吸い付く快感はリスティナにとってはなにがそれをしているのか全く分からず…
快感に溺れ始めた躰は力をなくしていってしまう…そして快感に応呼するかのように…
腰は跳ね…躰は震え…顔を真っ赤に染めて…徐々に喘ぎ声を大きくしてしまうのだろうか…
■パンドラスムー > 片や異変に気がつかず、小さなタコ達が見せる異変を8割のタコ達の中に混じる2割の液体をすくい流して喜ぶ姿すら見せる、でも……もう1人は異変を知り、その異変に小さなタコ達に弄くられて快楽に染まり始めている、どちらもどちらでタコ達には悦ばしい反応で……。
ミユ、リスティナよりも柔らかそうな肢体の少女にも湯船に浸かり始めたことで小さなタコ達の洗礼は始まる、そのボリュームある乳房に対しても左右どちらにも小さなタコがひたりと吸い付いて、柔らかそうな乳肉を細い足でギュと揉みながら、そうした様に身体の中心にある口で乳輪と一緒に乳房の先っぽまでくわえ込んで、舐り始める。
勿論ミユのお尻にも小さなタコはヒタリと張り付いて、その長く細い足でミユの腰を抱きながらしがみつき、他の足をのばしてリスティナの腰を抱え込むように伸ばすことで、二人の距離を縮めさせようと。
リスティナへの小さなタコ達の弄くりは既にこぶりな乳房を吸うだけでは物足りなくなっていて、一段ときつく双丘を吸い上げて、その先端を絞り上げのちにチュプと音を立てて双丘を解放すると、今度はそのリスティナの乳房に張り付いていた二匹は群生に沈み、その敏感な割れ目に向けて泳ぎだす。
それ以前に割れ目を競うように撫でていたタコも我慢できないのだろう、筋を撫でるだけの動作が次第に割れ目に細い足を押し付ける動きになり、三匹の3本の足は割れ目を膣口を押して広げながら、その中にまでヌプヌプヌプと足先を突っ込んで、バラバラな動きで膣内に足先の抜き足を繰り返していく。
■ミユ > 「あ、ゴメンね、リスティナ。ほんとに知られたくなかったの?ミユ悪いことしちゃったかな? でもミユはもっとリスティナの事知りたくて…って何!?」
ちょっと申し訳なさそうに、俯きながら呟くように言うミユ…言い終わるか、終わらないかの所で、胸とそしてお尻に異変を感じる…
それは、以前に二度も感じた同じような感覚…すぐに何かわかる…
「んふぅ…リスティナさんにまで…」
少し驚愕の表情をみせるも、すぐに少し笑みを浮かべ…吐息を漏らし…頬を赤く染める…
「ちょっと困ったモンスターですけど…事が済めばどこかにまた消えていきますから…」
と、されるがままに、小さいタコが誘うままにリスティナに引き寄せらてゆくミユ… 二度に渡る大タコの襲撃に会い、ミユも悟ったのだろうか…どうにもならない状況にミユは体を委ねることにした。
■リスティナ > 「ミユ助けて…うち…怖いわ…」
リスティナは懇願の表情を浮かべ、ミユに抱きついてゆく…
「んはっ…はあっ…うち…うちはぁ…こんなの…っ」
ミユに抱きつくリスティナ…二人の双丘は重なって、躰を動かす度に2つの双丘は形を変え、お互いの胸を子蛸を挟んで擦りあわせるだろうか…
続いて訪れる膣内に広がる3本の子蛸の脚は、バラバラに動いて抽挿を開始する…
「うあっ…そこはあっ…あかん…!」
ミユに抱きつく腕に力が篭る…襲い来る快感に怯え…そして震え…背筋を駆け上がる快感…そんな状況の中…さらに感度を上げて、蛸の脚をキュッキュッと締め上げてしまう躰…リスティナは若干、錯乱状態に陥る…
■パンドラスムー > ミユが襲われたことがあるタコの魔物はあくまでも成体である、成体であるが故に交尾の方法を熟知し、暴虐を向けるとしてもその中には少女を快楽に落とす何かがあったが、小さな蛸達は違う、知識がないが故に加減を知らないことを知る事となるだろう。
ミユに張り付いている小さなタコは三匹程度、ただ張り付くだけなら数はもっと多く、柔肌に吸い付くだけで吸盤で肌を撫でるだけのタコは何匹も蠢いている。
明確に犯そうとしているそのミユに群がる三匹はリスティナと違いたっぷりと存在感のある乳房に張り付いている二匹はちゅぶっちゅぶっちゅぶっ!と浴室に木霊するほどにミユの乳輪を吸い上げて、乳首を千切らんばかりに絞り上げ、張り付く足でもギチと加減なく乳肉鷲掴みにし、その背中に感じるもう片方の乳房にあわせてか、タコの身体はヌメリを増して、触れるだけで糸が引くほどの粘液を出し始める。
そうしながらも肉つき良いミユのお尻に吸い付いた小さなタコは二人を細くも柔軟な足で結びつけたまま、別の小さなタコが行き成りミユの割れ目に身体を押し付けて、柔らかな弾力ある身体を使い、まずは細い足を濡れてるかも確かめる皮膚の滑りだけで突っ込むと、その膣内に身体自体を押し込んで潜り込もうと。
リスティナにしがみつくのも同様に三匹。
無論吸い付くだけなら少女の身体に彼方此方に吸盤の痕を残すために吸い付く程度ではある。
だが矢張り三匹は違う、ミユと違い三匹は少女の膣内を弄くり、締め付けてくる膣肉の加減に興奮したのか、三匹が同時に足をぬぶっとリスティナの割れ目に突っ込んだと思えば、争うようにその小さく柔らかい身体を膣内に無理やり押し込み始める、リスティナから、その身体から養分を吸い上げる為にだ。
■ミユ > 「はぅ…いつもとはちょっと違う感じだけどぉ…」
ミユは抗う事なく上気し始める…タコの感触を知った躰は既に濡れ始め…ミユもリスティナを抱きしめ…割れ目を確認する子タコの足の感触を知れば、それを誘う様に腰を浮かし始める。
「多分、悪い子じゃないと思うから…ね?」
と、リスティナの顔を見つめながらそういうと、ミユも胸の快感に体を捻り、少し耐える様な顔をして…そして、リスティナの肩に顎を載せ、より深く抱きしめると…
「あぅ…なんだか…いつもより凄いっ…!」
濡れてはいるが、まだ解れてはいない膣内…その押し広げられる感触は、快感と共に痛みも伴う…
「今日のタコさんは、ちょっと…強引かも…です…」
ミユは眉間に皺を寄せ、痛みに耐えながらも、できるだけ痛くない様に、全身の力を抜く…
■リスティナ > 「んはあっ! ミユ…うち…怖いっ…怖いんや…」
子タコと言っても、1つだけで拳サイズ、そんなのが3匹一緒に入ろうとするならば、
その張り裂けそうな痛みに、リスティナは苦悶の表情を浮かべて、涙を流し、
それに逃れようと腰を激しく振り始める…しかし、そんなことで、子タコが外れるわけはなく…
「あ゛あ゛ああっ…」
リスティナは顎を上げ、天井を見上げ、喘ぐというよりは呻き声を上げる…
それでも、周到に入口を押し広げようとする3匹は、徐々にリスティナの中に入っていくだろうか…
そして、抱き合った二人はお互いに嬌声を響かせ始めるのだろうか…
■パンドラスムー > パンドラスムーの幼体は理解した。
極上の苗床が存在していてもまだ矮小で脆弱な身体では犯し嬲ることは出来ても繁殖行動には遠いと、だから成長する必要があると、しかし、単純な成長では時間が掛かる――だから選んだのだ苗床から養分を啜ることを、だから食事に近しい行為は悦楽とは離れた行動であって。
ぷちぷちぷちぷち、と音をたてミユとリスティナの肢体に挟まれながらミユの乳房を乱暴に吸い舐るタコ二匹は吸盤の力を緩めて、たわわな乳から離れると、その柔肌に吸着していた名残の粘液を残し、痣が残らんほどに乱暴に吸盤をはがして、すぐに湯の落ちると、他の小さなタコがもぐりこんだミユの膣穴にまで泳ぎ着き、その割れ目に柔らかな胴体を押し付けると、にゅぶっと鈍い衝撃を与えながらもぐりこみ、ミユの膣内に入り込んだ三匹は膣肉にぶよぶよの弾力を与えながら、身体をくねらせて奥を目指し、にゅぷにゅぷと卑猥な音を膣内に奏でながら文字通り蠢き続ける。
リスティナの膣口には三匹が柔らかな胴を押し付けていたが、それでも足りないと矢張り争うように、膣肉の壁を足で擦り、肉襞を嬲りながら蠢き暴れ、徐々にどころか少女の拒絶の腰振りに合わせて、一気にずぶりと膣奥まで突き上げ、またコレも急にリスティナの体内で少女の身体に宿る魔力を気を微かな湿り気があればそれを一緒にずずずずっと啜り始める、魔力を体内で啜る感触は酷く強引でおぞましいほどに甘美だろうか、その強さはリスティナの身体に宿る気か魔力の純度が高ければ高いほどである。
■ミユ > 「っーーーー!」
ミユは声にならない声を上げる…胸に張り付いて乳首を強引に吸い上げていた二匹が突然ブチブチブチと強烈な音を響かせて離れたからである…ミユの胸には小さな吸盤状の痣がいくつもできて…その痛さを物語る…
「はうぅ…はぁぅ…これは…ちょっと…厳しいかも…です…」
ミユの躰は最初の一体は軽く受け止めたが、後に続く二体は流石に厳しかったか…メリメリメリと押し広げられた膣口は張り裂けんとばかりに広がって…
三匹の奏でる快感は凄まじく、今まで感じたことの無い動きでミユの膣内を攻めあげる…ミユの腰はすぐに砕け…浮かせた腰も再び浴槽の底に落ちるも、強烈に襲い来る快感は濁流となりてミユの背筋を駆け上がり、脳にまで達し、目に火花を散らせる…ミユの顔は自然と蕩けてゆき…ミユの膨らんだお腹は不自然に激しく蠢めいていて…
■リスティナ > 「あかんっ…はあんっ…あかん…そんなの…はいらんてっ…!」
リスティナの膣内はミユのそれよりは狭く、容易に三匹を受け入れられず…
そのタコ三匹が膣内をかき回す度に訪れる快感や、躰を押し込もうとする三匹が競い合い…
リスティナの膣口を押し広げる苦痛…しかし、リスティナの躰はそれも受け入れようとするか
の様に、キツく閉じた膣口は徐々に三匹が入るサイズまで広げられるだろうか…
「んはっ! どうしようもない…ちゅーねんっ!」
ミユを抱きしめた腕に力が入る…ミユの背中に爪痕を残さんとするかの様に立てられた爪は、
やがてミユの背中に傷跡を付けていくだろうか…
リスティナの躰も三匹を受け入れ始め…次第に脚が広がって…
三匹が入っていく様を他の子タコがみるやもしれず…
■パンドラスムー > 浴槽で湯として擬態している群生した小さなタコ達は同族であって、それでも誰が苗床に子孫を産ませるかの敵でもある、だから余計に彼らは狭く温かな肉穴を争って奪い合うのだろう、でも、それはまだ栄養をすすって交尾に相応しく成長するためで、それに成功した小さなタコ達は頼りもぬきんでてその機会に恵まれるだろう。
ミユ、その少女の小さな腹を妖しく膨らませている三匹の小さなタコ達はリスティナにそうした様に最奥までグニュと柔らかい身体で押し合いへし合い、その中で必死に魔力を吸い上げる為にミユの膣内の隅々まで小さな足を這わせ、競うようにその身体から魔力を吸い上げようとする、無論滲む愛液があればそれを音をたてて啜るのも、リスティナにもぐりこんだ小さなタコと変わらない。
そして不慣れな様子のリスティナの膣内に侵入を果たして、その体内から魔力を啜る為に少女の膣内に隅々までに足をのばして吸い上げようとする小さなタコは魔力のない少女の身体に早々にそれを諦めたか、もぐるときも唐突であったが抜けようとする時も唐突で、ずる、ずる、ずると三匹は再び競い合うように膣内を下っていくが……。
ぬるんっ、とそんな肉穴の中の事情とは別に小さなタコの何匹かがないとは知らない栄養を求めて、リスティナの背中をなぞりながら這いおりて、お尻に足を這わせて進みながら、、拒絶の言葉に反する様に少女の股座に小さなタコが這いより始める。
他の小さなタコがそれを得られるのなら我も我もと続く、浅ましき習性である。
■ミユ > 「ふうぅ…あんぅ!ああん!」
ミユの膣内は既に何人もの巨根に犯されていた為か、次第に解れた膣内はまるで三匹を歓迎するかのように激しく蠢いては締め上げて…それに抗う様に動く三匹は、ミユの一番感じる所までも何度も吸盤を吸い付かせ…ミユはその快感に堪えきれず、涙を溢れさせ、だらしなく開いた口元から大きな嬌声を漏らし始める。少なからず魔力を持つミユは、それを吸い取られる感触に脱力感を感じながらも、吸われまいと精神抵抗を試みる…
リスティナが残す背中の傷跡はジンジンと痛むも、それに抗わず、ミユは優しく抱きついて、リスティナの頭を撫でて、安心させようとするが…
■リスティナ > 「ちょ…まってっ…はぁっ!そんなにっ…出し入れ…されたらぁ…!」
一匹入っては抜けて…そしてまた新たな一匹が差し込まれる…それはまるで男根が抽挿してるかのようで…
繰り返されるうちに解れた膣内はミユのそれと同じく、締め上げ、そして蠢かせ…
次第にタコの粘液とは違う…愛液を溢れさせはじめていて…
「ミユちゃ…うち…もうだめや…」
ミユが優しく髪を撫でるも、リスティナには届かぬか…
次第に痛みも引いてきて、代わりに腰に広がる強い快感…それが背筋を駆け上がるとすれば、
リスティナの脳にその快楽を刻まんかのように、広がるだろう。そしてそれは、ミユと同じく、
目に火花を散らせ…極上の快楽を味わうことになろう…リスティナは斬新とも…新鮮ともいえる
凄まじい快感の中に埋もれていくだろう…
■パンドラスムー > ミユという少女の不幸は魔力があるが故に小さなタコ達にとっては甘美な禁断の果実となり、抵抗はより小さな欲望の塊たちを嗜虐嗜好へと誘う、だからミユの膣内に収まり、精神抵抗の上からズルズルズズズと音を立て愛液ごと魔力を啜る小さなタコはその膣内でまるまると太り始め、三匹のうち1匹は二匹の成長に勝てず、ミユの膣内を下り始め、足をのばし、少女の太股にその足を引っ掛けると、その割れ目より少しだけ大きくなった身体を一気に引き抜き始める。
リスティナという少女の幸運は魔力がなかった事。
しかしそれゆえに柔らかく小さなタコ達が殺到し、諦めるもの挑むものがヌプヌプヌプヌプと出たり入ったりを繰り返し、少女の膣内を余す所なく柔らかな肉で攻め立てると、一匹の小さなタコが諦め切れなかったのか子宮口までも柔らかな頭部で押し上げて、クチクチと頭部を押し付けて身体をくねらせる。
――凄まじい悦楽を得ている事を少女二人の姿を眺める小さなタコの群れは興味深そうに眺めている、でもコレはまだ終焉への流れではなくて、まだこれより種付けをはじめるための仕度段階だと言う事を少女は知るか、絶望するか、それすらも小さな蛸達は眺め続けるのだった。
■リスティナ > 【次回継続】
ご案内:「リスティナ自室」からミユさんが去りました。
ご案内:「リスティナ自室」からパンドラスムーさんが去りました。
ご案内:「リスティナ自室」からリスティナさんが去りました。