2019/06/22 のログ
ミユ > ミユは取り敢えずのおつまみを用意し、それをボブ様の前に置く…
目の前に置かれたおつまみは、薄くスライスした豚肉の燻製であった…

「ほむ…余るのですか~これは勿体無いですね~」
クスッと笑って答えるミユ…

そして、告げられるボブ様の言葉…
ボブ様は知らないかもしれないけども、ミユはまだこの店を始めて幾分しか経っていない。それほどお酒の味も覚えていないし、けれどもオススメのワインにあう料理は肉だということは知っていた。


「はい!ありがとうございます!」
ミユは後ろを向いて、指定されたお酒を確認すると、ちょっとカウンターの奥に…
そして、ハシゴを取ってくると、んしょっと 上り始める…

「うーん…あった、これこれ」
結構度数の高い赤ワイン…しかし濃厚な葡萄の香りがして、スッキリして飲みやすいかもしれず…これに決定することにした。

ボブ様が見上げれば…ミユのプリンとしたお尻が丸見えになってしまうだろうか…

ボブ > (男は前に出された皿の上の肉にフォークを刺し、まずは一口)

「うん、いい感じにスモークされているな。 これなら酒のつまみにもってこいだな」

(少女が出した皿は居酒屋のおつまみとして合格点を出せると誉め言葉を出し、男が少女の方へと視線を向ければ
はしごを昇り、ワインのボトルを取り出す姿が……
椅子に腰掛けている男の視点の位置から少女を見上げれば、タダでさえ短いスカートの中が丸見えで白いお尻や猫尻尾…
違う段に足を掛け、開き気味になった少女の足の間の割れ目すらも男の目に飛び込んできて)

「………ミユ、良く出る酒に関しては低い段の棚に置いておいた方がいいぞ。
この店が居酒屋か…それとも娼館か分からないと勘違いした男で満員になるぞ」

(一応、男目線で少女に注意していくが、遠回しな言い方なので少女に伝わるかどうか……)

ミユ > ミユは片手にワインボトルを持って…
「それは嬉しいです~♪」
と、にこやかに笑って答え…

下半身に感じる視線…うーんやっぱり見られてるか…と少し恥ずかしそうな顔を見せ…でも、隠そうにも両手が埋まってしまってるので、そのままに降りてきて…降りる時はさらにスカートが浮いてより扇情的になるかもしれず…

「う~ん…皆さん、エールとかが多くて…ワインあまり出ないんですよね…それに、下着なしはご主人様の命令だから逆らえないし…この状況はつまりどうにもならないというか…その…」
と恥ずかしそうに答える…

ワイングラスをホルダーから取り出すと…すぐ封を解き、コルクを抜く…
それだけで、ワインの甘い香りが鼻腔を擽るかもしれず…

ワイングラスにワインを注ぎ入れる…分量は8分くらい、結構多めに入れて…
ボブ様に手渡そうとする…

ボブ > (はしごを上がっていた少女のスカートの中に視線を向けている男。
その視線に気づきつつもはしごを一段一段降り、ムニッムニッと左右によじれる割れ目の様を観賞し、降りてきた少女の言い分を聞けば)

「ふぅ~~ん、ワインを頼むような人は高めの代金を支払ってくれる上客だから結果的にサービス過剰になるって感じか」

(下着をはかせないのはメイドとしての少女のご主人様の指示という事は知っていた男。
それでも煽情的な格好を晒す少女にちょっとだけ意地悪な言葉で辱めていけば
ワインが注がれたワイングラスを受け取り、軽く一口咥内に含んで、ゆっくりと喉の奥に流すように少量ずつ飲みあげていけば)

「うん、燻製のスモーキーな脂分を少し強めの酒精が舌の上から洗い流してくれるな。 いいチョイスだ」

(少女のワインのチョイスを誉めていく男……つい先ほど少女を恥ずかしがらせるようなセリフを吐いたのに、
そのすぐ後に少女を誉めるセリフを吐き、あまりにも短期間に言葉での飴と鞭を少女の心へと与えていくか)

ミユ > 「結果、そうなりますね…」
照れ顔で頬を紅く染めて…今更になってちょっとスカートの裾でお尻を隠す…もう降りてきてるのだから必要はないが…なんだか手が勝手に動いちゃって…

「ふふっ…お口にあって何よりです…」
ちょっと前かがみに…顔を近づけて、嬉しそうに頬を上げて軽く会釈をして答える…

ミユも小さなコップを取り出すと…少しだけワインを口に含み…味を確認する…
ふむ…やっぱりお肉が欲しくなる感じの味…でもミユにはちょっと早いかな…舌が痺れますね…なんて思いながら…

ボブ > (はしごから降りて、ワインをサーブした少女の前でワインの味を確かめ、
その感想を述べていけば少女ははにかんだような笑みを浮かべ、
会釈をしてくるが、メイド服の中…ブラジャーをしていない拘束されていない胸が揺れるように動き、
先ほどのスカートの中を見てしまったのと相まって、少女の身体が気になり、それを振り払うようにグラスワインを一気に空ければ)

「うんッ、やっぱ美味い、もう一杯もらえるか」

(ズボンの内でムラムラとしているモノを酒で誤魔化そうとしているようにワインを求めていく男。
しかしそのムラムラが男の体温を上げ、ズボンの生地越しにうっすらとだが、蒸れた雄の臭いが漏れ出していくか)

ミユ > 「でも、ボブ様なら、見られてもよいですよ?」
更に顔を近づけて…ちょっと上目目線で、そう言い返す…
先ほどの視姦で少し感じちゃったか…若しくは、ワインに少し酔ったか…ミユの躰は少し上気していた…

「ふふっ、ありがとうございます!」
少しワイングラスを見ると…空になったワイングラスを受け取り…また視線を戻して…
僅かに鼻腔を擽る雄の香り…ミユは堪らなくなって…そのままに…キスを求めるように唇を近づけていくだろう…

ボブ > (男は心に湧きあがった劣情を誤魔化そうとワインのお代わりを求めていくと、少女がワイングラスを受け取るが、
そのワイングラスを手にしたまま、少女は潤んだ瞳で男を見つめてきて、そのまま男の顔に顔を寄せてくるのを察して)

「ミユ………」

(正直ムラムラしていた時にキス顔を寄せる少女……据え膳食わずはなんとやら…とばかりに
男は少女の名を呼べばカウンターを挟んで顔を近づけあい、少女の唇を奪いあげれば、
そのまま舌先を咥内に挿し入れ、濃密なキスを交わしあげていった)

ミユ > 「ん…ボブ様…」
ミユは抗わない…そのままにキスを受け入れ…ミユの唇をこじ開けるかのように差し込まれてくる舌…ミユは少し唇の力を緩めて…それを受け入れる…お互い求める様に絡めあう舌…そして絡まる唾液はクチャクチャと淫靡な音を響かせて…

「んふっ…んんっ…」
次第に荒く熱くなっていくミユの吐息…ミユは潤んだ瞳を細めて…されるがままになってゆく…躰の力も次第に抜けてゆき…ミユの少しぴっちりとしたメイド服は乳房の先が膨らむにつれて、その頂を誇示していくだろう…そして求め合うキスの合間にも、揺れ動く双丘…ミユは躰の奥に熱いモノを感じ始めていった…

ボブ > (カウンター越しでの少女店主との熱いキスを交わし、二人の舌の間に唾液の銀の橋を作り上げながら唇を離していく男)

「はぁはぁはぁ……なぁ?ミユ……この居酒屋の貸し切りメニューの内、ミユはあるか?
俺は今、ミユが食べたい……」

(居酒屋に絡めた少女の事が欲しい…という意図を込めた男の言葉だったが、
言葉の捉え様によっては少女の事を娼婦のように扱っているとも取られかねなく、少女はどう捉えてくれるだろうか)

ミユ > 「はふっ…」
離れてゆく唇…ミユは熱い吐息を残して…顔を離してゆく…
すっかり上気した顔…そのままににっこりと微笑み…
ボブ様に耳を近づける様に頬を寄せてゆく…

耳元で囁かれるボブ様の声…
ミユはボブ様の頬に頬擦りして甘え…

少しの静寂が訪れる…

コトッと…ワイングラスがカウンターに置かれる音…
それをキッカケにしたかどうかは解らないが…

「勿論、そんな裏メニューもありますよ…?」
と、小さく呟く…

ボブ > (キスを離し、少女に言葉を掛ければ、少女は本当に猫のように男の頬に頬を擦り付けてきて、
ボソッと端的に返事を返してくるのを聞き)

「なら、ミユを注文だ。 食べ方の注文はあるか? 店内のマナー的にこういった事はご遠慮くださいというヤツは?」

(二人の意思は同じ方向を向いている事を理解した男はあとはこれからする事に際して、望む事はあるかを問い掛けていく)

ミユ > ミユは頬を放し…そして、前かがみになった躰を戻してゆく…
ミユは少し俯いて目を瞑り、両手を胸の上あたりに重ねると…すこし祈るように…

「ふふっ…ご自由に…心のままに…」
時は夕刻…夜は近い…煌々と光に照らされた店内…店のガラスからは店の中は丸見えだろうけども、ミユはカウンターでもテーブル席でも…また二階の宿屋でも…場所も方法もお好きなように…といった雰囲気で、囁くように答える…

ボブ > (少女に食べられ方の関して何か希望はあるかと問いかけたが男が望むままに…と言われ、
男はカウンターの席を立ち上がれば、少女が入っているカウンターの中へと入り込んでいって)

「入り口に貸切の紙を貼っていたから誰も来る事はないだろうけど、お客さんが来るていでしてみようか。
お客さんを待ちつつ、カウンターの中ではミユが美味しく食べられているって感じでさ」

(男は少女をカウンターの方……店内の方を見るように身体の向きをさせていけば、
男は床に座り、腹筋の最中みたいな仰向けから状態を浮かせた体勢で少女のスカートの中に頭を突っ込めば
下着を付けていない少女の割れ目に口を寄せて、チュッと軽く触れるキスをし、そのまま割れ目を舐め始めていく)

ミユ > ミユの視線をボブ様の動きを視線で追って…ミユはそのままの体制でボブ様の声にコクっと頷いて答える…

「はう…はう…」

目を強く瞑って下半身からの快感を堪える…
外には溢れんばかりの人…いつ覗かれてもおかしくないだろう…

ミユはボブ様の行動にそって…次第に爪先立ちになると…秘裂への最初のキスだけで、躰を震わせる…既に濡れ濡つミユの秘裂…舐めあげられるにつれて、陰唇を膨らませて露出させてゆき…新たな愛液を溢れさせて…内股…そしてボブ様の唇を濡らしてゆく…

ボブ > (扉から入店してくる客は居ないだろうが、窓の外には通行者が往来していて
明かりが点いている店内をチラ見する通行者もいるだろう。
そんな通行者からはカウンターにいる猫耳メイドしか見かけられないだろうが、
そのカウンターの下では男が少女の割れ目を丹念に舐め責めあげていて)

「ふふっ、濡れ始めてきたね。 ミユもこのエッチ、気に入ってくれているようだね。
シッポがピンッと立って、喜んでいるのが一目瞭然だよ」

(秘裂に口を埋めながら男は少女に話しかけ、ピンッと立っている尻尾をそっと掴んでいき、上下に擦るように扱きあげ、
反対の手の指先を淡いピンク色に光る肉芽に触れさせ、チュルっと包皮を剥きあげていけば、肉芽の頭を指の腹で撫でていく)

ミユ > 「ふうっ…ふうっ… とても…気持ちいいです」

外をチラッチラッと見ながら…熱い息を漏らすミユ…顔を蕩けさせまいと引き攣った笑みを零しながら耐えてゆく…
ミユの秘裂を舐め上げるその舌はとても繊細に動き…ピンと立った尻尾は触れられると同時に更に力が入るのが解るだろうか…ゾワゾワと腰から背中にかけて広がる快感…ミユは舐め上げられる度に…尻尾を扱かれる度に…内股の筋肉に力が入り…そして舌のそれに答える様に腰を震わせる…

ボブ > (お仕事先の居酒屋でのエッチ……その背徳感と男から与えられる快感を何とか押さえ込み、
平静を保つような表情で男に返事を返してくる少女の顔を下から見上げていき)

「う~ん、本当に熱く蕩けちゃって……この様子だと……」

(男がスカートの中で言葉を途中で言い掛け、途切れさせれば割れ目の表面を舐めあげていた舌先が
ヌチュッと割れ目の中へと挿入し、少女の膣壁をヌメヌメと舐め上げ、秘処への責めの度合いを高めていく)

ミユ > 「ふうっ!あわっ…!」

次第に引き攣り笑いもできなくなって…
ボブ様の言葉は聞こえてはいるものの…既に表情を抑えるのに必死で、答えられずにいた…

「ふぐっ…!」
割れ目に挿入される舌の感触…ミユは遂に…カウンターに置いていた手で口を塞ぎ…涙を溢れさせてゆく…ガクガクと前後に震えだす腰…舌を求める様に膣口は震えてはキュッと塞がって…ボブ様の舌に口に愛液を垂らしていって…

「ミユ…もう…限界…かもっ…!」
更に震え出す腰…そして力の入った尻尾…つま先立ちの足はその震えを増す…
「はあっ!ああんっ!あぁぁぁぁ!」
そのままに、吹き出すように愛液を溢れさせて…ミユは果ててしまった…

カウンターに倒れこむミユ…まだ、外から見れば、暇すぎて眠りこけてる様にも見えるだろうけれども…やはり、チラチラ見られる視線は確実にミユを刺激していったらしい…
そして、ボブ様に…

「ミユ…は…ボブ様のが…欲しいです…」
と荒い息をそのままに、お尻を左右に振って…お強請りを始める…

ボブ > (舌先を少女の膣内へと挿入し、膣壁を舐め責めあげていけば少女は必死に声を抑えつつも達しあげ、
腹筋の途中体勢のような男の顔に思いっきり股間を押し付けるように膝の力が抜けた身体を預けてくるのを筋力で耐え切って)

「うぷっ!!  超至近距離にミユのおまんこ押し付けられるなんてなかなかできない経験だよな」

(少女の上体はカウンターの身を預けているおかげで男の顔に掛かる体重はそれほどでなかったので
男は楽しそうに言葉を発していって)

「いいよ……それじゃあそのままの体勢でいてね。
カウンターの上にオッパイを乗せてるその体勢でね」

(男は少女の愛液で濡れた口元を自分のシャツの袖で拭いとり、平時の顔になると少女の背後に立ち、
ズボンの前を寛がせ、中から太さは人並みだが長さは明らかに一般男性の域を超えている男根を取り出せば
少女のバックから男根をゆっくりと挿入しあげてい木、男はカウンターの上に置きっぱなしになっていた
ワイングラスと近くにあった乾いた布巾を手に取り、ワイングラスを拭く仕草をしていく。
窓の外の通行者からはメイド服少女にワイングラスの洗い方、拭き方を教えているだけという感じに見せながら、
男の腰だけは前後に揺れ動き、少女の膣内を掻き乱しあげていく)

ミユ > 「はう…恥ずかしいですぅ~…」

ボブ様の顔に股間を押し付けてるのに…腰を左右にふって恥ずかしがるミユ…

そして、ボブ様の言葉に、コクっと頷くだけで答えると…
股の下から顔が離されていくのと同時につま先立ちになっていた足も元に戻り…
尻尾も力なく横に垂れ下がり…

カウンターの上で息を荒げたままのミユ…絶頂の余韻か、耳がピクピクと震えているのが解るだろうか…

ミユは横目でボブ様が起き上がったのを確認すると、
「はやくっ…はやくっ…」
と、口でもお強請りを始めて…やがてゆっくりと貫かれるミユの躰…

「はうっ!あぁ…」
挿入の感覚に喘ぎ声を漏らしてゆき…再び躰も震えはじめる…
垂れ下がりそうになったミユの耳はピンッと立ち上がり…もうミユは蕩けた顔を隠そうともしない…

「あぅ…!あっ…あ…!」
男根の先がミユの奥に当たると、そのままに子宮が押し上げられてゆく快感に顎をあげて…喘ぎ声を大きくしてゆき…

ボブ > (窓の外の人に仕事を教えているような素振りを見せつつ、男は背後から少女を犯し上げていけば
少女の口からは女の声が漏れ、男の位置からは見えないが、外を通りかかる通行者からは女の顔をしたメイドの姿が見えるであろう)

「ふふっ……お腹一杯にミユの中におちんちんがハマってるよ。
お店の看板娘がカウンターでこんな事をしてると常連客の人が知ったらどう思うんだろうね?」

(男の手はワイングラスを拭きつつ、腰の方は野生の獣のように少女の身体を貫き、恥ずかしがり屋の少女を言葉で苛めていくか)

ミユ > 「あうぅ…言わないで…!」
といいつつも…ミユの躰は過敏に反応する…
根元まで送り込まれた男根…ミユの躰はそれを歓迎するかのように、締め上げては膣襞を絡ませて…一度垂れた尻尾も再び起き上がる様に上に伸びてゆく…

外を見れば、流れゆく人の波…中にはミユを訝しげに見る人もいるが…すぐに喧騒に飲まれてゆく…

この店の常連客は…皆…ミユの躰を覚えて居る…多分、来るとすれば喜んで参戦してくることだろう…しかし、今の所は知り合いは居ないようだ…今の所は…

ボブ > (男の意地悪な言葉を掛けられるたびに少女の身体は女として敏感に反応を仕上げ、
その反応を膣壁から男根へと返してくるのを感じて)

「おっ…おぉぉ……本当にミユの反応は処女のようにウブでありながら、身体の方はすっかり大人の女だね。
そのギャップが何とも男としての征服心を刺激してきてるよ」

(外の喧騒が店内の男の耳にも届く…その喧騒の音の中、男が腰を動かす度にパシンッパシンッと少女の尻を男の腰が叩く破裂音と
抜き差しのたびになるヌチュッヌチュッという卑猥な水音を耳にしながら、膣内にハマッた男根を軽く痙攣させていくか)

ミユ > 「はうぅ…!やだっ…やだぁ…」
と横目でボブ様を見つめながら…大粒の涙を瞳に溜めて押し殺すような声でそういうも…ミユの躰は、男根の抽挿を愉しむかのように…ひらすらに快楽を欲して…膣壁を蠢かせる…
火照らせた躰は次第にビクビクと震えを増し…ミユの最奥を押し上げられる度にミユのお腹は膨れあがり…尻尾は抽挿に合わせるように奥を貫かれれば先端まで伸びきり…引き抜かれれば先端をビクビク震わせて…立てた耳も次第に横を向いて耳が塞がってしまう…

(お願いだから…誰も入ってこないで…!)
心で懇願しながら、与えられる快感にどんどん高みへ上りつめさせられるのであった…

ボブ > 「はぁはぁはぁ……そ、そろそろ出そうだ。
大声を出しちゃダメだよ。 さすがに女の面を丸出しにした声をあげたら外の人たちも貸切であるの無視して入ってきちゃうからね」

(奥を突き上げるたびに、少女の膣内がいやらしく絡み締め付けてくるのに男の我慢も限界に達したのを伝えれば
絶頂を迎える前に諸注意を少女の耳元に囁き掛けていけば、ズンッと亀頭を思いっきり少女の子宮へと押し付けていって
その勢いのまま、少女の子宮へと向けて大量の熱き精を撃ち放ち、そして子宮内に満たしていった)

ミユ > 「はうっ…はいぃっ…はんっ…」
声にコクコクと頷いて答え…声を殺す様に両手で口を塞ぐ…

「んっ!んんっ!んうっ!」
次第に腰からの快感は増し、躰全体に広がってゆくも…ミユは必死で口を塞ぎながら、更なる高みへと躰が求めているのだろうか…絶頂しようとする躰を堪えて…

「んんんっ…!!!」
ミユの中で一段と強く跳ねたボブ様の男根は、何度も震えながら、ミユの中を満たしてゆく…そして、次第に膨れあがるミユのお腹…

「―――――っ!」
腰をガクガクと震わせて…今しがた送り込まれた精を逃さないとばかりに強く締め上げて…膣襞を蠢かせたかと思うと…しなやかに背筋を仰け反らせて…二度目の絶頂を迎える…果てた躰もその余韻にプルプルと震え…尻尾もそれに感応するかのように躰と一緒に震える…

ボブ > (少女に通行客たちから軽くチラ見されながらの性交をしっかりし込み上げながら一気に射精を仕上げていけば
少女は必死に口元を押さえ、声を抑えながらも膣内は精を送り込まれた悦びに打ち震え、男根を締め付けてくる動きに
男はしっかりと残滓まで少女の子宮へと精を送り込み、少女の身体を背後から抱きとめつつ、ゆっくりと男根を抜き落としていって)

「はあぁぁ~~、いや、出た出た……なかなか美味しいメニューだったよ、ミユ」

(絶頂直後という事もあり、少女の身体が崩れ落ちないように抱きとめながら、耳元に囁き掛けていく男。
店内でこんな淫らな事があったのに外の通行者たちはそれに気付かず窓の前を通り過ぎていく)

ミユ > 「はうぅ…はうぅ…恥ずかしいです…」
未だに残る余韻にピクッピクッと躰を震わせながらも、口元を塞いでいた手を離す…余韻が消え去るにつれて垂れ下がってゆく尻尾…ミユは激しい脱力感を覚えるも、ボブ様に強く抱きしめられ、背中に感じる熱いボブ様の胸板を感じ…そのままに躰を委ねてゆく…

「でも…ご堪能いただけて…嬉しいです…」
荒げた息を整えながら…横目でボブ様を見上げ、目を細めて呟く様に言うミユ…

今の格好は本当に「致してる最中」の様に映るかもしれない。しかし、それに気付く人はいないようで、ミユはほっと胸をなでおろした…

ボブ > (少女の身体を抱きとめながら男は少女の身体への誉め言葉を掛けていけば、
少女はそれに対して喜びの返事を返してくるのを聞き)

「それで……このメニューはお代わりはOKかな?
俺としてはもっとこのメニューを味わい尽くしたいんだが……」

(ちょっと身体を動かして渇いた喉を潤すためにワインのボトルを手に取り、そのままラッパ飲みをし、
少女にお代わりをしていいかと問いかけ、口に含んだワインを少女の唇を奪い、ワインを流し込んでいって)

ミユ > 再び力を取り戻していくミユ…荒い息遣いも次第に元の静かな息に戻ってゆき…横目でみるはワインをラッパ飲みするボブ様…それに少し驚愕の表情を滲ませるも…ボブ様の言葉に…

「ふうっ…もちろん…おかわりも自由ですよ…」

そう言って、自らも重ねていく唇…ボブ様の口に含まれたワインがミユに注がれてゆく…ミユは流し込まれるがままに…喉をコクコク鳴らして飲み込んでいくが…強い舌の痺れと共に喉が焼け…躰に染み渡るお酒…ミユはお酒にも酔っていった…

ボブ > (お代わり要求に少女の口からはお代わり自由という返答が返ってきて、その唇に口移しでワインを飲ませていけば、
男は少女の身体をお姫様抱っこで抱きかかえて持ち上げて)

「それじゃあベッドのある場所にでも案内してもらおうかな?
さすがにずっとここで立ちっぱなし…もしくは硬いテーブルの上でする訳にもいかないしさ」

(第2ラウンドはベッドの上と話し掛け、その案内を少女に頼んでいって)

ミユ > 元々上気している上にお酒の酔いが回って、少しクラクラするも、そのままに抱っこされてしまうミユ…

「そうですね…もう少し、落ち着いた場所で…」

ミユは抱っこされているという状況に、すこし戸惑いと恥ずかしさを感じながらも…尻尾をボブ様の手首辺に巻き付かせて呟く…そして、ミユは指を差す…その方向は二階に繋がる階段であるが…

ボブ > (少女をお姫様抱っこで抱え、少女の指差し案内に応じて、二階に上がり、部屋の扉をくぐっていく。
その室内にあるベッドの上に少女の身体を横たえさせ、その傍で男は少女を見つめていって)

「ふふっ……綺麗な飾り付けをされた料理……でも料理の真価は飾り付けじゃなくってそのものの味だよね。
飾り付けを外して、ミユそのモノを味あわせてもらうからね?」

(少女を見やりながら、軽くウインクをしてみせていく男。
店内での行為を終え、舞台を変えた二人……どのような演目を繰り広げられるかはまた別の日に)

ご案内:「王都マグメール 平民地区 / 庶民居酒屋」からボブさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 / 庶民居酒屋」からミユさんが去りました。
ご案内:「平民地区の酒場」にリーリィさんが現れました。
リーリィ > 酒場は忙しさのピークを越えたくらい、それでも店内はワイワイガヤガヤと賑わってた。
そんな中、テーブルの間を縫うようにジョッキを両手に持って運んでる娘、
テーブルに運び終えたとき、マスターから声がかかると振り向きざまに明るく返事を返し次の客のオーダーをとったりして、
小さいのが、ちょこまかと動き回ってた。

そんな忙しさも時間が過ぎると、徐々にお客も帰っていく。
空きテーブルも目立った頃、少しの休憩とばかりにカウンターの内側で椅子に座ってた。

リーリィ > 最後のお客が帰るのを見送り、店内は静かになる。
マスターも厨房の片付けをしているので、自分も客席側の掃除を始めてた。
酒場でのあるあるは、忘れ物。
慣れた手つきで今夜の忘れ物たちをレジの後ろに保管して、
椅子もテーブルの上にひっくり返しあげると、床をモップがけ、
パタパタとうごきまわると、掃除もそうそうに終わり、今日1日の仕事もこれで終わりとなる。
背伸びを一度したら明かりを消して、店を後にする。

ご案内:「平民地区の酒場」からリーリィさんが去りました。