2019/06/14 のログ
ご案内:「設定自由部屋2」にミユさんが現れました。
ご案内:「設定自由部屋2」からミユさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 / 庶民居酒屋」にミユさんが現れました。
ミユ > 【今日は貸切待機中です。(前回ログ:設定自由部屋2 2019/06/09 - 19:51~01:25)】
ご案内:「王都マグメール 平民地区 / 庶民居酒屋」にネコさんが現れました。
ネコ > 『……ほんっと。時間かかるよね、女相手って』

愛撫を一通り終えた少女の口から漏れたのは、そんな言葉であった。
軽く口元拭い、髪をかき上げながら言ったのは、別に相手どうこうではなく。
女性相手だと、男相手より手間がかかるよなぁ、という単純な思いで。
しかし、だからといって男相手の方が楽だとか気持ちいい、なんて確定しないのが面白いところ。

『……んふっ。後ろからがいいんだ』

相手がゆったりと体を反転させ、ヒップを持ち上げるのを見てイジワルに微笑む少女。
揺れる尻尾を。いや、揺れる尻肉そのものを見ながら、少女はゆっくりと近づき。
相手の腰を両手でつかむと、のしかかるように微かに体重預け。

『はいはい。仕事ですからね。
 たっぷりサービスしてあげるっての……』

おねだりしてきた相手に、くすくすと笑いながらそう宣言し。
少女が、猛るディルドの先端を宛がい……。
ゆっくり。ゆっくりと侵入をし始める。
相当な巨根へと変じたディルドを、しかして焦らすように。
本当にスローに挿入していく少女。挿入の感覚が伝わっているのか。
少女の呼吸も、次第に乱れ始めていくが。まだまだ奥までは犯しきっていない。

ミユ > 「ミユは…こういうの…けいけん…無いから…」

ミユは横目でネコを見上げながら答える…
男性では味わえない、濃厚で繊細な愛撫にミユは完全に蕩けきっていた…
しかし、若干の不安…その巨大なディルド…いや、ネコに一体化したモノ…
擬似とはいえ、形は男根そのものだが…なんだか異質な感じがして…
でも、ミユの躰はそれを欲して、躰を震わせていた…

「…うしろ…からがいいです…」

上体を下げ、そのディルドの挿入を待つミユ…
少し意地悪なその言葉も、ミユの心を蕩けさせて…
腰を掴まれると、それだけで、躰がビクッと震えるのが解るだろうか・・

「うん…ミユの躰と心…癒してください…」
笑うネコに、頬を緩ませながら、答えるミユ…
ミユはネコの心の中に宿る、一種の「愛情」たるものを感じていた…

「んんっ!…あ…あぁ…あぁぁ…」
ディルドの先端でつつかれるだけでも、ミユの躰は反応を示し…
そのままにゆっくりと挿入されるディルド…その押し広げられる快感と痛み…
眉間に皺を寄せながらも…小さく喘ぎ声をあげ…
大きく広げられていく肉襞はその形を変え、ディルドを軽く…そして時に強く圧搾してゆく…
次第に荒息となってゆくネコの表情も、また魅力的に感じ…

ネコ > 『……嘘だぁ。アンタ、ちょっと前にイヌって名前の子とセックスしたっしょ?
 あれ、アタシの同僚なんだよね』

相手の言葉に、おや? と疑問に思い、そう問い詰める。
もちろん、だからといってどうという訳でもない。
ただの確認である。別段、相手が同僚と何をしていようが関係は無いのだから。
ただ、ちょっと、突っついてみて反応を見てみたかったのは事実。

『……くふっ。ミレーの女ってさぁ。
 バックで犯されるの、結構好きなヤツ多い気がするよ。
 アタシもそうだし』

相手の言葉に笑みが漏れ続けるが、この少女の言葉も、所詮経験談。
知り合いがそういうタイプが多いだけ、みたいな。
根拠のない言葉であるが。まぁ、あながち当たっているかもしれない。

『任せなって。アンタはリラックスして……。
 アタシに身を委ねときゃあいいの。
 そこいらの男なんかよりもよっぽど良くしてやるからさ』

くっくっくっ、と喉を鳴らしつつ、相手の中へと入り始める少女。
魔法のディルドは、感覚だってあるし……射精だってできる優れものである。
当然、固さや熱さだって、生身のペニスそのものといった様子で。

『ん……イイ声……。
 まだ、入れてるだけだからさ。
 勝手に気ぃやるなよ~……?』

ゆっくり、ゆっくりと。巨大な塊を奥へと押し込んでいく少女。
もちろん、過度に痛みが生じぬよう、相手の反応を窺い、慎重に挿入を行っていく。
みちり、という音と感触と共に、ようやくディルドを奥まで押し込めば。

『……ほぉら、入った……。
 ミユ、小柄なのにこんなんが入るなんて……。
 ふふっ……結構経験豊富なのかしら?』

耳元で優しく囁きつつ、相手の体に腕を回し、器用に左腕一本で相手の胸をもみ始める少女。
たっぽたっぽ、と胸を揺らしつつ、少女は、腰を微かに動かし始め。

『……さぁて。ミユちゃんは……。
 優しいのがお好み? それとも激しいの?』

ゆらん、ゆらん、と腰を揺らす少女。
当然、相手の中で、巨大なディルドが微かとはいえ蠢く。

ミユ > 「えっ…あぅ…えっ?同僚…!? あれは…その…」

ネコの問いに焦る表情で…誤魔化そうと…だけども、顔にはくっきり動揺がみえてしまう…
たしかにイヌって子に出会ったし…セックスまがいな事もしたけれども…
あれは…そんな…セックスみたいなものではない…と心で訴えつつも…
確かに、イヌって子を犯しちゃったのは事実であり…
焦りの色はもう隠せない…

「ミユは…他のミレーの子と…そんなに経験ないから…」
ネコの投げかける言葉一つ一つに、顔色を変え、声色を変えて…焦りを増していくミユ…
話している合間…全く動きを見せないディルドにも…心の色が変わる度に圧搾したり弛緩したり…

「んっ…んあぁっ…わふっ…」
動揺しきってるミユに再び始められる挿入の感覚…
ミユはやはり…その快感には抗う事ができずに…再び喘ぎ声を漏らしてゆく…
挿入の感覚はまさに男根そのものでありながら…その大きさは比較もならない程に大きく、
そして、それが齎す快感は、最初の挿入段階でありながらも…ミユをどんどん火照らせ、蕩けさせてゆく…

「んふあっ…あっ…これくらい…でっ!…はあっ…」
なんとかミユは、軽い痛みを感じながらも、その腰がお尻に当たる感覚で、根元まで入ったと感じる…
奥深くまで挿入されたディルドは、ミユの子宮口を強く押し上げ…
ミユのお腹はまるでそのディルドの形をなぞるような形に膨らんでいて…

「あうっ…そんなにっ…経験…ない…もん…」
と嘯くも、ミユの体躯で、経験浅い子がこんなディルドを安々と受け入れられる訳がなく…
恥ずかしさで心がいっぱいになるも…その囁くネコの声が…快感へとミユを誘う…

「は…ぅ…」
次の質問で詰まるミユ…ミユは実は経験豊富だなんて知られたくないという思いからか、
どうしても、その質問に答えられないでいた…
…時間だけが流れる中で、ミユは中で静かに蠢くディルドの抽挿をまだかまだかと欲するかのように
膣内を震えさせては、軽く締め上げてゆく…

ネコ > 『んふっふっ。しかも今と違って。
 アンタが主導権握ってたみたいじゃ~ん?』

焦る様子を見れば、楽しそうにからかい始める少女。
少女としては、主人たる男と同僚から聞いていた話では。
だいぶ……大胆な相手だと思っていたので。
こういう反応やらは非常に楽しいわけである。

『そりゃあもったいない。
 ミレーの体のことは……ミレーが一番良く知ってる、ってね』

ディルドに絡みつく肉壁の感触に、深く息を吐きつつ。
相手にそう告げる少女。この国のミレーの歴史を揶揄するよう。
陵辱する人間なんかより、よっぽどミレー同士の方が体のことを知っている、なんて。

『ふふっ。感じてくれてるなら嬉しいね』

相手の声に優しく微笑みつつ、どこかイジワルな声色は残したままの少女。
相手の体が反応し、昂ぶっているのを感じ取りつつ。乱暴な行為にならないようにと気を配る。

『苦しいなら、苦しいって言いなよ?』

巨大なディルドを挿入しておきながら、そんなことを言う少女。
しかし、心配しているのは本当なので。相手の腹部の膨らみを優しく撫でたり。

『本当かなぁ? だって、こんな太いのしっかり咥えこんでるし?』

相手の否定するような言葉に、わざとらしくそう尋ねる少女。
その間にも、相手が感じているのは、少女には容易に察知できた。

『まぁ、お返事無いなら……。
 とりあえずは、優しくいこうか~』

なんだか分からないけど、相手が葛藤しているようなので。
ならば、と思い、少女がいよいよ本格的に腰を使い始める。
と、言っても。激しいものではない。
本当に、緩やかな前後運動。
にちゅっ……にゅぷっ……。などと。
部屋の中に静かに音が響き始める程度の、低速な動きである。

ミユ > 「えっ…なんでそれを…って、あ……あ…そ…そうでし…た…あぅ…」
ミユは思わず口に手を当てる…バツの悪そうな顔で…
なんだか誘導尋問に引っかかったみたいで…
でも、ミユはそんなネコの言葉に…正直に白状し始める…
そしてその時…ミユはネコが浴びせる言葉の責めにも感じている事を覚える…

ミレー族の事はミレー族が一番よく知ってる――――。

「そう…なん…だっ…」

ミユは…確かにそうかもしれない…でも…人間でも悪魔でも鬼でも…と…心が揺るがされるミユ…
今までのミユの痴態が脳裏を掠る…ミユは…脳を掻き回されるさまに…首を大きく横に振ってしまう…

「でも…人間でも…悪魔でも…鬼でも…ミユは…ミユは…」

…とんだ痴女であると実感するも…言葉を詰まらせるミユ…それ以上は言ってはいけない…
心がそう訴えかける…

「んっ…苦しくは…ないです…よ?」

とまた嘘ぶる…ミユは対抗心みたいなものを持っていた…
ギチギチに広げられた膣口をヒクつかせる度に、隙間から愛液を溢れさせているミユ…
ミユは苦笑するかのような表情をみせて、ネコを煽る…

「って…嘘……ミユは…獣人までも…果てさせたことがある…そんな子なのですよ…」
ふふっ…って片手の人差し指を1本、自分の口に添えて…

「ミユ…もさせてもらいますね…なんだか…がまんできなくなっちゃった…」
なんて…優しく抽挿を開始するネコに対抗するかのように、自ら腰を押し付け始めて…
遅いストロークながらも…ミユは押し付けた腰をくねらせたり…自ら締め上げたりして…
ネコの欲情は激しく煽り始める…

ネコ > 『語るに落ちる、とはこのこと。
 まぁ、何も全部が全部聞いたわけじゃないから』

そこまで恥ずかしがることでもないよ、と笑う少女。
何せあの同僚のイヌ少女は……ある意味、この少女や、二人の雇用主である男よりも。
ずっとずっと……性に奔放だったりするのだから。
大方、相手の行為を拒みもしなかったのだろう、と想像する。

『そりゃあ、ね……。アタシらを物扱いするようなヤツらより……。
 同属の方が、気持ちも体も理解してるでしょ』

もちろん、今のこの国でミレー以外の存在が全員ミレーを奴隷扱いしている、とは言わない。
それでも、歴史の中にはそういう悲惨さも眠っているわけで。
少女は、その辺りのことを言っていたのだが。

『……あぁ、いや。そういう意味じゃねぇっつー……。
 心が通じてれば。ミレーかどうか、なんて気にしなくていいんじゃね?』

相手の言葉を遮り、そう言う少女。言いたいことは、なんとなく理解できたし。
少女自身……人間の男に、ちょっと心惹かれているのだから。

『ならいいけど。ムリしても気持ちよくねぇよ?』

相手の言葉を聞きつつも、肉体の反応を観察する少女。
そこまでの痛みは無いかもしれないが。苦しさや痛みは無くもないはずだ、と推理する。
自身もまぁ、いろいろと酷い目に遭っているから。その辺の推理くらいはできる訳で。

『……獣人かぁ。まぁ、アタシも経験あるけどさ。
 ……ん。ならまぁ、お互い励むとしましょう?』

ふ、と脳裏に浮かんだ獣人の姿。確か、良い人がいるからってそういう意味での縁は切れたんだったか。
そんなことを考えている間に、相手が腰を動かし始めるので。
少女もまた、それに合わせ。左腕一本で相手の腰をしっかり掴み。
少しずつ、少しずつ腰の動きを早めていく。
本来あふれるはずのない。ディルドからの先走りと愛液が絡み合い。
部屋に淫靡な水音が響き始めるが。
少女は、焦らず、相手と自分を高めるように腰をリズミカルに振る。

ミユ > 「うぅ…」
ぐうの音も出ないミユ…
そして、悟る…ネコに口で抗うことはまずできないと…

ミユは奴隷の身分でありながら、ご主人様には単なるメイド…それも殆ど拘束のない…
奴隷にとっては、これほどの破格な待遇はない…と言われる程、自由にさせられている…
相手は、ちょっと人間とは違った側面をもつヒトなのだが…

「うん…ミユも…そうおもう…」
ミユは種族間を超えて…セックスを通じての心の通い方をよく知っている。
からこそ、その意見には同意できた。

「…わか…り…ました…」
あっさりと同意する…ミユは腰使いをやめ…抗う事をやめることにした…
ネコの経験の深さに…ミユは抵抗する手段はもはや残っていなかった…

「んぅっ…はう…あんっ…」
ミユは無理に腰を押し付けるのをやめて…ネコの言う言葉に…抗う事はもうやめて…全てを委ねようと…
ネコの抽挿が速くなるにつれ…ミユは再び嬌声をあげはじめる…
ミユの膣内も、ビクビク震えて…次第に蕩け…ディルドに慣れ始めた膣襞を絡め始めていた…

ネコ > 『情けない声出すなよ……。
 別に虐めようってわけじゃないんだから』

ちょっと元気をなくしたような相手の様子に、逆に困ったように言う少女。
目の前の相手は。どうやらなかなか……変わり者のようだなぁ、と思う。

少女もまた、メイドという立場でありながら、その身柄は自由そのものである。
外出、副業、そういったものに関して制限は無く、身柄を買い戻すだけの金を払えば、更に奴隷という立場からも解放される。
しかし、今現在は別の借のせいで別の場所に身柄を拘束されているのが問題なのだが。

『……ま、綺麗事だけどな。
 そんな恵まれた状況、そうそう無いし』

相手はともかく、自分には無縁な話だ、と考える少女。
そもそもが好いた惚れたなんていうのを拒んでいる節がある。

『ふふっ。素直だこと。
 まぁ、これも仕事だから。あたしが動かないといけない訳だしねぇ』

相手が腰を使うのをやめれば、逆に少女が腰を動かす。
相手を良くするのが目的であるのだから、これはある種正しい形である。

『ん……んっ。だんだん、滑り。良くなってきた……』

行為が進むにつれ、少女の声色にも変化が生まれる。
どこか、熱が篭り。ぶっきらぼうな言葉は姿を消し。
相手の耳元で、優しく、まるであやすような声色に。
絡みつく膣壁をこじ開けるかのように、少女の腰使いは激しくなる。
にゅぷっ、ちゅぶっ、ぢゅぽっ。
部屋に響く音も、次第に間隔短くなっていき。
ディルドもまた、びくびくと痙攣をし始めるのだ。

ミユ > ミユの尻尾はだらしなく垂れ下がっていって…
耳も蓋をしたように垂れていく…
「うん…虐げられてる…なんて…思わないから… それに…綺麗事だよね…」
ミユは次第に与えられる快楽に集中してゆく…

「んふぅ…はぅ…ひうっ…んんっ」
ミユの中でオトコを主張するディルドではあるが、その腰使いはオトコのそれとは違う…
ケモノではない、繊細な…それも…ミユの弱い所を知っているかの様に的確に貫いてゆく…
その抽挿速度は次第と増していき…ミユも追い詰められるかのように嬌声を漏らしていって…

「ふうっ…なんで…なんで…ミユの弱いトコロ…知ってるの…っ…!」
ミユは今までにない、ゾクゾクとした背中のざわめきと共に背筋を通りゆき…また全身に伝わって行く…
そんな快感に…どんどん酔いしれていって…垂れ下がっていた尻尾も、
腰を持つ片手に巻きついていって…離さないとばかりに強く腕に絡みつく…

「はぅ…ああっ…!」
耳元で囁かれる優しい声色への変化に、ミユも心を解き放ってゆく…
オトコのものでもない…優しく…そして強い快感が、ミユの心に雪崩込む…

そして、どんどんミユは高みへと上り詰めていった…

ネコ > 『……あー、らしくないこと言った。
 もういいよ、忘れろ忘れろ』

行為の最中にしては、シリアスすぎることを口にした、と。
そう自分で茶化し、空気が重くなるのを防ぐ少女。
その物言いは、どこか少女の主人たる男の口調に似ているか。

『ふ、ぅっ……。呼吸、しっかりな……』

セックスとは、相当な運動である。
下手な運動などよりよっぽど体力を使う。
オマケに、達した時など、意識を失うこともある。
少女は、相手の中をかき回し、解しながらも。相手の体のことを気にかける。

『……経験。あとは勘』

相手に問われても、長々と返す余裕も無い。
事実少女だって気持ちよくなっているのだ。
コレまでの経験から、相手の気持ちいい場所に当たりをつけ。
短いストロークで試行錯誤。反応があればそこを重点的に攻める。
それを必死で行う中、相手が腕に尻尾を絡めれば、ふっ、と笑い。

『……そろそろ、だろ? フフッ、アタシもだよ。
 ……ミユ、どうする? 中に出すか……。
 それか。いー人がいるなら。外に出すけど』

普段なら、問答無用で中に射精したろうが。
これはあくまでも仕事で、相手に快感をプレゼントし、いい感じに疲労してもらうだけの行為。
中出ししなくてはいけないわけでもないので、少女はそう尋ねる。
その間、懸命に射精を堪えている。正直、キツいほどで。

ミユ > 「う…んっ…忘…れるっ…」
ミユは大きく深呼吸を一つ…
ミユは、しっかりとした深呼吸を2度…3度と快感の合間を付いては…それを繰り返し…

「はんっ!ああっ!ひぅ…」
再び部屋は激しい水音とミユの嬌声に包まれてゆく…
ミユももう限界に近い…

そこで問われるミユ…ミユはその問に…
「ミユ…は…中…中にほしいの…っ」
必死に快感に喘ぎながら答えるミユ…

ミユの膣内は更にディルドの射精を促す様に、強く…そして膣内は激しく収縮を繰り返し…
亀頭…カリ…肉棒へと…膣襞を絡めてゆき…

ネコ > 『ん……良い子だ』

素直に自分の言葉を聞き入れる相手の様子に、微笑む少女。
そのまま、相手が深呼吸をするのを見ながら、腰を振り続けていく。

『ふ、う、っくっ、はぁ……!』

少女もまた、限界が近い。乱れた呼吸を気にせず。
ただただ、相手を犯す。いや、相手と一つになっていく。
それは、どこか夢中になっているような様子もあった。

『……わかった。じゃあ……。
 ほ、らっ……!
 んぅぅぅぅっ、はぁぁぁぁぁああんっっ!』

相手が、中に欲しい、と告げたのならば。
少女はその限界まで高まった射精欲を抱えたまま、強く腰を突き出す。
絡みつく膣壁の熱さはとても魅力的で。その熱に解けるように。
少女の腰の熱さが解放される。
どくんっ、と。ディルドの先端からは、確かに熱い白濁が溢れ。
少女は、そのまま強い快感に声を上げる。