2019/06/08 のログ
ご案内:「メグメール自然地帯」にタピオカさんが現れました。
■タピオカ > 【継続待機中となります】
ご案内:「メグメール自然地帯」にネコさんが現れました。
■ネコ > 『ふぅん? たらしこんだんじゃなけりゃ……。
くくっ。そうじゃないならアイツの女好きも大概だな。
お前みたいなちんちく体型の女にあのデカチンポ突っ込むんだからよ』
相手の様子から、相手と主人の馴れ初めについて考える。
なるほど。考えてみれば。この相手が誘わずとも。
あの男なら自分から抱きにいくかもしれないな、と笑い。
そのまま、じぃ、と相手を観察していた少女だが。
濡れるショーツ、熱帯びた瞳に、ふむ、と小さく息を漏らし。
そのまま、相手を犯し始める。
『く、っふっふっふっ。イイ声で鳴くじゃんか。
気付いてると思うけどさ、これ特別製でね。
アイツのチンポと完全に同じ形なんだよね~。
さっきのお返しじゃねぇけどさ。アイツにされてると思って、本気で感じちゃいなよ』
挿入し、腰を振れば、相手がすぐに感じ始める。
その様子が、少女には心地よかった。
魔術的な要素の組み込まれたディルドは、締め付けやそれに伴う快楽を少女に伝えてくる。
ぎちぎちと狭い肉穴を堪能するように。少女は、腰を前後に振り。
かと思えば、くるくると円を書くように旋回させたりと、動きが一辺倒にならないように相手を攻める。
■タピオカ > 「ちんちく体型なんてひどいよ……!
僕だっていつか、ネコみたいに男の人の気を引けるような身体になってやるんだから……!」
しょんぼりと俯きつつも、彼女の豊かな胸まわりを羨ましそうに見上げる。身長はそんなに変わらないのに、メイド服を押し上げる雌の膨らみの格差に少し頬がむくれたりもして。
「あっ、あ……!ぁーーーーっ!
はっ、……、はぁあぅう、ぅ、ぅううっ、んむぅっ、ぅぅぅぅぅ……!
ネコ、……ネコぉっ……、はっ、ぁ、はぁっ、ぁぁぁぁ……っ、
さっき、はぁっ、調子に乗ってごめんなさぃっ、……ごめんなさぃいぃっ……!
んっ、……んんぅっ、あ、あっ、ぁぁぁ……、ぁ……ッ……!
あ、……、ぁ、……、セ、……セイン……、……ッ!
ネコの、ネコに、……犯されてるのに、……ほんとに、……セインにされてる、……みたぃ、な、のっっ……!
ふ、ぎゅッ!?……ネコ、……ネコぉっ……!
ィっぱい掻き回すのだめ、だめ、……ぅーーーっ!
そんなに掻き回した、らぁぁ、……はっ……!ぁああんっ!
僕、……ぅぅ、おまんこじんじんって気持ちいいの、とまらなくなっちゃう、からぁぁあっ……!」
喉を反らして感じ入れば、首を左右に揺すって快楽叫ぶ。
確かに彼女の主の形にはめこんでくる巨根に呻きながらも、
だめ、だめと首を振りながらも巧みに攻められて接合部は熱くぬかるみ、愛液がしとど溢れてディルドごと、彼女の股座まで汁気が滴っていく。
■ネコ > 『へぇ。んなこと考えてんだ。
……スラム育ちのクソガキのアタシが、一つ教えてやるよ。
男を惹き付けんのはな。スタイルなんかじゃねぇんだよ。
男を誑かす為に必要なのはな。エロテクと、色気だ。
色気ってもスタイルみてぇな浅ぇもんじゃねぇ。
体から匂い立つメスの香り。立ち。居。振る舞い。
髪、指先。目。口。性的な部分じゃない部分からも立ち上る色香ってやつさ』
相手の子供っぽい言葉。そして、仕草に少女は凶悪に笑いそう告げる。
それは、どこか少女の中の本質というか。
誰にも見せたことの無い一面の発露であった。
スラムに生まれ、生きる為に体を売ることもあった。
そんな少女が、生きる中学んだことであった。
『ふへっ。なんだ、まだ始まったばかりなのにもうゴメンナサイか?
でもまぁ……この締め付けは……アイツが夢中になるわけだなぁ。
正直に言ってみ? 何度くらい犯されたのさ。
アイツは、優しくしてくれんの? それとも激しく?
何回くらい中出しされた訳? ねぇねぇ』
すっかりと蕩けた様子の相手を見て笑う少女。
そのまま、相手のクレパスが熱く湿るのを感じつつ。少女が問う。
その間も、腰の動きは止めず。のみならず、相手のバストを両手でしっかりと揉み。
相手の頬へと、キスの雨を降らせる。そうしている間に、少しずつだが。
ディルドが膨らみ始め、痙攣を始めるのが相手には伝わるだろうか。
それは、まさしく男根が射精する直前のような様子であった。
■タピオカ > 「え、ぁ、はっ、はい……!
勉強になります……。
ね、ネコって……なんていうか、……オトナ。
オトナだなあ……。……ネコのこと、また色々聞かせてよ?
スラムでの武勇伝とかさ。……ネコのこともっと知りたいし」
睦み合いの途中だけれども、処世術のご鞭撻の内容が滅茶苦茶実践的で思わず背筋がぴんと伸びたりもした。
どんなことをして世間を学んだんだろうかと、高原育ちでやっと街での冒険者家業になれてきた田舎者がミレー族のメイド少女に興味をもって。
あわよくば、もっと仲良くしたいと思って。
「っひ、……ぁあああ、あぁぁぁ、……だってぇっ、……ぅわああん、だってぇぇ……っ!
……ひっ、あ、……ぁあああっ、あぁぁ、あぁぁ、……ネコにパンパンされちゃうの、……、すごい、……ひ、……ぅぅ、……気持ちいい、……の、ぉぉっ……!
――~~~っ!?……何度くらい、犯されたか、なんて、……思い出すのも、……言うのも、恥ずかしい、よぅ……、
う、ぅぅぅ……、そ、それは……、ぁあっ、……ぁ、あっ……!」
腰が前後するたびに、ぶるっと腰が小刻みに跳ねて甘い鳴き声が彼女のミレーの耳の鼓膜を震わせる。
快楽が深く、頬は赤く染まっているがさらにその色が真っ赤に腫れ上がった。
煽られる言葉と、彼女の主そのものの大きさのペニスに犯される事で感じてしまい。
恥ずかしそうに口ごもるも、何度も犯されて優しくも激しくもされて、中出ししてもらえたことも何度もあると言わんばかりに膣は締め付けを良くして。
「ぁあぅ……んんっ、んんっ……!
ぁっ……!あっ……!ぁっ……!
ネコの、……ネコのおちんぽ、はっはっ、……、ビクビク、してるぅぅ……っ……!
ネコぉ、ネコぉ、……んんんぅっ、ネコぉぉ……っ!
お願い、お願いぃ……ネコにこのまま、このまま出してほしいのっっ!
中に、……、かけてっ、……!熱いの、ぶっかけてっ、僕のこと、孕ませてっ……!お願い、……だようぅぅ……!ネコ、ネコぉぉ……!」
膣内で膨らむディルドとその射精の予感に、唇は開きっぱなしになる。バストは小さく、容易く手のひらにおさまる、赤ちゃんのほっぺじみた柔らかさで。弱いそこを揉まれると潤んだ瞳を向けながら、自らも近づく絶頂。
ディルドの亀頭を下がってきた子宮口が撫で回しながら、膣内射精を求めて。
■ネコ > 『……なんだかなぁ。毒気抜かれる反応だよ……。
……別にいいけど。聞いて面白い話でもないよ』
相手の素直な反応に、力が抜けてしまう少女。
こういった状態なのに、朗らかに話しかけてくる辺り。
天然なのか、それとも計算なのか、と少女は考えるが。
わかったのは、相手が悪人ではないという事くらいであった。
『タピオカのマンコは、男ウケしそうなマンコだなぁ。
キツいけど、それだけじゃなくって……。
とろっとろの肉が絡みついてくるっていうのが……。ふふっ。
おいおい。アイツのことだ。一度や二度、なんてもんじゃないだろ?
それだけ抱かれてて恥ずかしいとか、演技してんじゃねぇっつー』
相手の膣内の反応。そして、耳に飛び込む甘い声に少女が笑い。
下品にも、相手の体の具合について語り始める。当然、相手を虐めよう、という発想からだ。
赤面し、恥ずかしがる相手に対して更に踏み込んだことを言いつつ、少女の腰の動きが激しさを増し。締め付け強くなる膣をこじ開けていく。
『んふっ。中出しおねだりだなんて……。
タピオカはエロいなぁ。そうやって、男に精液注がれるのが好きなんだ?
まぁ、ねだられちゃあしゃーないなぁ……。
このまま、中に出してやるさ……。
んっ、ぁっ。出る……。タピオカ、イくからね……。
全部、中で受け止めて……んああぁぁぁぁぁぁっ……!』
相手の懇願に、少女が笑い。ディルドの傘が更にぶくっ、と膨らむ。
そのまま少女は相手の体を左腕だけで抱きしめ、一気にスパートをかけた。
ぐっぽ! ぐっぽ! と音が鳴るほどに激しく腰を打ちつけ……。
そして、ぐぐっ、と一際深く腰を突き入れれば。子宮口へと先端をしっかり密着させ、その時を迎える。
いかなることか。作り物のはずのディルドからは、確かに精液が迸った。
しかも、その勢いたるや。少女の主人のバケモノじみた射精以上の勢いと量である。
一気に、大量の白濁が、相手の体の中を駆け上がっていく。
『ふぅっ……! ふぅ~……っ!
ん、っふっ。これ……作り物だからさぁ……。
中に、たぁぁ~~っぷりザーメン溜めておけるんだよね……。
んふっ……アイツのザー汁、私が口でヌいてあげたときのを、溜めてあるんだけど……。
ぜぇぇぇぇぇぇんぶ、タピオカのきつきつマンコにあげる……!』
少女の言葉どおり。どこに蓄えられていたのか。
凄まじい量の精液が、恐ろしい勢いで吐き出される。
ジョッキ1杯分? いや、それどころではない。
正しく噴水か。あるいは間欠泉のような勢いで。相手の美しくも若き子宮の中へと、精が叩き付けられていく。
子宮壁を叩く、どころの勢いではない。
ぶびゅぐっ! びゅるびゅぶっ! ぼびゅりゅっ!
汚らわしく濁った音と共に吐き出される白い汚液は、次々に子宮内部へ飛び込み。その濃さでもってべっちょりとこびりついていく。
■タピオカ > 「あぅ、ぅうっ、そっ、そんな、こと……っ……!
僕の大事な場所は、そんな……、ぁ、あっ、ぁっ……!
……えっ、ぇっ、え、演技じゃないよっ!
だって、……ネコのご主人さまと何度、……そんなことしたかって、……セインのメイドのネコに、言えるわけないよぅ……っ!」
男ウケしそうなマンコ、と卑猥に煽られて目の奥をぐるぐるさせながら赤くなる。
腰遣いと同じほどの巧みな言葉責めで腰の裏が甘い痺れすらもよおしてしまっていた。
煽られて感じている、とディルドごしに熱くなる蜜壺が雄弁に語っていた。
「はぁぅ、ぐぅ、ぅぅうぅ、あぁ、ぁっ……!
ネコ……、
……僕、……ほんとは、……えっちなの……っ、
おちんぽ激しくされながら、ザーメンぶっかけられるのが、とっても、好きなすけべなの……っ……!
はぁっ……!はあっ……!はぁっ……!はぁぁぁ……ッ!
ぁああああぁぁぁ、おまんこぐずぐずに溶けちゃうっ!気持ちよくて熱くて溶けちゃうのおぉっ!
あぁ!あっ!ああああっ!ぁっ!ふあぁぁぁぁ!
もうがまんできないよおおおおおぉっ!
出してっ!あっ!出してっ!出して出してっ!出してぇええお願いぃいいっ!
僕のいけないすけべおまんこっ、ネコに孕ませてほしいのっっ!
ぁああっ!ぁ、ぁああああっ!ふにゃあああっ!
あ、ぁ……、……っ、く……ぅう、~~~~~~ゥ、ぅううっ、
ぁああああああああああああああんっ!」
接合部から音が立つたびに、ぷしゃぁぷしゃぁと浅く潮が吹き散らされる。
互いの腰を濡らしながら、潮とも愛液ともつかぬ淫らな体液で足元の緑は濡れそぼって。快楽の余り、涙目になって彼女の細い背に両手で捕まる。
そのまま小さな膣口がすぼまると、中がふっくら丸まって吐精を受け止める蜜壺に変わり。
巨根を根から引き抜くようないやらしい締め付けがディルド全体を覆った。
はしたない喘ぎを大声で喚きながら絶頂迎えて。
「ぁああああ……!あぁぁぁぁぁっ……!
ぃっぱぃいっ、ぃ”ぱああぃいいいいっ!
僕のおまんこぉっ、はっはっ、おまんこにネコのおつゆぃっっぱぃいいいいっ!
ぁああああ、熱いよぅ、熱いよぅ、気持ちいいぃぃいっ!気持ちいいのぉぉっ!」
酒場のビールジョッキをしのぐほどの吐精を浴びて、子宮が真っ白に染められていく。
その天井を叩く勢いの熱で、びゅくんっ!びくううっ!びくううううっ!
激しくのたうち回るような収縮と締め付けで精放つディルドの亀頭を抱きつつも
下腹部はみるみるうちに卑猥なボテ腹にかわっていく。
■ネコ > 『くはっはっはっはっ。反応はウブなんだなぁ。
そういうところも、ウケは良さそうだけどな。
……変な所を気にするんだな。別にアタシはアイツのことなんざ気にしないのに』
体は非常に魅力的なのに、反応は本当にウブであり。
そのアンバランスさを、少女もまた、可愛らしいと思っていた。
相手の言葉に少女は首を傾げるものの。
快楽に促され、行為に集中していく。
『くくっ。だろうと思ったよ。
アイツが手を出す訳だ。こんな魅力的なんだからなぁ。
あぁ、いい声だなぁ……。
ん、あっ。こんな声聞いてたら……。
アタシも、ガマンできなくなっちゃうよ……。
は、ぁ、はぁっ……ん、っくっ……。
もう、出しちゃうよ? いいよね?
このまま、中に……っ!』
感極まった様子の相手の言葉に、少女の心も引きずられていく。
急速に高まる射精欲。腰の奥が熱くなり、ぞわぞわと背筋が震えた。
瞬間、膣肉がきつく締まり、まるで射精するディルドを逃がさないと言うかのような状態になる。
『ふあぁぁぁぁぁぁっ♪ 中出ししちゃってる♪
ちんちくりんマンコにっ♪ アタシ、種付けしちゃってるぅぅぅっ汚♪』
深く繋がったままの膣内射精。その凄まじい快楽に、少女も蕩けた声を出す。
目の前で、相手の幼い体。その腹部が膨らむのを見れば。
少女はアヘ顔を晒しながら、情けなくへこへこと腰を動かし始める。
ディルドの中の精液を、残さず吐き出そうと言うかのようにするその動きは。
あるいは、性に不慣れな男がするような動きであった。
■タピオカ > 「ほしぃいいっ……!ほしいほしぃいっ!
ネコのおちんぽもっとほしいのぉぉっ!
あっ!あっ!ぁっぁっ!あーーーーーーっ!
ネコのおちんぽ気持ちいぃよぉぉっ……!
はああっ、はあっ、ネコ、……ネコぉぉぉっ……!
僕のナカずぶ濡れぇっ……、ずぶ濡れできゅんきゅんって疼くのぉぉ……っ!
犯してっ!犯してっ!僕のこと犯してっ!ひどくしてっ!おまんこいじめてええっ!
ぁアーーーーーっ!もう、もうもうっ、気持ちよすぎて何も考えられなぃいいいっ!
あっ!ぁっっ!んぁ、あ、ぁーーーーーっ!ぅわあああああああっ!
ネコぉぉ……、ッ……、ネコぉ、ネコっ、……う、ぅ……、ッネコぉおおおおおおおおおおおっ!」
きつく眉根を寄せて、涙の膨らむ青緑の瞳が大きく揺れている。
右端の唇は、性感に緩んでこぼしてしまった唾液で濡れていた。
尻肉を弾ませながら絶頂を迎えて、膣口がディルドを締め込む。
雄に子種をねだる雌そのものの顔で子宮口を鈴口にのめりこませたら、そのぽってりとした肉輪がべろべろちゅぷちゅぷと亀頭を舐め回していく。
「種付けぃっぱい……、嬉しいの……っ……。
ネコ……ネコ……。あはっ、……ネコのぃっちゃった顔も……可愛い。
ん、……んっ……。ネコ……。
ねえ……。ネコ……。お願いがあるの……。
イヤだったら、遠慮なく断ってくれていいんだけど……。
僕、女の子同士で服を着たまま、腰をくっつけあって、……その、……おしっこ、お漏らしするととっても幸せになっちゃうんだ。親しい人と、一緒にお漏らしすると気持ちよくて、嬉しくて……。
だから、ネコともしてみたい……。
そういうのって、ネコは……イヤかな……?」
自分の中に埋もれたままのディルドを、膨れ上がった下腹部のまま膣口でぺろぺろと舐め上げ。やがて射精が収まれば、ゆっくりとそれを抜いていく。
ディルドの反り返りがおへそに当たった状態。その格好で
そっとそんな、はしたないお強請りを求める上目遣い。
当然衣服は汚れてしまうし、した後は横にある小川で衣服を洗う事にはなってしまう。
会ったばかりの人にそんないやしい事を求めるのは恥ずかしくて、小声になってしまうけれど。
もちろん彼女が遠慮しても、今まで通り接するつもりで。
■ネコ > 『ふぅっ……ふぅ、うっ……!
ふふっ。そんなに欲しいんだ……。
タピオカは、してる時は大胆なんだねぇ……。
いや、感じてる時は、かな?
お望みどおり、たっぷり虐めてやるさ。
くふっ。アイツ相手にも、こうやっておねだりしたのかなぁ……。
ん、あ、んっくぅぅぅぅっ……!』
恥ずかしがっていたときは全く別人といっていいほど。
乱れ、喘ぐ相手。その姿に、少女は艶やかに微笑む。
可愛らしい少女が乱れ、そしてそれを組み伏せる悦び。
少女の中で、オスじみた本能が目覚め始めていた。
『……ふぅっ……あ~、出した出した……。
ふん。そっちこそ。さんざん感じまくってたみたいじゃん。
……お願い? まぁ、この際だ。言ってみな。
……。えっと。それ、マジで言ってる?
……まぁ、もうここまできたらどんなプレイでも一緒か。
……いいよ。付き合ってやるよ』
射精の快楽を味わい終えた後、相手の言葉を聞く少女。
とんでもないお願いに、しばし絶句する少女であったが。
一応とはいえ肌を重ねた仲。ここで拒むのもなぁ、と思案すること数十秒。
少女は、盛大にため息を吐いて、そのお願いに付き合うことにした。
まぁ、服が汚れた後のことは、その時の自分が考えてくれるだろう、と。