2019/05/29 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にタピオカさんが現れました。
タピオカ > 【継続待機中となります】
ご案内:「九頭龍の水浴び場」に刀鬼 紫沙希さんが現れました。
タピオカ > 「僕は、僕が思ったとおりに動くだけだよ。
……わぁ……!おでこに、素敵な角があるんだね……!」

彼女の裏に般若が居たとしても、自分の行動にも変わりない。
相手と親しくしたいという気持ちにも変わりない。
黒緑の前髪のなかから短い角が見えて、細められる瞳がきらきら瞬く。

「んっ、……はっ、はぅぅ……。
はあ、はあっ……、うぅ、……お胸、……気持ちいぃよ、ぉっ……!
――ぁ!はッ!ふにゅぅううぅっ……っ……!
は、っ、はっ……、紫沙希ぃ……、ぅぅっ……紫沙希ぃぃっ……!」

鬼のほっそりとした手先で繰られるさくらんぼの乳首が硬さを増してうずうずと揺れ。
胸元に赤色が広がっていき。――下の口に指が忍ぶと、太腿ごと全身が硬直する。
雌の蜜口はぷるんと丸く張り詰めていて、幼く閉じ合わさった花びら。
触れられると指の腹をつるりと撫でて、胸愛撫で感じ入った縦筋から愛液がこぼれ出していた。

「はぁ……はぁ……紫沙希ぃ……。
うれしい……紫沙希に、交尾してもらえるの……。
ひゃっ!あっ、……わぁぁぁぁぁあっ……!
すっ、……すごい……、紫沙希の、……なんて、大きくて、たくましいの……。
……はあっ、はあっ、紫沙希ぃ……、僕……紫沙希に乱暴されたいの……。
紫沙希ぃ……。僕のこと、……抱いて……犯してっ……!」

鬼の股座から生まれ出ずる、野太刀のような剛直。
彼女の強さそのものを具現するよな巨根の性器に大きく目を広げると、その両眼はとろんと物欲しげになってしまう。
言われるまま後ろを向いて、浴槽の縁に手をつく。
呼吸をはやらせながら褐色の小尻を左右へふり、ふり……っ。
後ろ向きの割れ目に激しくつきたててほしいとばかり揺らして強請る。

刀鬼 紫沙希 > 「お? 良く見つけたな。」

普段は前髪で隠しているが、湿気た髪がボリュームをなくし僅かに露出していた。
鬼は髪を掻き分け、興味ありそうなタピオカに短い角を露わに。

「どうやら、準備の方は万端みたいだな。
こんな鬼相手に股を濡らすとは悪い娘だな。」

桃色の蕾は褐色の肌と合わさって色が映える。
薄い陰唇に指を這わせ、濡れそぼっているならば人差し指を根元まで入れては
ぐにゃぐにゃと撫でまわす。トロトロの蜜を指に付着させるとゆっくりと抜き取り、
タピオカの胸元に擦り付けていた。

鬼は肥大化した自らの肉棒を手にする。
角度を調整しては誘うように揺れている割れ目に先を宛がう。
温泉など比較にならない熱がタピオカの身体に触れるか。

小柄な少女と鬼では同じ女性でも体格差があるのだが、生殖器はより顕著であった。
まだ未成熟さを感じさせるタピオカの秘部に巨大な一物が入り込む。

「狭いなタピオカ…。」

鬼の敏感な部分を噛み千切らん程に締め付ける少女の襞肉を抉じ開け、鬼は少女の膣内を変形させながら奥へと入ってゆく。
やがて子宮口に亀頭がぶつかり、これ以上進めなくなった所で小ぶりの尻肉を掴む。

のっけから鬼は人並み外れた体力を活かし、少女の身体を容赦なく突き上げる。
ひょっとしたら、突き上げる度に胎が自らの形に膨れ上がるかも知れない。
仮にそれを見ても鬼はストロークを弱めることはしないだろう。
パシャパシャと波打ち、浴槽から零れ出る湯の量がその激しさを物語っている。

タピオカ > 「んぅ、……んぅぅんっ……、はぁ……はぁ……。
僕の……大事なところ……紫沙希にいじってもらえると、頭、ぼうってなっちゃう……。
ん、んっ……、はぁぁ、自分のお汁なのに……お胸に塗られちゃうの、えっちだよう……。
僕は……悪い娘なの……。紫沙希に濡れちゃう、すけべな子なの……」

淫唇のぽってりと肉厚な膨らみが鬼の指でまさぐられると、指の動きに従って糸人形のように手足が動いた。
早い呼吸は喘ぎとなり、蜜は後から後から染み出して。
自分の愛液で飾られた胸のいやらしさに、また割れ目を熱くしてしまうのだった。

「ぁ……!ぁ……!ぁぁぁっ……!
はぁはぁぁっ……!熱いぃ、熱いの、あたって、るぅっ……!
ん、んっんっ……!きて、きてきてっ、……紫沙希ぃ、
っぎゅぅッ!?あ、ぁっ、ぁっぁっ……!ひぃああああああっ!」

ぴたりと触れる切っ先。巨根の亀頭が接触するだけで、ゾクゾク背中が震え上がる。興奮気味に息を散らすと、ぶるっと太腿が強張る。
やがて、まだどこか硬さを残す窮屈な入り口を割り込む鬼の勢いに背を反らし。
腰の力を抜けばぎゅぅと押し返すような、いやらしい締め付けの肉輪が亀頭をしゃぶりつく。

「っひ……!はっ……!ぁ、ああっ、ぁっ……!
はいって、……はいってきて、るぅうっ、……はぁはぁっ、……感じる、……紫沙希のこと、いっぱい感じるのっ、……っひゃんっ!?……あっ、……ぁぁぁ、奥にあた、って、るぅううっ……!はぁ、はぁっ、紫沙希ぃぃっ……!
――ぅ、ぁああああっ!ああああっ!あーーーっ!ぁああああんっ!んぎゅ、ぅっ!ぅっ!あっ!あーーっ!
紫沙希ぃっ!紫沙希ぃいいっ!気持ちいいのっ!あぁああおまんこ気持ちいいっ!おまんこ気持ちいいっ!
紫沙希のおちんぽでパンパンされたら頭が真っ白になっちゃいそうなのおおっ!
もっとっ……!ぁあああっもっとほしいっ!もっとほしいのっ!紫沙希ぃいいっ!もっと紫沙希と繋がりたいよぉおおっ!あっ!あっ!あーーーっ!」

鬼のサイズに対して小さな膣穴が懸命に広がり、肉槍を包み込もうと痙攣を繰り返す。その波打ちがぎちぎちと肉粘膜を撫で回し、汁気がねっとりと巨根を包む。
容赦の無い突き上げにあられもない甘い悲鳴を上げて。
下腹部は挿入のたび、卑猥な亀頭模様が浮き沈み、浮き沈み。
鬼の切っ先に翻弄されながらも、ひどく嬉しそうに湯けむりと水面の飛沫の中で、もっと、もっとと甘いお強請り繰り返し。

刀鬼 紫沙希 > 「可愛い奴だな、俺に弄られて喜んでるか。」

鬼は怪しい笑みを浮かべ、タピオカの小さい膣の感触を味わっていた。
尻に載せた掌は少女の身体が脈打つ様子が肌で感じ取れ、巨大なチンポはひくつく襞肉と子宮口の感触に震えて。

「タピオカの身体はちっちぇえなあ。
うっかり壊してしまいそうだ。」

鬼は劣情に駆られ、嗜虐的な表情をしていた。
胎を巨根の輪郭に合わせて容赦なく突き上げ、腰をグラインドさせれば腹全体がぷっくりと膨れ上がる。

かと思えば、今度はまるで浴槽に押し付けるかのように肉杭での体当たりを繰り返す。膣の中でたっぷりと分泌された愛液が粟立った状態で結合部より漏れだし、湯の中に沈んでいく。

タピオカの肌は鬼が抽送を繰り返す度に波打っていた。

「どれ、きもちいいかタピオカ。」

突然銀色の髪を掴み、顔を引き寄せる鬼。
自らも身を乗り出せば唇を奪い、舌を挿入する。
荒々しいストロークは続けたまま、果汁を貪る様にタピオカの唾液を啜っていた。

タピオカ > 「んぅっ、……うぅううっ……!
……ッうううう、はぁはぁっ、嬉しいのっ……!
紫沙希にされるのっ、とっても嬉しいよぉぉっ……!
僕のなかぁっ、紫沙希でぃっぱぃっ……!
おっきぃっ!おっきいっ!おっきぃよおっ!
はぁぁぁあっ、お腹裂けちゃうぐらい気持ちいいぃっ……!
僕のこと、壊してっ……!壊しちゃうぐらいっ、孕ませてほしいのぉっ……!」

快楽のあまりトロトロにとろけた表情。上向きに顎は突き出され、それどころか舌まで突き出していた。
口の両端に溢れた、愉悦のあまり垂れ流す唾液が強く腰を穿たれると同時に喉元へと散っていく。

「んぎゅうっ、ふぎゅっ、ふぎゅぅううっ!
潰されちゃうっ!潰されちゃうっ!潰されちゃうぅうっ!
紫沙希に僕の大事なとこ、めちゃくちゃにされちゃうのっ!
はぁ、ぁっ、あっ!あっ!きもちいっ!とっても気持ちいいっ!かき混ぜられるの気持ちぃいいっ!
あぁ、あぁ、紫沙希ぃ……、……んんっ、んっ、ふぁぁぁ、……紫沙希ぃっ……!」

鬼のおチンポと浴槽の間で褐色の肌がもがいている。
逃げ場なく亀頭で下腹部をせめたてられ、子宮が子宮口ごとひしゃげる心地に鳴き声もあらわ、甘い嬌声を響き渡らせ。
髪を掴まれる乱暴さに、きゅんっ、と膣の締め付けがよくなる。
唇奪われるままの交尾にうっとり。
目の奥にハートが浮かぶよな表情を浮かべると、鬼の舌に夢中になって舌を絡ませ。鬼の唾液を、くん、くん、こくん。愛おしそうに喉を鳴らして飲み干し。または交換して。
互いの足元がぬるりとするほど、湯の中に愛液を広げていく。

刀鬼 紫沙希 > 「タピオカのナカは気持ちが良いが、まだ少し小さいな。
もっと俺のを入れることが出来る位になってもらわないとな。」

十分すぎる程に溢れている愛液により心地が良いとはいえ、鬼は窮屈さを感じていた。
腰を密着させ、子宮口付近を執拗に極太チンポで狙い撃ちにする。
タピオカの望み通り、胎は弾けそうなほどに膨れ上がり、膣内が拉げる感覚がするだろう。

「ああ、鬼に股を濡らした罰としてタピオカは今日一日俺が使い潰してやる。
ほら、もっと舌を出せ。」

襞肉の締め付けがよくなったことに感づいた鬼はまるで弄ぶ様にタピオカの短い髪を振り回す。
手の端からちぎれた髪が湯の上に浮かぶが、タピオカはその様を見ることすらできなかった。
鬼が執拗に唇を、舌を絡ませて。 途中舌を巻き付けてはタピオカの舌を乱雑に引き寄せる。
少女の顔が苦痛に歪めば、それを見た鬼は嬉しさに表情を弛ませ、また濃厚な口づけを行う。

「そろそろ、孕ませてやろうか。」

いよいよ鬼は少女の中に自らの胤を埋め込ませんと、ストロークを深いものへ。
お互いに下腹部を隙間なく付けては子宮全体が揺れる程の律動を続けて。

やがて、子宮内に入りそうな程に深く肉槍で突き刺すと、手桶ですら溢れてしまいそうな程の精液が子宮の中に叩き込まれる。

タピオカ > 「あっあっ……!紫沙希ぃいっ……!
うんっ、うんっ……!僕のナカ、……ちゃんとするからぁっ、紫沙希のモノちゃんとおしゃぶりできるようにするからぁあっ!
はあっ、はあっ、躾けて、っ……!僕のこと、紫沙希のモノで躾けてほしいのっ……!
そっ、そこゎあああっ!弱いのおっ、僕のそこだめなのおおっ!は、はっ!……んにゃああああっ!ああああああううっ!」

小さな膣穴を押し広げられながら、何度もめくり返されて少しずつ窮屈さは甘い締め付けへと移ろうとする。
躾けて、躾けてと求めながら感じる下腹部の狂おしい支配感に喉晒すほど背は弓なりにそって感じ入る。
弱点を何度も狙われ、ガクガクガクガク……!両肩すくませて震えると、ぴっ!ぴちゅぅ!浅い絶頂に潮を吹いてしまい。

「あぅぅぅ……ごめんなさぃぃ……、僕は鬼に犯されて嬉しくなっちゃう、いやらしい子ですぅぅ……。
お仕置きしてっ……、お仕置きせっくす、僕の大事なところ潰れちゃうぐらいお仕置きしてほしいのぉっ……、
ん、……んっ……!ぅぅっ……!はぁはぁ……、ぁぁあああぅ!ぅーーーっ!ぅーーーっ!ぅううううう……ッ!」

髪を引かれる折檻に、膣肉がぐっと雁首にくっつく。
虐められたりひどくされると感じてしまう被虐の雌。
ちぎれるほど銀髪引かれると、投網を絞るように膣は絞られる。
舌をさらわれて、呼吸もできない。苦悶に強く眉を寄らせ、涙の粒が瞳に膨らみ。今にも泣き出しそうに歪む唇に鬼の形の良い唇で征服されて。体中が赤らむ。

「ぁああっ!あっあっ!孕ませてっ!孕ませてええっ!
僕のお股ぁっ、紫沙希のモノでめちゃめちゃにしてほしいのっ……!なかに出してっ!たくさん出してっ!出してくれなきゃやだああっ!やだああっ!やぁあああああっ!
はあっはあっはあっ!気持ちいぃいい……ッ……!
あっ、ぃちゃうっ、ぃっちゃう、僕もう気持ちいいの我慢できなぃいいっ!
紫沙希、ィっ……!ぁああああああああっ!紫沙希ぃいいいっ!」

深く激しい交尾。ひとつつきごとに脳天まで揺さぶられ、壊れた人形のように短い髪を振り乱す。
高い熱と共に膣壁が波打ち、太ましい肉槍に隙間なく密着し。肉輪の中で内側へと絞り上げるようないやらしい収縮が始まる。体中の震えが止まらなくなりながら何度も相手の名を呼んで。下がりきった子宮口に巨根が貫通したと同時に絶頂迎えてしまい。

「ひ……ッ……、はっ、……はっ……ぁ……!……ぁぁ……、あああっ……!
いっぱい……こんなに、ぃっぱい……、あぁぁ、嬉しい……。
僕のおなか……、紫沙希で、膨らんじゃってるの……幸せ……」

涎を垂らしながら、恍惚の表情。
下腹部はゆるく、射精のたびに妊婦じみて少しずつ曲線を形作って膨らませていく。

刀鬼 紫沙希 > 鬼の身体はその逞しすぎる生殖器に比例して種の量も尋常ではなかった。
褐色の少女を浴槽に押し付けたまま、絶頂を迎え痙攣する子宮に絞り取られる形で射精が繰り返される。
子宮口に分厚い亀頭が密着していたことで逃げ場のない精液は真っ直ぐタピオカの孕み袋に注がれる。
始めは肉棒の形に膨張していた胎は鬼がザーメンを注ぐたびに膨れ上がり、鬼が出しきったと思う頃には少女は重たくなった胎を抱えて歩くことになっているだろう。

「タピオカ、よく似合っているぞ。」

青い果実に不似合いなボテ腹。
鬼は嬉しそうに笑みを浮かべると、涙でぬれた頬を拭ってからでっぷりと膨らませた胎に手を添える。

足元の湯だけは抜けた髪や潮が浮いており、何があったかを物語っていた。

「まったく、皆が使う風呂を汚すとは躾のなってない奴だな。」

未だ絶頂の中を漂っているタピオカの唇をもう一度奪うと、鬼はその巨大な剛直を抜き取った。

そして、未だ隆起したままのソレを隠すことなく…むしろ見せびらかす様に歩いては浴槽の縁に腰掛ける。

「タピオカ、綺麗にしてくれ。」

遠目からだとヒトの腕かと誤認しそうな程の剛直。
鈴口から残滓を漏らし、雄の臭いを漂わせている。

タピオカ > 鬼への思慕を示すように、狂おしいほど甘い締め付けと弛緩を繰り返す絶頂。体中をブルっ!ブルっ……!強張らせながら射精を求めつつ、孕み袋は彼女の白い汁気で満ちていく。子宮を卵管まで染めても空間は足りず、ぶく……!ぶくっ……!広がり見せる卑猥な下腹はボテ腹の妊婦じみて。

「あ、ぁぁっ……。はぁぁ……、僕……紫沙希にたくさん中出しもらえちゃった……。えへ、……ありがと……。
んっ、……ふふ、……いっちゃったから身体が敏感で……。
触られたらくすぐったいな……。へへ……。
――んっ、……躾のない子でごめんなさぃ……。
んぐ……っ!……ぅ……ッ!ぅううっ、……ぁ……、ぁーーっ……!」

火照りきった表情で、気持ちよさを示すように半ば閉じられたままの睫毛。
頬を拭われて嬉しそうにすると、淫らに膨らむお腹がぴくりと張ってくすぐったがり。
唇を囚われながら剛直が取り払われていく。
巨大な雁首に、ようやく飲み干したばかりの小さな媚肉が強くひっかかってなぞりあげる。ぎゅっと瞳をつむり、内股になって身震いをする。

「うん、……紫沙希……。
僕のナカ、乱暴に犯してくれたお礼……したげるね……」

鬼の足元に身をかがめる、と上目遣いに微笑み。
目をあわせたまま、……ちゅっ……。愛情と慕いの籠もったキスを濡れた先端へ。
そのまま、雄の匂いを嗅ぎつつ、まずは両手で大きな亀頭を撫で回しながら竿部分に大きく開いた唇をくっつけ。ハーモニカのように横に滑らせて綺麗にしていく。とても唇ではさめないほど太いので、その分何度も顔を往復させ。
そして、綺麗にした竿を両手でこしゅこしゅ、上下に撫でながら亀頭を舐め回していく。ぷちゅっ、ちるるるるるっ……!
時折鈴口や雁首の裏を強く啜り上げ、尿道やカリ裏に残った精液をすすりとって。

刀鬼 紫沙希 > 「俺こそ、タピオカのナカが良すぎてな。
暫くは緩くなってしまうかも知れんが、我慢してくれよ。」

控えめの身体で胎だけが異様に膨らんでいる。
肉棒を抜き取るだけでタピオカの身体が震え、鬼は心地よい締め付けに思わず視界を塞いでしまうほど。

欲情した少女の顔を満足そうに眺める鬼。
出会って直ぐの子供らしい表情とのギャップになんとも言えない達成感のようなものを痛感する。

「おう、タピオカ…気持ちいからそのまま続けてくれ。」

彼女の手とさほど変わらない穂先へキスをする少女。
愛液やザーメンを舐め清められるたび、鬼の身体は震えて。

竿を扱かれ、先端に舌が触れると舐め取ってもらっているはずなのに
白い液体が漏れ続けて行く。

残滓を啜ろうとする少女の口の中に生暖かいザーメンが注がれる。
それは残りカスなどではなく、明らかに新しく吐き出された物。

「タピオカ、口を大きく開けてくれ。」

鬼は少女の頭に手を載せる。
瞳は鈍い光を放ち、どうするつもりなのかは明らかだ。

タピオカ > 「いいよっ……!へへ……。
紫沙希の形、……お股で覚えちゃうから……。
――うんっ……!続けるね……。
んっ……、ふっ……、ぁ、……ふぁ……、はぁっ、ぁっ、あっ……、ん、んっ……んんんっ……」

あまりに巨躯な肉棒を咥えこんでいたため、膣口はぱっくりと唇をを開けたままになって。内側からは汁気がぬめって太腿へと水滴が落ち、太腿はてらてらと淫らな輝きを放っていて。
下腹部だけ大きく張り出したまま、行為後のおしゃぶりを再会する。
垂れ下がる大きなお腹。その腰の後ろでは、小さなお尻がふりふりと口淫奉仕しながら揺れていた。
吸い上げる力を強めたり、緩めたり。
ねりねりいじいじ、太い鈴口に舌先をいれて内側を舐め回したり。白濁液が漏れたら、あますことなく舌でなめとっていく。その生温かさに、にこにこ頬を緩ませ。

「うんっ……!
紫沙希のたまってるの、……お口にしちゃっていいよ。
ぁー……ん……っ」

こくんと頷いて、大きく口を開けて巨根の先で唇を受け皿に開いた。
きっとそこへ体液を注がれるのだろうと、ピンクの舌を突き出して広げ。

刀鬼 紫沙希 > タピオカの股座ではポッカリと肉棒の形で開いたままの陰唇より愛液や黄ばんだザーメンの一部が零れ落ちており、湯の中で霞んだ塊が広がっていた。

まるで本当に孕まさせたかのような姿の少女に口淫奉仕をしてもらうととても心地よく、鬼は時折もどかしげに腰をくねらせていた。

「悪いが、それだけじゃすぐには出なくてな。
ちょっとだけ付き合ってもらうぞ。」

溜まっているのを出すのはその通りなのだが、まだ刺激が足りない。
鬼は少女の頭部を両方の手で左右から掴むと、腰を突き出していく。
最初はピンク色の舌に亀頭を擦り付けて行くだけだったが、直ぐに狭い口腔を巨大な肉棒で蹂躙する。
亀頭と竿の先のカリ部分を歯や歯肉へと擦り付けて…。

「おう、イクぞ。」

やがて頬へと亀頭を押し付け、二度目の絶頂を迎える鬼。
少女の口の中に苦い味が広がり、まるで冬眠前のげっ歯類のように頬が膨らむ。

タピオカ > 「うんっ……、いい、よぉっ……、
んぐ、ふぎゅうぅう、……ぅ……!ぅ……!ぅ……!
むらしゃき、……ぃっ、……は……!は……!は……!はっ……!」

こくこくと顎を縦揺らしに頷くと、太ましい亀頭で口がいっぱいになった。
裏筋はどう動かしても常にざらざらとした舌の表面と触れ合って、頬肉や咽頭はそれぞれ違った弾力で熱い肉粘膜を包む。歯や歯肉での強い刺激を求めるように鬼の手や腰つきがかわれば、それを察して。
ほんの少しだけ甘噛するように。痛みを覚えないギリギリの加減で張ったエラの内側を刺激するように、ひっかけてつんつん、溝の奥を引っ掛けてつつく。

「きて……むらしゃき、……おくちも、おくちも、はらませて、はらましぇてっ……!
ふっ……、ふぅっ……!ぅ……っ!ぅうう……!むぐうううううう!んぎゅ、……むぅうううぅうううううぅっ……!」

頬いっぱいに亀頭の形が浮かび上がるまま、まわらないろれつで射精促し。次の瞬間、頬がぶくぅっ……!と膨れ上がった。
目を白黒させながら、孕んでいく頬から精液もれないようにと唇引き結ぶ。

やがて射精が終わるまで、ボテ腹の裸身は大人しく身体を震わせていたけれど。
慎重に肉棒を口元から抜き払うと、口を開けたまま大きく上を向く。
そこには、今にもこぼれてしまいそうなほど多量の精液。
そこへピンクの舌を突き出して、ぐるぐる、ぐちゅぐちゅ。
口の中で淫らにかきまぜ。口を閉じたら――ごっくんっ!ごっくんっっ!喉を鳴らして子種を飲み干す。
干したあと、再び口を開けて。そこには桃色の口腔だけで。
ちゃんと飲み干したよ!とアピールしながらふにふに、子供のように笑う。美味しかった、とでも言うように。

刀鬼 紫沙希 > タピオカの口内を大きすぎるチンポで暴れまわるのはいたく気持ちが良かった。

頬の肉や喉、歯をカリが擦れる度に温かい体液をまき散らし、少女の唾液と交じり合っていた。
上下の歯で挟まれると、鬼自らも積極的に下腹部を動かしては気持ちよさを求めていた。

そして、鬼が口腔内で爆ぜた後、再びドロドロに汚れた肉棒を外気に触れさせる。

頬をいっぱいに膨らませた少女が濃厚な精を嚥下する姿を目の前に眺めている鬼。
すっかり飲み干すところまで見せて貰えば、ボテ胎の少女を抱き寄せ膝の上に座らせる。

「可愛いな、タピオカ。
これからも見かける度にたっぷりと可愛がってやろう。」

臨月のような腹のまま、あどけない表情のタピオカの頭を撫でる鬼。

鬼はこのいじらしい少女はひどく気に入った様だ。