2019/05/21 のログ
ご案内:「貴族の館」にロッソさんが現れました。
ご案内:「貴族の館」にレチュアさんが現れました。
■ロッソ > 王都に住まう貴族の館は 様々な規模や権力 富の差 ありとあらゆる策謀と淫欲の奥深さ
色々と闇蠢く王都にふさわしい暗闇にこそ映えると聞くが、今宵もまたキィキィと小さき8本足で蠢く無数の数、
カチャグチャ ムシャムシャ シュルル と時折 謎の音がとある貴族の館から聞こえて来る。
そこの貴族の館の主は ついこないだ ナニかの悪さを暴かれて家を潰された筈で無人の筈なのに、
時折漏れる明りと音が不気味なのが噂となり、王都内という事で冒険心擽られた若人や素人などが何人か入っていき、
数日後にそれらの若者が 何 故 か 白 く か細く 骨と皮の枯れた何かとなって 館付近で見つかったとかなんとか。
ナニカはいる でも その正体を暴いたものは いない…!
■レチュア > 「・・・ここがその噂のやかたねぇ・・・力試しと名声上げに入ってみますか」
人気のない不気味な館の前に紫髪の少女が立つ
軍服と小型のサーベルを片手にゆっくりと館の中へ入る
「ほこりっぽい・・・早めに元凶を見つけなきゃね」
口を隠しつつ誘われるように館の中に入り、無防備に靴音を鳴らしながら廊下を歩き始める
■ロッソ > 若人も素人も命までは落としていないが、総じて骨と皮と性欲がごっそりと
抜け落ちた状態で転がっているという不可解な謎現象が館とその付近で起きて。
長らく掃除の行き届いていない埃と蜘蛛の巣まみれの館の内部。
靴音に反応してか、カサリ カサカサカサカササササと無数の蟲が蔓延る音が聞こえたかもしれない。
黒くて一際大きい八本足の何かもとある部屋…館の一番奥の部屋で、靴音に反応してか
ぼとっとワザと落としたのは、一昨日忍び込んだまだ恐れを知らなさそうな少年。
それを服を剥いて糸で簀巻きにしてこれから頂きまーすだったのに、違う靴音と声の張りの良さに元気そうな方がいいと。
音を立てて侵入者をわざと発見しやすくして 天井へとその大きい影はするると上がって潜む。
■レチュア > かさかさと気味の悪い音が響き気分を悪くしながらほこりっぽい館の中を進んでいるとぼとっと音がする
「・・・ビンゴ、さあって、私の名誉になってもらおうかしら」
悪い顔で笑いながらサーベルを抜きゆっくりと武器を持って構えながら音がしたほうへ行き一番奥の部屋の扉を大きく開けて部屋に突貫する
「・・・?敵はいない?ほかの部屋だったかしら・・・?」
そう言いつつ暗い部屋の中目を凝らしている
■ロッソ > カササササ と矢張り何かが無数に潜む音 蔓延る音 蠢く音。
落とされた裸に剥かれ簀巻きにされた少年は何故か恍惚の表情で、
とある部屋の中で股間を大きく帆をはらしながら蠢いている。
部屋の中心には恍惚で尚且つ 無駄打ちしているおちんちんをびくびくしながら腰を動かして蠢いている少年!
レチュアがサーベルを抜き 吶喊してくる様を部屋の天井で潜んでいるその存在は
いきなり 天井から降りるというか飛び掛って襲い掛かってきた!
寧ろ床に縫い付ける感じに押し倒す勢いでもって!
「いらっしゃい。新たな犠牲者」
ふふふっと微笑を深める 人間と蜘蛛が合わさった俗にいうアラクネが現れたという非現実的な光景!
■レチュア > 「・・・あ、あの子・・・っ♡」
落とされたしょおねんのびくびくとはねて無駄打ちする一物を見て
自分も何度も無駄打ちさせられて記憶がよみがえり興奮してしまう
そしてそっちに意識を向けている間にとびかかってきた相手に反応できず押し倒される
「あっ・・・ぐぅっ!く、油断した・・・」
相手が人外であると認識し、必死に逃げようとサーベルを突き立てようと腕に力を入れる
■ロッソ > ショタは糸に巻かれている簀巻きと言えども 糸を解けば何故か全裸。
ショタは只管びくんびくんと撥ねて無駄打ちをしているだけ。その内 意識が落ちたのかくたっと伸びてしまう。
ショタを囮にして侵入者レチュアを押し倒す事に成功した大きい影ことアラクネは、ふふふっと嗤いを深くし
「じゃあ 君に子種を仕込む事にした。此処に入った時点でまぁ 覚悟はしていたよね? ふふふ」
あと、一寸キスをしようか、と言いながら 淫毒を含む中毒性の高い唾液を
無理くりレチュアの唇に注ぎ込んでみようと舐め舐めちゅっちゅをすべくキスをすべく顔を近づける―
拘束するように圧し掛かる体制は変えないつもりだ。逃げようとするレチュアの腕の捕獲は緩めない!
■レチュア > 無駄打ちをするだけして伸びてしまうショタに自分もああやって壊されるのかとドキドキしてしまう
「くぅっ・・・!そんなことしてタダで済むとおもっんむぅ!?んっ・・・♡♡はぁぁ♡♡あっ♡あぁ♡♡」
抵抗しようとにらんだところに唾液を流し込むいやらしいキスをされて、
期待していた体は抵抗する力をゆっくりと失い、とろけた顔になって首に相手と同じ種類の蜘蛛の足が生えてしまう、
唾液を飲んだことで相手の種族に染まってしまったようで、
その状態で相手に孕ませると宣言されたので体はすぐに相手のモノを受け入れてはらむために体液を溢れさせて期待し始めてしまう
■ロッソ > と、気を失ったショタは、糸でぐるぐるになっているともあって
するすると自然にぶら下がるミノムシ状態にされて宙ぶらりん。
「ふふふふ ただで…これから 君もぉ…子供を産む側になるのにぃ? ふふ いい声で啼くわぁ」
唾液を流し込んで色々と抵抗をなくすために施した毒が回るまで暫し拘束。
と、何故か 流し込んだらアラクネ状態になったレチュアが出来上がりました!
色々とこの姿になると仕込んだら仕込んだだけ三桁位の卵を産む事が出来る体になったわけであって、
収納していた産卵管たるおちんちんがにょきにょきととある部分から伸びてきた!!
彼女を押し倒したまま 下のお口と下のお口でドッキングし 腰を動かす…!
キシキシと外骨格であるが為の軋む音が水音に交じって室内に響き始めた。
「もっと気持ちよく乱れさせてあげますよ♡♡」
■レチュア > 相手のためにメスになってしまったからだを狙うように産卵管ちんぽを見せつけられて
拘束を受け入れるように体から力が抜けてちんぽに目が離せなくなっている
「そっ♡そんなぁ♡そんなざこちんぽじゃぁ♡♡わたしははらまなっい”ぃ”♡」
そう言って子供を産む気満々のおまんこを突き刺されてきしむ音と水音に混ざって獣の鳴き声を上げて歓迎してしまうように腰をちょっと振っておちんぽに奉仕してしまっている
■ロッソ > 産卵管ちんちんを折り畳んでいた状態から彼女に挿入して孕ませるために、
あらかたのショタや色々なショタから集めた精液をブレンドして自分のものにし、
それを産卵管ちんちんで彼女の肉体に孕ませる魂胆。するだけ仕込むだけ腰を動かして
ぎしぎしきしきしばんばんどすどすと重そうな音と時折無責任的に産卵管の先っぽから
子種を仕込むべく大量かつ濃厚で確実に孕みそうな量を出しながら体を動かしている!!
「まぁ、君のひもじい体じゃあ 持ちそうにないけど 孕ませるからね! ふっふっふ♡♡♡」
1回2回3回…もう数え切れないほど 放出しても止まらない子種仕込無責任孕みックス!
■レチュア > 無責任に濃厚で孕ませることしか考えてない精子を注がれておなかをふくらませてしまいながら、
この人の雌になるしかないと体に教え込まれて
注がれるたびにありがとうと伝えるように締め付けている
「あぁぁ♡♡だめぇ♡こんなざこちんぽ♡ざこちんぽではらむぅ♡♡らんしにちゅうちゅうされちゃう♡♡すきになる♡♡すきになるぅ♡♡もっともっとほしくなるぅ♡♡」
半分相手を受け入れてしまい相手を自分の夫として認識してしまう
■ロッソ > アラクネの子供は最初からアラクネじゃない、蜘蛛の形で生まれてくる。
仕込むだけ仕込むのは無責任的に子種を雌に注いで沢山の卵を産んでもらう事による行為その物だからだ。
精子ブレンドをレチュアの子宮にガツンガツンと容赦なく奥に注ぎ込みながら締め付けにもめげないロッソは
極めて冷静な精神で 出来上がって発情しているレチュアを押し倒したまま 容赦なくがつんがつんと産卵管ちんちんを穿つ!
「ざこってひもじくて痩せている欲情しない体に 無責任孕みっクス♡♡ もっと注ぎ込むぅ♡♡」
もっと胸はバインバインに、と背丈も小さくてスタイルもひもじい体つきのレチュアを見下ろし、
時折 謎成分入りのだ液を注ぎ込みながら 彼女の胸ももねもね揉んでしまう。
また体を動かして ドクンドピュピュ と大量かつゼリーの様な濃厚な精液を子宮に注ぐ♡
■レチュア > 「あぁぁ♡♡おなかぁ♡♡おっきくされるぅぅ♡♡♡」
仕込まれ続けておなかの中にいっぱい受精卵をため込んで散乱に備えながら
もっとほしいと子宮を下していっぱい突き上げて元気に出せるようにしていく
「ひ、ひどいぃ♡♡あなたのために孕んでるのにぃ♡♡もっともっと注いでいいから♡いいから♡すきっていってぇ♡♡およめさんしてぇ♡♡」
情けない体をもまれながら心も落ちてしまい相手に甘えるように手を伸ばしそして無防備に堕ちている子宮にゼリー精子で種付けされ続ける
■ロッソ > 「いっぱい♡ いっぱい♡ 仕込む!」
もう三桁にもなりそうな勢いの連続射精による産卵管ちんちんから迸るブレンド子種液。
でも注ぎ込んでも逆流しないのは同じ体つきになった彼女だからこそ。
普通三桁になる前の子宮はがばがばになりがち。子宮破裂もざら。
それらがないのはアラクネがもともと大量に子供を孕んで繁殖する為であって。
彼女が突き上げてくれば此方は注ぎ込む感じに突き下ろす感じに蠢く。
「嫁…配下とかシモベとかなら考える♡♡ほぉら 最後の仕込みだ!♡♡♡」
どぶどぶどばどばびゅーぐびゅぶどごどごどぶんどぶん
凄まじい音が連続に彼女の中に仕込まれて 数え切れない絶頂の最後の最後でとどめを刺す感じに仕込み終わった。
ずるぅ と白くてゼリー状精子が糸となって産卵管ちんちんがレチュアから引き抜かれる!
よくがんばりましたあ、とレチュアの頭をナデナデする。
■レチュア > 逆流しない体に大量の精子を出されて、それでも壊れない体にこの人のために変化したと実感させられて興奮しそのまま何度も絶頂してまた排卵する
自滅しているからだはまだまだ迎えるように腰を動かし卵子はもう精子と同じ数だけ出して精子に集めさせてはらんでもらい続ける
「あぁ♡うれしぃぃ♡じゃあじゃあ♡どれい♡奴隷がいいあなたの子供を産むためだけど奴隷にしてください♡♡」
最後の仕込みで何度も中に仕込まれ続けてそのまま息もできないくらいいって壊れてしまったかのように笑ったままはねながら、引き抜かれてしまいさみしそうにおまんこをクパクパさせながら、なんとか意識をもどそして
「あっ♡お”っ♡わ、わたし♡レチュアダフっていいます♡あ、あなたのどれいになりたいでぅ♡♡」
自分の名前を告げて自分から支配されようとしている
■ロッソ > 壊れてしまっては次にまた大量に仕込めないじゃないかと何度も連続絶頂仕込みをしてきた。
割と鬼畜に割と容赦なく 彼女の体の奥底に仕込んでしまった。恐らくそこそこ子種は仕込めた筈。
順調にいけば仕込んだブレンド子種による卵の産卵は一日を経て産卵期を迎える筈だ。
「奴隷…まぁいいか 定期的に抱く事にするね!今日はここまでだ。
子供は孵化したらすぐに独立していくから 手間はかからんね♡」
するすると産卵管が収納されて中に納まっていく。非常に便利なアラクネの体。
するすると窓の方へとレチュアを置き去りにしていくのは 長居をし過ぎたと思ったわけで。
「あたしはロッソ。レチュア・ダフ 覚えた。 じゃあまた今度」
頑張るんだよ、と耳元に囁いてから 割れていた窓から無数の子蜘蛛と共に去っていく。
ショタ?置いていきました。
ご案内:「貴族の館」からロッソさんが去りました。
■レチュア > 「はいぃ♡♡ご主人様の子供しっかり生みますね♡♡」
置き去りにされながらおなかをさすっていとおしくそれだけで絶頂する
産卵期にはまたいっぱいアクメを決めまくって散乱してしまうだろう
「またこんど、ロッソさま♡♡」
ご案内:「貴族の館」からレチュアさんが去りました。