2019/03/28 のログ
ご案内:「設定自由部屋2」にシュミーさんが現れました。
ご案内:「設定自由部屋2」からシュミーさんが去りました。
ご案内:「『踊る酒亭』」にシュミーさんが現れました。
シュミー > 『シュミー!今日は俺だー!誘ってくれー!』

平民地区と貧民地区の境にある酒場。
そこは、ある一定の間隔で盛況する日がある。

ある踊り子が出勤する日だ。

観客の歓声を音楽とし、現れるのは…桃色の髪に、褐色の艶やかな肢体を晒す踊り子。
服装は際どい踊り子服ながらも、その所作の隙をついて中身を覗こうとしても、絶妙に布が邪魔をする

「―――♪」

そういった、視線を受けながら無表情ではあるものの煽情的に足を動かす。
豊満な肢体を見せつけながら、自分もまた喜悦に浸っていて。
さて、今日は…彼女のお眼鏡に敵う視線の主はいるかどうか。

ご案内:「『踊る酒亭』」にウェスタさんが現れました。
ウェスタ > 「……」

むぐむぐ、とパンを頬張りつつ。
ふと空色の眼が踊り子を捉えて。
絶妙な視線誘導技術だなぁ、と感心しながら。

むぐむぐ、とパンを頬張り続け。
けれど、その視線は踊り子の動きをつい、と追ってしまう。

シュミー > 「?、……」

奇妙な視線を受けるも、踊りのキレは変わらない。
ただ、頭の中では疑問が増していて

視線の主はわかっている。酒場提供の普通のパンをかじっている女性だ。
欲望は特に籠っていない。…角が生えていることを除けば、大人しそうな印象を受け…ひとまずは、そのまま踊り続ける。


『おう。あいつに興味あんのかい?』

踊りも中盤。かぶりつきで見ている客が盛り上がる頃、ごつい店主が話しかける。
店主の役目は、踊り子が望む者を踊り子の部屋まで誘導すること、逆に変な客を寄せ付けない事、だ。
だからこそ、シュミーの表に出ない動揺をくみ取り、視線の主の性質を確かめようと

ウェスタ > 「ええ、はい。割と興味あり、ですね」

むぐむぐ、とパンを飲み下してから。
視線はじー、と踊り子にいったまま。
その視線誘導技術にも感心するがそれ以上に。

嗚呼、とても美味しそう、と言う感想。
淫魔である彼女にとって女性とは貪り食らうもの。
殿方にされるのもいいが、今の気分はどちらかと言うと捕食者気分。
ちろり、と舌なめずりをしてから。

「踊り子さんにお手を触れないでください、と言うところですか?」

話しかけられたのに小さく首を傾げて。

シュミー > 「―――♪」

歓声に乗り、更にヒートアップしていく踊り
客たちがかぶりつきで見てもなお、下着をつけていないであろう踊り子服の内は見えず

『あァ。無理矢理触ろうとしたら外に転がすが。
…あいつらが望んだなら好きにさせてる。俺は踊り子が好きだが、生き方まで縛るつもりは無いからな。』

び、と太い親指で壇上のシュミーを指し

『…人間じゃねえってのもあいつには関係ねーさ。おまえさん、そういうモンだろ。
そのまま見てな。気に入られたら、あいつの方からお誘いが来るからよ。』

いかにも戦場上がり、と言った風体の店主。
そのまま見続けろ、と相手にとっては意味不明なことを言いつつ。
指示に従うなら、また展開が進むのだろう。

ウェスタ > 「ええ、そういうものです」

告げられた言葉、否定もせず頷いて。
むしろ頭部のそれすら隠していないのだから隠す気すらなし。
歓声に合わせ熱情していく舞台を空色が眺めたまま。
舞い踊る布の動きをしげしげと眺めつつ。
ちろり、とまた舌なめずり一つ。

「ほんと、お上手ですね」

昂ぶらせるのが。
自身は"そういう魔術"は得意とするが。
身のこなしだけで誘う術はとんと不得手なので。
すごいなぁ、と言う感心もこめながら眺め続け。

シュミー > 「――――、」

一瞬、ほんの一瞬だけ…素人や、酒に酔った者にはわからない程度にステップがずれる
それは、舌なめずりをした女の視線によるもの
静かで…激しい欲望ではない。むしろ関心や尊敬が含まれるものだ。
けれど…なぜか、背筋が震えてしまい。

やがて、踊りが終わり桃色の踊り子は舞台裏に消える。
しばらくして…同じく姿を消していた店主が戻ってくる。

『…おう。良かったな。…気になることがあるらしいから、2階へ行きな。壊すんじゃねえぞ』

短く、要点だけを伝えたものだが、相手には伝わるだろうか。
店主は、相手がどういうものかわかっており。何が行われるかも、ある程度は予想がついて
見れば、裏口へのドアが店内にあり、そこから出れば…階段の上で薄く開いた、彼女の部屋へのドアが見えるだろう。

ウェスタ > 「ええ、はい。壊しませぬよ」

こくり、とうなずいてから。
とん、と立ち上がり、裏口の戸を開いて。
空色の髪を揺らしながら、ふふ、と思わず笑みが溢れる。
嗚呼、美味しそう、美味しそう。

階段を昇り、わずかに開いた戸。
軽く二度ノックをしてから。

「お邪魔してもよろしいですか?」

そっと声をかけてから。

シュミー > 「どうぞ。」

踊っている間には聞こえなかった、踊り子の声。
か細く、ぼそぼそとしたものだが十分に聞こえるか

部屋は、特に見るところのない部屋。鏡があり、衣装入れがありベッドがあり…簡易ながら、湯が浴びれる場所もあるようだ。
中に入れば、踊り子服のままベッドに座り貴女を見つめる踊り子の姿。

「…何か、変な感じがしたから、呼んだけど…。…踊りに見とれてた…わけじゃないよね。」

彼女が受けた視線はどちらかといえば温かいものだった。
しかし、温かいはずなのに背筋が震えてしまい。その理由が気になってこうして呼んだというわけだ。

ウェスタ > 「失礼いたします」

そっと扉を開き、部屋にお邪魔をすれば。
簡素な部屋だな、と感想を脳裏に過り。
そのまま足を進めて前にたてば。

「見とれてはいましたよ?」

小さく首を傾げてから。
空色の瞳を細めて、両手を合わせて。
嬉しそうに笑い。

「それ以上に美味しそうでしたから」

ちろり、と舌なめずり。
その眼差しは情欲の色を帯びていて。

シュミー > 「………、そっか、やっぱり、私の感覚、間違ってなかった。」

おいしそう、という言葉にまた背筋が震える。
これだ、と直感した。この目の前の…情欲とは無縁そうな人物は、尊敬に混ぜてこんなにもどろどろとした情欲を…

「マスターに聞いた?…踊り子に誘われた場合は、関知しないって。」

壊すなよ、とは言っていたが。それはつまり、壊さない程度になら誘われればなにをしてもいいということになる

「……食べたい?私の事。……どうやって、食べるかはわからないけど。いいよ」

上を見上げたまま見つめる。
豊満な肢体と、彼女の汗と雌の匂いが、相手の鼻孔をくすぐる

ウェスタ > 「ええ、淫魔ですので」

あなたの精気は美味しそうです、と告げながら。
とすん、と無遠慮に隣に腰掛けて微笑みかける。
シスター服を纏い、いかにも清楚然とした容貌の割に瞳には情欲の色。
いや、最早隠す事すらなく、全身から味わいたいと言う雰囲気を晒して。

「ええ、聞いています。なのでどれほどまでなら大丈夫かな、と」

そっと手を重ねようと差し伸ばして。
鼻孔をくすぐるその香りが身体を火照らせていく。

シュミー > 「淫魔…、…本当に、いるのね。…たくさん、入り込んでいるとは聞いてるけど」

シスター服という清楚の象徴を身に纏っているにもかかわらず
隠さなくなった視線は、鋭い矢のように体に突き刺さり

「……私が、死なない限りは…なんでも。…きもちいこと、すきだから。」

彼女の腹部には見慣れない炎を模した紋。視線を向ける度、それが僅かに光っており
手を重ねられればにげることなく、緩く指を絡ませようと

ウェスタ > 「ええ、聞く限りは結構。私は同族にあまり会った覚えはありませぬが」

そっと指を絡めてから、微笑みかけて。
そのまま身を寄せながら、首筋に軽く口付けをしようと。

「? 丈夫なのでしょうか? なれば、私のしたいようにさせて頂きますね」

そのまま押し倒そうとしてしまい。

シュミー > 「多少、鍛えてはあるけど…、私は、人間、だから。」

恐れを見せつつも、快楽への予感には抗えず
首筋に口づけをされるとぴく、と身体が震えて。

「あなたたち、よりは…死にやすいってだけ。……ん…」

はぁ、と息を吐いて緊張をほぐし
したいように、という相手の言葉に応えるように、体を預け…どのようにも、相手ができるように
実際鍛えた体は柔らかさの内に強さもあり。多少の無茶なら受け止められることが伝わるか

ウェスタ > 「ええ、それじゃあ……」

そのまま押し倒してしまえば。
ちゅ、ちゅ、と全身に口づけを落としていき。
指を絡ませた手はそのままに。
開いた手はその豊かな胸にやり、揉み始めて。
そして、視線を絡ませながら催淫の呪をそこに乗せていく。
感度をあげる為のソレ、そして、自身との交合に耐える為の強化術式。

シュミー > 「――――っ、そ、っか、淫魔、だもんね…ぁ…♡」

こてん、と力なく押し倒され
恋人同士のように手をつないで
炎紋にもすでに、別の存在によって改変がなされ、彼女の体は快感を受けやすくなっている
そこに、感度を上げる呪を混ぜ合わされば…視線を体に注ぎながら愛撫するだけで、甘い吐息が漏れるような状態に。
強化には気づいていないが、確実に…彼女の体は、激しい交合にも耐えうるものへと変わる


「ぁ、んっ、ふ…、…さわられる、だけで…びり、びり、って…」

感度が高められた彼女の体は簡単に嬌声をあげてしまい、しなやかな体をくねらせて。それがまた、相手を誘ってしまうのだろう。

ウェスタ > 「……私としては交わるのが一番好きですけれど」

舌をそのまま身体に這わせていきながら。
胸をふにふに、と揉みしだきながら、空色がじ、と見上げ。
指は絡ませたまま離さずに。

「愛撫はいりますか?」

それとももうしちゃいますか、と問いかけながら。
這わせる舌は腹部にまで達していて。

シュミー > 「好きに、して…いい、けど…んっ♡、は、ぁ…っ、う…♡」

軽く揉まれるだけで、彼女の秘部からは蜜がとろとろと溢れてしまっており
交わうには、十分な濡れ方をしているが、彼女には気になることもあり

「交わる、って…、ど、するの?…女、の淫魔…だし。」

未だシスター服のためその内にあるものを知らないらしく、既に息も絶え絶えにそんなことを
腹部の炎紋は…多少複雑ではあるが…相手が望めば、改変も可能なように余地が残されている。
現在の機能としては…紋の意味を読み取れるなら、感度の上昇、膣内の温度を上げ、着床しにくくなる効果、が確認できる。

ウェスタ > 「…………。………………ふむふむ、なるほど」

空色の瞳は術式を読み取って。
下腹部に手をあて、"丈夫"にした上で。
自身のスカートをたくし上げてからぞるん、と言う音と共にそそり立つ。
それは成人した男性の屈強な腕のように太く、長く。
亀頭に至っては握りこぶしよりも大きくエラばった極悪ちんぽ。

「交われますよ? しっかりと」

くすり、と笑いながら、その立派なものを晒したまま。
下腹部を撫でさすりながら、蜜を零す淫乱まんこを軽く一撫でする。

シュミー > 強化とは別の方向から、自分の体が更に性交に強くされたとは知らず
性交の途中でも、シスターに余裕があるなら…また一部を書き換えることも可能だろう。


「…え、あ…♡、なに、それ…、そん、なの…入れられ、たら…」

金の瞳が揺れる。相手の空色の瞳と、凶悪すぎる極悪ちんぽを交互に見て
ただ、身体は既に求めている。壊れるかもしれないけれど、それでもアレを味わいたいと

「―――っ、…名前、だけ教えて。…教えてくれたら、む、無理矢理でもいいから、入れて…もいい…。」

もしかしたら快楽か、あるいは体が裂けて死ぬかもしれない。その前に相手の名前だけは知っておこうと
蜜を零すまんこを撫でられれば無条件にしなやかな足を開き、誘う。

ウェスタ > 「大丈夫ですよ、私、痛くするの嫌いですし、壊すのも嫌いですし」

そっと身体を撫でながらしっかり、入念に。
壊れる事もなく、裂ける事もなく。
強化術式と柔軟に受け入れられるように炎の紋章に干渉していく。

「だって、壊れたり裂けたりしたら二度と味わえないですし」

丈夫にかつ、柔軟に受け入れられるように施してから。
穏やかに、けれど、淫猥に微笑みかけて。

「ウェスタ、と言います」

そして、握り拳ほどもある亀頭を濡れそぼった淫乱まんこに押し当て。
ぐぐっ、と押し込み、咥えこませようと。

シュミー > 「ぃ、あ…♡♡、お…、お……っ♡」

相手の名前を聞き、握りこぶしよりも大きく、別の生き物のようなエラが張った亀頭が触れ、自分の中に入ってくる
確かに相手の言う通り…痛みはほぼ無く、凄まじい圧迫感だけが襲ってきて

「は、…はー…♡、ぇ、あ…まだ、うぇすた、の…さきっぽ、だけ…?♡♡」

金色の瞳を早くも揺らしながら、そのことに期待と絶望を抱く。
意思とは反して反応した膣は、とろとろ、と淫らに涎を垂らしており
相手の入念な準備もあってか、もう奥まで蕩け、凶悪なちんぽを、受け入れる準備はできてしまっており
亀頭を入れられただけで息を荒くし、もっと、という風に腰をあげてしまう…♡

ウェスタ > 「ええ、先っぽだけ、です」

そのまま、ぐ、ぐっ、とゆっくりと腰を押し込んでいき。
狭くてとろとろの膣内をめりめり、と押し開いていき。
三分の一も突きこまぬうちに子宮口をぐちっ、と突き上げてしまい。

「あらあら……まだ全部咥えこめてないのに」

微笑みながら、ぐりっぐりっ、と子宮口を抉り、押し込み。
そこをほぐすように腰をくねらせ押し付けていきながら。

シュミー > 「あ、ぐ♡、ひぁ、♡、そ、な♡、うそ…うそぉ…♡♡」

歓喜の嬌声を上げてしまう
カリが膣内を全て持って行ってしまうのではないかという挿入。
ただ、その動き自体は優しく、こちらを労わるもので。
すぐにごつ、と自分の最奥が叩かれる感覚。それにまた、眼を白黒させるが

「…なに、か…あっ♡、ん、ぎぃ♡、し、た?…いった、でしょ、ひんっ♡…しなない、なら…すきに、ひてぇ…♡♡」

自分の身体があまりにも柔軟すぎることから相手が何かしたと確信して。
それならば、恐怖する必要はないと

「ん、ぁ♡、ぉ…♡、まだ、はいって、ない…からぁ…、押し込んで…いい、よ?♡♡」

ぐりぐりとこね回されると頭が可笑しくなりそうなほどの快感が走り
このちんぽに、全部を蹂躙されたらどれだけ気持ちいいのかと考えてしまって。結合部からぶじゅ、ぶじゅ、と濁った音を立てて涎が垂れてしまう

ウェスタ > 「ふふ、ええ、はい。しました」

ちゅ、と小さく頬にキスをしてから。
耳に舌を這わせながら、そこで囁くように。

「私のちんぽを咥えこめるように、ちょこっとだけお手伝い。
 壊れちゃうのも、死んじゃうのもなし、ですからね……。
 それに、こうでもないと私の"本気"ちんぽ、咥えこめませんし」

それは、言外に"この大きさ"が最大ではない、と告げているようで。
ぐち、ぐち、と子宮口をこねくりまわし、そこを緩め、押し広げれば。
ぐぼんっ、と言う音と共にそこに亀頭をハメてしまい、そして根本まで押し込んでしまって。

シュミー > 「ひ、お、ご…ぅ♡ぁ…♡♡、ぐり、ぐり、だめぇ…っ!♡」

緩い動きだったとしても一番奥をこね回されればか細い絶叫をあげて

「ぇ、こ、れ…まだ―――」

本気じゃないの、と驚いたような顔で、相手を見つめたが…

「ん、ぎぃいいいいっ!♡♡、あ、♡、が…!♡♡、うぇす、…た…のが、んぐ、あ…おく、まで…ぉ♡、あ♡」

柔軟になった子宮は凶悪ちんぽを飲み込んでしまい
その余分にできたスペースに、残りの竿が押し込まれる
彼女の薄いしなやかな筋肉に覆われた腹が、ちんぽの形にぼこん、と膨らんでしまい
一瞬で絶頂に押しやられ、結合部から蜜を噴出し…元々狭い膣がちんぽをきゅぅぅ、と更に甘く締め付けてしまう

ウェスタ > 「ええ、はい……♡」

しっかり、奥まで咥えこめましたね、と言わんばかりに優しく撫でてから。
ぐりん、と無理やり体勢を入れ替え、獣の交尾の体勢になれば。
根本まで咥えこませたまま、ぼごん、ぼごん、と極悪なちんぽのサイズが膨れ上がっていく。
それは一回り、二回りと太く、長く、硬くなって。

「ふふ、ちゃんと咥えこめてますね……裂けてもなさそうです」

ちんぽ腹に孕んだお腹を優しく撫でてから。
しっかりと丈夫になったのを確かめて。
ぬるるるぅぅっ、と一気に引き抜いて、抜けかける程にまで腰を引いてから。
ずぱんっ!! と大きく音が鳴るぐらいに一気に腰を打ち付け根本までまた咥えこませる。

シュミー > 「あ、ぃ、ああ、ああああっっ!!♡♡♡、ちん、ぽ、んぎゅっ、おくまで、だめぇ…ひっ♡♡
まだ、おっき、く…ん、ぁ、ぎ♡、は、ぅ…ぐぅ…っ♡♡」

無理矢理体勢を変えられると、反り返ったカリが膣内を抉り、あられもない嬌声を上げて
更に長く太く、凶悪になれば…普通であれば死んでいるところまで、ちんぽで埋め尽くされる
ただ、死ぬことはなく…頭を焼くほどの快楽が絶え間なくやってくるだけだ
普通なら声もだせないところだが…身体が丈夫になった弊害か、言葉を断片的に出す余裕が生まれてしまっていて

「ひ、ぁ、♡、なで、ちゃ…っ♡、ぃぃぃぃっ♡♡、じぇんぶ、もって、かれ…っ♡♡、ぁっ♡」

胎のなか全てが引っ張られるような感覚。高すぎるカリに引きずられ、子宮もまた相手の自由に揺さぶられ

「ぉ―――っ、♡、?、あ、ぉ、ご♡か、ひゅ…ぅ…っ♡♡、なに、こ、へ…きもち、よす、ぎ、て…っ♡♡」

ずどん、と胎の中で砲を撃たれたかのような衝撃。雌の中心が撃ち抜かれ呆気なく凶悪ちんぽに屈服して
腰を高くあげ、無表情だった顔をだらしなくさせてしまい

ウェスタ > 「ふふ、それじゃあ……♡♡」

覆いかぶされば、耳元に口をもっていき。
いただきますね、と囁やけば。
細い腰を掴み、腰をひいて、叩きつける。
ひいては、叩きつける。
掴んだ手からは発情魔法を織り交ぜ、炎の紋章に干渉して。
感度をさらにあげていってしまい。
何度も何度も叩きつけていき。

「んっ、きつ……っ♡♡」

元からきつい所に、規格外のちんぽをぶちこんでるせいもあって。
じょじょにその動きは激しさを伴い、小刻みになっていく。

シュミー > 「ぁ、ああああっ!♡♡、だめ、だめ、だめぇ♡、それ、いじっちゃ♡おか、ひ、くぅ♡」

相手の声が届いたかどうかすらわからず。
喪失感と、激しい快楽の往復が続く。手足の先まで快楽で痺れ、痙攣し…桃色の髪を振り乱しながら絶叫する。
感度を更に上げれば既に絶頂から降りられなくなり、膣が更に収縮を繰り返し
一突きごとに凶悪ちんぽに馴染まされ、蕩かされていき―――

「あ、あ、あ、あっ♡♡、はげし、ぃや、い、って、も、いって、♡、いって、りゅ、のぉ♡
うぇすた、うぇすた、うぇすたぁ…、――――っ!♡♡♡」

動く度、ぼこん、ぼこん、と腹が自在に膨らむ。
小刻みに動きが変わっていけば、更に深く絶頂に誘われ
子宮も、膣も震え…分泌された蜜は相手の股座をひどく濡らしてしまって
意識がほとんど無いながらも、腰を押し付け返し、相手のおちんぽの動きに合わせ、奉仕をしてしまう

ウェスタ > 「んっ……出します、からね……っ♡♡」

激しく腰を突き下ろすように叩きつけていき。
その動きが吐き出すための動きに変わって数十度と腰を振ってから。
ぼごんっ、と言う音と共にまた膨れ上がり。
ぼびゅるるるるるるるるぅぅぅぅぅっ、と言う濁音を外にまで響かせながら。
ゼリー状の濃厚過ぎて黄ばんですらいるザーメンを子宮に直接、どっぷりと、たっぷりと注ぎ込んでいき。
膨れ上がったちんぽが溢れる隙間を埋めながら、一分近く吐き出し続けてなお止まらず。
腰をびぐんびぐん、と痙攣するたびにどっぷりと種付していく。

「おぉぉぉぉぉ……っ♡♡」

メス顔を晒しながら、射精を続け快楽に震えながら。
びゅぐびゅぐ、と射精を止める気もなく。

シュミー > 「ぁ、ひ…♡、ゃ、め…♡♡、いま、だされ、たら、ひぅっ♡♡、おか、し…く…」

ぶんぶん、と頭を振って反射的に怖がりながら
ただ、無意味なこともわかっている。その証拠に、動きは止まる様子もなく、更にちんぽが膨れ上がり…

「ぁ、あ、ぁ、ご、ぁっ―――――っ!♡♡♡」

顔をベッドに埋もれさせたまま、絶叫する。
射精というには凶悪すぎる、種付け。
彼女が普通の体質であったなら、危険日でなくても確実に孕まされるような、それ。
注ぎ込まれた端から、その精子は炎紋によって殺されていくことが相手にも伝わるだろうが…量はどうしようもなく。
ちんぽによって膨らまされた分とは別に、ぽこん、と…中に赤子でもいるかのようにアンバランスに、彼女の腹が膨れていく

「…―――、ぁ……うぇ、すた…ぁ…♡、だひ、すぎ…♡」

ぴくん、ぴくん、と射精を受けながらも腰が跳ねてしまい。
それがまた、残り汁まで搾り取ろうと、膣を蠕動させる。

ウェスタ > 「んん……っ、ふっ……ぁっ、そんな、した、らっ♡♡」

びゅぐ、びゅぐ、とどっぷり、と出し終えたのに。
また腰を叩きつけ始め、搾り取ろうとする動きに呼応するように。
何度か腰を動かしてから、またびぐん、びぐん、と腰が痙攣して。
びゅぐりゅりゅりゅりゅりゅりゅぅぅぅぅっ!! とまた濁音が響き。
二度目なのに量も濃さも衰えないゼリーザーメンをまた吐き出していき。
今度は長々と一分以上注ぎ、種付けしていってしまう。

「ふふっ……紋章が焼き殺してますけど……っ♡♡」

お腹はすっかり孕んだみたいですね、と囁きながら。
ずんっ、と突きこめば、ぼびゅるるるるるるっ、と三度目を吐き出し。

シュミー > 「ぃ、ぃいいいい♡♡、い、ぐ…っ♡、ぁ…いぐ…っ♡♡」

注ぎ込まれる度、炎紋が輝く。彼女が快感を感じている限りそれは輝くが…それを相手はどう思うか
しかし、その濃厚な精液に含まれた媚薬成分は彼女を確実に犯し
ゼリーザーメンが2度、注ぎ込まれれば快楽に耐えきれず、体が相手の体を押しのけようと跳ねまわり、暴れてしまって


「ぁ、っ、が…ぇ、い、ぁ…も、せ、し…いやぁ…♡♡♡、お、ぶ…っ…あ…」


3度目の射精。全く勢いは衰えず…内臓が圧迫されはじめたのか、けほ、と咳き込んで。
普通なら隙間から漏れ出るはずのそれらは、凶悪すぎるちんぽに栓をされ…すべて、閉じ込められてしまって
中に何人も入っているかのようなボテ腹を晒してしまう

ウェスタ > 「んん……大丈夫ですよ、孕みませんから……♡♡」

孕ませちゃったら、こんな楽しくて気持ちいい事、できませんからね。
そう呟きながら、彼女は地母神の信徒と嘯く。
産めよ増えよ地を満たせ、それを教義と掲げるけれど。
それは建前、本音は交わりそれそのものの為に。
三度目の射精を終えてから、ぬるり、と言う感触。
そして、ぬぽん、と言う音と共に少しも萎えない極太ちんぽが引き抜かれる。

「はふ……♡♡」

満足げに息をつくが、その瞳には情欲の色は宿ったまま。
では何故抜いたかと言えば、そのまま優しく抱きついてから。

「えい♡♡」

膨れたお腹を抱きしめるように圧力をかけてしまうのだ。

シュミー > 「あ、ぇ…へ…?、ひぐっ…♡♡」

だらしなく、舌を出し…相手の言葉を理解しようとするもできず。
極太ちんぽが抜かれれば、また小さく達してしまう

「ぉ、わ…り……、ぁ……。」

もう終わりかと聞いたがそれは間違いだった
相手が覆いかぶされば…腹に力を入れ漏らさないようにしつつ、抱きしめ返そうとするが…

「ま、ま、っへ…、ぃ…ああああああ♡♡♡、ゃめ、てぇ…、おさない、でっ、いぐ、…っ、だし、ながら、いきゅぅぅぅっ!!♡♡♡」

圧力をかければ、あっさりと力が抜け
ぼびゅぅぅぅぅ…!!♡、と凄まじい音を立てて…獣の体勢のまま、精液が噴出する。
一緒に尿も垂れ流してしまい、部屋の中が酷い有様になって。
ただ……あれだけ注いだ精液は抜け、腹もある程度元に戻り…また、注げるようになってしまうか。

ウェスタ > 「ふふ……♡♡」

ちゅ、とそれに愛しげに口づけをしてから。
萎えない極悪なちんぽをまたひくつく淫乱まんこにぐぼり、と根本まで咥えこませて。
また腰を振り立て始めてしまい。

「淫魔の相手が、これで終わりと思っちゃ、だめですよ?」

また腰を振り立てながら、耳元で囁き。
そこを舌で舐りながら、激しく腰を叩きつけ続ける。

シュミー > 「ん、むぅ…♡♡、っ!?♡、んんぅ―――っ!!♡」

口が近づいてくれば愛しそうに口づけを返すも。
ぴとり、と全く萎えていないちんぽがまた精液で更に滑りがよくなったまんこにキスをすれば目を見開いて
また、奥まで愛される。我が物顔で押しつぶしてくるちんぽに、こちらも腰を押し付けかえしてしまって

「へ、ぁ♡、あ、あ♡、ぁ♡、やめ、うぇすた、とまって、とまってぇ…っ♡♡」

口では拒絶するが、身体は素直に…奥の奥まで、相手を迎え入れ、締め付けてしまう
いくら注いでも、感じている限り孕むことの極端に少ない体。
それは相手からすると絶好の餌だろうか。

ウェスタ > 「ん、ん……でも身体は欲しい、欲しいって言ってます、よっ……♡♡」

また激しく腰を叩きつけ続けて、そしてまた。
ぼびゅるっぐびゅっどぶりゅりゅりゅっ、と言う濁音と共に。
半分固形物にも近い黄ばみ濃厚ザーメンをまた長々と吐き出し始めて。
射精を終えてもまた腰を振り立て始め、二度、三度、と射精を続け。

「ふふ、すごく、すごくいいです、よ……♡♡」

また腰を叩きつけ始めてしまい。
格好の餌を逃さないと言わんばかりに、四度目の射精。

シュミー > 「いっへ、ない♡、こんな、の…しら、な♡、や、ぁ……♡♡あ、ぐぅぅ♡♡」

歯を食いしばり、深い絶頂に気を飛ばさないように耐える。
力んだ影響か、長々と続く射精を最後まで締め付けて飲み込もうとしてしまい

「へ、ぁ…♡、あ…♡、んっ♡、んっ…♡」

4度目が終わる頃には、反応が薄くなり…良い夢でも見ているかのように幸せそうな表情で。
腹は再び膨らみ…炎紋はせわしなく、輝き続け…健気に、淫魔の精が届かないように働いて。
突き上げる度、身体が跳ね上がり、玩具のようになってしまう。

ウェスタ > 「ふふ、美味しかったですよ――――♡」

反応の乏しくなった身体を抱きしめて。
膨れたお腹を撫でながら、炎の紋章を指でなぞり。
まるでマーキングするように自身の力をそっと染み込ませていく。
それは、丈夫になるように、と言うちょっとした施し。
本人が望まぬならばすぐに溶けて消えるような儚いおまじない。
けれど、本人が望むならば今日のような交わりすら耐えられるようになるソレ。

「ありがとうございました……ごちそうさま♡」

ちゅ、と頬に口づけをしてから、抱きしめたまま共に横になり――――。
膨れたお腹をさすりながら、そっと瞳を伏せて。

ご案内:「『踊る酒亭』」からシュミーさんが去りました。
ご案内:「『踊る酒亭』」からウェスタさんが去りました。