2019/02/23 のログ
ご案内:「平民地区/娼館白百合」にリンカさんが現れました。
リンカ > (平民地区に存在する、一風変わった娼館。
ここは女性が女性を買いに来る娼館で、男子禁制の娼館として
有名なところ。男娼は存在せず、ふたなりの娼婦やふたなりの
お客に対応できる娼婦が在籍しており、そういうプレイにも
対応可能な、そんな娼館)

「今日はまだお客様がいらっしゃらないですわね。暇といいま
しょうか、退屈ですわ。他の子達にはお客様がいらっしゃって
るのに……」

(今宵はまだ指名を受けておらず、一人退屈そうに娼婦の待機場
になっている部屋でお茶を飲み、お客が来るまでの時間を過ご
していて)

リンカ > 「団体のお客様とか来ないかしら?
3人でするのとか刺激的で楽しいですし……なかなかそういう
お客様っていらっしゃいませんけれど……」

(普通に客を取るだけでなく色々と愉しめるなら自分も楽しみた
いですわ、と偶にはそういうプレイもしてみたいですわねと呟
いて)

「何か面白いお話ですとか、面白い事とかないですかしらね」

(こうも退屈ですと、少し旅行とかに行ってみようかしらとか
軍の募集する娼婦の仕事に参加してみようかしらと考えて。
ただ、女性の相手しか出来ない娼婦がいくのは、そういう需要
があるかしらと首を傾げる)

リンカ > 「娼館の中にいるより外で客引きでもした
方がいいですかしら……あんまり外に出るのは億劫でいやなんで
すけれど……」

(まだ月が比較的大きくて、その光を浴びていると色々と興奮
したりしてしまいそうで。それを考えると億劫になり外での客
挽きはなるべくしたくないですわと)

リンカ > 「……そうですわね、客引きじゃなくて散歩
くらいのつもりでお客様を探しにいく感じなら見つかるかも知
れないですわね」

(娼館の外で客引きは余りがっついてるようでしたくないのなら
夜の街を散歩しながら適当な相手を客として取ればいいのよね
と考えて)

「そうなるとこの格好だと娼婦に見て貰えないかしら?でも
あんまりそれを主張するのも……ですし、敢えてここはこの格好
で行ってみましょう」

(出されていたお茶を飲み干して、娼館のオーナーに適当に
歩いて客を見つけてきますわと声をかけて。最終的に収入の
幾らかをここに入れれば文句はないでしょうと、娼館を出て
夜の街へと姿を消していく)

ご案内:「平民地区/娼館白百合」からリンカさんが去りました。