2019/01/16 のログ
タピオカ > 彼の言葉にくすくすと肩を震わせながら、乳首は完全に勃起を覚えてしまう。
気持ちいいよう、と身じろぎするよに桃色に染まったその蕾を摘まれ、ひゃぁあぅ、甘い悲鳴が部屋に響いて。

「ぁああぅうっ……!あぁああああっ……!
こ、え、……、ぁーーーっ!声がいっぱい出ちゃうよおおっ……!
んっ、んんっ!あっ……!あああっ!あっ……!あーーっ!
セインのおちんぽでぐずぐずになっちゃうのおおっ!
僕のおまんこ気持ち良くてとろけちゃうよおおおっ……!」

ひん、ひんっ、……。時々嗚咽にしゃくりあげる声を混じらせながら、快楽の一線を越えてしまって。
背筋を震わせると、今まで我慢していた声が、羞恥心でせきとめていた嬌声が一度に溢れ出す。
抱きしめられるまま、彼の胸板にきつく顔埋め。その腕の中から震え声がはぁはぁと乱れた吐息へ変わる。

「ぁああぅうっ……!……っはああっ!はああっ!ぁああっ!
セインっ……セインっ……!僕の中に、……、だしてっ……!
だしてっ……!いっぱいほしいのっ!僕のなかどろどろにしてっっ……!
孕んじゃうぐらい犯してほしいのっっ……!
あぁああああっ、もうだめ、もうだめええっ気持ちいいのとまらなぁぃっ!
ぃっちゃう、のっっ……!セインっ、……ぁ!あっ!……ふにゃああぁあああっ!」

一度奥まで突きこまれるたび、頭の上にまで快楽がびりりとよく響く。
彼の形に馴染みながら、膣肉は緩むどころか引き絞りを強めて。
揺らされながらあがる嬌声の音程は高くなる一方、彼の鼓膜をいやらしく震わせていく。
赤く染まっていく頬、眉根を寄せながらの涙目がじっと相手を見つめながら、彼の首を抱きしめ。
下がった子宮口が亀頭を抱きしめたとたんに熱い射精を雌の奥で浴び。その高熱で絶頂を迎えて。

「……んっ!んーーっ!……んふ!……ふーっ……!ふっ……!ふっ……!ぁぁ……!ぁぁぁ……っ!」

迎えた絶頂に詰まる息を整えようにも、唇が塞がれて。
その甘い拷問にぶるるるっとお尻を弾ませると、和合したままの膣肉がんきぅぅと巨根を嬉しそうに張り詰めていく。
奪われた唇の中で低く、くぐもる気持ちよさそうな甘い雌の声。いやらしい鼻息の音ばかり目立って。

セイン=ディバン > 唇も、頬も、胸も、乳首も、そして、膣内も。
この少女に触れ、心地よくない場所など無かった。
いや、心地よすぎて、溺れてしまいそうなほどだ。
だが、男はその自身の中で暴れだしそうになる欲望を押し殺す。
そんな自分勝手な行為など、若いうちに吐き捨てたのだから、と。

「ははは、いいんだって。
 その、タピオカの可愛い声をもっともっと聞かせてくれよ。
 ……あぁ、いいぜ。ぐずぐずになって、蕩けちまいな。
 そしたら、俺が支えてやるからさ」

相手の声が、更に強く、勢いを増せば。男はそれをもっと引き出そうと。
これに関しては、男が聞きたいから、というだけでもなく。
感情高ぶったときは、声を出したほうがいろいろ楽だ、ということを経験上知っているからで。

「あぁ、あぁ。分かってるさ。
 たっぷり、お前の中に出してやるからな……。
 ……はははっ、妊娠がお望みか?
 だったら、今日はず~っと繋がって、注いでやんなきゃなぁ……。
 あぁ、イイぜ、イきな。タピオカのイく所も、しっかり見せてくれよ……!」

互いに昂ぶり、その高みへと向かう行為。
相手の言葉が。その全てが、男の中に染み込んで来る。
まるで甘えるように、きゅぅっ、と吸い付くソコは、正に魔性か。
目の前で、甘えるようにしながらも、男の心根を刺激して止まないその振る舞い。
それを目にすれば、男に耐えることなどできるはずもなく。

「ふ、ぉ、ぁ、ぉぁっ……!
 んむっ……ふ、むぅぅ……!
 ぷはっ! ……ほら、分かるかタピオカ。
 子宮に、俺の種がどくどく入っていってるぜ……?」

唇奪い、同時絶頂の心地よさに体震わせながら、精を奥へ届ける男。
おおよそ、この少女の肉体では受け止められぬほどの量のそれは。
当然のことではあるが、逆流し、結合部から勢い良く溢れてしまう。

「おっと、もったいねぇな。
 ……安心しな、タピオカ。今夜は……。
 たっぷり俺の、濃いのを注いでやるからさ。
 まぁそうだな……とりあえずは、10発くらいは……」

ふぅ、と息を吐き。すぐさま二回戦を始める男。
どうやら、本気で夜明けまでまぐわうつもりらしく。
男の股間はまったく萎えていない。白濁まじり、ぐぢゅぐぢゅと濁り、淫らさを増した水音を奏でながら。
男は、ただただ相手の肉体を貪っていく。

タピオカ > 甲高い声を上げて、巨根を押し込めた……むしろ、巨根にしがみつくよな形の小さな蜜壺が激しくすくみ上がる。
絶頂の瞬間、泣き出しそうなほどに赤ら顔。幼い童女の顔つきに顔を歪めると、開けた大口。覗く小さな白い歯。
唇の端から快楽の唾液が糸を引いていた。そんなあさましい絶頂顔を晒しながら、ふるふるふるふる。
口と膣口を塞がれた褐色肌の雌がほのかな身震いを繰り返し。
中へと注がれる熱に憩うように、とろりと目尻が落ちていく。

「っぷ、……、はぁぁ……っ……!はあっ……!はぁぁっ……!
はぁぁぁぁ、……、セインの種、……、たくさん恵んでもらえたの……、んっ、……ぁぁぁ……、
すごい……、僕のお腹で、……跳ね回って、……、ぅぅ、……、熱くて、気持ちいいよおお……」

びく、びくっ……!絶頂に大きく身悶えし上下に跳ね上がる膣口が吐精を強請り続け。
腰が粟立つよに蠢く間に感じる彼の子種汁の熱。熱に酔った甘い顔つきになって。すりすり、胸板へ頬釣りを繰り返す。

「あっ……!あぁぁぁ!……、ぃっちゃったとこなのにっ!ぃっちゃったとこなのにっっ!
お股ぐちゃぐちゃされたら、は!はっ!ぁぁっ、おなかにいっぱい響いちゃうのおおおっ!
気持ちいいのじんじんするううっ……!ぁっ……あぁぁぁぁ……っ!
してっ……!してしてしてっ……!セインの濃ゆいのいっぱい注いでっっ……!
僕のお股孕んじゃうまでっっ……!一晩中セインにされたいのっっ……!」

再度身体を揺らされると、嵌めっぱなしでの再開という艶めかしいシチュエーションに興奮しきり。
濁り音増した水音に呼応されたように、すぐさま激しく嬌声が響き始める。
強い反応で快楽を叫べば、小さな蜜壺全体が巨根の肉槍を濡れた膣肉の舌でしゃぶりつき。
自分からもリズムをあわせて腰を揺り動かし、長大な肉棒の根本付近にまで腰と腰をつつき合わせて。

セイン=ディバン > 自身の巨大なペニスを受け入れているだけでも凄いのに。
更に、快楽を与えるかのようにしてくる相手の中。
男も、思わず息が上がるほどの、心地よい感覚。
この少女と、一つになっていく。その快に、男が落ちていく。

「……ふ、っぅぅうっ……。
 いやぁ、やっぱり、中に生で注ぐのはたまんねぇなぁ……。
 ……ふふっ、喜んでもらえたなら何よりだぜ」

相手の震える声と、絶頂の痙攣。それをしっかりと見ながら、男も満足、とばかりに言うが。
胸板に頬ずりする相手を見れば、興奮はまったく冷めず。
いや、もっともっと欲しい、とばかりに欲は膨らんでいく。

「ははっ! イった所を犯されるの、気持ち良いだろ?
 ふへっ……タピオカのマンコの、奥の奥まで響かせてやるからさ。
 今日は、もっともっと乱れちまえよ。
 極上の快楽、ってのをプレゼントしてやるからよ……!」

一晩中、というのなら望むところだ、と。
男は、硬いままの肉槍を抜くことなく、二度目の吐精目指して腰を振る。
相手の声に笑いつつ、絡みつく肉壁の感触に、息を抜く。
更に、相手が腰を振るのを確認すれば、口の端がニィ、と釣り上がり。
男は、相手の腰をぐっ、と両手で押さえつけると、まるで相手を壊すかのような、激しいピストンを開始する。
そのまま、一気に相手と自分に快楽を送り込み……。

「さ、て、とっ。今まで試したことはねぇんだが……。
 こうして、イった後、余韻が残ってるときに二発目をそそぐと。
 どうなっちゃうのかなぁ……っと!」

そして、男は相手がまだ絶頂感が引いていないのを承知の上で、一気に二度目の膣内射精を行う。
まだ体の中には精がのこったままですらあるだろうに。立て続けの射精。
残ったままの汚液が、後から注がれた白濁に押し込まれ、混ざり合い、相手の中でぐるぐると渦を巻く。
液体と液体がぶつかり、不規則に動くその感触は。相手にとっても未経験かもしれず。
男は連続射精により相手を汚した喜びに浸りつつ、相手の両の乳首を指で摘むと、交互に引っ張って見せたりする。

「ほ~れ、胸も同時に責めてやるから、たっぷり連続アクメしな。
 それ、いち、にぃ、いちっ、にっ……!」

痛くはしないように、しかし、相手を絶頂させ続けようと。
男は様々な手を使い……そして、二度目の射精が終ると同時に、更に腰を振りはじめる。いまだ男の男根、衰えず。

タピオカ > 「ぁあああうううっ!……んっ!んっ!んんんんん……ッ!
っはあああっ!はぁあああっ!はあっ!ぅぁあ~~~~~っ!
だぁああめっ!だぁあああめっ!そんなに揺らされたらぁぁぁっ!おちんぽされたらぁぁっ!
気持ちよすぎて何も考えられないよおおおっ!頭がどうにかなっちゃうよおおおっ!
いぃっ!いいっ!んひぁあああっ!おまんこぃっ!おまんこいいっ!おまんこ気持ちいいいいっ!」
二度目の吐精へと触れていく腰の先、繋がりあった子宮口と亀頭の間から性感が溢れて。
そこを中心に快楽が身体中を駆け巡る。腰をおさえつけられ、いっそう激しいキスを繰り広げるぽってりとした子宮口は鈴口へ甘く吸い付き、甘い肉房の密着感が亀頭をなぞりあげる。肉棒と膣肉の間にはもはや隙間はなく、幼く滑らかなつるりとした襞が肉棒を抱きしめたままに裏筋を扱き上げる。首を反らしながら快楽に喘ぎ狂い、激しく首を振ったかと思えばその首をきつく相手の胸によせては歯を食いしばって震え、ぁあああっ!と我慢できなくなって甘い悲鳴を上げて首を震わせ。

「なかっ、ナカぁぁあぁっ!はああっ……!っあああああっ!
ザーメンまぜまぜされちゃってるのっっ……!出してもらったザーメンかきまぜられてっっ……!
んっぐ、……ぅううううっ……!ぁっ……!あっ……!ぁぁぁぁ……!
ナカがぐしょぐしょだよおおおっ……!おちんぽでぐしょぐしょになっちゃぅぅぅっ……!
気持ちいいのとまらなぃいいっ!身体中おちんぽされてるみたいなのおおっ……!
ぁあっ!……あああっ!あっ……!おちんぽ、びく、ってっ、……、またっ、またきちゃうっ!
ザーメンでぱんぱんなのっっ……!またおまんこにびゅーびゅーされちゃうのっっ……!
んんうぐ、ふっ……、ふっ……、あっ!……っあああっ……!ッ~~~~~~~ぅああああああっ!んうううううううっ……!はっ、……、あぁぁぁぁぁっっ……、せーし、……、まざっちゃうのっっ……!僕のおまんこのなかでどろどろっ、って、あっ……、あぁぁぁ、まざっちゃ、ぅぅっ……!」
ピストンに揺らされ、銀髪からは雌の甘い汗の香りが散って。前髪の一部は汗ばむおでこに張り付いたままになる。彼との睦み合いにおぼれていく褐色の雌が背中をひくつかせたのは、二度目の射精の予感。相手の声音と、膣内で暴れだそうとする巨根にぞくぞくと背筋を沸き立たせ。
甲高い叫びと共に精液で満たされた場所へと再び精液が注がれる心地、その背徳感に唇震わせてよがり、太腿の間には愛液が次々と垂れ流されて。

「あぁぁぁああ、……僕っ、……、僕ぅぅぅぅっっ……!
またぃっちゃうのっ、おちんぽザーメン何度もかけてもらいながらおまんこぃっちゃうのっっ!
んきゃああぅうううっ!?おっぱいひっぱられたらもうがまんできなぃいいいっ!
気持ちいいのがまんできないいいいいぃいっ!ッああああああ!ああああああっ!あーーーーーーっ!
またいっちゃうぅ!またいぃっちゃうぅうっ!とまらなぃいっ!とまらないのおおおおっ!
んぃいいいっ……!ふぎゃああああああっ!ぁあーーーーーーーぁっ!」

快楽のあまり目端から涙の粒を膨らませながら、締りなくなってしまった口元は両側から唾液がたらたらと流れ落ち、それを拭う余裕もなく身体を膣ごと巨根に漕がれてしまう。
彼のゆりかごの中で身体が躍り上がると、赤らんだ褐色の肌から、尖らせた乳首の先から汗をキラキラと散らし。馬の手綱じみて引かれた乳首が右左と刺激されたとたん、裏返った悲鳴を上げての連続絶頂。そのまま腰が揺れると、絶頂から降りることもできずに。廊下へ響くよな嬌声が部屋中に反響しながら、膣口の巨根への甘い圧迫感は強まるばかりで。

ご案内:「平民区のどこか」からセイン=ディバンさんが去りました。
ご案内:「平民区のどこか」からタピオカさんが去りました。