2018/09/19 のログ
ボブ > (シタールの演奏が終わり、楽士が酒場内の者たちに一礼していくのに対し、酒場内の者たちが拍手を送っていく。
褐色肌の男もそれに乗っかるように拍手を送っていけば、グラスの中に残っていた酒を飲み干していけば)

「さて……気分良く酒が飲めたな。
このいい気分のまま、宿に戻って寝るに限るかな、明日の朝日が昇ってからまた気持ち良く働く為にも……」

(静かに、そして気分良く酔えた男はカウンターの上に酒代を置いていけば、次に舞台に上がった者の邪魔にならないように
出来る限り物音を立てないようにしながら酒場を後にしていった)

ご案内:「王都マグメール 平民地区 酒場」からボブさんが去りました。