2018/09/06 のログ
ご案内:「ミナとガウの家」にミナさんが現れました。
ご案内:「ミナとガウの家」からミナさんが去りました。
ご案内:「ミナとガウの家」にミナさんが現れました。
ミナ > 【待ち合わせ待機中】
ご案内:「ミナとガウの家」にガウさんが現れました。
ミナ > 「たっだいまー!あー疲れた疲れた」

家に入ると、うーんと伸びをしてから、すぐに外せる装備を慣れた手つきで外していく。
リビングのソファーに座って、とりあえず一息。

「ガウはもう晩御飯食べた?まだなら一緒に食べよー」

ガウ > 「おかえり、です」
ワタワタと靴を脱いでミナの前して伸びをしてからリビングに入る

「えっと、まだ食べてないのです、ミナに会いたくて食べにできちゃってた、です」
そういいつつ座った皆の隣に座って真似して一息つく

ミナ > 「よし!じゃあぱぱっとご飯にしちゃおーっ」

ソファーから立ち上がってキッチンへと向かうと、出かける前に切っておいた食材で、炒め物とスープを作って、パンも切り分けて食卓に並べていく。

ガウ > 「手伝う、です。」
一緒に生活を始めて少しづつやり方がわかってきた食器の並べ方やお箸の並べ方をしっかりとこなしてお手伝いしている

ミナ > 「いつもありがとね~。
それじゃ、食べよっか。いただきまーす!」

全ての物が揃うと、手を合わせて一緒に食べ始める。
味はまあまあと言ったところだが、作りたてであったかい。

ガウ > 「えへへ、どういたしまして、ですー」
誇らしげに胸を張る。ミナに褒められるのはとてもうれしくて誇らしいことなのだ

「うん、いただきまーす」
一緒に手を合わせて元気に食べ始めるあったかくておいしい食事をおいしそうに食べていく

ミナ > 「むむ…もう少し塩が多くてもいいかな…。
どう、美味しい?」

味に納得しきってないのか、口に運びながらも料理の改善点を考えている様子で。

ガウ > 「うん!おいしい!」
にぱーっと満面の笑みでミナに答える
ミナの作ったあったかい料理、それがまずいはずがないのだ、といわんばかりの笑顔で

ミナ > 「…ならよかった!次はもっとおいしいの作るからね!」

彼女の笑顔が何よりのスパイスになったらしい、その後はもぐもぐと料理と食べ、満足そうに全て食べ終える。
「ごちそうさま」と一言挨拶すると、食器を片づけ始める

ガウ > 「わーいミナの作るご飯はおいしいから楽しみ、です」
おいしそうに料理を食べてゆっくりとだか食べきった
そしてミナに合わせて自分もご馳走様をして一生懸命食器を運んでお手伝いしている