2018/08/26 のログ
ソウレン > ひとしきり庫を探し、古くなりそうな食材から順番に。

「とりあえずこれにするか…。」

火の残っている七輪の網の上。
いくつかの油揚げと魚の味噌漬けを置く。
…しばらくして、暖簾を下ろした店から香ばしい匂いが漂ってきたとか…。

ご案内:「居酒屋“幽世”」からソウレンさんが去りました。