2018/08/15 のログ
ご案内:「貧民地区 とある広場」にルナシイさんが現れました。
ルナシイ > 「...時間かかっちゃったな」

人がそれほど来ない、廃れた広場。
とてもこの場所には相応しくない程、幼い。
そんな場所に少女がいた。
とても悩んだ様子で、うろついている。

「どう説明、したらいいのかなぁ...
 説明も何も...黙って行っちゃったし...。」

ルナシイ > 「次、こそは平民地区へ...。
 そろそろ、いろんな人と話してみたい、し...?
 その為に...一時的な遠征したから...大丈夫。」

誰もいないし、独り言をしても平気だろう。
それにしばらく居なかったおかげで手配もなくなってる様だ。
安心は出来ないけれども、これでゆっくりできる。
見た目だって、普通に見えるように頑張った。

「それに、少し位なら...精神は持つ。大丈夫。」

ルナシイ > 「...でも、遅い時間だから、人いないか。」

ましてやそこまで人がいないこの地区では望めない。
丁度良いところに小屋を見つけ、そこで寝ることにした。
...もっとも、あまりいい場所ではないが。

ご案内:「貧民地区 とある広場」からルナシイさんが去りました。