2018/08/03 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区 酒場通り」に黒須さんが現れました。
黒須 > (今日はいつもと違うって静かな夜。
客はいる物の、バーの様に静かに酒を飲んでいる。
人々は一週間の疲れを癒すため酒で体を見たし、ゆったりすることを望んでいた)

「・・・」

(そんな中、ある一室で黒須はベットに横になっていた。
特に疲れたわけでもないが、とにかくいつも通りを過ごすためにしている)

黒須 > 「…暇だな」

(煙草を一本取り出すも、蒸かさずに指先に乗せているだけ。
バランスを崩さないようにしながら手を少しづつ動かして弄っている)

「ま、これが俺の普通だがな…。」

(そう言うと、煙草を指で弾いて空中へ。
落ちてきた煙草は綺麗に口に入り、咥える。
その後、火を点ければ寝たばこをし、暇をもてあます)

ご案内:「王都マグメール 平民地区 酒場通り」から黒須さんが去りました。