2018/07/08 のログ
ご案内:「設定自由部屋2」にオルナさんが現れました。
オルナ > その日は朝の目覚めからして違和感は覚えていた。

寝起きから支度をして、身に纏う布地さえどこかざらつくような鋭敏な感覚。

特に自身で気にしている部位ばかりにそれが集中して、変化が訪れたのは授業を終えて

一息つき、明日の冒険者ギルドから受けている依頼を確認しようなんて思っていた頃。

「、……?」

汗染みにしてはと思ったのが最初の感想。それが胸元からじわりとこみあげてしまえば

頬が熱っぽく染まるのを知って、慌てて職場からの帰路を急ぎ。

けれど道すがら、何者かに会うとも知れず。工房に置いてきた魔術具から

呪いか、それもと影響かを受けたのかもなんて思っていて――

ご案内:「設定自由部屋2」に黒須さんが現れました。
黒須 > 「さてと…どうしたものか…。」

(頭をボリボリと掻きながら一人で道を歩いていた。
昨日、自分の所有する魔力のテストを行っていたが、「逆転」の魔術を使い過ぎた結果、自分の中にある魔力が切れ、使う事ができなくなってしまった始末である。
再度魔力を供給するも相手の体液、それも魔力所有者でなければならないため、今の所は少々困っていたのである)

「どっかに都合のいい奴はいねぇか…ん?」

(そんな独り言をつぶやいていると、前の方から急いでいる様子の女性を見る。
よく見れば頬が赤い。風邪か何かか?っと思い)

「おい、そこの…。大丈夫か?」

(思わず、オルナに声をかける)

オルナ > 「え、……ぁ、大丈夫。です」
突然声を掛けられた相手の容姿に一瞬、言葉が詰まるものの。

足を一瞬だけ止めて会釈を返し。足早にその場を去ろうとする。

けれど動機は収まらずにいて、

「それじゃあ、……」

誰かに気づかれでもしたらという羞恥心から一歩踏み出そうとすれば足をもつれさせて、

不意に伸ばした手が間に合わず。留める相手がいなければ倒れてしまいそうな一瞬。

黒須 > 「おっと…。」

(倒れかける一瞬を見てはそのまま、腹に手をかけるように腕を伸ばす。
柔らかい腕の毛がクッションとなり、オルナを支える)

「大丈夫じゃねぇじゃねか…。たっく、めんどくせぇな…。どっかに休む場所ねぇのか?」

(頭をボリボリと掻けば、周りを見る。軽く止まれる宿か、日かげでも良いので、オルナを少しでも休ませれる場所を見つけようとする)

オルナ > 「いえ、……もう。帰るところなので、本当に。はい」

柔らかな体毛と受け止められたことで、自身が想像以上に消耗していると知れて、

遠目からでは察することのない染みでも、近寄れば魔を惹くような薄っすらとした香り。

服越しにでも分かってしまうたわみが揺れて太い腕に触れるまま、

「ありがとうございました、……それじゃあ」

動機とぼんやりとしだした頭では早々に失礼しようとするものの。腕を引かれてしまえば

到底抵抗する力も残っていそうにない状態で、仮に万全の状態だとしても魔力以外では

対抗出来る相手もそういないのだけれど――。

黒須 > 「大丈夫じゃねぇだろ?あんた…。」

(すでにフラフラの状態となった彼女を見ればこのまま返すのも危ない。
お節介だが、少しだけ面倒を見ようと思った矢先)

「…お、あったか…」

(探していると見つけた宿屋を発見。
そのまま、部屋を借りて、オルナをベットの上に寝かせる)

「しばらくねときゃ良くなるだろうよ。それまでに安静にするんだな?」

(近くの椅子を持ってくればそのまま座り込む)

オルナ > 「……すみません、お代は。払います…」

言葉を絞るように返しながら宿の中でベッドに横たわれば、広がるように双丘がたわみ。

吐息の度に上下してしまって、けれど見られていると意識を配れるほどの余裕もなく、

見ず知らずの相手と宿に二人きりという状況で、何処かの機会に離れなければと思いながらも

「……、……」

深く呼吸を繰り返すうちに瞼が自然と落ちてしまい。掛け物すらまともにしないまま。

無防備な肢体を晒して浅い眠りに落ちてしまいそうに。

黒須 > 「…あ?寝ちまったか…?」

(ゆっくりと眠りにつく彼女を見ればその近くまで寄る。
普通なら掛物をするのが普通だが、先に彼女の体を見た。
大きな胸と足や体などを見れば少しだけ性欲が湧き上がる。
しかし、襲ってやるのは趣味ではないため、聞こえているかどうかは知らずに耳元に口を向ける。)

「…俺はちょっとした魔術を持っている。使えるなら、あんたのその体とどうにかしてやれる…。
だが、今は魔力がねぇ。あんたの体を抱かせてくれれば…魔術を使えるぞ…。」

(不調の状態を治す事を提案にしながら、オルナの腹部に指先を当て、くすぐる様に上下に撫でる)

オルナ > 「まだ、……ぎりぎり。魔術、……魔力、……」
うわごとのように言葉を返しながらも、一瞬過ぎるのは自身のことで、

やはりダンジョンから持ち帰って、工房で弄った魔術具が悪いように作用したのだろうかと

考えながら。けれどそれもまとまらず……それよりよほどの提案を聞いた気はしていて、

「……魔力なら、……それ以外でも。分けられるかも……しれませんが」

くすぐられればぞくりと下腹部も熱っぽく……上向いた胸元。力の抜けていくような感覚の中で、

羞恥に染まりながらも。そこをたぽりと抱えるように強調すれば、服の布地、

黒の染みを更に濃くするように薄くミルクの匂いに交じって魔力を扱うものならそれとなく感じる

魔力の残り香、染み出すようなそれを意図していて。

黒須 > 「悪いが…俺には普通の魔力供給は効かねぇらしいんだよ…。
こうしなきゃ、できねぇみたいでな?」

(他の魔力供給を言われるも、今は相手の体液等を摂取する以外に供給する事ができないらしい。
そうしている間にも、胸の布が黒く染みを作るのを見て、匂いを嗅ぐ。
母乳の匂いである)

「…悪いが、失礼するぞ?」

(ぎしぎしとベットに上がり、オルナの上の服を脱がせる。
裸体を晒させると、そのまま、胸を掴み、乳首に舌を当てて舐める。
犬らしい長く太い舌が乳首を濡らし、溢れる母乳を舐めとる)

オルナ > 「、っ……ぁ。まだ、良いと……は…」
言われるままに、かといって逃げ出す余裕もなく捲られるように上着を脱がされ、

湿気を帯びるような白肌を晒され、そこから色づいて上向きに主張する先端を舐められれば

思わず背中を浮かせ、身じろぎする度に漏れそうになる声を留めるので精いっぱいで、

「ふ、、っ……く、ん…」

意図せずに魔力の混じった母乳を舐め取られて先端からたわみ広がる柔肉まで快感がじわりと沈んでく

黒須 > 「後で、それなりの償いはするさ…」

(相手からの許可は貰っていない。
だが、終わらせればそれなりの償いをすることは決めている)

「ん…一応聞くが…母乳が出て悩んでいるってのはあるのか…?」

(オルナの乳を舐めながらも質問する。
母乳が出てしまう悩む人は何人か居た、そのためこの女性もその一人ではと思い、片眉を上げる。
その間も、舌はくりくりと乳首を弄りながら溢れ出る母乳を舐め、更には口先で乳首に吸い付く。
ちゅうちゅうと啜る音を立てながら、溢れる母乳を飲み込み、空いている手ももう片方の乳首を弄り、溢れさせている)

ご案内:「設定自由部屋2」からオルナさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋2」から黒須さんが去りました。