2018/05/27 のログ
マルティナ > 「んぷっ、あぷっちゅふっ……」

まずは亀頭を重点的にしゃぶる。
亀頭だけでも口に含むには小さな体躯のマルティナでは中々の大仕事になるので、先端を咥える程度だ。
旺盛に溢れ出てくる先走りを飲み込みながら、自らの舌を尿道に差し込みほじりだす。
両手で左右の睾丸を交互に握り込みながら射精へと導いていく。
間もなく口の中に精液が吐き出され、それを喉を鳴らして飲み干していく。
幸いこの間に誰も来なかったようだ。
尿道に残った精液を吸い出すと、暫くしてから何食わぬ顔でサウナ室を出ていくのであった。

ご案内:「王都マグメール 平民地区 大衆浴場」からマルティナさんが去りました。