2018/05/19 のログ
ご案内:「王都マグメール ラブホテル」にユエルさんが現れました。
■ユエル > (ふらふらと買い物袋を下げて歩いていれば、突然街中で3人組の若者に声をかけられた。耳にピアスを空けて、少し肌を焼き、服を大胆に肌蹴た若い男性・・・。いかにも、遊んでいます、という風貌の青年達だ。そんな彼から 今晩一緒に遊ばない? と、いかにもな声をかけられた。あからさまに怪しくて、その上にちょっぴり苦手なタイプの男性だ。丁重にお断りしよう・・・そう考えて。)
あの・・・わたし、これからすることが・・・。
(そんな風に身体を内に縮こまらせながら遠慮しがちにお断りしようとする。けれど、そんな奥手・気弱・臆病。そんな風にさえ見える声の出し方に彼らは逆に熱を持った。強く断ることの出来ない 獲物。 少女をそういう風に判断したようだ。上手く断る事の出来ずにいる少女を囲うようにぞろぞろと何人かが集まってきて、肩に手をかけられながら彼らのいう 遊び に参加することを求められた。 なんでも、一人人数が足りない。 男ばっかりだから華が欲しい・・・。彼らの言い分としてはそんな所だけれど、いくら人との交流が苦手な少女といえども彼らから下心が透けて見えた。にやにやと嫌らしい笑みが顔に浮かんでいるし、視線が身体を舐め回すようなそういうもの。それに加えて時折無遠慮に身体に触れてくるのだから、嫌でもそういう下心を夢想する。
どうにかこうにか断ろう・・・そういうふうに考えるけれど彼らの口に乗せられて、断りきれずに遂には歓楽街の宿屋まで連れ込まれた。既に鍵は貰っているようで、迷うことなくその宿屋の大部屋へ案内された。 女の子連れてきたぞー! という、少女をここまで連れ込んだ内の一人がまるで獲物を捕らえた狩人のように声をかければ、先に中でトランプだのチェスだのに興じていた複数の仲間が歓声をあげて、連れ込まれた少女に視線を向けるだろう。そのまま彼らのいう仲間達・・・その中心付近に座らされて少女は顔も名前も知らない 彼ら との遊びに興じることとなった。 これ、どうしよう・・・。そんな困惑の表情を浮かべる少女とは対照的に周りの若者達の熱気は高まっていく。 ・・・彼らが言うにはこれからまだあと数人増えるらしい。私、何に巻き込まれてるの・・・。漠然とした不安を抱えながら少女は彼らの宴に巻き込まれていって。)
■ユエル > (彼ら曰く、まだ全員集まりきっていないらしいが・・・それでも開幕の音頭を取るらしく、受付に連絡して注文したアルコールがこの部屋に運ばれてきた。何も注文した覚えのない自分の所にもひとつ、運ばれてきて)
あの、わたしなにも・・・。
(なにも注文していない。だから、これは私ではなくほかの誰かのではないだろうか。そう訪ねてみようとするも彼らから いいから、いいから。これは俺達からのお礼とサービスだから、と主張されそのまま彼らと流れのまま乾杯し、そのままそのアルコールに口をつけることに。そして、それを飲んでみての感想といえば・・・)
・・・おい、しい。
(それに、飲みやすい。それもそのはず。そのアルコールはレディ・キラーという名前さえ持つ飲みやすい癖にアルコール度数の高い 女を酔わせる為の酒 とまで呼ばれる酒だ。少女の雪のように白かった肌は瞬く間に紅が差し、ほんのりと酔っていることを示すだろう。
そんな風に少女の 酔い を確認すれば、彼らの言う 遊び が始まる。トランプ・チェス・オセロ・・・他にも少女が知らない遊戯が提示されれば彼らは懇切丁寧に教えてくれた。もしかして、彼らは本当に下心などなく単純に遊びたかっただけなのだろうか・・・そう、錯覚してしまいそうな程に彼らは心から楽しそうに興じていた。時折、セクハラ地味た質問や、罰ゲームと称して少々過激なスキンシップを施されることもあったけれど、それもゲームを楽しむ為のスパイス、と思えば許容範囲だろう。 ・・・こんな風に、大勢の人と何かを楽しむ、っていうのは初めてだったから、不思議と心が踊るし、とても・・・楽しい。アルコールの影響か、それとも心からそう思ってるのか、少しずつ少女は小さな笑顔を浮かべるようになっていった。けれども、その楽しい、と感じる少女を尻目に彼らの会話も、罰ゲームも、内容も・・・少しずつ、少しずつ過激になっていくことだろう。くすくすと微笑む少女は自分を囲う狼には目を逸したまま、楽しそうに、微笑んで)
ご案内:「王都マグメール ラブホテル」にジュンさんが現れました。
■ジュン > 「おーおーもう始まってるというか本当に女の子来てるとはな」
一人の青年が部屋へと入ってくる
増えると言っていた人の一人なのだろう
「しかも中々にいい娘じゃないか?よくもまあ連れてこれたもんだ」
早速その連れてこられた少女へと近づいて行けばじろじろと容姿を観察し
■ユエル > あ、の・・・?
(おそらく、彼らが言っていた 遅れてやってくる と言ってた人、なのだろう。精悍な顔つきをした青年が入ってきた。
けれども、その無遠慮にじろじろとこちらを観察するようなその視線に恥ずかしそうに身体を縮こまらせて、手に持っていたトランプでまるで貴族が扇子でそうするように口元を隠してしまうだろう。それでもなお観察を続けるならば不安げに瞳を揺らし、助けて、というように近くの誰かに視線を向けるだろう。 そうなったなれば、少女を囲っていた男性から あまり怖がらせんなよ、とけらけらと笑いながら軽口を叩かれるだろう。兎にも角にも遅れてきた彼、少女を中心とした円の中に招き入れて、彼も交えて遊戯が催されるだろう。
少女を観察したならば、漆黒のウェーブのかかったロングヘア、目元を隠すかのような長さまで伸ばされたそれからは陰鬱さとミステリアスな雰囲気を感じるだろう。そして、不安げに、そして自信がなさそうに揺れる瞳からはその少女の内気な性格が読み取れるか。
されど、朱に染まれどその雪のような肌と、整った顔立ち。そして、程良く肉のついた体型と服の上からでも薄っすらと感じられる豊満な肢体は男の情欲を誘うか。)
■ジュン > 他の男の軽口に悪い悪いと軽く答えつつ
「とにかく俺も混ぜろ混ぜろ
遅れ多分たっぷり頼ませてもらうからよ」
彼女の容姿から感じられた情欲にぺろりと舌なめずり
自身も遊戯の中でじっくりと体を舐めまわすように触れる過剰なスキンシップへと興じて行く
■ユエル > (ぺろり、と獲物を品定めする肉食獣のように舌舐めずりをされたのならば、怯えるように びくり、と身体を縮こまらせるだろう。けれど、それと同時にゾクリ、という何かを期待するような熱も身体の奥に灯って。
少女は奥手で、臆病ではあるけれど そういうコト に関して、嫌悪感は弱かった。求められ、愛される・・・その感覚は幸福で、甘美なものであるがゆえに。けれど、今はまだその感情は伏せ、抑えつける。貴方が目ざとければ少女が秘めるその感情を垣間見ることも可能かもしれないけれど。
貴方が入ってきたならば、彼らは新たなゲームを企画する。先程彼らが催したのは一般的なトランプゲーム。それは、少女の勝利に終わった。彼らがわざと、少女を勝ちへと誘導したのだ。そうして、少女のご機嫌取りもしながら。
そして、彼らが企画したのは ・王様ゲーム ・いかがわしい命令が多数作られたすごろく ・少女に勝ちの目がない、イカサマ有りきの遊戯 その辺りを青年達からどれにするか、と提案されるだろうが・・・貴方はどれを選択するだろう。もし、他にも提案があるとすれば、彼らはそれも選択に入れるだろう。)
■ジュン > 「ははっどれもいいな悩む悩む」
あれもいいこれもいいと少しだけ悩んだ様子を見せつつも
「それじゃあ俺は王様ゲームに一票だ、さあさあ一杯遊んでもっと仲良くなろう、ね?」
と一つを選んでは少女へと同意を促す、仲良くの部分に含みを持たせながら
■ユエル > おうさま・・・げーむ?
(少女は王様ゲームを知らなかったようだ。青年たちからゲームの説明を受け・・・最終的に同意をするだろう。お酒が入ってるのも有り、なんだかんだで彼らのコトを信用し始めているのもあって・・・拒否する、という選択はしなかったようだ。
青年たちの音頭に合わせて差し出された棒の一本を取るすいっ、とそれを眺めつつ、ジュンの方にも棒の束が差し出されるだろう。 ――一発目は譲ってやるよ、という彼らからの囁きと王がどれであるのか、というのを教えられ、更には少女の棒がどれであるかもサインによって明かされることだろう。そう、これはイカサマありきのゲーム。最初から公平ではなく、全ては青年たちが楽しむため、だけのゲームであった。)
■ジュン > 「それじゃあ悪いな」
そう小声で返せば
差し出された棒に迷わず王の棒を取り
例の掛け声があるならばそれと主に王を名乗り命令を下す
「…が王に体を触らせる」
と少女に王役、つまり自分に体を触らせろという命令を下すだろう
■ユエル > (番号を指定すれば、その主たる少女はびくっ!と身体を震わせるだろう。明らかに少女がその番号を持っていることを示す動きであった。
周りを囲む青年達は 攻めるねぇ? と、まるでその番号が女性・・・少女本人であることを知らないかのように演技をしつつ、彼が指定した番号の主が名乗り出ることを求めて。)
あの・・・わた、し・・・。
(そっと棒に描かれた番号を示せばふるふると震えながらも名乗り出た。 王様の言葉は?ぜったーい、という周囲の声に逃げ道を塞がれながらもいそいそと彼の方に近づいて)
あの・・・優しく、してください・・・。
(と、目元に涙を浮かばせながらも腕を伸ばし受け入れる姿勢を取るだろう。王の勅令によって、少女の身体は一時的に、貴方のモノとなった。何をするも、どこまでやるかも、全て・・・貴方の自由である。止めるものは、誰一人いないだろう。)
■ジュン > 「おぉまあ男でも大丈夫なようにはしたがこれは運がいい」
などと白々しく述べながら近づいてきた少女の肩を抱き寄せて
「それじゃあ命令通りにさせてもらうからね
優しくするから大人しくしててね」
と声をかけてから肩を撫で、脚を撫でお腹を撫でとゆっくり行くり体を撫でまわしていってから
一度ふにっと胸に軽く触れたかと思えば
そのままむにっむにっと胸を揉み始める
■ユエル > は、い・・・。
(手を触れたならばその肢体は触れれば柔らかく、滑らかで、押せばどこまで沈んでいきそうな柔らかさであることだろう。男性の身体とは根本的に異なる、柔らかさを誇る女体。それを味わうことが出来るだろう。
そして、胸に触れたならば想像以上の質量があるのが感じられるだろう。体のラインが見えにくいような、少し大きめのサイズの服を着ている故にその胸の質量は外からでは分かりづらく。けれども触ってみればその質量に驚くことだろう。無論、作り物なのではないそれに触れれば、びくっ、と小さく身体を震わせてみるみる内にその顔を赤く染めていくことだろう。そのまま胸を揉み始めれば、はぅ、と小さな吐息を漏らし始め、まだはっきりと反応は見せないけれども、確実に、その刺激は受けている。それを感じさせるか)
■ジュン > 「おぉ?こりゃ、見た目以上にありそうだな
まあそれは後でも確かめられるし」
ふにっみにっむにゅっとしばしの間胸の感触を堪能しそして最後に
「(此処も一応確かめておくかな)」
と秘所に一度だけ軽く触れ具合を確かめるだけ確かめて
次の番へと回す
そこから再び自分の番が来るまでは彼女の様子を楽しむだろうか
■ユエル > んっ・・・!
(そして、秘所に一度だけ触れられたのならば、軽く身体を跳ねさせてそれを別れの挨拶としよう。そして、離れていったのならば、本人の自覚はないだろうが、一瞬だけどこか名残惜しそうにその手を見つめるだろう。 そんな、無自覚な淫乱の気質を見せれば、少女を囲う青年たちは 攻めれば、堕とせる、と確信したのか、遠慮なしに次々と少女に破廉恥な命令を下していくだろう。
1.服をきたまま下着の没収。 真っ赤になりながらも下着を脱ぎ、ぷりん、とその鞠のように丸く、白い尻と胸を一瞬晒し
2.はしたない秘密の暴露 ・・・これまでの性経験の一部暴露を求められた。想像以上にすることしている上に割とハードな経験が彼らに伝わっただろう。
3.えっちなポーズをとって 服をたくしあげて、胸を見せつけたり、M字開脚を求められた。そのまま、秘所をくぱ、と指で開いて見せることまで求められた。 ・・・この辺りで少女の羞恥心は臨海突破し、頭の中がぐちゃぐちゃになってしまっただろう。青年たちも頃合い、と見たのか最早直接少女を指名するようになった。その後も何人かの指名を乗り越えて、再びジュンの手番が周ってきた頃には少女は幾つもの破廉恥な命令を乗り越えた状態で周ってくるだろう。目元には涙を浮かべ、顔は真っ赤に染まり、太腿にはとろとろとえっちな命令を乗り越え、少女本人もそれによって快楽を浴びたのか、蜜さえ垂れ流し。そんな状態で彼の番まで周ってくるだろう。)
次は・・・なに・・・?わたし、何をすれば、いいのです・・・?
(最早ゲームの体裁をなさず。ただ少女に命令を下すだけの鑑賞会と化していた。無論、触れるも嬲るも青年たちの自由自在。少女は弄ばれるだけの玩具となっていた。その後も貴方達によって少女は遊ばれ続けることだろう。解放されたのは・・・恐らく、日が昇る頃だろうか。ホテルからはきっと、少年たちの笑い声と少女の嬌声が、途切れることなく・・・続いた、だろうか。)
ご案内:「王都マグメール ラブホテル」からユエルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール ラブホテル」からジュンさんが去りました。