2018/05/17 のログ
ご案内:「設定自由部第13師団 食堂屋2」にマリアージュさんが現れました。
ご案内:「設定自由部第13師団 食堂屋2」からマリアージュさんが去りました。
ご案内:「第13師団 食堂」にマリアージュさんが現れました。
ご案内:「第13師団 食堂」に黒さんが現れました。
■マリアージュ >
「あっ、うくっ・・・」
身体を裂かれるような痛みは、なかなか慣れるものではなくて。
身体を少し硬くしまして、苦鳴を喉で小さく零します。
身体が軋むような感覚、はくっ、と息を止めてしまうのですけれど。
中の肉は狭くきついのに、熱く棒に吸い付く脈動します。
棒の先が、身体の中のものを壊す感覚に、「んっ」と喉を鳴らします。
一番奥、そこをとんっ、と叩かれますと。
「あっ・・・」
目を開いて、身体を、痴肉を震わせまして。
一瞬、腰が落ちそうになってしまうのです。
「んっ、んくっ・・・あっ・・・」
細い身体を小さく身もだえさせます。
大きなものを根元まで呑み込めない秘部は、
みっちりと咥えこんだそこから、棒の表面に薄く血をシミだたせ流れるのでした。
■黒 > 「クッ…中々にきちぃな…。」
(マリアージュの中に自分の性器を入れる。中の肉壁をミリミリと広げていく感触が肉棒を伝って感じる。ぎゅうぎゅうに締め付ける感触を少し気持ちよく感じ、落ちそうな腰を両手で掴んで軽く持ち上げる)
「…動くぞ?」
(肉棒の表面に軽く血のシミが付くのを見て、おそらく初めてと考える。小さな体に壊れそうな秘部、出来るだけゆっくりと動き、早めに出そうと考えるのであった)
■マリアージュ >
はっ、ふぁっ、と苦し気な息を小さく零しまして。
壁に付いた両手、軽く壁を搔くような動作で。
顎が上がってしまうのです。
「あ、あの、だい、じょうぶ、ですわ・・・」
苦し気に小さくかすれるような声を零します。
薄く汗ばむ身体からは、花蜜とミルクが混ざったような甘い香りがふわり。
「あっ、ひゃぅっ・・・!」
お尻を持ち上げられて、足元はつま先立ちに。
自分の体重も棒の先にかかり、ふぇぇ、と変な声が少し零れるのです。
限界だと思えるほど開かれた小さな入口。
みっちりと密着するほどの吸い付きですが、触れ合うそこから、
他者を強化していく力が流れていき、五感や筋力だけでなく、
棒の大きささえも一回りほども大きくするような、
黒様の身体の中から力があふれる様な感覚を与えるかもしれません。
「――あ、あの。あまり、叩かないで・・・」
少し振り向き、潤んだ澄んだ瞳を見せまして。
華奢な身体をふるふると震わせながら、シャッキン様に言うのでした。
■黒 > 「ああ、わかったよ…。」
(鼻を軽く人嗅ぎすると、甘い蜂蜜とミルク、そして女性の汗の臭いが頭を刺激し、野生本能を軽く刺激する。その後、マリアージュの魔力により、さらに一回り大きくなった肉棒、そして、目が野生の動物の様になり、完全に一匹の狼となる。しかし、約束は約束。叩かず、ゆっくりと腰を動かす。入り口までに先っぽを引き、再度奥までゆっくりと入れていく。ゆっくりとそのまま動き続ける)
■マリアージュ >
よりお腹の中を圧迫する大きくなっている棒。
引き抜けていきますと、体の中身を搔きだされていくような感覚。
「んっ、くぅんっ・・・ふわ・・・」
小さく漏れる声なのか吐息なのか。
それを軽く握った片手で口元を隠してくぐもらせます。
奥にゆっくりと入ってくるのに、杭を打ち込まれているような感覚・・・。
「ふっ、んんっ・・・」
先が奥に軽く当たるたびに、身体を小さく震わせまして。
新たに出てくる蜜が、ぬちゅ、ぬちゅっとゆっくりと音をたてるのです。
中の肉が、ぴくぴくっ、ぴくぴくっ、と。
小さく痙攣するように震えながら、ねっとりときつく締め付けて絡んできます。
■黒 > 「はぁ…ふぅ…。」
(舌を出し、荒々しく呼吸をしながら肉棒を動かす。一回り大きくなった肉棒は、マリアージュの腹部をぼっこりと大きく膨らませ、形を見えやすくしている。ぴくぴく動く肉壁に先っぽのカサが擦れ、ごつごつと刺激していく。奥に当たる時は軽く前に押すように、子宮口をこじ開けるような感覚で押す。きつく締められる秘部の感触に我を忘れ、完全なる一匹の獣になり、ぼたぼたと舌先から零れるよだれが、冷たくマリアージュの背中に零れていく)
■マリアージュ >
ギュッと目を瞑り、小さな吐息が乱れてきます。
口の中に無理矢理に棒を入れられたので、ただでさえあまりない体力が消耗しなかなか戻らないのです。
「あふっ、ふっ・・・ふにゃぁっ!?」
プルプル震えながら、軋む身体で耐えているような風情でしたが。
奥をぐぅっと強く押し当てられたときに、顎が上がってしまい。
抑えていた手がずれてしまい。
少し高い声がでてしまったのです。
それに合わせて、びくびくっと膣肉が痙攣したような反応。
ぎゅぎゅっと肉が脈動して棒をきつく締め付け。
奥へ吸い込むような動きを見せるのです。
頼りない細い脚ががくがくと震えまして。
ぽた、ぽたっと零れる蜜が床を濡らしていくのです。
ぎゅっと強く目を瞑りますと。
腕を壁に押し付けるようにして身体を支え。
上がった顎のまま、両手で口を押えるのでした。
■黒 > 「ふぅ…ふぅ…。」
(ぎゅうぎゅうと締め付ける膣の中を肉棒は容赦なくこじ開けて動き続ける。腰の振れは小さいモノの、大きな肉棒が簡単に膣をゴリゴリと削る様に動いていく)
(先ほどと比べて、慣れたように腰の動きが早くなる。くちゃくちゃっと少し激しく愛液をまき散らすように中をかき乱す。ぴくぴくと動く肉棒がマリアージュの膣壁を軽く押すように動く)
■マリアージュ >
柔らかい小さな身体が、黒様の動きに動かされて動くのです。
両手で掴めてしまう小さなお尻。
その前の孔を大きく割り開かれまして、血の混じった蜜を垂らすのです。
「ふわっ、あっ、くんっ、だ、だめ・・・」
小さな声をくぐもらせます。
身体の中を削られ、搔きだされる感覚。
腰が小さくがくがくと揺れますと。
きゅうっと肉が震えながら、ただでさえ狭い穴が締まり。
「あ、もう、らめ・・・ふぁあ・・・」
白い肌、その目尻や耳を桜色に染めながら。
その華奢で細い身体を背を少しそらしながら震わせるのです。
■黒 > 「はぁ…はぁ…ふぅ…ぅうう…。」
(喉で唸り、ぐちゃぐちゃと愛液を掻き混ぜる様に肉棒を動かし続ける、垂れる血混じりの蜜、垂れる事で鼻に強烈なメスの感覚を覚え、興奮状態がさらに増す)
(尻をがっちりと掴むと、さらに早く動き出す。肉棒がマリアージュの中を出たり入ったりするぐらいに大きく、愛液が自分の足にかかるぐらい激しく動き出す。マリアージュの肉壁は肉棒のカサにより何度も何度もごつごつ削られるように攻められ、子宮口もごつごつと来るように力強く攻め続ける)
■マリアージュ >
今にも倒れそうなのに。
そして大きな棒で身体の中から壊れてしまいそうなのに。
喉を伸ばしまして。
「ふぁっ、あ、あんっ!・・・ひゃぅんっ!。
や、奥、だ、だめですから、あ、あんっ!?」
口を押えていた両手が外れると、こぼれたのは。
小鳥のような澄んだ声でこぼす、甘い声。
小さなお尻がびくっ。びくっ、と痙攣するように跳ねまして。
細い腰を僅かにくねらせます。
「くぅんっ、ふぁっ、あっ、あんっ!。
我慢しましたのに、こえ、出ちゃいますの・・・。
やぁんっ!、あっ!、あぁあっ!、あんっ!
ら、らめっ、奥、中、ぐちゃぐちゃしちゃぁ・・・!」
小さく震え続ける身体。
少し振り返りながら、だめ、と伝えようとしましたが。
乱暴な動きに、お臍の下がきゅうんっ、と縮まる感覚が高まってしまい。
顔を戻して口を閉じますと、びくっ、びくっ、と腰を震わせながら。
蜜がぷしゃぁっ、と飛び出してしまうのです。
■黒 > 「はぁ…はぁ…はぁ…!」
(完全に理性を忘れて腰を壊れたように動かし続ける。マリアージュの中は肉棒でぐちゃぐちゃにされ、弱い奥も先っぽの硬い部分でごつごつと殴る様に叩き続ける。)
(マリアージュの中で入れた肉棒がぴくぴくと大きく脈を打って動き出す。射精の準備が整い、すでに出そうなのを我慢しながら名一杯マリアージュの中を堪能する)
■マリアージュ >
「ひゃんっ!。あの、きゃんっ!
あっ、あぁあんっ!。
もっと、ゆ、ゆっくr・・・きゃぁんっ!」
びくびくっ、びくびくっ、と痙攣しながら締め付け、
棒に吸い付き奥へと吸い込もうとする膣穴。
薄いお腹に形が判るほど大きな棒に乱暴にされているのに。
イっているのにも止まらず乱暴に貫かれていまして。
甘い声が高く出て、苦し気に甘い吐息を零しながら、
治まる前にまたイってしまうのです。
「あっ、あっ、あっ、あんっ!
そこ、や、だめ、あっ、大きく・・・」
吸い付くような肌の白いお尻を痙攣させながら。
搔きだされる蜜がぼたぼた、と零れて床に溜まりをつくっているのです。
■黒 > 「はぁ…ふぅ…!…ッ!」
(そのまま奥へと突っ込んだままに止まり、マリアージュの中に大量のザーメンを注ぎ込む。一気に大量に出たため、マリアージュのお腹は風船を膨らましたように巨大に膨脹する。子宮を収めただけでは収まらずに、溢れ続け、秘部と肉棒が繋がっている隙間からも白くどろどろとしたザーメンが滝の様にどぼどぼと出て来る)
■マリアージュ >
奥にどんっ、と強く棒の先を押し当てられまして。
細い背を反らしながら。
「――くぅんっ!」
壁に軽く握った両手を当てまして、ぶるっ、ぶるぶるっ、と身体を震わせまして。
喉を鳴らしてイってしまってましたら。
その棒の先から、子宮に勢いよく流し込まれる熱いミルク。
きゅうんっと痛いほどだったお臍の下が焼かれるような感覚。
その熱さが身体の中をくすぐりながらふわあっと広がっていくような感じ。
「あぁああっんっ!――ふにゃぁああっ」
力無いはずの腰が、びくびくっと白魚の様に跳ね。
痴肉がきゅう、きゅうっと脈動し、収縮してミルクを搾り取るように動きます。
目の前で真っ白な世界で星が幾つも瞬くような感覚。
頭のなかも一瞬、真っ白になってしまったのです。
身体の中に入った力強い精。
それを、癒しの力と変えていき、身体がくすぐったく暖まってくる感覚。
「ふみゃぁあ・・・気持ちよくなります前に、ミルク出せるようになるって、頑張ってますのに・・・」
少し涙目にぐっすん、とするのですが。
消耗していた体力が戻ってきて、また最初に入れる時の痛みも和らいで。
声に少し力が戻ってきているのです。
それでも、まだ、びくっ、びくっ、と小さく痙攣している白いお尻。
痴肉がきゅうきゅうっと吸い付くように脈動して締め付けているままなのでした。
■黒 > 「んぅ…!ふぅ…はぁ…。」
(出すぶんたっぷりと出し、マリアージュの中から肉棒を抜く、先っぽからはまだどくどくとザーメンが漏れ、尻の上に置き、背中に残り汁をかける)
「…わりぃな、ここまで締め付けられちゃ、出ちまうものも出ちまうって話だ…。」
(涙目で言うマリアージュを見て、悪気があったように謝る)
■マリアージュ >
お臍の奥が熱くて、温かくて。
なにか、幸せの様な感覚が胸をよぎるのですけれど。
「あっ、ひゃぅっ!」
ぎゅぽっ、と痴肉が咥え離さない、とでもいうような締付けと動きに逆らい、
音をたてて抜ける肉棒の感覚に、また少し甘い声がでてしまい。
小さなお尻の上に乗り、びっくりしてしまいます。
背中が変に熱いようなミルクがかかり、小さく背を震わせるのです。
「――?。
ミルク出しませんと、小さくなりませんでしょう・・・?
小さく、なりましたかしら・・・」
と、一見の方と身体を重ねた、とは思えない。
澄んだ汚れのない菫色の瞳を少し下げ、シャッキン様の棒を見ようとするのです。
あれだけ大きなものを入れていたのに、前の小さな穴はゆっくりと狭まり。
精液と蜜のカクテルを、ぽたり、ぽたりと床に零すのです。
■黒 > 「…ああ、もう治ったぞ…。」
(尻に乗っけた性器を持ってぺちぺちと尻を叩く、ふにゃふにゃに曲がっている性器。大きさは先ほどと比べて小さくなっているが、勃起していない状態でもまだ大きい)
■マリアージュ >
無事に毒を出せた、というのに。
ほっとした嬉しそうな雰囲気をふりまき、温かい無邪気な笑顔になるのです。
「よかったですわ・・・小さく・・・なってますの?」
後ろを振り向き。
自分のお尻に載っている棒を見るのです。
と、少し首を傾げさせてから。
シャッキン様の顔を真面目な顔でみつめるのでした。
■黒 > 「ああ、今はここまで治ってるって話だ。こっからは治療薬だ」
(ふぅっと一息、息を漏らす。確かに、萎えた肉棒はまだまだ大きいように見えるが、少々疲れがあり、これ以上の交尾はきついと判断した)
■マリアージュ >
「それでしたら、よかったですわ・・・。
――その、治療薬って、どんなものなのですかしら・・・?」
体力は戻ってきていますが、身体が軋むような行為は
身体を疲れますので。
そのまま、ゆっくりとぺたん、と腰を落としまして。
小さなお尻を床に付けてしまいます。
はぁ、と。
無事に治療ができたことに、両手を軽く胸に当てまして。
安堵の吐息を零すのでした。
■黒 > 「あ?ああ…こいつのことさ…。」
(自分の脱いだポケットから煙草を取り出してマッチで火をつけて吸う。煙草のことは教えてないため、これが一応の治療薬だと思わせる。)
「…どーっすかな…。汚れちまって着れねぇや。」
(ぼたぼたとザーメンが先から垂れる自分の肉棒を見て、少し困ったような感じの雰囲気を出す)
■マリアージュ >
その手にされた小さな紙の束?を、座り込んだまままっすぐに見上げるのです。
「それが・・・治療薬ですのね。
そういうのもございますの・・・わたくしもそれを買いまして。
病気の方に差し上げたりできますのかしら・・・?」
真面目な顔をして、火が付き、煙をあげるそれを咥える様子に。
ちょっとびっくりして目が大きくなります。
「え、あ、はい。
綺麗にしますわ・・・」
しゃがんだまま近づきますと。
首を伸ばしまして、十分に大きいと思えますけど、
小さくなっている棒。
それに口を近付けまして、舌を出してなめようと・・・
ちょっと止まり、上目遣いでシャッキン様を見まして。
「あ、あの。お口の中には入りませんから・・・」
恐々とした声でそう言いましてから、
小さな舌で、棒に付いた汚れを丁寧に舐めとろうとするのでした。
■黒 > 「あ?お前はダメだろうよ…。なんせ、生える病気のやつが貰う薬だ。配る理由で貰うは無理だろうな。」
(しばらく吸って取り、はぁーっと煙を口から吐く。本来は毒ではあるが、薬と言えるものを今は持っていないため、これで誤魔化す)
「わーってるつぅの。口に入れさせねぇよ。ぅ…。」
(先ほどは本当にやりすぎたと考えて入れないことを誓う。その後、肉棒に付いたザーメンを舌で掃除してもらう。出したばかりである為、少し敏感になっており、ぴくぴくと動いている)
■マリアージュ >
買えないと聞きますと、ちょっとしょんぼりとするのです。
少しだけ警戒しているように、じーっと上目遣いでシャッキン様を見ておりまして。
でも、入れない、と約束を頂けますと。
すぐに笑顔に戻るのです。
「あ、む。ん、ちゅぅ・・・」
優しい舌つかいで、丁寧に、ゆっくりと棒の汚れを舐めて。
口に含みますと、こくり、と細い喉を動かすのです。
「あっ、動かさないでくださいまし・・・」
動く反応にそう言いながら、「汚い」とか「いやらしい」とか、
そんな感じは一切見せないまま。
根元から先端まで舐めとり。
棒の先端に唇を触れさせますと、ちゅう、と中に残るミルクも吸い取りまして。
終わりますと、ほぅ、と頬に軽く手を当てまして一息。
「はい、綺麗になりましたわ・・・」
にこにこと笑顔で、そう伝えるのでした。
■黒 > 「ん…わりぃな。」
(煙草が燃え尽きる前に取り、最後の一煙を吐く。そのあと、綺麗になった性器を見るが、無自覚であった。舐められてる最中、特に根元から先端までなめとられたときは一番びくびくと感じてしまい、萎えていた肉棒がまた少し大きくなってしまう)
■マリアージュ >
お尻をぺたん、と床に付けた座り方。
無邪気ににこにこと見上げて綺麗になったことを伝えるのです。
精液をまだとろりとこぼしながら、ほとんど入り口がふさがってしまった
小さく柔らかそうな秘部が下にあるのです。
「はい。また苦しくなりましたら。
治療いたしますから、言ってくださいましですわ」
大きく見えても小さくなっている、と信じてしまったので。
ぴくり、と動いたのを目の端に入れながら。
大きくなり始めている、と思っていなかったのです。
■黒 > 「…ああ、またなったら手紙かなんかで呼ぶわ」
(頭をボリボリと掻き、脱いだ服を拾っては着る。また大きくなった性器を下着に仕舞い、どうするかと次の行動を考え始める)
■マリアージュ >
「はい!。お手紙お待ちしておりますわ」
と、両手を胸の前で合わせまして。
朗らかな声でお返事なのです。
わたくしも、と。
少しふらつきながらゆっくりと立ち上がりますと。
備え付けられたタオルを手にとりまして、
水で濡らしましてから、汚れた下半身をゆっくりとぬぐいます。
とろり、とまだ零れそうな中に入った精液ですが。
精が癒しの力に変わってくれているため、肌がつやつやになっていまして。
あまり零れなくなりましてから、スカートを身に付けて言うのでした。
■黒 > 「…んじゃ、またな…。…あと、たまには飯の用事で来るぞ。うまかったしな」
(そのままトイレの出口に向かうが、途中で止まり上に法を掴んで振り返る。性処理の方も良かったが、その前に喰った飯もうまかった。味に好みが現れ、また来るときは飯か処理である)
「じゃ…またな」
(手を離して、背中を見せて手を振る。そして、そのまま自分の家、もしくは次の仕事へと行こうとするのであった)
ご案内:「第13師団 食堂」から黒さんが去りました。
ご案内:「第13師団 食堂」からマリアージュさんが去りました。