2018/05/16 のログ
ご案内:「第13師団 食堂」にマリアージュさんが現れました。
ご案内:「第13師団 食堂」にさんが現れました。
マリアージュ >  
獣人、と聞きまして。目をぱちくりとさせるのです。
そして興味津々な様子で、相手の後ろ、お尻を見ようと身体を傾けまして。
視線を向けてしまうのでした。

「シャッキン様も、お尻尾さんがございますの・・・?」

そしてお尻と相手の顔をゆっくりと見比べるのでした。

取れれました絹の長手袋に包まれた手は華奢で。
ガラス細工のような指先は、握れば砕けそうなのです。
固さなど無縁のような柔らかい手。

「――手で・・・小さく、すればよろしいの・・・?」

心配げな眼差しの瞳をまっすぐに向けまして。
自信なさげな声が出てしまうのでした。

> 「ま、あるっちゃあるな」
(すると、黒の背後から尻尾が現れる。もっさりとした狼の尻尾が現れ、軽く早めに尻尾を振っている)

「心配すんな。出来ねぇなら誘導するしな。ま、手だけで終わるとは思わんぇけどな?」
(掴んだ腕は自分の想っているほどか弱そうでると思い、あまり力を入れずに取る。その後、ゆっくりと自分の股にマリアージュの当てさせる。大きく腫れあがったのがズボン越し柄でもわかり、どくどくと脈を打っている)

マリアージュ >  
尻尾が現れまして、黒い尻尾が揺れながら現れますのに目を輝かせます。
尻尾に目がいき、胸元の手置いた手が、ちょっと伸びそうになって。
でもでも、と胸元に戻るのです。
もっさり具合に、お手入れがいがありますわ、とかも頭の隅に浮かぶのですけれど。

手を取られますと、それが下に。
相手が大きいですので、自分のお腹と胸の間ぐらいの所ある膨らみ。
そこを服の上からといえども手が触れましたら、
びくっと一瞬、火傷したように反射的に手を引きそうになるのですが。
抑えられていましたら、その脈打つ様子が感じるのです。
そろり、と羽がなでるように。
ゆっくりと動いた右手の中指の腹が、そのふくらみを撫でるのでした。

> 「さてと…そろそろ、おっぱじめるか?」
(ズボン越しなので撫でられるその感触が少し鈍い。顔をズイっと近づけて言うと、手を離して自分のベルトとチャックに手を当てる、そのままボロリと自分の勃起した性器を表にさらけ出す。マリアージュの前で真っ赤に晴れた犬の性器に似た肉棒をどくどくと脈を動かし、ぴくぴくと動かしている)

マリアージュ >  
優しく膨らみを撫でる指先。
その指先と黒様の顔を見比べながら。

「あの、手でって。その、難しいですわ・・・」

苦しそうに膨らんでいる大きな棒。
それは分かるのですけれど、と。
そう悩んでましたら、顔を近付けられまして。
少し背を反らしてしまうのでした。
手を離されて、また胸元に戻る手なのですが。

「――大きくなって、それに赤く張れてますわ・・・。
 あの、こ、これ。大丈夫ですの・・・?」

何度も見たことのある大きくなった棒ですけれど、
爛れたようにも見えるそれに、痛そうに見えまして。
瞳がうるんで泣きそうな眼差しになってしまうのです。

それなのに、お臍の下が何か、きゅんっと痛くなるような感覚。
胸元の手が少しおり、自分のお臍の少し下を両手で軽く押さえるのでした。

> 「なーに、適当に手で上下に擦れば良いだけだ」
(適当にやり方を言うと、マリアージュの両手を掴み、自分の勃起した性器に触れさせる。ズボンよりも熱く、太く、長いその肉棒を触らせては教える様に形に沿って手を上下に動かさせる。)

「あ?なんてこっちゃねぇよ。いつものことだからよ…。ま、前よりかは良くなったか?」
(病気であると理解していることを思い出し、病気の時の上体を語る。)

マリアージュ >  
「あっ、きゃっ・・・」

すぐに手を取られなおされまして。
両手で、熱くなっている大きな棒を長手袋越しに触ります。
細い手では握れきれない太さのそれ。
そっと両手の指を回すようにしまして。
言われましたとおりに上下に、と動かすのですが。
その手は添えているだけのような握りの弱さです。

「・・・こんな大きいなの、ミルクを出せますかしら・・・」

と、見慣れた形と少し違うそれに目を向けるのですが。
ほんのり、頬が桜色になってしまいます。
軽く太ももをすり合わせるように動かしてしまうのですが。

「え?これでよくなりましたの?。
 もうミルクでますのかしら?。
 あ、これから・・・こうしたらすぐにミルク出せるようになりますのかしら?」

まだ大きなままの棒と、黒様の顔を見比べてしまうのです。

> 「あー…なるほどな…。」
(手でやらせているが、弱くあまり気持ちよくはない。そのまま、別の方向を見て、ボリボリと自分の顎を掻くと、少し思いついたように目を開く。)

「こんなじゃ、ミルクは出せねぇな…。だが、もっと効率のいいやり方があるかもしれねぇ。」
(そう言うと、マリアージュの頭を掴み、ニヤリとゲス染みた笑みを浮かべる)

マリアージュ >  
んしょ。んしょ。
小さな顔は凄く真面目に、真剣になっている様子なのです。
真面目なのですけど、羽が撫でるような力に、気遣うような手つき。
そしてゆっくりした手の動きなのです。

「これで、もうミルクが、出ますかしら・・・」

ふうっ、と手を少し休めて一呼吸。
なのですけれど、頭を掴まれまして。
きょとん、とした表情を見せるのですが。
出ない、と聞くと。
しょぼんっ、とした表情になってしまいます。
そして上目遣いでシャッキン様を見まして。

「もっと、いいやり方・・・やっぱり、その。
 この大きいの、入れないとダメ、かしら・・・?。
 入りますかしら・・・?」

目尻を桜色にしまして、小さく言うのでした。

> 「そうさなぁ…。入れるのが一番だが、もっといい方法がある…。まずは…コイツの先を舐めろ」

(真面目で真剣に手コキを行ってもらう事には感謝はある。しかし、こちらの快感はあまりないため、続けても萎えてしまう。しかし、萎えて治ったと思われ終わるのも後味が悪い。そこで、口で奉仕をさせようとする。太いが我慢すれば女性でもぎりぎり咥えれるぐらいである。)

「ああ、言い忘れたが。俺のミルクもそうだが男が出すミルクは女性にとって美容に良いらしいぞ?あまり、表では出ていないが、女性の細胞に男性のミルクが反応して、より若々しくなるらしいぞ?」

(さらにでたらめな事を良い、掴んだ頭を性器の先っぽに近づける。性器からは獣らしい臭いと男性の汗の臭いが混ざり立ち、少々興奮するような臭いになっている)

マリアージュ >  
小さく頷きますと。
小さな細い身体を柔らかく曲げまして。
大きな棒に口を近付けるのです。
そのまま、上目遣いにシャッキン様のお顔を見ましてから、
桜色の小さな唇を少し開けまして、ピンクの舌先が小さくでてでてきまして。
小さく、ちろり、と棒の先の割れ目を舐めるのです。

「こう・・・ですわよね?
 これでどうですかしら・・・?」

時折、上目使いでシャッキン様を見ながら。
棒の先のふくらみを丁寧に、丁寧に。
ぴちゃっと舌先で舐めるのです。

「はい。知っておりますわ・・・。
 男の人には毒ですけれど、女の人にはお薬になりますって・・・」

丁寧に舐めながら、そう真面目に答えるのです。
ふわっと、身体が少し熱くなる感覚。
後ろに突き出した形になっている小さなお尻が、もじり、と小さくですが動くのです。

――けれど。
すこし「?」と表情を変えて動きが遅くなりますと。
ちょっと考えましてから、はっ、と顔をあげるのです。

「――あ、あの。わたくし、オトコノコですわっ」

ちょっとあたふたした表情と声なのです。

> 「ん…。いいぞ…これば一番だな?」

(舌で舐められ、性器がぴくぴくと動き気持ちよさそうにニヤリと笑う。先っぽを舐める少し可愛らしい姿を見ながら、軽く背徳感のようなものを味わい、舐められる)

「…あ?男…?ふーん…そっか。ま、構わねぇわ」
(オトコノコと言われ片眉を上げて、マリアージュの背中を軽く流すように見る。どこからどう見ても男とは思えず、何か言おうとしたがめんどくさくなり、変わりに、マリアージュの頭を掴んで無理やり咥えさせようとする。喉の奥に肉棒の先っぽが入り、口いっぱいに性器がパンパンに詰まるような体制にしようとするのである)

マリアージュ >  
いい、と言われましたら。
ほっとした表情をしまして。
全体を綺麗にするように、小さな舌を動かすのです。

「ここ、とかどうですかしら・・・?」

膨らみが通り過ぎたくびれた部分を舌先で綺麗にします。

「本当ですわ。わたくし、オトコノコの騎士なのですのっ」

と、一生懸命で棒を握る両手に力が入りギュッとする。
のですけれど、それでも力が入っているとは思えないほどか細い力です。
華奢ですが腰はくびれがあり、黒様の両手で掴めそうな細さの腰付き。
脂がまだ少なそうな小さなお尻。
小さいわりに頭身が高い小さな顔、それに付いた小さな口。
頭を抑えられて棒の先に口を当てられますと。
口いっぱいに先端が入り。

「えっ、あ、あのっ、んっ、んくっ!?」

更に押し付けられますと、口が裂けるかと思うほど小さな口を開けられて。
何とか入るのですが、
呼吸もままならないほど一杯一杯。
ちょっとじたばたとしてしまい、目じりに涙が浮かぶのでした。

> 「お~お~?喉が先っぽを刺激してこりゃ良いなぁ?」

(頭を抑えて、喉の奥で肉棒から伝わる感覚をびくびく、ぞくぞくと感じる。喉の肉の凸凹して柔らかい部分が唾液によりぬるぬるしている。肉が動いていると、先っぽも強く刺激され、すぐさま出そうになるが、先に毒であると確定させてしまったため、出すときは外に出そうと思う)

「…ハッハァ…。いいねぇ?その涙目…。最高に興奮する、ぞ…!」

(頭を上に上げ、顔を見る。抵抗する姿に涙の浮かぶ目、そのすべてに興奮を隠せず、最後まで言う前にまた奥まで肉棒をゴリゴリと強制的に咥えさせる。その状態は、まるでマリアージュの口をオナホ変わりに使っているような状態である)

マリアージュ >  
身体にはみあわない大きさの膨らんだ棒、
その先端のふくらみが口の中に入りまして、それだけで一杯一杯。
顎が外れそうなほど痛くて、苦しくて。目じりから涙がぽろぽろと零れまして。
両手で黒様のお腹を押すのです。
押さえつけられた舌が苦し気に動きまして、閉じれない口、
唇の端からよだれが垂れ落ちてしまうのです。

「ん、ぐっ、んんっ・・・」

呼吸も難しくて苦しくて、頭がくらくらとしてしまいます。
涙を零し揺れ輝く菫色の瞳を、顔をあげさせられてみせるのです。
身体を曲げていましたが、力が入らなくて。
ぺたん、と腰が落ちて膝立ちの恰好。
お腹を押していた手が苦し気に動き、そして押す力も抜けていくのです。

> 「あ?こりゃぶっ壊れそうだな…早速入れて何とかすっか…。」

(オナホの様に扱い、自分だけ快楽を味わい気持ちよくなっていた。しかし、マリアージュの今の状態を見て、こりゃダメそうだなと判断し、頭を掴んで口から自分の性器を抜く。膝立ちの為、倒れる様にしばらく頭を掴む。勃起した性器はマリアージュの唾液でべとべとになり、先っぽからも、マリアージュの口へと糸が引いてある)

マリアージュ >  
息ができず、たらんと落ちる両手なのです。
肌が、粘膜が触れますと。
体力や魔力など、肉体も精神的にも強化していく他者強化の力が勝手に黒様に流れ込んでいき。
棒も少し大きくなるかもしれません。

涎塗れになり、大きな棒と涎の糸が繋がり。
音をたけて抜けますと、けひゅっ、と息を吸う音。
けほっ、けほけほっ、と。苦しそうに咳をするのです。

「――けほっ。・・・こ、こんな大きな棒、口には、入りませんわ・・・」

苦しさから解放されましたが、まだ力が入らない身体。
元から細い体力を随分と使ってしまったのでした。

> 「わりぃな、調子に乗りすぎた…大丈夫か?」

(正直、ヤリ目でもあったが、ここまで潰れたなら流石に悪いと思い、しゃがんで様子を見る。なぜか知らないが自分の性器が先ほどより少し大きくなり、さらに狂暴にそそり立つ)

「口もきついか…しゃーない、最初っからぶち込んで一気に終わらせるとするか…。」

(頭をボリボリと掻く。やる事は目的であるが、しかし相手を壊すのは目的ではない。そのため、すぐに楽にしてやろうと考え出す)

マリアージュ >  
「あ、の・・・けほっ、だい、じょうぶですわ・・・」

まだ口が痛く、手で口元を隠したいのですができないまま、咳をしてしまうます。
しゃがんでいただけますと、首を大きく上に傾ける必要がなくなって。
少し楽になるのです。

「舐めるぐらいなら、出来ます。けれど・・・」

そして震える手で、スカートの裾を両手で握るようにつまみますと。
ゆっくりと上にあげまして。
乱れる裾から、ガーターで吊るした白いストッキングの上に、
白い太ももがチラリと見えるのです。

「・・・おしっ、あの、お、おまんこのほうが。
 少し痛いですし、苦しいけど、辛くはありませんわ・・・」

と、おずおず、というのです、

> 「ん…そうかい…。俺も…治してもうのはいくらでもやるが、壊す程グズじゃねぇんだよ…。」

(大丈夫と言うため、心配を一応しながら様子を見る。申し訳なさそうに指先で顎を掻く)

「…このまま、すぐにその中にぶち込むか?」

(スカートを捲られた姿を見て、手を伸ばしてマンコに手を当てて、ぐにゅぐにゅと指を動かして軽く刺激する。指のごつごつとしており、波を作る様に動かすと、外側からだが、マンコの中を軽く刺激していく)

マリアージュ >  
まだ咳が止まらず、けほっ、とする細い姿は。
壊れそうな儚さなのですけれど。
なんとか、無理したようにぎこちなく笑顔を浮かべるのです。
先ほどまでの春の日だまりのような笑顔に比べますと、
少し悲しそうな笑顔になってしまうのでした。

「あ、ひゃっ!?。
 えと、そ、そうではありませんの・・・んっ・・・」

小さなお尻、下着の上からでも、そこが身体付きからみたとおりに、
何も知らないような細い筋があるだけの、黒様の指一本でもきつそうな小さな秘部なのです。
柔らかく、そして痴毛の感触なそこですけれど。
下着を指で触られますと、少し下着に湿気を感じるでしょうか。

触られて、ぴくっ、と小さなお尻が跳ねるのでした。

> まだまだせき込む姿を見ては、無理をしているようにしか見えず
笑顔もやはり最初に比べて寂し気なのがよくわかる。

「ん~?どういうことだ?」

(むにゅむにゅと股を指で弄るのは辞めずに続ける。指先からでもわかる小ささ、ここにぶち込めば確実に壊れるような小ささだと感じる。しかし、下着からの湿気を感じると、やる気なのかと思ってはいる)

マリアージュ >  
ひくっ、と身体が跳ねまして。
ぎゅっと目を一瞬、瞑ってしまいます。
んっ、んん~っと小さな身体を震わせるのです。

「そ、その。
 大きくなった棒、を、そこい触ってます所に入れます、のよ?」

小さく震えながら。小鳥の声をかすれさせて。
「ぶちこむ」という言葉が判っていなくて、教えるように言うのです。
触られ続けていますと、くちゅっ、と小さな音が。
黒様の指先に、下着に染みてきました蜜を感じさせるのでしょう。

> 「…ああ、そう言うことか。良いだろう。俺もよくわかんねぇが、でかくなりやがってキチィんだよな…。」

(自分の「ぶちこむ」がわかっていないとわかり、マリアージュ教えを耳に入れて理解する。そのまま、くちゃと音が鳴ると、股に目線を送り軽く舌なめずりをする。その後、中指全体を使って、秘部の割れ目を指でなぞる様に動かし、くちゃくちゃと下着を濡らしていく)

マリアージュ >  
「う、うん・・・あの、小さくなったら楽に、なりますから・・・」

ふるふると膝立ちのまま身体を震わせまして。
触られる刺激に耐える仕草。
ぐっと目を瞑るのです。
スカートの裾を握りしめた手が少し上がり、下着も僅かに見えるのです。

柔らかくなっているようなのですが、狭く小さな孔。
それでも、指二本でもき厳しそうで、平均的な男性のものでも
入れると壊れてしまいそうな感じで。
とろり、と弄られて漏れだす蜜は多く、黒様の指を濡らし、白い太ももを伝い、
ストッキングを濡らすのでした。

> 「そうか…なら、出させてもらうぞ…。」

(マリアージュを立たせ、近くの壁に両手を付けさせて、立たせる。見えたモノは小さく、しかし、とろりと愛液が垂れているのを見ると、たまらなく自分を抑えれずに、マリアージュの服を全部脱がせ本番へと始めようとする)

マリアージュ >  
自然の少ないところでは、体力の戻るのがゆっくり。
立たせられますと、両手を壁に付けて。
胸も壁にもたせ掛けるようにして身体を支えますが。
ほっそりとした白いレースのストッキングに包まれた脚は
ふるふると生まれたばかりの小鹿の様に震えています。

「はっ、うにゃっ・・・」

スカートを脱がされ。
そしてレース紐で結ばれました下着を取られますと。
ガーターで吊るしたストッキング。
白く小さなお尻に、まだ無垢に知らないような小さな、
無毛の秘部が、ぬらりと多くの蜜で濡れて垂らす姿を見せているのです。

「これで、宜しいですの・・・?」

少し弱弱しくなった風情で、まだ涙にぬれて潤んだままの瞳を、
顔を後ろに向けて見せるのでした。

> 「ああ、このまま中に入れて、治させてもらうぞ…?」

(そう言うと、丸裸にしたマリアージュの尻を掴み、グイっと横に引っ張る。股から汁が垂れている姿に広げられた尻の穴を眺めては興奮し、犬の様にハァフゥっと息を荒げる。そのまま、自分の勃起した性器の先っぽをクチャっとマンコの入り口に当て、ゆっくりと焦らすように動く。くちゃくちゃと濡れて動かす肉の柔らかさに先っぽが刺激され、ぴくぴくと動いている)

マリアージュ >  
お尻を広げられて、耳を桜色に染めまして。
ぎゅっと目を瞑りながら顎をあげるのです。
40cmほども身長が低い小柄な、手折れそうな華奢な身体つき。
後ろの孔も小さく、桜色なのです。

「ふ、にゃ・・・」

熱くなっている大きな棒の先端が当たると、ぴくんっ、身体が小さく跳ねます。
大きな棒を入れるのは無理そうな小さな膣口、そこに当たると、
くちゅっと吸い付くように入り口の肉が小さく動きます。

食いちぎるような狭い入口は抵抗があるでしょう。
狭い穴を、無理矢理に広げていくような感覚、ぎちっ、ぎちっ、と
軋むような音がきこえそうなほど狭く、きつい肉の孔。
蜜がなければ入れるのは無理そうな狭さが、ぎゅうぎゅうっと棒をきつく締め付けてくるのでした。

> 「さて…入れるからな…?」

(そのまま、先っぽをしっかりと穴に当てて前に押す、太い肉棒がマリアージュのマンコの中に侵入していく。小さな肉壁を無理やりにこじ開け、子宮の入り口まで入れていく。蜜が溢れ出し、ローション変わりとなり、するりと中まで入る事が出来た。マリアージュのヘソから股までの間は入れた黒の肉棒の形になり、どくどくと脈を打つ)

ご案内:「第13師団 食堂」からマリアージュさんが去りました。
ご案内:「第13師団 食堂」からさんが去りました。