2018/05/12 のログ
ご案内:「第13師団 食堂」にマリアージュさんが現れました。
マリアージュ >  
その日、いと高き砦の上から見下ろす黒き獣に立ち向かう
伝説の槍を持つ怒れる騎士がいたのです。
鋭い眼差し、金色の瞳で睥睨し。艶やかな毛並みを伸びやかに。
余裕をもって長いしなやかな尻尾を蠢かせ。
鋭い脚の爪を出し入れをして、鋭い牙を持つ口からは威嚇の方向。

みゃぁー

いつも出入りする野良の黒猫さんです。
入り口にある、食事する間に装備を置く棚の一番上で寝転んでます。
それを少しぷくっと膨れた頬で怒っているマリアージュは、お玉をぶんぶん。

「こらぁ。入るなら、きちんと足を洗いなさいって教えましたでしょうっ!」

棚の上にいる黒猫はそんなお叱りの言葉も気にせずに、ゆるりと尻尾を動かしまして。
遙か届かないですが動くおたまをゆっくりで追いかけまして。
時々、前足で空中を搔く仕草をするのでした。

マリアージュ >  
棚を砦とした攻防戦・・・とつぶやいたのは、それを見ていた騎士のどなたか。
ぴょんぴょんっと小さく飛ぶ上がってスカートの裾を揺らしながら。
黒猫を下ろさせて足を洗おうとしているのです。

食堂の入り口には机が並べられて、手洗いの桶と清潔な布を幾つも載せ。
水差しにコップ、それにうがい薬として、水に数滴たらす喉をすっとさせますハーブ液。
美味しくお食事していただくために、そして清潔と健康の為に
マリアージュが用意したもの。
その机のしたには、やはり水が張られた手桶と床に敷いた布。
これは出入りする動物たちのものです。

でも、野良は気ままに、気にせずに泥だらけの足でいつも通り入ろうとしたのを
見かけて叱ろうと近づくと、猫は素早く棚の上に逃げたのでした。

「御食事に汚れたお手てはダメですわっ!」

迫力の皆無な、小鳥のような澄んだ声で怒るのです。
食堂のお手伝いでエプロンや、髪を抑える頭巾。
騎士様たちの胃を守る、スープをすくいますおたまをふりふりと。
そんな姿を見下ろして、猫はくわっ、と大きくあくびをしまして。
ふいっと後ろを向いて寝転び、誘うように長い尻尾を垂らして振るのです。

マリアージュ >  
棚砦を占拠した黒き獣は騎士の槍をものともせず。
騎士は飛び道具で獣を引きずり降ろそうとした。
と、つぶやいたのは別の騎士様。

おたまが届かない、と悔しそうな、というよりは泣きそうな小さな騎士様は。
使えるものは、と周囲をきょろきょろとします。
ふと、一瞬目に留めたのは。槍置場の槍・・・すぐに目が通り過ぎます。
重そうです。
次に目をとめましたのは、机の上に置かれた少し湿った汚れた布、を通り過ぎまして。
その隣の重ねておいてある清潔な白い布。
とてとてとそれに近づきまして、じっと見るのです。
その動きを見る猫と騎士様たち。
おたまを机の上に置きますと、白い布を1枚、持ち上げ広げまして。
少し首を傾げますと、丸めてみます。
よし、これなら、と頷きまして。
丸めた布を両手で胸の前で持ちながら棚の下に。

「降りてきなさいまし。えいっ」

目を瞑り両手で丸めた布を持ち上げて、えいっ、と勢いなく投げられます。
緩くまとめられた布は上に行く前に広がり始め。
それを見下ろしてみていた猫は、届きそうにもない布をお尻尾でぺしっ、と叩き落します。

ふわふわと広がって落ちていく布。
これで、と顔を輝かせて見上げて目を開いたら、目の前が真っ白。
布が顔にかかり

「うぴゃっ、な、なんですの?。
 ――きゃっ!?」

布に顔を覆われて慌てまして。
わたわたとしながら、足を絡ませて転びお尻を床で打つのでした。

ご案内:「第13師団 食堂」にさんが現れました。
> フラフラとやってきた黒毛の狼。
食堂に顔を出すと、周りをキョロキョロと見まわす

「…丁度良い。適当になんか食うか」

マリアージュ >  
「~~っ」

ほとんど痛みはないのですが、お尻を打って驚いてしまうのです。
顔にかかった布をとりまして、顔をした半分隠すようにして。
目尻に涙が浮かんだ目で、棚の上の猫を見上げるのです。
見下ろした猫は、みゃー、と心配そうな声を出すのですが。

「――周りは囲んでますわ。逃げられませんわよ?」

そう宣言するのですが、猫は誰が包囲しているのかと周囲を見回します。
食事をしている騎士たちや、出入りする騎士たちはおりますが。
棚の前で騒いでいるのはマリアージュだけなのです。
入って来られた方の前では、棚の上の猫に向けてきゃんきゃんとしているエプロンをした子がいるのです。
 

> 「…なにしてんだ?」
(目の前で猫と話しているエプロン姿の女を見て、片眉を上げる。正直に言ってしまえば、特にこれと言って何も考えていない)

マリアージュ >  
ふと声を掛けられまして、床にぺたんとお尻をつけたままで。
顔を来られた方に向けるのです。
菫色の澄んだ瞳がまっすぐに向けられまして。

「いつも、あのランスロットが前足を洗いませんの。
 だから、今日こそはって叱ってますのよ」

片手に布を持ったまま、もう片手の指で、棚の上でのんびりしてます黒猫を指さすのです。
その後で、首を少し傾げさせて銀の髪を揺らしまして。
目をぱちくりとさせます。

「――騎士団の方?。御食事ですかしら?
 今日はニルジーンのスープが美味しいですわ」

と声を掛けるのでした。

> 「騎士団?俺はただの借金取りだ。ま、何でも良い…。腹が減ってるから、とりあえず腹に入るものをくれ」

(棚の上のランスロットと呼ばれた猫を見る。その後、マリアージュのその姿を少し見て、宝石みてぇだなっと考える)

マリアージュ >  
ほうほう、と小さく頷きます。

「シャッキン様ですの。
 わたくしはマリア―・・・ケイン・コンラートと申しますわ」

にこっと、春の日差しの様な暖かい笑顔を向けまして。
ゆっくりと立ち上がりましてスカートの裾を軽く整えます。
黒猫は、くわぁ、と口を大きく開けてあくびをしますと、
狭い棚の上でお昼寝とするようです。

「はい、こちらですわ・・・。
 あっ、少しお待ちくださいましです。
 御食事、お待ちしますわね?
 ――あとで、しっかりとお話あいですわ」

朗らかな声で、お客様を案内しようとするのですが。
その前に、と。棚の上の猫に唇を尖らして言うのです。
返事は、ゆらりと動いた長い尻尾でした。

> 「マリアか。ま、よろしく…。」
(適当に挨拶を交わして、案内に乗る。途中で見た棚の上の黒猫を見て、同じくくわぁっと欠伸をしてボリボリと頭を掻く)

マリアージュ >  
マリア、と呼ばれますと。
びくっとしまして。慌てましたように首を横に振ります。
ふわふわと揺れる銀の髪。

「あの、ケ、ケインですわっ!」

一所懸命、というように。あわあわと慌てて、声を少し高くして主張します。
シャッキン様をお席に案内、とゆっくりと背筋よく歩き出そうとしますと。
幾人かの騎士が顔を反らしたり、慌ててトレイを厨房に返して足早に去ろうとします。
黒様のご用事に覚えがある方々なのでしょう。

そんなことは気付かず、のんびりした足取りで。

「ここでおかけしてお待ちくださいまし」

と笑顔で席の一つに案内しますと、とてとて、厨房にトレイを受け取りにいくのでした。

> 「?…ああ。」
(マリアと呼んだことによくわからない反応をしたのを疑問に思うがとりあえず、席に座る。そして、シャッキン様が自分のことだと理解した)

マリアージュ >  
厨房の方に親し気に話しまして、用意をしてもらうのです。
今日の昼食メニューは、柔らかパンに炒り卵と分厚いハム、
それにサラダ、ニルジーンの赤いスープ、油漬けのお魚。
騎士の昼食としても豊かな感じです。
シャッキン様の分は運んでくれるというので、自分の分も食べたら、
と言われまして。それは自分で運びます。
お隣のトレイの1/4ほどの量のミニセット。
デザートにフルーツが1つ付いています。
それを両手で、そろりそろりと真剣に持ち運びながら、
シャッキン様の前の席に置くのです。
すぐ後ろを歩いていた厨房の方が、黒様の前にボリュームのあるトレイを置きます。

「はい、お召し上がりませですわ」

笑顔で、自慢の御食事を両手で指し示すのです。

> 「…どうも」
(目の前に座ったケインを見るが、それよりも来た飯を見て舌なめずりをする。外見がゴロツキの為喰い方も汚いと思われそうだが、とても綺麗に食べ始める。パンは一千切りにして口に入れ、たまに大きくちぎっては卵とハムを乗せて食べる。)

マリアージュ >  
前の席に、膝を揃えまして。
にこにこと何が楽しいのか笑顔で見ておりまして。
手をつけられるのを見ましてから。
瞼を閉じまして、両手を組み合わせて胸の前。
古い、古い、食事を頂けることをアイオーンに感謝を捧げる祝。
1分ほどお祈りをしてから、すっと伸ばした指先。
一口を手に入れますと、美味しそうに目じりを下げるのです。

「・・・今日も上手にできておりますわ・・・。
 あっ、卵さんも美味しい・・・鶏さんに後でお礼を言いませんと」

と、とても楽しそうに、ミニセットの料理を頂くのでした。

> 「…なんか、楽しい事でもあったのか?」
(ケインの笑う姿を見て疑問に思う。だが、確かに飯は旨い)

マリアージュ >  
「――?
 御食事は美味しいですと楽しいでしょう?
 楽しく御食事を頂けましたら、美味しくなりますでしょう?」

少しきょとん、としたあとに。
当たり前の事、というように笑顔の理由を言うのです。

小鳥が啄んでいるように、ちょっとずつしか食べれないのですけれど。
一口一口を大事に頂くのです。
途中でナプキンで口を拭いましてから。

「――いかがですかしら・・・お口に合いますかしら?」

ちょっと心配そうに眉尻を下げた表情をするのです。
そして、黒様の足元にはゆっくり近づいてきたお魚を狙う、棚で寝ていたはずの黒猫の姿が・・・。

> 「…確かにな。うまい飯なら、そりゃ自然と笑顔が出るわけだ。
ああ、満足だ。腹が減ってたからな、俺も満足だ。」

魚は後で食べるつもりで残していたが、足元に居る黒猫に気付き、ギロリと足元を見る

マリアージュ >  
胸の前で指を揃えました両手を合わせまして。
「はいっ」と元気な声で返事をしてしまいます。

「わたくし、美味しくなぁれ、とお願いしながらお料理を致しますの。
 そうしますと、お料理のほうも美味しくなろうと頑張ってくださいますのよ?」

弾む様に楽し気な声なのです。
睨まれた黒猫は、びくっとしますと。
すすすっと、マリアージュの足下にと隠れます。

「――あら?」

と、尻尾が足をこする感触に、下をおっとりと見下ろしますと。
黒猫はちゃーんす、とばかり。
見下ろしたとは逆側から、椅子を、マリアージュの太ももをと飛び跳ね。
スカートに泥の足跡をつけたうえで。
マリアージュの分の、小さく切り分けられた小ぶりの魚の半未を
はぐっと咥えて去ろうとするのでした。

> 「…飯は作っている方だが、そんな方法はしらねっぇな。ま、また今度やっても構わねぇけどな?」

(逃げて行った黒猫を見送ると、ケインのスカートに付いた泥の汚れを見る)

マリアージュ >  
「そうなのですの?
 わたくし、お母様にそうした方が美味しくなりますし、
 楽しくなりますって聞きましたわ?」

目をぱちくり、とさせてから。
小さく首を傾げさせるのです。

何が足を触ったのかしら、と。
身体を曲げたままで自分の足元を覗いてみましてから、
「?」という表情で身体をあげてみます。
そして、お料理を見ますと。
・・・無くなっているお魚。
首を傾げさせましてから、シャッキン様の視線に、下をみるのです。
そして「あっ」と気付く、猫の足跡。
それを慌てて両手で隠しましてから、きょろきょろっとします。
食堂の隅で、手に入れたお魚をむしゃむしゃと美味しそうに頂く猫の姿。
それに気づきますと、ぷくっと柔らかそうな頬が小さく膨らみます。

「あっ、ランスロットさん、またっ」

> 「お袋にか。ま、それならやるだろうな?」

(うまそうに食べる猫を見て、少し怒っているようなケインを見る。よくある日常の様で外見と違い、少し笑う)

マリアージュ >  
「シャッキン様はお母様に、そう習いませんでしたの・・・?」

それがお料理の基本だと思っていたので、尋ねてしまうのですけれど。

小ぶりなお魚の半身だけだと物足りないのでしょうけれど、
かつかつとすぐに食べ終えてしまう猫。
食べ終わって満足、と口の周りを舐めましてから、
マリアージュの視線に気づきますと。

にゃーん

御馳走様、とひと啼きしまして。
てってけと棚の上に駆け戻り丸まるのでした。

「きちんとお手て洗いましたらお食事用意してあげますのに・・・」

と小さく呟くのですが。
こちらを見ている視線に気づき、ちょっと目じりに薄く桜色を浮かべまして。
スカートの上の足跡を片手で隠しながら、
もう片手でナフキンを広げ、その上にと跡を隠そうとするのでした。

「も、もう。あの子、いたずらっ子なのですから・・・」

ちょっと恥ずかしそうにしながら、お食事をちまちまとするのです。

> 「居ねぇな。お袋は奴隷だったからな。孕ませた親父が面倒見て俺が居るわけだが…。親父からはそんなもん教わってねぇ」

(さも、普通に何もなく喋る。)

「…トイレはどこだ?」
(立ち上がり、ズボンのポケットに手を入れて尋ねる)

マリアージュ >  
「・・・そう、ですの・・・。
 そしたら、シャッキン様のお料理は、お父様のお味ということですのね・・・」

ちょっと、しょんもりとしながら声を小さくしましてから。
すぐに顔をあげて朗らかに言うのでした。

マリアージュは半分ほどしかまだ食べれていないのです。
お手洗い、と聞きまして。
ナプキンで口を拭きましてから、席をゆっくりと降りまして。

「こちらですわ」

と、片手で汚れを気にして少し隠しながら、
ご案内しようと立ち上がり、ゆっくりと先導しようとするのです。

> 「気にすんな。借金取りにゃちょうど良い話だ」

(しょんぼりする姿に対し、特に気づかい無く言う)

「ああ…。」
(誘導され、付いたトイレに入る)

マリアージュ >  
おっとりとした、ゆったりした足取り。
こちらです、とお手洗いまで暫くかかるのですけれど。
その用途からか食堂から少し離れたお手洗い。
複数人が使えるようにと、男性用の小用のものや個室が10あまりも並ぶ、
大きめのお手洗いです。

「ここのお手洗いは、廊下1本ですから、間違えずに行けますわ。
 ――お戻りの時、食堂戻れますかしら?」

迷子になり様のない道のりなのですが。
真面目な表情で、首をちょこんと傾げて尋ねます。

> 「あ?すぐに終わる…。」
(手洗いで水を出し、持って来たハンカチを濡らして絞る)

「…膝を出しな?拭いてやるよ」

マリアージュ >  
「それでしたら、外でお待ちして・・・?」

と、出ようとしましたところで。
かけられます声。
初めは、きょとん、とするのですけれど。
何を、というのに遅れながら気づきましたら。
目尻がまた桜色に染まります。
猫の足跡を隠そうとして隠しきれていない細い華奢な手。

「あの。あとで、自分で出来ます・・・」

というのですが。
少し間を置けば、恥ずかしそうに手をのけて。
スカートを引っ張るようにして猫の肉球の泥足型が付いた部分を広げて見せるのでした。

> 「良いからよ?飯の礼だ。」
(その場に膝を付いてケインの膝をハンカチで拭き取ろうとする)

マリアージュ >  
華奢な肢体をびくっと一瞬させますと。

「あの、ありがとうございますわ。申し訳ございますぇんの・・・」

と、目を瞑ってちょっと身体を固くするのです。
ハンカチで泥を落とされる感覚。
ぎゅっと目を瞑って大人しくしているマリアージュ。
近づきますと、ふわりと花蜜とミルクが混ざったような甘い匂いが少しただようことでしょう。

> 「…ああ、気にすんな」
(吹き終わるとそのまま立つはずだが、ケインから香る匂いが鼻に入り、少しの間嗅いでしまう)

マリアージュ >  
目を瞑り、ぷるぷると少し強張っている身体。
瞑った目じりがほんの少し桜色になのです。

「あの子、ランスロットは全然言うことを聞いてくださいませんの。
 ほかの子はきちんと足を洗ってくださいますのに・・・」

と目を瞑りながら、野良猫のお話を少しするのです。
拭き終わったというのに気付かず、少し恥ずかし気に
小さくお尻をもじもじと動かすのです。

> 「いたずらっ子か…。それよりも…どうした?もう拭き終わってるぞ、尻なんかもじもじと動かして、一発やるつもりか?」

(鼻を外して立ち上がる)

マリアージュ >  
「そう、そうですの。
 いたずらっ子なのですわ・・・。
 ――え?あ、はい。ありがとうございますの」

拭き終わった、という言葉で目を開けまして。
スカートの裾を少し持ち上げまして汚れが落ちているのを確かめるのです。
わぁ、と表情を明るくさせますと。
右に、左にと少し体を揺らし、裾をひらり、ひらりと軽やかに動かすのですけれど。

「いっぱつですか?、あ、はい。えと、あの・・・?」

目をぱちくり。
立ち上がりましたら、お相手の背はとても高いので見上げるようになるのですけれど。
少し首を傾げさせるのです。

「なにをするつもり、ということですの・・・?」

きょとんとした表情と澄んだまっすぐな目を向けるのでした。

> 「あ?一発は一発。尻でも動かしているから今ここで交尾でもすると思っていたんだが?ま、違うか…。」
(さも当たり前の様に恥ずかしさも無く話す)

ご案内:「第13師団 食堂」にアサルトライフルさんが現れました。
ご案内:「第13師団 食堂」にアサルトライフルさんが現れました。
ご案内:「第13師団 食堂」にアサルトライフルさんが現れました。
ご案内:「第13師団 食堂」にアサルトライフルさんが現れました。
ご案内:「第13師団 食堂」にアサルトライフルさんが現れました。
ご案内:「第13師団 食堂」にアサルトライフルさんが現れました。
ご案内:「第13師団 食堂」にアサルトライフルさんが現れました。
ご案内:「第13師団 食堂」にアサルトライフルさんが現れました。
ご案内:「第13師団 食堂」にアサルトライフルさんが現れました。
ご案内:「第13師団 食堂」にアサルトライフルさんが現れました。
ご案内:「第13師団 食堂」にアサルトライフルさんが現れました。
ご案内:「第13師団 食堂」にアサルトライフルさんが現れました。
マリアージュ >  
まっすぐに向けた、優し気な目尻の下がり気味の目。
澄んだ菫色の瞳。

「――?」

言われまして、首を更に少し傾げさせるのです。
くるっと後ろを向きまして、振り返りながら。

「お尻をわんこさんのようにふりふりとしますの?。
 でもお尻尾さんはありませんわ」

お尻をもじもじとさせていた自覚なんてまるでなく。
わんこさんのまね、というように。小さなお尻をふりふりとさせるのです。

> 「言葉の意味を分かってないようだな…。ま、良いか…」
(向けられた尻を見ると、その尻に手を当て優しく撫でように触ろうとする)

マリアージュ >  
「――違いますの? ・・・ひゃあっ!?」

後を振り返ってましたら、動くシャッキン様の手。
それをのんびり目で追いかけてますと。
小さなお尻をさわっ!
ぞくっとしまして、思わず小さな悲鳴をあげまして身をぶるぶるっとさせます。

慌てて、身体を半回転させてお尻を守るように両手で庇いながら。

「な、なにしますの?」

あわわと慌てる真っ赤なお顔。
急いで身体を回しましたので、どんくさく脚をもつれさせて。
またお尻を床に付けそうになってしまうのです。

> 「おっと…。じゃ、言い方を変えて…。あんた…セックスってのは知ってるか?」
(悲鳴を聞いて手を離し、倒れそうな体を支えようとする)

マリアージュ >  
軽い身体は、ふわりと受け止められます。
両手はお尻を守ったまま。
倒れずにすみまして、ほおっと、少し安堵で力が抜けます。

「――知っておりますわ?。
 棒が生える病気で、大きくなった棒を小さくする治療でしょう・・・?」

それぐらい知っておりますわ、と。
桜色の唇を少し尖らせて言うのです。
そこまで世間知らずではありませんわ、と内心胸を張るのです。

> 「違う気がするが…ま、今んところはそれで良いだろう。で、あんたが尻を振るもんだから、発情でもしたと思ってな、それもその気になっちまったって話よ」
(胸を張っている姿を見て、少し目を瞑って考えも、まぁいいかで収める)

マリアージュ >  
「棒が大きくなるととても苦しいそうですし。
 それを小さくするのはとても大事ですし、
 棒がなくなって完治することもありますのよ?」

と、お尻に置いていた両手を自分の胸に軽く指先でふれまして。
自信満々に言うのです。

「――? わんこさんのお尻みたいで可愛かったですか?
 それでしたら、ここにも大きなわんこさんが居られますの!。
 ご一緒にお尻尾を撫でて整えるお仕事、致しますかしら?」

きゃっ、と嬉しそうに胸に置いた両手を合わせて笑顔で言うのです。
お尻尾好きのお仲間さんです♪

> 「ま、ともかく…尻尾を撫でる仕事も面白そうだがな?実は、俺もその棒の生える病気でよ?完全には無くならないが、小さくなれば薬が効くって医師から言われてよ?んで、その中であんたが尻を動かすものだから、俺もちょっとでっかくなって来ちまってるって話さ。」

(この女、知らないなと弱みを漬け込み、でたらめを口から吐く)

マリアージュ >  
尻尾大好き仲間が増えたと、嬉しそうにな笑顔をみせるのです。

「そうでしょう?。きちんとお手入れさせて頂きましたから、
 もっふもっふでふっさふっさなのですわ♪」

と楽し気な言葉ですが、病気、と聞くと。
少し心配そうな表情になってしまいます。

「あの、大きくなっているなんて気づかず、申し訳ございませんでしたの・・・。
 その、苦しいのですの・・・?
 ミルク出した方がよろしいですかしら・・・?」

心配そうに揺れる、慈愛に満ちた瞳です。
軽くシャッキン様のお胸を掌で優しく撫でて、痛みを和らげようとするのでした。

> 「ま、俺も獣人だからな。手入れは大変だから、ありがてぇ話だ」
(尻尾好きと言うより、自分も獣人であるため、動物的気持ちはわかる)

「ああ、苦しいな?そうだな…あんたの手で、俺のでっかくなった棒を小さくしてくれねぇか?」
(股の間が膨らんでおり、撫でる手を取ってお願いする)

ご案内:「第13師団 食堂」からマリアージュさんが去りました。
ご案内:「第13師団 食堂」からさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋2」にさんが現れました。
ご案内:「設定自由部屋2」からさんが去りました。