2018/05/01 のログ
ブレイド > とりあえず、今はいつもの服で問題ないだろう。
奥の影になっているところで着替える。
誰も見ていないのはわかるが、なんとなくで癖のようなものだ。
マントは必要ないのでつけないが…
今夜はここで眠ることになるだろうから、家の中身も把握しておかねば。

ブレイド > 廃屋と言うだけあって、ホコリまみれのゴミまみれ。
床には抜けたところもあるし
耐久性はお世辞にもいいとは言えない。
ルナシイの修繕のはいった家に比べれば明らかなボロ屋だ。
彼女の凄さを改めて実感する。
だが、フトコロの残した袋のおかげで埃にまみれた床に直に寝る必要はなさそうだ。
確か寝袋がはいっていたような…

ブレイド > ご丁寧に非常食まではいっている。
これはこれで助かるが、先ほどパンとジュースを貰ったばかりだ。
節約しておこう。パン一つで満腹というわけではないが
この状況がいつまで続くかわからないわけだし。

「便利なもんだな…」

コンパクトにした分やや重たいが。

ブレイド > 寝袋は…やや寝づらいか…。
毛布のほうがいいかもしれない。
寝袋は床に敷いて使うとしよう。
だが、眠るにしても……

「少し心配はあるな…」

寝ている間に追手がこないとも言えない。

ご案内:「王都 平民地区・路地裏の廃屋」にルナシイさんが現れました。
ブレイド > むしろ誰かこないとも限らないあたり
やはり、鍵付きの家というのは重要だなとおもう。
追われている以上は気が休まらない。
まったくもって厄介なことに首を突っ込んだものだ。
依頼だったのだが。
食事は少し我慢はできるが…少し喉が渇いた。
水袋は自分の分もある。潤沢とは言えないが…。

ルナシイ > 『...帰ってきた途端に襲われるとは』

静かな道なりのど真ん中で軽く伸びををする。
とても先ほど数人に囲まれていたとは思えない。
これも修行の成果か。

『見られたから襲った感じに見えるな。
 ...ブレイドに折角綺麗な服見せたかったんだが。』

そこまで人数がいないとはいえ、
もしかしたら誰かを探していたのだろうか。
まあ、もう動かないだろうからどうでもいい。

『...なんか物音がする。残った奴か。』

疑う事もせずに、躊躇なくその廃墟に入ってみる事にした。

ブレイド > 外、人の気配を感じる。
この感じだとはいってくるか?
やはり眠るのはやめだ。

「ちっ……奴らじゃなけりゃいいんだが…」

荷物をまとめる暇もない。
仕方がないので得物を手にしたまま物陰へ。
だが、その人影は…

「……!?エイミか?」

なぜこんなところに?
いや、彼女にはもうおってはいないのだからどこにいてもおかしくはないか…
だがなぜ…偶然だろうか?

ルナシイ > 物陰が多い。
...飛び道具でもある程度は何とかなる。
さっさと終わらせよう。

『いるのは分かっている。出て...』

む?何か見覚えのある様な...
獲物を持っているそのシルエット。

『あれ、ブレイドじゃない。何してるの?』

なんでこんな所に。
泊まるなら私の家でいればいいのに。
...もしかして、追われてたのかな?

ブレイド > 「ふえー…肝が冷えたぜ」

得物から手を離し警戒を解く。
身を潜めるような姿勢から体を起こし大きく伸び。

「わり、ちょっと帰れなくてな…
ここで一晩休もうと思ってたんだけど…」

とりあえず経緯を説明する。
受けた依頼でちょっとしたミスをしてしまい、やくざ者に追われることになったこと。
だが、依頼自体は果たしたので、時期にほとぼりも冷めるだろうが
それまではおおっぴらに大通りを歩けないということも。
まぁ、長期間にはなるまい。2日3日あればおとなしくなるだろう。

ルナシイ > 『怯えた顔も素敵だけど、流石にそこまでしない』

獲物が手から離れると、一息つく。
何があったかしっかり聞かないと。

『そっか。...よしよし。
 怪我とか、してないか...?』

流れる様に抱き付きながら、頭を撫でた。
それでもブレイドの経緯をしっかり聞きながら。

『...お仕事で、か。
 でも大丈夫だ。全員追ってこれない。
 逆に言えば、ブレイドと数日いれるって事でいい?』

語尾が安定しない。彼の事を心配しているからだろうか。
服や今まで出かけてきた経緯を話すのはもう少し後にしよう。
こんな私だけど、少しでも恐怖を消し去ってあげたかった。

ブレイド > 「逃げる際にちょっとゴタゴタしちまったからな…
顔にアザでもできてんじゃねぇかな?
体もちょっと傷があるかもしんねーけど、まあ大したもんじゃねぇ」

さっき確認したときは小さな傷やアザくらいしかなかった。
エイミに抱かれながら、安心しろと背中をなで返す。
撫でてもらうとホッとするにはするのだが、ややくすぐったい。

「まーそうだな…。
しばらくは逃げながら…
追手がこねぇなら隠れながらってところか。
そりゃ一緒にいてくれるなら心強いけどよ……。
ん?エイミ…その服…自分で買ったのか?オレが買ったやつよりなんぼかいいじゃねぇか」

落ち着かない様子のエイミを撫でながら、笑ってみせる。
彼女のおかげでだいぶ心に余裕ができた。

ルナシイ > 『...今度来たら、塵も残さないから安心して。
 ちょっとでも傷つけた時点で相当怒ってる。』

物騒なセリフとは裏腹に、優しく抱き付いている。
私が甘えてどうすると、考え直し。

『お出かけとか、依頼とかしたかったのに...
 ブレイドは悪くない。遅かった私のせいだ。
 うん、出来る限りずっといる。
 あ、これ...?えっと、買ったというか...その』

少しずつ彼の顔が笑顔になっている。
私も嬉しくなって、やっぱり甘えてみる。

ブレイド > 「ははっ、ったく…過保護だな。
冒険者なんだからこれくらい大したことねぇって
ちょっとひりひりするけどな」

エイミの身体をしっかりと抱きしめて、髪をサラリと撫でる。
安心する感触、一緒にいると安らげる感じ。
偶然とは言え、ここに来てくれて助かったとおもう。
一人では、眠ることもできなかっただろう。

「ああ、わりぃ…むしろ、ドジッたオレのせいだって。
エイミは悪かねぇからよ、それよかいろいろ楽しみにしてくれてたってーのに
まったく間がわりぃな…あいつらも、オレも」

甘えるエイミをしっかりと抱きしめ、首筋にキスを落とす。
まぁ、結果として一緒にいることができて
喜んでもらえるならいいのだが。

ルナシイ > 『妻だもの。奉仕するのは当然だ。
 ひりひりする?お薬後で塗ろっか。』

彼にぎゅーとすると安心する。
髪を撫でられたり、抱き付かれたり。
帰り道だったから...よかった。

『むー...ブレイドったらぁ。
 いいの、一緒に過ごせたら私は幸せだ。絶対。
 特に私は表に出れないからな...。ふひゃ!?』

首元にキスをされて、ビクッとなる。
傷だらけだって言うのに...私を発情させてどうするんだ。
お返しとばかりにブレイドの下半身をワザと服越しに手で擦る。

ブレイド > 「奉仕なんてオレにゃもったいねぇよ。
エイミがしてーなら止めねぇけどさ。
ん、薬は少しほしいかもしれねぇな。せっかくエイミがいるのに痕が残っちまったら困る」

微笑みながらエイミと触れ合う。
首筋と言わず、耳にもキスして。
羽も優しく撫でる。

「ならいいんだけどな。
じゃあ、おとなしくしてる間はエイミを独り占め…ってとこか?
むしろオレが独り占めされるのか?んぅ…」

発情させるつもりはなかったため
下半身を撫でられると一瞬ビクリと震える。
だが、愛するものに触られて反応しないわけもなく。

ルナシイ > 『私がしたいんだ。いいだろう...?
 後で、しっかり縫ってあげるから...ね。』

今は、この発情を鎮めたい。
触れられるだけで興奮してしまうのに。
耳や羽にキスされたらもう...。

『私を独り占め?...余程の事が無い限りはいいけどぉ。
 他の子...連れてきても、いいけど。
 私、女の子でも一緒に食べちゃうと思うぞ...。』

ああ、ずるい。
だから私は発情しちゃうって言うのに。
もっと触ってあげる事にする。

ブレイド > 「おう、たのむ…
っていうか…エイミ…」

エイミの手の中でどんどん硬くなっていく。
すりすりと触られて息が少し荒く。
耳を甘くかんで、今度ははっきりとエイミを発情させる意志を持った愛撫。
尻尾を動かして、エイミの尻尾に絡める。
こうすればもう、あとは繋がるだけだ。

「ずっと一緒にいるならそうならねぇか?
まぁ、オレばっか遊んでるってわけにもいかねぇし、今のは冗談だけどよ。
…でもまぁ、連れてきたときはのけものにはしねーでくれよ?」

冗談めかしつつ、エイミの胸元に触れ。
互いの服すらもどかしい距離。

ルナシイ > 『なぁに...?ブレイドぉ...?
 はぁ...ふぅ...♡』

頭がぼーっとする...。
それでもブレイドのを擦っていく。
耳を噛まれ、愛撫をされて...。
それと同時に尻尾を絡ませて、もっと気持ちよくなる。
一回だけでいいから...欲しくなっちゃう。

『ふぇ...そうだねぇ...うん...♪
 でも、ブレイドは私が汚されるの嫌でしょぉ...?
 連れてきたら、一緒に一杯してあげるもん...♡』

ブレイドは冗談を言っているようだけど。
私はそう言う子がいてもいいかなって思ってしまう。

ブレイド > 「えーと…こんな緊急事態なんだけど…
その、な…えと…したい…」

改めて言うのはすごく恥ずかしい。
エイミの色っぽい吐息も、甘やかな声で名前を呼ばれるのもゾクゾクする。
自分で愛撫していても、尻尾を絡ませていても、それは慣れない。
だが、こすられていると…どうしてもエイミが欲しくて。

「でもいまは、エイミが欲しい…
んくっ!手…そろそろ…」

やめてくれないと出てしまう。
さすがにズボンの中に出すのはもったいない。

ルナシイ > 『...一回だけだよぉ♡』

顔真っ赤にして、伝えてくれている。
すっごく可愛い。
愛撫好きだけど、尻尾も気持ちいいけど。
一回で全部注いでもらおう...♡

『うんっ...いいよ♡
 一回で一杯出して...追手くるかもしれないよ?』

ワザと根元辺りを強く掴む。
息がかかる様に耳打ちをする。可愛い顔が見れるかな...。

ブレイド > 「…うぐ…」

うんともはいとも答えられないのは
一回で済ます自信がないから。
エイミやルナシイとするときはだいたい何度もしてしまう。
そして、エイミが今すごく可愛くなってる。
こうなってるエイミ相手に一回だけで我慢するなど…

「んぃっ!?あう…は……
お、おう…」

思わず歯を食いしばってしまう。
射精は頑張ってこらえていたが、力を入れていたところを握られると
不意に緩んでしまいそうになる。

ルナシイ > 『済ます気ないんだぁ...?』

分かっていた事だったけれども。
私だって満足できる自信がないから。
...もう孕んでもおかしくない頃なのになぁ♪

『服のままでいいよね...?
 私だと、身体小さいからな...?
 そのまま...その...玩具みたいに...して欲しい♡』

もう、駄目だ。
頭が真っ白になって、気づいたらもう自分から奥に。
痛い感覚より、気持ちよさしかなくて。

ブレイド > 「だって、エイミ…無理、だって…」

息を荒げながら、ズボンの前を開けて。
そのままエイミを抱えてしまえば…
そういえば下着の有無すら確認していなかった
したい、繋がりたい、もどかしい…。

「エイミ、このまま…か?くぅっ…!!」

自分でするよりも先に、エイミから来た。
小さな膣をかき分けるように最奥を小突いて。

ルナシイ > 『困った顔見たかったの♡』

息が荒い、慌ててる感じ。
特に発情しているトロけたその表情。
慌てなくても私は逃げないのに。
下着を身に付けたままずらして。

『このままぁ...はぅ...♡
 も、だめぇ...!....きちゃぅ...っ♪
 ゴリゴリされてるのに、イっちゃぅ...♡』

何度痙攣しつつも、抱きしめながら動く。
尻尾を邪魔にならない様に絡ませながら、耳を甘噛み。

ブレイド > 「うぐ…毎度みせてる気がするけどな…」

着衣したまま…触ってもいないのに飲み込まれた。
ピッタリと吸い付いて離れないほどに…
腰を動かせばそれだけで射精してしまいそう。
それでも、もっとエイミを感じていたくて。

「あ、うっ…!はっ、エイミっ!
うごいちゃ…オレ、もっ!!
くぅぅぅっ!!」

エイミの痙攣に合わせて、震えが伝わる膣肉の刺激に耐えきれない。
せめてと、子宮口に押し付けて、耳に甘噛みを受けるとともに我慢していた分を吐き出す。
尻尾を絡ませ、びくっびくっとエイミの中を染めて。

ルナシイ > 『何度でも見せてもいいよ...♡』

硬くて私の中がきゅんきゅんする...。
私は服を着たままの方が好き。
ブレイドの服がすごく好き...落ち着く。

『あっ、あっ...あーっ...♡
 またぁ...イっちゃぅっ...だめぇっ...♪
 あぁぁぁ...♡』

本能のままに、遠慮なく動く。
子宮口どころか、その奥まで入りこんでいった。
甘噛みした同時に精液を注がれたので、情けない声で鳴いた。
ずっと痙攣しながら、息を荒くして。

ブレイド > 「いいとこもみせてーんだけど…ん、ぅっ…」

今もきっと情けない顔をしている。
服の上からエイミの胸や尻をなで
やはりと言うかなんというか…一回で治まらない肉棒で
エイミを乱暴に突き上げる。
玩具のようにそれが彼女ののぞみだから。
どちゅっと、響く粘液の音が、彼女の子宮を叩く音混じりになるほどに。

「あ、ぐ…はっ…はぅ…
もっと、イケって…エイミ…イケっ…!
オレ…もっと……」

エイミが欲しい、もっと。
もっと注ぎたいし、もっと気持ちよくなりたいし、気持ちよくなってほしい。
エイミの獣性を引き出したい。

ルナシイ > 『かーわいっ...♡』

少しでも触られると体は敏感で。
突き上げられるたびに、何度もイってしまう。
今までしてあげられなかった分、たっぷりと。

『あひっ...あひぃ...っ♡
 イぐ、なさけないかおみせながら、いぐぅ...♡
 もっとそそいでぇっ..はらませてぇ..♡』

ブレイドのが欲しくて。
それだけしか頭になくて。可愛い声出せてるのかな。

ブレイド > 「あ、ふ…うくぅっ!!」

どくっどくっと腰が跳ねるたびにエイミの子宮に射精して。
エイミの声を聴くだけで、耳がぴくっと動いて勃ってしまう。
脈打たせてしまう。蕩けた声と蕩けた表情…。

「可愛い…ぞ、エイミっ!
もっと、欲しい…エイミがっ…うあっ…!
エイミ…エイミっ…!!」

孕ませるための射精。
何度も種付けをするようにエイミとつながる。
キスも、愛撫も、何もかもが足りない。
もっと、もっとと欲してしまう。

ルナシイ > 『ひゃぅっ...はげひっ...♡』

もう3回目だと言うのに、さっきよりも注がれてる気がする。
耳の動きが可愛くて、ついまた甘噛みする。
もうブレイドは獣にしか見えない、可愛い意味で...♪

『うれひぅっ...ブレイドぉ!
...わたひも、ほじい...もっどぉ...♡
 ぶれい、どぉ...♡』

孕んでしまいたいくらい、注がれたい。
回数なんてもう覚えてないけど、一杯したい...っ。
キスして、尻尾を絡ませて。
胸を擦り付けて。

ブレイド > 「ひっ!?うぅっ!!
耳…っ…そんなっしたらっ…」

強く小さな体を抱きしめ、寝袋の上になだれ込むように身体を横たえて
いや、エイミを押し倒して、音を響かせながら何度も腰を打ち付ける。
めくれあがったスカートにも、ずらした下着にも
精液の白が目立つようになってくる。
エイミが耳を噛めば、それは余計に広がっていく。

「好きなだけ、ヤル、から…っ!
あぐっ!あ、おぉっ!
エイ、ミ…もっと、乱れ…んくぅっ!!」

尻尾をきゅっと締め上げる。
薄い胸を押しつぶす。
子宮をおしあげ、中に…

ルナシイ > 『可愛い声だぁ...もっときかせてぇ...♡』

強く抱きしめられて逃げ場がなく、されるままに。
押し倒されて...奥まで入っていたモノがさらに押し付けられて。
飛びそうな頭の中で、下着が真っ白になっていた。
それだけ出してくれている。

『うんっ...うぅっ..あぁ♡
 ひぅっ...あはっ..♪
 なかにきてりゅぅ....♡』

お腹がすごく熱くなる。
精液ボテでもされているかの様な感覚。
されるままに、気持ちよくなって。

ブレイド > 「あううっ…あ、くぅ…♪
はっ、はぁ…エイミの声も…きかせっ…ううっ!」

更に深く繋がってしまえば、もう完全に一つになってしまったように錯覚してしまう。
腰をひくのが嫌で、グリグリと押し付けるようにこね回す。
エイミのちいさなクリトリスも押しつぶすようにぐりぐりと。
繋がったまま、気持ちよくさせようとしている。

「はっ、はっ…はうっ…!
もっと、イッちまえよっ…!
オレのことしか、考えんな…っ!うあっ!」

わがままを言ってもいいだろう、これだけ蕩けているのだから
自分も彼女も忘れてしまうような我儘。
気持ちよくさせて、蕩かして。

ルナシイ > 『ひゃぃっ...いぐっ....♡
 うひゃぁぁぁっ...うぅっ...♡』

これ以上は、と思いつつも。
どんどんブレイドのモノはねじり込んでくる。
クリも巻き込まれて、さらに感度は増して。

『ぶれい、ど、しかぁ...かんがえてぇ...!
 じゅぅぶん、いっちゃってるからぁぁぁ~ッ♡』

ブレイドの言葉を受け入れて理性すら歯止めがなくなり。
顔に近づいて、深い深いキスを。

ブレイド > 「んぅっ…んぅ、は…んっ…」

イキ続けているエイミを攻め立てながら
唇を重ねる。深く深く…舌を絡め
細く小さな体を抱きしめ愛情を伝えながら注ぎ込む。
そういえばどこかで独占欲が強そうと言われたことがあった気がしたが…
間違ってはいないようだ。

「あむ…んっ、エイミ…んぅ」

唇を喰み、何度もキスを重ねながら名を呼び
なんどもイカせて、自分も何度も注ぎ込む。

ルナシイ > 『うんっ...ぁ...ふぁ』

イきつづけて声が段々でなくなってきた。
キスは続けていく。
ブレイドにされるままになりたい。
好き。

『ぶれいどぉ...えへぇ...♡』

名前を一杯呼ばれるの好き。
もっと、私を使ってほしい...。

ブレイド > 「エイミ…好きだ…えいみ…っぅっ!!」

名前を呼びながらエイミの小さなお腹を一杯にしていく。
キスもセックスもやめられないし、やめたくない。
もっと、もっとと求め続けてしまう。
たっぷりと蓄積した疲労すらも無視して。

「あうっ…あっ…」

エイミが可愛い顔をしている。
それだけでぞくぞくしてしまうとあんなに言っているのに…

ルナシイ > 『だいしゅきっ...ぶれいどぉっ...』

お腹が苦しくなる位、注がれてるみたい。
キスもずぼずぼも好きだけど、この感覚が一番好き。
名前を呼ばれながらボテまでされちゃうの...♡

『ふひぁ...あっ...あー..っ♡』

最後の力でぎゅーっと抱きしめてあげる。

ブレイド > 「んぅっ!!くぅっ!!」

一気にキュッと抱きつかれ
膣内もぎゅーっと締め上げられて
最後の射精。もう何も出ないほどに吐き出しきって。

「はうっ…あ…はぁっ…エイミ…」

名前を呼びながら抱き返す。
追われてることも忘れるほどに、彼女を求めていたのだろう。

ルナシイ > 『ひぅぁ...あぁぁぁ...♡』

また熱い精液を注がれてる。
も、はいらないよぉ...おなか、いっぱい....♡
頭の中まで真っ白だよぉ...。

『ぶれいど...いっぱいでたぁ...?』

抱きつきながら、耳元で。
よしよし、と撫でながらあやすように。

ブレイド > 「ふは…あぅっ……はぁ……」

息も絶え絶え、腰もガクガク
なのに、心地よくて、気持ちよくて
彼女に体を預けてしまう。
撫でられると、耳がぺたりと寝てしまって
心地よさに満たされる。

「おう…しぬほど…。えと、エイミは…きもちよかったか……?」

答えはわかっているが聞いてしまう。
ちょっとそういうところは自分でも情けないと思う。

ルナシイ > 『ひゃぅ...あぅ....♡』

頭がぼーっとする...。
何回出されて、何回イって...。
恥ずかしいとか、そう言う感情じゃなくて。
しあわせで。

『うれしいぞぉ...それよりもぉ...だなぁ♡
 おなかと...つながってるぶぶん..いっぱいだぞぉ...』

手で軽くお腹を擦りながらトロ顔で答える。
押したら精液が溢れそうな位には少し膨らんでいるように見える。

ブレイド > 何だこの可愛い嫁は。
時々ずるいと思う。
幸せで、もう出ないほどに出したのに
まだ勃ってる。ちょっと痛い。

「出しすぎた…か?くそ…可愛い声出すなっての…」

収まらないから。トロ顔にぽぉっと見とれてしまうから。
膨らんだように見えたお腹にもどきりとしてしまうから。

ルナシイ > 『....?』
きょとん、と首をかしげる。
別にその表情も素敵だから続けて欲しいけど。
そのまま、まだ耳を撫でてあげて。
うん、可愛い耳だなぁ...。

『可愛い声、ききたいって...いったの...ぶれいどだぞぉ...♪』

おもむろにキスをしてあげて。
絡んだ尻尾を一回離して、もう一度からませたり。

ブレイド > 「そうだけど…その…」

可愛すぎるというのもどうかと思う。
撫でられて頭を下げてると、まるでずっと年下になったみたいで。
むしろ鎮める気がないのではないだろうか?
キスをうけつつそう思う。

「うぅ…わ、わーったよ…じゃあその…もっと…」

聞きたい。エイミの声。
からむ尻尾をきゅっとして。

ルナシイ > 『んにゅー...?』

何をそんなに顔を赤くしているのだろうか?
...鎮める気が無いとか思われてそう。
そう思われててもいいかもしれないけど。

『えへぇ...でもぉ...痛くない...?
 だいじょうぶ...?♡』

尻尾で擦り付けてながら、心配そうに。
それに、ここは野外とほぼ一緒だから、ちょっと怖くなった。

ブレイド > 「うぐ…」

そんなに顔を覗き込まれると
恥ずかしくて直視できない。
いま顔が暑いくらいなのだから…おそらく真っ赤だ。
やっぱりわかってるのだろうか?

「可愛くて欲しくなるってのもあるけど
なんつーか…安心するから…もっと…」

なんか甘えて駄々をこねてるような言い方になってしまった。
かなり恥ずかしい。
追手の気配も感じない、人もそうはいないだろう。

ルナシイ > 『えへへー...♡』

顔真っ赤な彼を見て、安心した。
恥ずかしいかもしれないけど、素直だから。
私の事を思ってここまでしてくれたから...。

『もっとー...?
 ふへぇ...んじゃぁ..お口なら...?
 でもねー...追手関係なくいっぱいしてくれたし...
 本番の...続きは私の家で、だ♪』

本音で言ってくれてるのは十分分かってる。
それでももっと意地悪したくて。
ただ、腰が抜けてしまってるから、そのままされても何もできない。

ブレイド > 「わ、笑うなよ…」

なんだか、彼女の前では余計に少年っぽく…
年下っぽくなってしまうような。
妙に意地を張ってしまうというか。
意地を張るのに仕草は無防備になってしまうから余計そうなのだろう。

「ん、飲みたいなら…いくらでも…
あとは家に帰ってから、か。
むぅ…」

離れるのも名残惜しい。
だが無理もさせないように、腰をひく。
口では……彼女が言うなら、注いでしまうだろう。

ルナシイ > 『ダメかぁ...?♡
 かわいいからつい...♪』

私の前くらい、素直で子供になったようになって欲しい。
だからわたしはここまで甘くなっちゃう。
好きだから、尚更。

『...どこでもいいよ♡』

離れた途端に近づいて。
そのまま耳打ちで一言声をかけてあげる。
無防備だから、この後何も出来ないけれど。

ブレイド > 「むー…」

彼女の前ではどうもカッコつけられないらしい。
まぁ、それも自分らしさなのかもしれないが
彼女が嫁たる所以と言うか。

「……ばかやろぉ…」

かぁっと赤くなる。
そんなふうに言われたら…止められなくなるだろう。
だが、そのまえに聞かなきゃいけないことがあった。

「えと、ドロドロにする前に聞いとくけど…その服どうしたんだ?」

ルナシイ > 『ぷーしないのー...♪』

私の中では立派な夫なんだから。
行為する時くらい...可愛い姿がたまらない。
耳の柔らかさが心地よい。

『ぶれいどに奉仕、するってきめたからなぁっ..♪』

ちゅっ、とキスを軽くして。
歯止めが効かないのも、今までで分かっていた。
だからこそ。

『んう?...ねえさんのおようふくだけど?』

ブレイド > まるで子供扱い。
あまり悪い気はしないが。
それだけ気を許せる相手だから。
ぴこぴこと耳を動かし、エイミに抱きついて。

「たまにはオレが奉仕してもいいとは思うけどな…」

今はお言葉に甘えるけれども。
しかし、ねえさんのふく?

「え?それ…汚していいもんなのか?」

知らないうちにどろどろで使い物にならなくなったらたまったもんじゃないのでは?

ルナシイ > 『ふふー♪』

子供みたいで可愛いな。
耳も動かしちゃって...ずっと甘やかしたい。
大好きな夫。

『ぶれいどがー?...たのしみにしておくね。』

頭を撫でながら、抱きつき。

『もらったものだから、いいよ。
 ...汚してもらいたいからぁ♡』

黒だから、目立っちゃうかな...♡

ブレイド > 笑う彼女にしっかりと抱きついて…
この際だからとことん甘えてしまうことにした
愛する妻に甘やかされてしまいたかった。

「ん、楽しみにしてろよ…
あと、もらってすぐ汚しちまって、ゴメンな…?」

そう言うと、また腰を動かし始めるだろう。
結局そのまま夜明けを迎えるほどにエイミを求めてしまう。
追われている不安などすべて彼女を求める心がけしてしまったかのように…。

ルナシイ > 彼に抱きつかれてしっかりと抱き返し
無理してる感じがあったけど、甘えてくれた。
なら、私もそれ相応に奉仕する。

『えへへ。
 ブレイドに汚されるのは嬉しいぞぉ...♡』

両手を広げて思い切り抱きしめながら。
また彼に腰を振られて何度も達する事になった。
心配事など忘れてしまうくらい、夜明けまで...。

ご案内:「王都 平民地区・路地裏の廃屋」からルナシイさんが去りました。
ご案内:「王都 平民地区・路地裏の廃屋」からブレイドさんが去りました。