2018/03/13 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区 カフェ」にボブさんが現れました。
■ボブ > (冬の厳しい寒さから少し和らいだ王都。
そんな王都の中のカフェを訪れた褐色の肌をした男は、
通りに設置されているオープンカフェの席に座り、温かいコーヒーが入ったカップに口を付けていて)
「ふぅ~……だんだん温かくなってきたよな。 もう少ししたらこのコートも仕舞い込んで
薄手のモノを納戸から引っ張り出さないといけないよなぁ~」
(コーヒーを飲みながらそろそろ終わる冬と近付いている春に備えての家での作業の事を思い返しながら
通りを歩く人たちの往来を眺めていて)