2018/02/18 のログ
ルナシイ > 『...寒いのは苦手ではないが、この吹雪ではな』

体力的にも問題がある私が今外に出たら、想像出来る。
雪に埋もれるか、連中に出くわして撤退するかのどちらかだろうに。

『引きこもっているつもりはないのだがなぁ...』

なにせ、人嫌いであるから。
モンスターの方が好きな位...夫は別だ。

『町に行くにも、この姿を隠して行くのは至難であるし...』

ご案内:「ルナシイ邸」にブレイドさんが現れました。
ブレイド > 寒い。
とても寒い。
なぜなら外は吹雪いている。
そして、自分は自宅のドアの前。
ドアをどんどんとノックは…できない。
音で目立つわけにもいかない。

「あかねぇ……」

凍りついたドアノブはびくともしない。
凍えた体が震える。

「へくしっ」

ルナシイ > 『...む?もし...ブレイドが立ち往生していたら...!』

何故考えから外れていたのだろうか。
私とは違う、放置していたら氷漬けになってしまう!
トラップを外しながら玄関へ向かう。

『ブレイド、無事か...!?』

おもむろにドアを蹴とばした。
目の前にいると感じていたので、恐らくドアにはぶつからないだろう。

ブレイド > 「…お、おう…わりぃ……」

ガチガチとあわない歯の根。
白い息を吐き出しながら、ひらいた扉から顔を出すエイミに笑顔を見せる。
いつものノックではおそらく音が届かないだろう。
なにせこの吹雪なのだから。
ともあれ、気づいてくれたことで凍えなくてすんだ。

「さびぃ……」

雪にまみれた身体で家に逃げ込む。

ルナシイ > 『雪と変わらない温度だな...
 私が温めてやるからな、心配しなくていい。』

寒そうな彼も素敵なのだが、それどころではない。
気付かなかった私のせい。何かないかと私の夫を抱えながら探す。
急いで部屋まで戻っていく。

『こういう時は酒の方がいいのか?
 ...暖かい飲み物はそこまでない、どうするべきか...。
 すまん、とりあえずこれで我慢してくれ...んっ。』

すぐ思いつくのが、キスしかなかった。
そのままキスによる...ヒールで回復をしようと試みる。

ブレイド > 「あ、ああ…エイミ、えと…風呂、は…
まだ温まってねぇか」

暖かなエイミの身体。
しっかりと抱きしめてしまう。ガタガタと震えつつ。

「荷物袋に…寒さよけの道具が…
んっ、ん……」

少し舌が回らない。
キスで少し楽になった。
エイミと唇を交わしていれば、徐々に癒やされていくだろう。

ルナシイ > 『風呂の方が、良かったか...?
 この寒い中何処にいたんだ...無茶しないでくれ。』

一応、お風呂の準備は出来ている。
彼と一緒に入ってあげた方がずっと暖かいだろう。
それでも私は...

『ぷは...少しは楽になったか?
 寒さで倒れてしまっては、私が泣いてしまうぞ...。
 荷物の方も冷たかった。...脱がすから、入ろうか。』

そう言いつつ、何度かキスをして。
まだまだ冷たい彼の身体から服を脱がそうとする。
部屋自体は暖かいはずなので、少なくとも寒さは感じないだろう。

ブレイド > 「んや、エイミもつめてぇだろ…
ったく、かなりさみぃな。
隙間風がねぇだけましだけどよ」

エイミが身体をあわせてくるなら受け止める。
唇も身体も、エイミの体温を感じる。
暖かさを感じる。

「ん、ありがとよ。
泣かす気はねぇんだけど、流石に天気はどうしようもねぇ
ん、ふ…はぁ……ちょっと、恥ずかしいな」

おとなしく服を脱がされるが、キスを続けたせいか
身体は少し発情してしまっている。
全部脱がしてしまえばわかることだろうが…。

ルナシイ > 『私は平気だ...寒いのは感じるが。
 そろそろ、引っ越しを考えるべきか...?』

段々と、彼の身体が暖かくなってきた気がする。
よかった、これなら大丈夫そうだ。

『...天候は操れないしな。
 恥ずかしいのか?いつも一杯しているだろうに。
 ああ...こっちはお風呂で、な。
 その代わりと言ってはなんだが...少し、最近の事を話してくれ。』

この寒さを何とか出来るようになれば化け物を通り越してしまう。
流石にこれ以上何かになる気はない。
キスをして、服を脱がしているうちに察しがついた。
...彼の夫なのだから、してあげるのは当然だろうと考えて。

ブレイド > 「お前の追手がなんとかなってからがいいとは思うけどさ…
まぁ、オレの都合で引っ越すわけにもいかねぇ。
待つから、大丈夫だ」

凍えた手で、エイミの頭を撫でる。
サラリとした髪が心地良い。

「それはそれだ。
ん…最近のこと?
大したことはなかったけどよ…まぁ、ちょっとやなことはあったかな…」

このまま風呂場へ。
冷たくなった身体にはちょうどいいだろうが…エイミが脱ぐのを待つ。

ルナシイ > 『...ブレイドなら、ついていくぞ?
 私は、妻なのだからな。』

髪を撫でられて。...まだ冷たいなと。
彼に触られるのはとても好きだ。

『...嫌な事?話したくないなら、別にいいが...聞きたいのだ。
 私が解決出来るレベルではないかもしれないがな。
 ん、脱ぐところが見たいのか?...ふふっ。』

彼の悩みは出来るだけ聞いてあげたい。
妻としても、仲間としても...だ。
なんだか、服を脱ぐのを待ってくれている様子なので、誘う様に返す。

ブレイド > 「追手に引越し先までバレちまったら
引っ越す意味とかあんまねぇだろ?」

角や耳、愛しい妻を撫でる。
触れていたい。
耳の先をくすぐるように触って微笑む。

「そうだな…助けられなかった。
この国の奴らに理不尽押し付けられて、踏みにじられてるやつがいたのに
何もできなかった。お前や、仲間や…自分が大事だったから…。
それが情けなくてよ。まあ、そんなとこだ。
脱ぐとこは…えーと、一緒に入りてぇし…」

少し苦い表情。
吹っ切ってはいるものの、いい思い出ではない。
少し恥ずかしげに視線をそらし。

ルナシイ > 『...そうだな、そろそろ潰す事も...んひゃ?
 くすぐったいぞ...構わんけど...ふふ...』

彼の手が触れるたびに、くすぐったい。
ずーっと、触って欲しい。
そんな単純な思考になりそうだ。

『...何も出来てないと思うなら、大間違い。
 少なくとも、その気持ちがあるだけでもいいんだ。
 無駄に突っ込んで...居なくなるよりは。
 それにな、強くなって、救ってやればいい。
 疲れたと思ったなら、私がいるんだからな...。』

やはり、あまり聞いてはいけない部分だったか。
私ごときが、癒してあげれるかどうかは分からないが、出来るだけ。
それにしても...やっぱり、見たいんじゃないんだろうか。

ブレイド > 「ああ、焦んなよ?
お前だって、疲れた顔…してるんだからよ。
オレがいなくなるのがいやって思ってくれてんのはわかるけど
オレだって、お前なしなんてヤダからさ」

耳をカリカリとゆるく掻き
角をするりとなで上げる。
ちょっと手つきがやらしくないだろうか?
そう思われないかは心配だが…。

「そうだな、ありがとよ。
でも、お前があんな目にあいそうになったら…
そりゃ我慢とかできねぇからさ。
助けられなかったのはそれはそれで堪えたんだ。
ま、それはいいとして…早く入んねぇと風邪引くぞ、オレが」

愛しげにエイミにキスを返す。
妻らしい気遣いに思わずほほ笑みを浮かべて。
みたい見たくないはともかくとして、そういえば冷えきったままだ。

ルナシイ > 『...顔に出る位にはバレていたか。
 うむ、私だって嫌だぞ。まだ孕んでもいないんだ。
 将来的には、生まれる前に決着をつけなければな。』

耳と角を触られつつ、平然と返す。
なんだか...触り方が感じてしまう方になりそうだ。
もちろん、嫌ではないので気にしない。

『大丈夫だ、少しくらい乱暴でも何とかなる。
 それに...いや、なんでもない。
 む...風邪引かれるのはダメだな。
 看病してあげたいが、今回はなしだな。』

キスを返されつつ、笑顔な彼に安心して。
しかし、このままだと寒くなってしまうので、ささっと。
湯船にもう浸かってしまう。

ブレイド > 「まぁな、オレだって気づかねぇほどお前を見てねぇわけじゃねぇんだ。
孕ませてもいないし、オレだってまだ足んねぇし…
その…うん…」

耳と角を愛撫しながら
なんかドキドキしてくる。
それだけでいやらしいことをしているような…
いや、自分的にはしているようなものなのだが。

「それに…?
いや、されても大丈夫って言うかもしれねぇけどさ…」

少し渋い顔。
自分の妻がロクデナシ貴族にいいようにされることを考えればそうもなる。
そういいつつも、湯船に一緒に浸かる。
やや狭いが、なんだかこの狭さが今はちょうどいい。
少しだけ発情してしまっているような。
そんな感じだが。

ルナシイ > 『ふふ、嬉しい事言ってくれるな...♪
 一杯孕んで、それでも一杯して...欲しいんだ。
 もっと触ってもいいんだぞ...♡』

確かに、もう離れられない位の関係だと信じている。
出来るだけ、彼好みのプレイもしてみたい。
...私の方からも提案してみたいけれども。
先ほどから、ずっと触ってくれているが...もう発情なのだろうか?

『されたとしてもな、ブレイドがそれ以上してくれるだろう?
 まあ、もしもなんだがな...。
 モンスター位なら別に...おっと...あ、そう言う趣味は、こほん。』

口が滑ってしまったが、それはともかく一緒に浸かる。
狭いおかげで、彼が近い。...ぎゅぅっとしてみる。
こんな状況では、彼も発情しちゃうのだろうか?
試しに、耳を甘噛みしてしまおう。

『ん...ちょっとまだ冷たいか...?』

ブレイド > 「ん、おう…
ルナシイも、エイミも…その、本物のエイミも…
三人分、まだ全然足りねぇ。
孕ませんのも、含めてさ」

エイミのしたいこと、いっぱいしてあげたい。
離れられない、妻として認めた少女だ。
自分の趣味は、ちょっと普通ではないので…少し遠慮はしてしまうが。
耳の裏を撫でたり、角の先をいじったり
久しぶりに触れたエイミの反応が見たくて。

「そうだけどよ。
モンスターあいてだろーがなんだろーが…
頑張りはするけど、ただのガキだからさ、オレは…」

薬物をつかった行為、自分のものより大きなそれや
強い精。技巧を持ったものが相手ならば
たやすく自分が与えられる快感を超えてしまうだろう。

「んぅっ…!く…は、あ……」

強く抱かれる。狭い風呂の中で体を密着させる。
積極的に抱き返してしまうのは…彼女がほしいからに違いはないが。
耳を咥えられるとちょっとだけ甘い声が出てしまう。

ルナシイ > 『ふふっ、3人分しっかり孕ませて欲しいな..♡』

私の夫...私達を3人分なんて、嬉しいな。
撫でられたり、弄られたりしながら、笑顔で返す。
身体が熱くなってきた...この感じ、好きだ。

『んー?ブレイドは立派な大人だぞ?
 特に...こっちはすごいと思うのだが...♡』

私は決してなんては言えない。そこまで強くはないからだ。
だが、多少はありなのかな...と考えて。

『いい反応だぞ...んちゅっ...♡
 そうだ...ブレイド、今日は...その...
 ブレイドのしたい事をさせてあげたいのだが...♪
 なぁ...いつも通り孕ませてくれるのもいい♡
 いいんだぞ...私の夫なんだから...ちょっと痛い事位でも...♡』

彼に抱きつくと私は変になる。
悪い意味なのか、いい意味なのかは私にはわからない。
でも、はっきり言えるのは...
彼に好き放題されたくて仕方ないのだ。

ブレイド > 「そのつもり、だからさ…
お前も、身体大事にしてくれってことだよ
孕んでも、お前がちゃんと、元気でいてくれなきゃ
子供だって生まれてきてくれねぇんだからさ」

愛撫を繰り返す。
鼓動が高まっていくのがわかる。
エイミの人とは違う…半魔の部分。
それすらも愛してる。それどころか、そういうところもむしろかわいくて…
ついつい弄ってしまう。

「そっちばっかすごくてもダメだとは思うけど…
できりゃ、いっぱい満足させたいし
それより、ちゃんと好きな奴らくらい守れるようになりてえな」

自分ではダメなところだってある。
少女を満足させられないところだって。
それでも、できるだけと意地を張ってしまうのは、大人ではない気もする。

「オレの、したいこと…?
ん、えと…そうだな…。
じゃあ、その……」

ちょっと悩む。恥ずかしいところが見たいなど…
大丈夫なのだろうか?おしっこしてるところも、いっぱい感じて乱れてるところも

「恥ずかしいとこ、いっぱい見せてくれよ…痛いことも、その…するからさ」

あえて言ったということは、おそらくエイミはそういうのが好きなんだろう。

ルナシイ > 『...うん。
 ブレイドと会って、初めて分かったんだ。
 もっと、そうだね...身体を大事に...。
 んひゃぅっ...いいよ、もっと触ってくれ...♡』

愛撫をされ続けて、身体がどんどん熱くなる。
彼の指が心地よくてたまらない。
もっと好きになっちゃう...なってしまいたい...。

『優しいな、ブレイドは...。
 今だって十分に満足しているのに、それ以上な位なんだ...♪
 私も手伝ってあげるぞ...ふふっ』

私は精神年齢的に年上のはず。
しかし...まだまだ学ぶことは一杯あるのだ。
ずっと一緒に、覚えて行きたい。

『ん...我慢しなければいいのだな...?
 分かった、望み通りになるか分からないが...
 してる最中でも、一杯お願いしていいんだからな...♡
 私の時くらい、甘えてしまえ...♪』

甘噛みしていた耳に、耳打ち。
そのままぺろりと、舐めてしまって。

ブレイド > 「あ、えっと…その、尻尾……」

角と耳を愛撫。
唇を寄せ食む。
耳は甘く、角は舐めしゃぶるように。
エイミは異形の部分が目立つ。
だからこそ、エイミらしい部分としてそういうところが愛おしい。
尻尾も絡め、黒い指先も絡めるようにつなごうと。

「流石に獣とかバケモンみたいにはできねーし…。
ん、は……立てよ。
その、エイミのまんことか…尻とかももっと、見てぇから」

エイミの手を握ったまま、一緒に立ち上がろうと。
愛撫を続けるうちに少女の体を見たい、交わりたい。
セックスしたいと思ってしまった。

「うあ…!んっ、エイミの恥ずかしいとこ、いっぱい見てぇ
漏らすほどにイかせ続けてぇし…
いいから、お前も襲いかかってもいいんだからな!」

ビクリと肩をはねさせる。
立ち上がった肉棒がエイミのお腹に熱を伝え。

ルナシイ > 『尻尾か...?
 んっ...私の身体がそんなに好きか...♪
 ふふふっ...くすぐったい...ああっ...感じてしまうな...♡』

ブレイドに一杯されている。
この感じなんだ...ずっと弄られて、触られて。
尻尾ですら敏感になっていた。
彼の絡みに応じて、きつく、時には緩く。

『十分、ブレイドは獣だと思うぞ...?
 ん...分かった...立つ...。
 一杯見てほしい...好きなだけな...♡』

彼の手で握られながら、立ち上がる。
顔を見て分かってしまう。発情期のソレにしか見えない。
そんな彼の顔や、行動が私は好きなのだ...。

『んひゃ...恥ずかしい所一杯見てくれ...
 もう、遠慮しなくていいんだ...私も、もう、発情なのか..な♪
 襲えれば、いいんだが...なあ、はやくぅっ...♡』

肉棒がお腹に当たっている。
これが、私のお腹を孕ませ、膨らませるモノ。
そこまでしか考えれなかった。
彼女自身は気づいていないが...
目はハートマークに、吐息は甘くなっていて。

ブレイド > 「好きにきまってんだろ…
全部、人のところも…魔族のところも…
好きだから、こうしてんだ」

たまらない。
触れているだけで肉棒は暴れるように大きくなって
絡み合った尻尾をきつく繋ぎながら、片足を抱えるように。
ひらいた割れ目に自身の勃ち上がったものを埋めていく。

「お前たちほどじゃねぇよ…ん、はっ!
きれいなからだ、しやがって…
こんなの、好きになるしかねぇだろ」

初めてあった時、発情したルナシイと交わってから
ずっと虜だと言うのに…

「いいよ、襲えよっ!
お前だったら、オレだって何されてもいいんだ
は、ぁ…っ!んっ、く…!」

腰を動かす、激しく子宮を刺激する。
少女の体を貪るように。
他のやつに孕ませるくらいなら…何をされてもいい。

ルナシイ > 『そうだなっ...私だって...
 ブレイドの事、大好きなんだ...
 もっとして欲しいんだ...♪』

彼の肉棒が当たっている。
大きく、もっと大きく...するたびに大きくなってる気がする。
尻尾をきつく絡ませてくれる...気持ちいい。
そして、彼のが...入ってくる。

『ひぅっ...ひゃ...んぅっ...♪
 ぶれいどぉ...すきぃっ♡』

余裕がなくなってしまった。
なんだろう、初めて会った時の様に...。
私の中のストッパーが外れる様な音がした。

『んひっ...あっ...♪
 おねえさんえんりょしないぞぉ...♡
 あっあっ...でちゃぅっ...もう、とまんにゃぅ♡』

彼に身体を殆ど委ねて、何度も激しい動き。
そのせいなのか、私の体のせいなのか。
少しずつではあるが、いつも我慢している所が漏れてしまった。
その表情は真っ赤になっているだろう。

ブレイド > 「エイミ、好きだ…好き、だ…
オレのっ…エイミ…っ…!
シたい、エイミの中にっ…!」

立ったまま、唇を重ね、エイミの膣内を犯す。
尻尾を緩め、またキツくして、その動きと合わせるように
エイミの子宮を押し上げる。
欲望も、愛しさもぶつけるように。

「エイミっ…!遠慮、すんなよっ!
全部、見せて…オレ、お前のなら…っ!うぅっ!!」

比喩でも何でもなく
少女のことならなんでも受け入れてしまうだろう。
たとえ、ストッパーが外れ完全に発情しきってしまったとしても
むしろ愛おしく思うだろう。
繋がったまま、尻肉に爪を立てる。

「あうっ!く、は…ぁ♪
すごく、可愛い…ぞっ…!
エイミの…熱いの、感じる、へへ……
おねえさんの可愛いとこ、もっと、見てぇよ
んあっ!ん、っく…!!」

漏れ出す少女の小水を受け止めながら
そこと交互にエイミの顔を見る。
それを見てしまえばやや暴発気味に射精。
エイミの膣内を満たしてしまう。

ルナシイ > 『だいしゅきぃっ...だいしゅきぃっ♡
 いいよぉ、ぜんぶ、おねえさんのなかぁ...♡』

こんなに強引らしくされても快感に感じる。
唇、尻尾、そして膣。
全部全部性感帯になってしまい、何度もイってしまう。

『ぅんっ、わかったぁっ...♡
 ひぅっ...ぁぁぁ...だめぇっ...とまんにゃぃっ!
 もっとしてぇっ...ああ、あちゅいのっ♡』

お尻の方に痛み...いや、もう快感にしか感じず。
言葉すら危ういくらいに外れてしまった。
もう、私はブレイドに愛されたくて仕方ない。
我慢できない、半魔らしく、なんどでも達する。

『きゃわぃぅ...?
 すきっ...だいひゅきぃっ...おねえひゃんいいのォ♡
 ぶれいどぉっ...ぶれいどぉっ...イぐっ...♡
 あちゅぅ...ぃ...もっと...だひてぇっ!』

愛液と小水が、止まらない。
こうなったら私はもう...限りあるまで...。
顔なんか、まるで複数人に襲われた位にトロ顔で。
それどころか組み付いてきて自分で腰を振っていた。

ブレイド > 「うんっ…!すき、だっ!
エイミ…ねえちゃっ…んっ!!」

お姉さんぶる姿もまた可愛らしく
膣内を犯しながら、それに乗ってしまう。
ゾクリと下半身に走るような震え。
姉と交わるという背徳感を少なからず感じてしまう。

「ねえちゃん…ねえっ、ちゃ…っ!
…止まんなくていいからっ!いっぱい、セックスしてぇから…っ!
ねえちゃんと…っ!」

爪痕を残しながらキス。
どくんどくんと肉棒を脈打たせエイミの中を満たす。
エイミの枷を外して、解放させてみたくて
陰核も強めに引っ掻いて強い刺激を与える。

「かわいい、かわいいよっ…!
ねえちゃんのおしっこも、イッてんのも…
かわい、すぎてっ!!イ、ッく…ぅぅぅぅっ!!」

トロトロに蕩けたエイミ。
その小水と愛液でぐっしょり濡れながら
羞恥と快感に響く声。
ありえないほど射精してしまう。

ルナシイ > 『おねえひゃんっ、だいひゅきぃっ♡
 ぶれいど、かわいいんだもんっ...♡』

頭が考えれなくなってきた。
もう、そんな事はどうでもいいんだ。
今はこの...ブレイドと一緒に。

『うんっ...うんっ...!
 おねえひゃん、がまんひないよぉっ!
 んひっ...ぁ♡』

痛みに感じられず、むしろ頭の中を犯されてる感覚。
私の中はもう、一杯なのに、ゴリゴリされて。
クリも弄られて...開発されてる様に愛されて。

『ぶれいどぉっ、うれしいっ...♡
 そういうぶれいども、かわいくてぇっ...!
 あっあっ...もっとくだひゃぃ...あぁぁ♡』

放心する位に達して、漏らしてしまって。
汚れようがいくら顔がトロ顔になってしまってようが関係ない。
彼にもっとされたい。

ブレイド > 「ねえちゃん……もっと深く…深く、したいっ!
ねえちゃんのまんこ、もっと、奥…っ!」

立ってしている間は流石にしっかりと奥まで犯せない。
トロトロに蕩け、甘い鳴き声を漏らすエイミの体を
もっと自分のものにしたくて。
自分で組み伏せるのもいいが…

「エイミ、ねえちゃん、気持ちよく…してくれよっ!
ねえちゃんが、したいように…っ!
いっぱい、繋がって…中、いっぱいにっ…!」

絡み合った尻尾、貫く肉棒
ゴリゴリと刺激を与えながら、ずんずんと突き上げ
それでも、もっと求めるように。エイミの外れた枷。
その姿を見たくて。
クリをキュッキュと絞り上げながら、『おねえちゃん』におねだりして

「ねえちゃん、かわいい、かわいい…っ!
ずっと、シてたい…くらいっ!!」

お漏らし続けるエイミのおまんこを見ながら
ビクリビクリと体をはねさせるように震わせて。
もっと見たいと思ってしまって。

ルナシイ > 『いいよぉっ...もっと奥にきていいんだよぉ...♡』

奥に欲しい、彼の言葉に私は答えたい。
もう、思考もぐちゃぐちゃで分からないのだが。

『おねえひゃんが、きもちよくしてあげりゅ...♪
 んんんっ...すっごぃおくぅ...♡
 ぜんぶ、はいっちゃったねぇ...♡』

尻尾をずっときつく絡め、
子宮に音が鳴る位に突かれて、愛されて。
枷はもう、外れてしまった。
おねだりされてしまってはもう、歯止めが聞かない。

『うれひ...うれひっ...!
 ずっとしていいんだよぉ...おねえひゃん受け止めてあげる♪
 気が済むまでずっとねっ...んひっ...♡』

身体がどうなってしまっているのか分からない。
その上、本来の私の性格なんだろうか。
別人格にすら感じる。

ブレイド > 「あうっ!は、あぁっ…ねえ、ちゃ…ぁぁっ!」

浴槽の中ではダメだ。
洗い場に引きずり出して
エイミを押し倒すように寝かせて、根元まで突きいれてしまう。
それでも力はむこうが上だし、エイミの動きに合わせるように
エイミの攻めを受け止められるように体位も変えていく。

「はいった、はいった…からっ!
ねえちゃん、ナカっ…出るっ…!!
は、ぁぁ…っ♪もっと…ねえちゃ…」

絡めた尻尾をこすり合わせながら
子宮口を犯し、愛して、突きまくり。
それでも、エイミにもしてほしくて
射精したら次はエイミを上にと、おねえちゃんに身を委ね

「好き、好きだ…おねえちゃん、大好き…
恥ずかしいとこ、いっぱい見せて…おねえ、ちゃんっ…!」

呂律が回らなくなり可愛らしい笑みを浮かべるエイミ。
それを受けいれるように抱き続ける。

ルナシイ > 『ひゃぁ!?...ぶれいどぉっ!?
 んひっ...あひっ...すごいよぉっ!
 可愛いなぁ♡』

浴槽から引きずりだされて、寝かされる。
そのまま奥まで突かれてしまってまた達して。

『おねえひゃんのなか、いい!?
 んっ、だひていいよぉ!もっといいよぉ!
 おねえひゃんすきだよぉ♡』

尻尾が心地よすぎて腰が抜けそう。
子宮がおかしくなってしまいそうで。
射精されて、気持ちよくて。

『おねえひゃんも、ぶれいどすきよぉ...♡
 うんっ、ずーっとすきー...!♡』

抱きしめられて、好き...になっちゃう...。

ブレイド > 「んっ、んぅっ!!
あ、は…ねえちゃ……
ナカ、うねうね、動いて…きゅうって…ぇぇっ!!」

ルナシイよりも少し大きめな胸に埋まりながら
腰を打ち付けるように何度も交尾。
エイミが達するたびに腰が跳ねそうになる。

「ねえちゃんのナカ…いいっ、いいよっ!
あっ、あっ…!!
射精…とまんな、い…っ!ねえちゃ…ねえちゃんも、してくれよっ!
うごいて、好きな…ようにっ!」

たっぷりと子宮に射精。
孕ませセックスを堪能するように、エイミの子宮を直接汚して。
そして、それだけではと、エイミの身体を引き起こし、自分の上に乗せて
より深くつながる。

「ねえちゃん、エイミ…ねえちゃ…んっ!
愛してる、ぞ…好きだっ…!」

ルナシイ > 『ぶれいどちゃんのぉっ...堅いんだもんぅ!
 勝手にしめちゅけ...あぁぁぁぁ♡』

胸にブレイドの顔が埋まっている。
優しく彼の頭を撫でながら、打ち付けられる。
達するたびに、また感じてしまって。

『いいのっ...すきぃっ...あひっ...♪
 おねえひゃんも、うごいてあげりゅねぇっ..♪
 あぁっ、またででりゅぅっ♡』

何度目の射精だろうか、子宮がそろそろ満たされてしまう。
それどころかお腹が...少し膨らんでいるような。
その間にブレイドに体位を変えられて、乗りかかる様に。
深くつながった事で、もっと動いてあげる。

『すきぃっ...だいしゅきぃっ...お腹にそそいでぇっ!』

ブレイド > 「は、ふ…ねえちゃ…ねえちゃん!
きも、ち…いいっ…!!
ねえちゃん、オレ、も…でるっ、まだっ…!!」

ちゃん付けで呼ばれるのも照れくさいのだが、それ以上に
ゾクゾクとした快感が身体を支配している。
こういう『プレイ』といえそうなことは初めてだが…
悪くないどころか、何度達しても止まらない。エイミを孕ませても、止まらないだろう。

「あうっ!ねえちゃん!ねえちゃ…あっ!
いっぱい、動いて…く、うぅぅっ♪
ねえちゃんも、オレの上で…おもらししてもいい…から、な…?
オレも、ねえちゃんの…中にっ!!」

膨らんだお腹の中に更に濃いものを注ぐ。
突き上げながら、愛を伝えるようにどくんどくんと。
動かれれば、中で肉棒を暴れさせて。

ルナシイ > 『ぶれいど...ちゃぁんっ...♪
 うんうん...きもちいいよねぇっ...!
 あはっ...いっぱいでてるよぉ...♪』

かわいい、彼が射精する顔がすごく素敵。
ゾクゾクしている彼の身体も心地いい。
何度も何度も、出されているのに、苦しさも無い。
むしろ、もっと注がれたい。

『ぶれいど、ぶれいどぉっ...!
 おねえひゃん、きもちよくて、とまんないのぉっ...
 とまんないのぉっ...あぁ...はずかしいのにぃっ...♡』

お腹がもっと膨らんでくる。
それと同時にまた放尿してしまう。
お腹の形はもう、ボテに近いくらいにはなってしまっている。
それでも、彼女はつながったまま、擦り付ける様に動かして。

ブレイド > 「ねえちゃん…ねえちゃん…
もっと、もっと…呼んで…
ねえちゃ、んっ!きも、ちいいっ!!」

誰かに甘えるようなことなど殆どなかったが
甘やかな呼ばれ方。
身を委ね、快楽とエイミの愛に包まれてしまえば癖になるようにとろけてしまう。
注ぎ込むことが気持ちよすぎて、止められない。

「恥ずかしがってるねえちゃん…かわいい、から…
すごく、かわいくて、興奮…してっ!!
硬く、なっちまう、からぁっ!」

その言葉通り、全然萎えない。
それどころか、エイミが放尿するだけで
硬く熱さをを増していく。
もはやそんな変態的な趣味すらも肯定してしまうように
もっと見たいと口にしてしまう。

「ねえちゃん、してほしいこと…いって…!
オレ、もお返し…しなきゃ…」

ボテッと大きくなったお腹をかき回すように突き上げ
エイミに向かって手を伸ばす。

ルナシイ > 「ぶれいどちゃんっ...!
 うんっ...きもちいいよっ!」

ここまで無意識に彼を弟の様に甘えさせていた。
しかし、意識があったとしてもこのまま続ける。
何故なら...好きだからだ。

『えへぇっ...ぶれいどちゃんが..望むならぁ♡
 もっとそそいでほしいなぁっ...♪』

全く萎えてこない彼に容赦なく突かれて。
硬く、熱く...また達していく。
ブレイドが好きな事をしてあげたくてたまらない。

『んひゃぁっ...すごいぉ...♡
 したいことぉ...?...みみ、なめさせて...ちゅぅっ♡』

乗りかかったままブレイドに抱きつくような姿勢で。
そのまま彼の耳の中に舌を入れようとする。

ブレイド > 「あ、は…あっ…♪
ねえちゃん、オレも、好き…だっ、きもちいいっ…!
ねえちゃん、ねえちゃんっ…!」

何度も呼びかけてしまう。
何度でも甘えてしまう。
姉に呼びかけるように。
埋まりながら、乳首に吸いつきながら、エイミとのセックスに溺れていく。

「んっ、んっ!
ねえちゃんに…もっと、出したい…
出したい…っ!
かわいい、ねえちゃんにっ…!」

えぐりながら抱きしめる身体。
貫いたまま満たし、エイミを求め続ける。

「うんっ、シたいこと、全部…シテいいからっ!
う、あっ!お…あ…耳っ…、きも、ち…よすぎ、て…」

抱かれながら、耳に響く唾液と舌の這う音。
ゾクリゾクリと体は震え、舐められただけで
ビュルビュルと音を立てて射精し。

ルナシイ > 『すき...すきぃっ...♡
 ブレイドちゃぁん...♡』

何度でも、何度でも。
私は彼を呼び続けてしまう。
甘えさせたくなってしまう。

『いいよっ、もっとだひてぇ...♪
 おねえひゃんだもんぅ...つまだもぉん...♡
 子作りしよぉ...ね...♡』

もうなんど達してしまったか分からない位に濡れ濡れで。

『んちゅぅ...れろろ...♡
 おいひい...おみみさん...すきぃっ♡
 またででりゅぅっ♪』

だいすきなブレイドの耳を舐めた直後にまた注がれる。
...なんだか、本当に一番奥に注がれた気がする。
も、う。孕んじゃったかな...♡

ブレイド > 「はっ…あっ……あっ…
息…できなっ…はぁっ…
ねえ、ちゃ…う、くぅぅぅっ♪」

もはや息も絶え絶え
冷え切っていたはずの身体は汗が吹き出し熱を帯びている。
エイミの体を強く抱き
尻尾を絡ませたままで身体を密着させ続け。

「するっ…する、から…っ!
子作り…孕ませる、からっ…
はぁ、はぁっ…はぁ…」

荒れた呼吸に、思考力も殆ど残っていない。
大好きな姉に甘える弟のように
従順に頷き続ける。
小水と愛液と精液でトロトロになったまま、身体を離すことを拒むように。

「あ、ぐ…ああっ…
ねえ、ちゃ…あぁぁ…♪
はっ…あぁぁっ♪」

パタパタと耳が自然に動いてしまう。
絡む尻尾の先もびくりびくりと震えて。
種付けのダメ押しに射精して、腰が抜けてしまいそう。

ルナシイ > 『にゃぅ...んっ...♡
 すきぃ...ブレイドちゃぁん...いきぃ...?
 んひゃぁっ...♪』

身体がものすごく熱い。
汗もひどい。ずっとし続けているからだろう。
それでも、彼に身体をゆだねて。

『いっぱいつくろうねぇっ...♡
 あひゃ...お腹、すごぃ...すごいぃ...♡
 もうお母さんだよぉ...♡』

呼吸が乱れ、考える事すら出来ない。
私は今どうしてしまっているのだろう。
本能でしか、うごけていないのだろうか...。

『ひゃぁぁぁ...♡
 またででりゅぅっ...なんかいめだろうねぇ♪
 おなか、いっぱいだよぉ....』

動く耳を口で甘噛み。
そのまま舌を挿入して...舐め回す。
射精された反動で、奥まで舐めてしまうだろう。

ブレイド > 「ねえちゃ…かわい…
好き……だ…
ねえちゃぁ…♪」

手を伸ばし、角に触れる。
汗にまみれた身体を重ね、異形の部位すら白く汚したくて。
溢れ、溜まった精をすくい上げ、黒い指先に絡めるように。

「んっ、んんっ…♪
できても…シたい……
ねえちゃん…っ♪」

お互いの思考が溶けても、求め合うことが止めれない。
エイミの本能すらも欲しがって。

「わかん、な…っ…
お、おおおぉお…っ…!?
ねえ、ちゃ……あぁぁっ♪
お、くぅ…♪」

熱く濡れた舌を受け入れたまま
何回目かわからぬ絶頂
とろかされながら、奥まで舐められ。

ルナシイ > 『好きだよぉ...おねえひゃんぶれいどしゅきぃ...♪』

ブレイドの手が、角に触れる。
もう何をされても気持ちいいんだ。
ああ、精液が...♡

『わたひもしたいの♪
 何度でも、一杯シよぉっ...
 おねえひゃんはいいんだよぉ...♡』

だめ、この人から離れたくない。
この可愛い彼に、ずっと...。

『んちゅぅっ...わからにゃぃよねぇ...
 おなかこんなにしちゃってぇ...
 あ...ひやぁぁぁぁぁ!?
 またあちゅい...♡』

耳奥を舐めつつも、大きく達して。

ブレイド > 「は、ひ…はふ……
エイミ、ねえちゃ…ん…」

満面の笑顔、喜びからくる無邪気な笑顔。
角をスリスリと扱きながら、エイミの身体を精液で汚していく。
離れないように繋がったまま。

「うんっ、うん…っ♪
ずっと、ねえちゃんと…する、から…
まんこも、ケツも…ねーちゃんの…全部、するから」

つかまえたまま、とくんとくんと中で脈打たせ
舌で耳の中を犯され
いっぱいになったお腹の中で潮吹きするように汁吹き出して

「あっ、あ……あっ…
オレ、ちんぽ、バカに…なって……は、うぅっ♪」

意識が落ちそうなほどの快感。
それでもエイミの身体にしがみつき、尻尾すらも離さない。

ルナシイ > 『なあに...ブレイドちゃぁん♡』

頭を撫でながら彼にされつつ。
出来るだけ離れない様に耳を弄る。
可愛い顔だ。

『おねえひゃんうれしいなぁ..♡
 いいよぉ...ぜんぶにほしいんだぁ...♪』

体中、ずっと熱くてたまらない。
特に膣内は酷く火傷しそうな位...。
そんな中でまた出されてしまった。

『ひゃぁぁっ...あちゅぃ...♡
 もっと、いいんだよぉ...あぁ...♪
 全部入りきらなくて、もう...あふれちゃってりゅ...♡』

ドクドクと音が出そうな位注がれたが、
もう入りきらず、合体している部分から垂れてしまっている。
ブレイドが抱き付いてきた、それを私は撫でながら返す。
尻尾だってまだ硬く絡んでみる。

ブレイド > 「溶けちゃいそう…だ、エイミ…ねえちゃんに呼ばれるの…」

甘ったるい声、とろとろに濡れた声。
愛する人に甘やかされながら呼ばれるだけで
イッてしまいそう。

「オレも、全部欲しい……ねえちゃんの、ぜんぶ…
だから……」

今日は膣内しか満たしてない。
だから、もっと欲しくて。
エイミのアナルを犯したくて、腰を突き上げてしまう。
精が尽きてしまう前に。

「あ、は…ねえちゃん…ねえちゃぁん…♪」

甘えた声が出てしまう。
姉に甘えるように身体をすり寄せ。
絡み合った尻尾をくねらせ、ぴゅぅっっと種付け射精して。

ルナシイ > 『えへへぇ...いいよぉ...もっとその顔見せて...♡』

その可愛い顔、その声。
何度でもそれで達してしまいそう。
愛している人だから。

『んひっ!?...ん、わかったぁ...♡
 ブレイドちゃんの...すきにしてぇ...♪』

お腹一杯にされてしまっているが、
彼はまだまだ物足りない様子に見えた。
私は、それにこたえてあげたい。

『ぶれいど...ちゃぁん♡』

ぎゅーっと抱きしめてあげる。
尻尾も、愛し合う様に絡め、締め付け。
そのまま射精も受け入れて。

ブレイド > 「ん、キス…」

蕩けた表情のまま、エイミにキスを求めて。
こんなふうに甘えるのは初めてだが
気恥ずかしさよりも、欲しい気持ちが勝ってしまった。

「こっち、も…」

ズルリとドロドロになった体。
ずらしてしまえば、たやすくエイミの尻穴を肉棒で満たしてしまうだろう。

「はぁっ…♪あ、は…おぉぉ…♪
ねえ、ちゃ…ぁ……」

敏感になったからだは、射精をこらえることすらできない。
エイミの腸内を白で満たしてしまうのも時間の問題。
絡めた尻尾も解けることなく、気を失うまで交わり続けるだろう。

ルナシイ > 『ん...いいよ...んっ...♡』

ああ、可愛いなぁ...。
そんな顔で求められたら...。
断る理由なんてないじゃないか...♡

『んっ...あぁぁっ...♡
 ぶれいど...♡』

抵抗する事なく、彼のモノを受け入れる。
もう、敏感になりすぎていて達してしまっている。

『ぶれいどぉ...ちゃぁん...
 よしよぉ...し...♡』

射精されても、感じる事はあっても。
もう彼に抱きしめられて愛されるだけで満足だった。
尻尾の力も抜ける事はなく、気が抜けるまで...ずーっとする。

ブレイド > 「んふぅ…♪ん、ん……」

深くキスを交わしたまま
呼び合い、繋がり
お互いを満たしていく。
エイミの尻孔をみっちりと満たしたまま、注ぎ込み。

「ん、ふ…んぅぅ♪」

名を呼ばれ、撫でられ、愛し合い
お互いが満足するまで交わり続けた。
風呂場であることに気づけば、部屋を移して愛し合うだろう。

ルナシイ > 『んふふ...んちゅー...♡』

深く深いキスを返しつつ、
彼の名前を呼んだり、つながっている部分で感じて。
なんて幸せなんだろう。
そんな気分でまた、注がれていく。

『またでてりゅねぇ...おねえひゃん、うれひ♪』

頭を優しく撫でて、まるであやすように。
ずっと交わり続けたい....。
途中から記憶が曖昧になっているだろうが、
そんな事はお構いなしにずっとシ続けているだろうか。

ブレイド > 外の吹雪はまだ止まない。
ならば外に出るのも危ないだろう。
だから、それまでは…
いや、止んだとしても愛し合うのを止めることはできないだろう。

「ん、ちゅ…ねえちゃん…♪」

それこそ、気を失うまで続く交わり。
エイミが孕んだとしても、それで満足することなど無いのだから

ルナシイ > 『ぶれいどぉ...♡』

最初は凍えそうな彼を暖めたかっただけなのに。
私はいつも、し過ぎてしまって...。
まあ..それでもいいか。
そう考えていたのは、気を失ってずっと後の事だった。
...今度こそ孕んでしまいたいなと思いながら、お腹を擦って。

ご案内:「ルナシイ邸」からブレイドさんが去りました。
ご案内:「ルナシイ邸」からルナシイさんが去りました。