2018/01/25 のログ
ハルクラム > 彼も、やはり貴族として、一人の男としてのプライドが充分にあるようだ。
自分の母性に溺れ、モノとなることに抗う感情は、まさに反抗期の少年、
ハルクラムはそれもまた微笑ましくなって

「ふおぉ、いい、いいよぉーー、マイ君、すごく立派だあー、ごめんね、嫌だった?でも、安心
したでしょぉ?ほら、きてきてぇ!」

たわわな乳房をまた、攻撃的な指遣いで突かれる、痛いけど、これも彼の性欲表現なのと、ハルクラムは
よしよしとして、そして、彼の肉棒が膣口を潜って、入ってくる。
瞬間、打ち突かれた彼女はビクンっと、身体を震わせる

「あぁん、お、いきなり、激し、ぃ…にゃぁ!」

彼女の子宮はまだ降りてきていない。だから彼程の大きなペニスでもまだ中間の膣壁辺りまでを貫いている
所か。しかし思った以上に彼の攻め方は素晴らしく、半々余裕と思っていたハルクラムは腰をうねらせて
快感に悶えている。

「んへ、やぁん!…油断したのぉー、マイ君、あ、そこぉ、きもち…
ふひひぃ、そうだよぉ!自分だけ気持ちよくならないで、女をイカせるようにするのは、良いこと…
いいよぉ…ふあ!にゃあぁん!」

彼女の性感帯はとても多所に分かれているようだが、マイのカリ首は尽くにそこを突いて、ハルクラムを
快楽に震わせているか。やがて、子宮は降りてきてちゅぷんと彼の鈴口に口吻をしたかと思えばぢゅうう、と
子宮口でディープスロートをし―

「ふひひぃぃ、お姉ちゃんのナカは凶暴なんだよぉぉー?マイ君のおちんちん、しきゅーのおくちで
もぐもぐしちゃってるのぉーー!ふおぉ、おいし、カウパーどろどろぉおーー」

彼の射精感を押し上げるかのように、膣肉を使いこなし、バキューム。いつでもイッていいよと、
彼の顔を覗いて、頬を寄せる。

マイ > 「んっ!くっ…おねえちゃんっ、腰動かしてずるいっ!」

彼女の乳房を掴み陥没乳首を指で弄繰り回しながら、腰をさらに打ちつける。
当初は痛かった乳首の弄り方も、彼女の僅かな反応で具合を判断し、力加減を変化させて乳輪を揉み、中の乳首を撫でる。
腰は愛液たっぷりの膣の中を、先走りたっぷりの肉棒でスムーズな挿入となる。
まだ入れて軽く腰を動かしただけだが、ハルクラムが腰をうねらせてしまうと全身をぶるるっと震わせて快楽に沈みかける。
ハルクラムを楽しませていないのに、こんな気持ちよさではすぐに果ててしまうと文句を言って耐える。

「お姉ちゃんっ気持ちいいんだねっ!僕も気持ちいいよぉっ!
イクの?お姉ちゃんイってくれるならもっと頑張るっ!」

見た目こそハルクラムに翻弄されているようであるが、その腰使いは巧みに彼女の性感帯を見つけ出し、カリで押したり擦ったりして彼女の余裕を崩していく。
女を楽しませるというより、女のよがる顔を見たいがための行いではあったが、喜んでくれているなら嬉しい。
にゃんにゃん喘ぐ彼女の声を聞きながら降りてきた子宮口と鈴口が接吻すれば、まだビクンッと腰が跳ねた。

「あぁっ!マジでっ…凶暴すぎっ!
だめっ…!もう出ちゃうっ…!はるく…お姉ちゃんっ!んぁぁぁっ!」

子宮口のまるで濃密なフェラチオのような巧みな口付けと吸い上げに、マイも女の子のような蕩けた表情で喘ぎ乱れて腰をパンッパンッと打ちつけ続けることしかできず、それがまた彼女の中を打ち貫いて強い刺激を与えることになる。
それでも限界まで容易く上り詰めてしまえば、ハルクラムの子宮へぶびゅるるるるっ!びゅるるるるるっ!と、マイの身体から考えられない大量かつ濃厚な子種を叩き込んでいきながら、蕩けた表情でハルクラムの頬にちゅうっと唇で吸い付くのだった。

ハルクラム > 「うぅ、ふぁああ!にゃぁああ!!は、はぁあ、びゅるるぅ、あっついの、どくどく出てるぅう!!
あうぅぅうう!!マイくん、にゃ、あぁあああ!!」

彼こそが気持ちよさでハルクラムを楽しませられないと頑張って耐えて腰を打ち付けていたが、彼女も
充分に気持ちよくなって、軽くイきかけてしまっていた。
長い射精、身体がゾクゾクとし、その両手は彼を離せないでいた。いつのまにか片方の乳房が彼の口元に
埋まり、勃起して飛び出た乳首からぴゅるると乳汁が噴き出していた。

「はぁあ…きもち…きもちぃ…、頑張ったねぇぇぇ、マイ君……でも……」

マイの精液でたぷたぷになったお腹をさすり、その温かさを感じつつも、中で小さくなっていく彼のペニスの
根を見やる。彼は特別大きいペニスであっても、精力はニンゲン並であるはずだ、そう何度も射精は
できないはずだ。

「……んふふ、任せて、ほらぁ、まず、おっぱい飲んで…のんでぇ……そしたら、君のざーめんの栄養
はばっちりだよぉ……ほら、おいしいでしょ?あまあまのとろとろでほんのりあったか…
充分にせーしの元、容れたらあとは、そのおちんちんをまた、起すだけ…ほら、揉んであげるぅ、
マッサージまっさーじなのぉー……」

一旦膣内から彼のペニスを離し、ソレに顔と両乳を寄せて、三方から咥え込む、パイズリフェラ。
両手で玉袋を揉みしだき、もにゅもにゅと亀頭を甘噛みして慰めれば、どうだろうか、彼のペニスは
元通り、いやそれ以上に勃ちあがり、硬さを取り戻すだろう―

「さ…、今度は、もっと、もーーーっと気持ちよく、あたいを、イかせて…ね?」

自分の快楽以上に彼の頑張りに期待を寄せ、二回目のセックスを彼にねだる。

マイ > 「はぁっ…あぁぁ…気持ちいい…、けど…搾られてるぅ…。
やっぱり、ずるいよ…お姉ちゃん…んむぅ」

たっぷりと長い射精でハルクラムの子宮を暖めることになった。
いつもであればもう一回戦くらいできようものだが、ハルクラムの膣と子宮は玉の中すら搾り上げてしまい、一発で弾切れになってしまった。
とても気持ちよかったのだけど、それがまたなんとも悔しいような気分で、頬を染めながら恨めしそうにハルクラムを見つめた。

「んぷっ…おっぱい…んぐっごくっ!
ふぁっ!そ…それやばっ…ぞくぞく来る…っ」

ハルクラムに促される形でいつの間にか彼女の乳首を口の中に含み、赤ん坊のようにちゅうちゅう吸えば溢れ出してくる甘い母乳。
彼女の言葉からこの母乳の効能がなんとなくわかると、ごくんと喉を鳴らしてそれを飲み始める。
ハルクラムとの楽しみをたった一発の射精で終わらせるなんてもったいない。
たっぷりと母乳を飲めば、ハルクラムに促されるまま萎えた肉棒をおっぱいに挟まれ、唇に咥え込まれる。
さらに手のひらで玉袋をマッサージされて身体を身震いさせつつ、マイの肉棒は太さと硬さを取り戻していくことになる。
それどころか、先ほどよりも肉棒も玉袋も大きくなったそれはズルムケで血管すら浮き上がった極悪ちんぽ。
太さも長さも二周りほど成長した肉棒は、ハルクラムのおっぱいと唇の中でドクンドクンと脈動し、強烈な男の匂いを漂わせていた。

「はぁっ…はぁっ…じゃあ、お尻向けて…四つん這いで…。
いっぱい、突いてあげる…」

母乳の影響か先ほどよりも興奮に浮ついた表情で、妙に落ち着いた口調だがその瞳は情欲の色に染まったもの。
2回目はバックからやりたいと彼女に体位を指定し、ハルクラムがその通りにすれば、豊満なお尻を掴み中出しされたばかりの雌穴に肉棒を当ててくるだろう。

ハルクラム > 「んん…おいし?おいしぃのねぇ…ふへ、うれし…ほんと、
かわいいなぁあ、マイ君ったらぁー…」

母乳を飲ませながらまるでママになったかのような感覚でハルクラムは恍惚した表情で彼のその様を見やり、
その後はしっかりとペニスを再び奮い立たせるようなマッサージ。そんなに本気でやった訳ではない、
しかし彼の性欲がそうしたのか、出来上がった彼の肉棒は、ハルクラムの身体にも充分な手応えがあるだろう
巨大で凶暴なモノとなっていた。

「ふおぉお、すご…そんな膨らんでぇぇ……はぁあ、いい、、あたいの愛液ときみのザーメンの匂い、混ざって
すごい……はぁぁあ、しびれちゃうのー……」

ハルクラム自身は自分の愛液の媚毒効果は受けないのだが、もし愛液に浸された彼のペニスで並の少女が
犯されたなら、あっという間に理性を侵され、性玩具ともなってしまうだろう。それほどまでの恐ろしい
ペニスは放っておけない、今お姉ちゃんが鎮めてあげるからねとばかり、言われるままに四つん這いの
マウントを取り、ふりふりと尻を振って彼を誘惑してみるか

「もう……わがままなマイ君ーー…、はるくがこんなに君を獣のようにしちゃったんだねぇ、ふへへ…こんなに
発情したようになってぇ……あたいも、だけどね……?ほら、なりふり構わずいいんだよ…?
犯して、あたいのドロドロおまんこ、また君のせーしで、いっぱいにしてよぉ!」

マイ > 「可愛いって言われても嬉しくないし…。
なんか…うー、いいようにされてる気分」

夢中で母乳の吸っていたのだが、ハルクラムの母性的な表情を見てしまうとなんだかとっても恥ずかしくなって口を離す。
可愛いという評価も、男としてはあまり嬉しいものではないが、恍惚かつ母性的な表情をしているハルクラムに言われると文句を言いつつもまんざらではなさそう。

「うわぁ…これが僕のちんちん…めっちゃやばそう…」

自分の股間の変化に気づくとさすがに驚くとともにちょっと引く。
元々大きかったけれど、ここまでのグロテスクなものが股間に付いていると思うと微妙な気がするが、ハルクラムがその大きさに欲情し匂いに当てられているのであれば、なんだか悪い顔になってしまいそう。
この肉棒でハルクラムの膣を貫きたい、あのバキュームする子宮をひいひい言わせたいと欲望をうねらせていく。
マイの望み通り尻を向けて振り誘惑する彼女の姿を見てしまえば、理性が失いかけ、ハルクラムの気づかぬうちに肉棒がさらに一回り巨大化した。

「そう…はるくお姉ちゃんのせいだから、ちゃあんと責任取るんだよ?
だから、そのドエロいまんこを犯しつくして、ぐずぐずに堕としてあげる…っ!」

ハルクラムの後ろで冷えたような言葉遣いをしながら、その豊満なお尻の肉を掴みつつ、彼女の予想以上に極太と化した肉棒がズドンッ!と膣へ打ち込まれてしまい、彼女のお腹が軽く膨らむか。
その衝撃は一撃で子宮を押し潰すように突き刺さり、カリ首どころか浮き出た血管が性感帯を徹底的に擦り上げ。
そして彼女の反応を待たずにズブンッドスンッと力強く腰を叩き込み始めれば、ハルクラムの豊満な胸もふくよかなお腹も、ぶるんぶるんと上下に揺れ動いていく。
その強烈過ぎる刺激に彼女がどんな反応を見せるか。

ハルクラム > 彼女の母乳も媚毒も、男の潜在的な素質を引き上げているだけで、
元から大きなペニスを作り上げるものではない。だから、彼が自分で引くまでに大きくなってしまったのは
彼自身の隠れていた性欲も原因としてあるだろう。ハルクラム自身も、彼の持つ能力に、最早微笑んでいる
ではすまされないと、彼の匂いにあてられて思ったのか

「やばぃ……やばいの……?、ふへへ…、マイ君…、すごいね、そんなに性欲あったなんて…
あのかわいらしくて冷静なマイ君が吹っ飛んじゃったみたいなの…、ちょっと、お姉ちゃん、怖い…」

怖いといいながら、内心は気持ち昂ぶっている彼女だ。彼の言いなりで、尻を向けて顔は後ろを向けば、
彼の肉棒がさらに、想像以上に大きくなっていることには気づけず、ただ、勝者宣言ともいえるその言葉を
聞いて、彼女はゾクっと震える。

「堕とす……!?ふぇぇ、いやぁ堕ちるの、あたい堕ちるの怖いの……!!ちょっと、ごめんねぇマイ君、
お姉ちゃんだよぉおお、優しくして、やさ…ふぎ!!??」

言い終われぬ内に、その、凶器ともいえる肉棒が、膣奥へと叩き込まれる。子宮口をぺしゃんこにする勢いで
それは限界まで入り貫いて、ピストンする度に肉棒の全体がハルクラムの性感帯を刺激していく。

「おぉ、おご、は、激し、にゃぁあ!?やば、だめ、お腹、おな、か、壊れ……!!」

最初はあまりに急で大きいモノで突かれ、痛いと感じた彼女だが、何度も強く肉棒で馴らされれば、膣壁は
拡がり、絶えず愛液は噴き出し、全て快楽へと変換されていったか
それどころか乳液も、勃起しきった乳首からびゅるると噴き出す。まさに獣と獣の交尾のような、烈しく
情熱的な性交。

「あがぁあ、マイ、も、あたいっ、はる、く…いぐ、いぐぅう、ふぉおぉおお!!」

イく寸前の膣が著しく収縮し、その凶悪な彼のペニスにこれまでにない搾精の動きをして
その玉袋の精子もろもろ全てを抜いてしまおうと子宮が蠢く―

マイ > 「ふふっ、言ってみただけだよ!お姉ちゃんはそう簡単に堕ちないでしょう?そうだよね?人間なんかに簡単に堕とされたら情けないもんねっ」

母乳の効果によって昂ぶられていく獣のような欲望。
だがその心内は冷え切ったまま彼女を捉えている不思議な感覚。
まるで研ぎ澄まされたような状態で淫らに喘ぎ怖れる彼女を落ち着いて観察できていた。
マイの中に潜む純粋な欲望は、むき出しとなってマイを魔物に変えていくかのよう。
堕とすと言いつつ、それくらい耐えられるだろうとハルクラムを煽る。
本心か冗談かわからなくしながら彼女の精神をかき乱そうとした言葉と共に打ち込まれる巨大な剛直。

「あはっ!お姉ちゃんのおまんこ、こんなにキツかったっけ?
ちゃあんとグチュグチュにほぐしてあげなきゃねっ」

わざとらしい言葉を紡いで笑みを浮かべながら、痛みと快楽に歪む顔をしているであろうハルクラムの背中に密着し、パンッパンッと甲高い音を立てて腰を尻にぶつけていく。
最初はきつそうに叫んでいた彼女も、しばし突き上げでほぐせば淫乱な喘ぎへと変わっていき、触ってもいない乳房からは母乳をたっぷりと噴き出して見せた。

「お腹、壊れちゃう?しょうがないなぁ…マッサージしちゃおっ」

ズンッズンッと力強く、そして重たい一撃を何度も繰り返せば、さんざんバキュームしていた子宮口は圧迫され、彼女の腹が突き上げの度に内側から押し上げられる。
そんなお腹を両手で鷲掴みし、たわわな肉をもみもみと触るだけならまだしも、肉棒が突き上げている部分を手の平でぐっと押せば、子宮が内と外から見事にサンドイッチされる。
その圧迫感と共に駆け巡る子宮のときめきは凄まじいものになろう。

「イク?イッちゃうんだ…しょうがないなっ、僕も出してあげるっ!」

不思議と精神に余裕のあるまま、逆に肉棒は今にも暴発しそうなほど張り詰めて膣を圧迫している。
膣の収縮と子宮の蠢きにぶるっと腰が震えれば、どびゅるるるるるるるるるるるるっ!ぶびゅるるるるるるるるるるっ!とまるで鉄砲水のような人間ではありえない勢いで子宮に大量に叩き込まれてしまい、ハルクラムの腹を大きく膨張させるほど。
それですら収まらなければ、結合部からどびゅーっぶびゅーっとたっぷり溢れ出すようになるだろう。
そしてそれだけの精液を出したにも関わらず、膣に収められた肉棒は硬さを維持したままかもしれない。

ご案内:「富裕地区にある忘れられた屋敷」からマイさんが去りました。
ご案内:「富裕地区にある忘れられた屋敷」にマイさんが現れました。
ハルクラム > その彼の余裕が何故なのか、わからぬまま彼女は彼の二回目の射精…いや、
ただ射精というには相応しくない程の勢いの、ザーメンを打ち付けられる。
外からも、手のひらの刺激で子宮が扱われれば、さすがのハルクラムも強くイッてしまう

「ふにゃぁあぁ、あが、ぐおぉおぉおぉぉー……」

少女の声だが、まるで竜のような叫びと共に項垂れて、痙攣の止まらないハルクラム。
ただのニンゲンかと思っていた彼女の目算は完全にはずれて、今は並の魔族をも超えた魔物にも似たモノ。
それに屈服するかのようにぐったりとする。お腹がベッドに乗りかかれば、押し出されて精液が膣と肉棒の
隙間からドビュルルと溢れ出す。

「……はぁあ、うあぁ……ねぇ…マイ君…ほんとに…人間…?、ま…いいの、へぅうう……
まだ……やるの……?うう……あたい、もう…身体支えるのぉ…無理ぃ………」

しおらしく、べっとに崩れている彼女、彼がまだ欲望が収まらないと言うなら、彼女は受け容れ続けるだろう。
夜が明けるが先か、彼の精根が尽き果てるが先か。ハルクラムはしかし後悔はしていない。どんな結果であれ、
気持ちよく、そしてあとは1週間はもういらなくなる程の精を得たのだから―

「お、おかわりぃ………、マイ君………?」

まるで餌付けされたかのようなペットのように、彼女はねだってみせた。
今宵の情事、彼女の精食はまだまだ、続く―

マイ > 「はぁっ…あはっ、お姉ちゃんそんな声出すんだぁ…」

彼女の竜の叫びのような喘ぎ声がなんとなく耳に残りつつ、ぐったりと痙攣し屈服してしまった彼女をうっとりと見つめるマイの瞳には、どうしてか情欲の色がまだ残っていた。
収まりきらず雌穴から溢れ出す精液を眺めながら舌なめずりをして、彼女の汗ばんだお尻をすりすりと撫でた。

「人間もヤルときはヤルでしょ?でもお姉ちゃんのミルクのおかげだから、偉そうなこと言えないね」

笑いながら言うマイの肉棒は、その硬さを保って偉そうに膣の中で脈動していた。
ぐったりとベッドに上半身を埋めてお尻を突き出している彼女。
当然のようにマイはその剛直を再びゆっくりと動かし始める。

「ふふ…いっぱい出してあげる…」

彼女の母乳による効果が続く限り、マイはハルクラムと何度も身体を重ね続けることになる。
それこそ、終わったあと丸一日休憩しなきゃいけないほど盛り上がることになった。

ご案内:「富裕地区にある忘れられた屋敷」からハルクラムさんが去りました。
ご案内:「富裕地区にある忘れられた屋敷」からマイさんが去りました。