2018/01/24 のログ
ご案内:「富裕地区にある忘れられた屋敷」にマイさんが現れました。
マイ > 待機中です
ご案内:「富裕地区にある忘れられた屋敷」にハルクラムさんが現れました。
ハルクラム > 相手の方は確かに子供、貴族として素養があるとはいえ自分とは数世代
も歳が離れているのだ、いずれにせよ彼の気迷いはハルクラムにとって微笑ましく

「ふひひ、ほんとのお姉ちゃんにこんなことしてもいい家柄なのかなぁー?あたいはえっちな
こと大好き娘だから、マイ君は逞しいし、うれしぃー」

ペニスが大きければ女は喜ぶ、おおよそ知性のある女であればソレが大きいからといって
性格や節操がよくなければ男を嫌うし、性交も気持ちいいものではない。彼は性格もよく、
その幼な身体からしてのペニスの大きさがギャップでハルクラムはよいとしているところか
彼女は彼の性欲を開発してあげようと、自分が恥ずかしいことでも喜んで見せて

「ふぁあん、ほんとの彼女に、ダイエットしなくたってって言っちゃだめなのよぉー?だいたい
は太ってるって見られること、悲しいんだからぁー、でもきみがむちむちおなかに興味あるの
わかるよぉー?ほらーもっとぷーにぷに、ぷにぷにぃーー」

そうやってマイの性癖がさらけ出されるように誘発しては、大きく膨らんで当たってきている
彼の亀頭の感触で、そろそろ欲しいのかなぁ?と思ったのか、彼の方へ顔を向いて、何回か
ウィンクをして

「焦らしてありがとうなの…大丈夫、既に準備はできているよぉ?お互い悪い所あるのかもねぇ?
いいじゃない、えっちな事は男女でいれば当たり前、さぁ、おいで、はるくのかわいいマイ君ー?」

大きな膝にマイを組ませて、対面座位のような感じに、彼の肉棒を自分のすぐ傍まで引きつける。

マイ > 「本当のお姉ちゃんとかいないからわからないけど…でもそういうの、ちょっと変態チックで興奮するかも…
はるくお姉ちゃんが嬉しいなら、僕も嬉しいよ」

兄弟姉妹のいない一人っ子、それでも実の姉にこういうことをするのは倫理上よろしくないということくらい理解している。
ただだからこそ、そんな背徳を感じながらのセックスもいいのかもなんて心の中では思っている。
普通のセックスも好きだが、変態的だったりちょっとばかり異常だったりする行為にも興味があるからこそ、ハルクラムのむちむちお腹を攻めてみたりするのだ。

「ふふっ、そんなこと言ったら嫌われちゃうもんね。
でもはるくお姉ちゃんは彼女じゃないから、弄られても気にしない?それともやっぱり恥ずかしい?」

むにゅっもにゅっとハルクラムの柔らかお腹を小さな手の平で優しく握るように揉む。
女性に対しいつもお腹を揉むようなことは無いが、ハルクラムだからこそそういう嫌われやすい部分を好きなだけ弄り倒すことができる。
そしてこのような行為をさせてくれるハルクラムに対し、僅かながら好意も芽生え始める。
横目を向けてウインクしてくる彼女の背中にちゅっと口付けをしてみた。

「わぁ…やっぱり大きいね…見るとこ多くて大変…
えーと、ナマとか…中出しでも大丈夫?」

ハルクラムが体位を変えて対面座位のように向き合う形になれば、マイの目の前には彼女の可愛らしい顔と突き出た乳房、ふくよかなお腹…そのお腹の下にあるものはよく見えなかった。
いろいろボリュームのある彼女の身体に視線が奪われ、興奮も一気に膨れ上がっていく。
ギンギンに勃起したマイの肉棒は先走りを滲ませながら、ハルクラムの雌穴にぐちゅっと押し当てられ、彼女の答えを待つ。
受け入れてくれているけど、妊娠の心配などが頭をよぎって。

ハルクラム > 兄弟姉妹がいない事は、実際ハルクラムも同じ、いやいるのかもしれないが一緒に過ごしているのは
ただ、母だけである。そして、その母から教えられたことは、ニンゲンは慈しみかわいがり、自分にとって
在るべきモノとなるように護りつつ、教育してあげるものと。彼女はその教えに則っているだけであり、彼女が
特別な訳ではない。当然、彼の背徳的な、変態嗜好に沿って、彼女は今、まさに自分好みの彼になるように、
”教育”している所なのかもしれない。

「もしあたいが恥ずかしいと思うなら?マイ君は弄るのやめる?あたいが嫌ったら、君は離れる?
……うふふ、君がやりたいこと、できるように、はるくで学ぼうよぉ?…あたいは君の殆ど、受け容れてるの
よぉ…そう、だからお姉ちゃんなの、仮想だとか虚ろな事は言わないでぇ…?」

彼女の微笑みは、魔的な母性、中毒的ともいえるその心地よい快楽に、彼を誘い。
自分の膝に彼をおすわりさせて、手は彼の肩後ろ辺りに敷く。胸の膨らみが丁度彼の顔に来て、今でもやや
彼が埋まっている。彼が見上げれば、ハルクラムの妖艶で蕩けた顔を覗けるだろう。

彼がナマが大丈夫だとか、野暮ったい事を聞くので、少し眉を潜めてむぅ?っとした顔を見せてから、瞳を閉じて

「んんー…?あたいはね、君よりずっと、ずうーっと長く生きているんだよ?長い年月を、毎日セックスしてる
のに、すぐ妊娠しちゃうような身体なわけないんだよぉ…?ふふ……君ぐらいのせーしじゃ、孕まないのー」

ここだけ、酷く毒のあるように語りかける。さぞ彼は傷つくだろう、男にとって自分が子種を宿させる事を
真っ向拒否されるのは屈辱であるはずだ。だが彼女は同時に股を開いて、

「……君の子供なら、君が本当に愛する人に作らせてあげなさいね?だからぁ…あたいで、まずは練習。
練習だからと、手抜きはさせないよ?ほら、そのガチガチぼっきなおちんちんで……かかってきてねー?」

こう言えば、彼はもはや何も後ろめたいことは気にせず、残る思考はただ、自分を犯しに犯すままに。

マイ > 「…離れないね、たぶん…嫌がっても好きなようにやっちゃう。
僕って悪い子だね。だからお姉ちゃんのこと、裏切ったりしちゃうかもよ?」

彼女の微笑み、甘ったるい体臭、妖艶な雰囲気の飲まれていく感覚。
このまま彼女に誘われるまま身体を重ねて思う存分楽しむのもいいかもしれないが、それと同じくらいにハルクラムの言いなりになりそうなのが気に入らない。
だからか、彼女の豊満なおっぱいに頭を挟まれ妖艶でエロい表情を前にしても、あんまり夢中になったような顔はしなかった。

「そっか、じゃあ安心してセックスできるんだね、言い方は癪に障るけれどっ」

確かにナマとか妊娠について聞くのは野暮だった、彼女のような存在であれば気にする必要もないのだろう。
ただちょっと煽るような言い方をされれば、眉をぴくっと動かして気に障った様子を見せる。
彼の両手がハルクラムのおっぱいをゆるゆると触り、その陥没している乳首に指をつぷっと捻じ込んだ。
この反応もまた、ハルクラムの思い通りだったかもしれない。

「そんな将来のことはわからないけど、今は楽しむことだけ考えたいかな。
だからお姉ちゃんも、いっぱい楽しんでねっ…んんっ!」

一丁前な事を言いながらにやっと笑うと、彼女の濡れた雌穴へ肉棒をヂュプッと押し込み鈴口を挿入。
そしてそのまま腰を打ちつければパンッと肉と肉のぶつかる音が聞こえ、ハルクラムの膣をマイの肉棒がメリメリと貫いていく。
体型と比較すれば立派なそれは、ハルクラムの子宮口に届くかもしれない。
届かずとも彼女の膣にある性感帯を巧みにカリ首で擦り上げており、その具合の良さは大きさだけでは感じられない相性の良さによるものかも。