2017/12/28 のログ
ご案内:「路地裏」にタピオカさんが現れました。
ご案内:「路地裏」にリンさんが現れました。
■リン > 「ふぁぁっ……!」
鼻に抜けるような声。
少女の爪に、初めは柔らかかった盛り上がりが硬い弾力を持って反応し始める。
わずか指二本の動きを止めることも、逃げることも出来ずされるがままに、
気持ちよくなりたがっているのを明白にさせられる。
「んぅぅ」
微笑んで甘やかすように語りかけてくる声に、まともな言葉で返事ができない。
本当に幼い子供のように、濡れた瞳で見上げながら、
きょろきょろと不安そうにあたりを見渡しながらも、
手を引かれるまま、路地裏へと連れ去られてしまう。
■タピオカ > 「あはっ……、とっても可愛い声だね。
もっと……聞きたいな……」
小さくなった彼の声音にぞくり、背中に加虐心が燃えるよな興奮。妖しく微笑むと、相手の声を強請るのに指先の力がぴたりと緩んで。肉竿にそって指は落ち、やがて離れていく。
「そんな目、しないで。
大丈夫。ただキミと遊ぶだけだよ。……こっちの影でね」
仔犬のような愛らしい目をする彼を安心させようと柔く手をきゅっと包んで。もう片手でぽんぽんと小さな手を優しく叩くと彼を伴って行く裏路地。
「ふふっ……。おねえちゃんもドキドキしてきたよ。
ね……。キミのおちんちん、どうなってるか見せてくれる?」
相手の手を引いて連れていったのは、露天市の裏通り。
店舗の裏にある小さな陽だまりだ。猫が集会するような、あたたかい日差し。そんなささやかな空間に誘えば、かがみこんで彼と視線を合わせ。にっ、と笑みかけながら。
少年の股間を、少年自身に晒してもらおうと。
■リン > 引っ張る手がやけに強く逆らい難いものに感じる。
それは相手が特段力を込めているわけではなくて、
自分が小さくなっているからというだけだろう。
屈み込んで目を合わせてくる仕草は、自分の小ささを教えられているようで、
ひどく屈辱に感じる。
「こ、子供扱い、しないで……」
声を震わせ、しかし相手の指図には逆らわず、
ボトムに手をかけ、下着ごと落としていく。
下衣の戒めを説かれれば、ピンと弾かれるようにそれが飛び出す。
大人の男根の毒々しさとは程遠い、半分皮を被った桃色の茎が
体毛の薄い、白い下肢から屹立していた。
「ほ、ほら」
泣き笑いのような表情になりながら、シャツの裾をたくし上げて
それをよく見えるようにする。
■タピオカ > 「ふふっ。気を悪くしたらごめんね。
だって、ほんとに小さくて可愛いもの。
僕はタピオカ。キミの名前は……?」
彼に屈辱を与えるつもりはないから、少し眉根を下げる風にして謝り。じっと彼を覗き込みながら名前を求め。片手の甲で、少年の頬をそっと撫でる。
「わぁ……!とっても元気だね!
じゃあじゃあ。おねえちゃんが気持ちよくしたげるね。
そのまま、立ってて……」
ボトムスが地面に落ちて、現れた小さな男根。
ぴょこんと弾む桃色の肉茎も愛らしく。
成熟する前の雄しべを見て目元を綻ばせ。優しげで熱っぽい視線で相手を見上げると、皮を被ったままの先端にちゅ、柔い口づけを預け。
「膝、曲げちゃだめだよ……?」
股間を立って露出させている少年の後ろに回ってしゃがみ込み、その小さなお尻のまろみの形を両手でそっと確かめるように撫で回してから。
右手の指は亀頭の皮をゆっくり前後に撫で。
左手の指は陰嚢をさすったかと思えば、後孔を目指して指が股間を這っていく。指が触れる直前で止まり。皺孔にふぅ♥と甘い息を吹きかける。
■リン > 頬を撫でられて謝罪されてしまえば、気まずそうに目を伏せる。
かわいいと言われること自体は、そう悪い気はしない。
「……タピオカは、小さい男が好きなんだ……。
僕? …… り、リンだよ……」
逡巡してからそう名乗り。
ほんのささやかな口づけにも、敏感に反応して腰を揺らしてしまう。
「な、ひゃ……
そっちは、っ、きたな……」
そのまま性器に刺激を与えられるのだろうと緊張していたら、
後ろに回り込まれ、思わぬ方向から愛撫を加えられる。
直接触れること無くとも、その動きで目指す先はわかり。
「はにゃっ……!」
吐息がかかれば、ひくひくと物欲しそうにすぼまりがひくつき出す。
指で擦られた傘の先端からは、とろりと透き通った滴が溢れて指や幹を濡らし。
だめだと言われたそばから、膝がかくかくと今にも折れそうに震えはじめる。
「あ、遊ばないでよっ、はやくぅ」
■タピオカ > 「小さい男の子も好きだよ。
誰が好き……というか、相手と一緒に楽しくえっちな事するのが好きかな。
リン。短いのに中性的でいい響きだね……」
敏感に腰を揺らす仕草に笑みを深めつつも。
誘う路地裏で相手のつやつやとした肌を暴いて。
「リンに汚いところなんて、無いよ……?
おねえちゃんはリンのこと、もっともっと知りたいな……?
ほら……っ。こうすると、リンはどうなっちゃうのかな……?」
女の子みたいな小さな声を響かせる少年に、頬がうっとりと染まっていく。ひくつく窄まり。美味しそうなそこへ、尖らせた舌を伸ばしていき。
……ぴた♥
皺孔にぴったりと柔らかい舌先を這わせる。そのまま、皺をひとつひとつ確かめるように丁寧に伸ばしていき。
「ほら、リン……。
しっかり立ってて……。膝を曲げたら、おねえちゃんやめちゃうよ……?
えへ……。はやく……?
はやく……、何をしてほしいの?リン。
おねえちゃんにはっきり言ってごらん……?」
声音は甘く、優しげな響き。傘の先端から滴り落ちる清い蜜の熱に、自分も興奮を覚えていく。はぅ、はぅ。甘く鼻息をお尻へ吹き当てつつ。
左手はそのまま、指は動かず。
右手は先走りをローションの変わりにして包皮をくちゅくちゅ、くにゅくにゅと力をあまりこめないで弄り始める。
後孔を舐めつつ、優しいだけの手扱きを続け。
少年の返事を楽しげに待つ。
■リン > 「ふぅっ!」
粘膜に生暖かい舌が触れて、背筋が伸びる。
皺に沿うような動きと、こそばゆい吐息に、小刻みに震え声を上げてしまう。
膝を曲げることはしないが、路地の地面にざりざりと靴を鳴らす。
前だけではなく、後ろの肉孔の壁が雌のように濡れ、露を滲ませ始める。
後ろで遊んだ経験があるということがわかるかもしれない。
生温い手淫は、射精に至らせることなく延々と快楽をつのらせ続ける。
「……お、おしり、おしりいじってぇ……
もっとほじって、おちんちん、きもちよくしてよぉ……」
上半身を前に傾け、お尻を突き出しながら、懇願の言葉を落とす。
■タピオカ > 靴がざりっと鳴るたび、自分の胸の鼓動がとくんと打つ。
興奮気味な目つきになって、濡れそぼりはじめる肉孔を舌先で穿ち始めた。すぼめた舌先をくりくり、いじいじ。直腸の肉輪を通過する直前になるまで繰り返しいじくり回す。
「はぁ……はぁ……っ。
リンのおしり、とってもえっちだね……。
もうぬるぬるしてきたよ……?
おちんちんも素敵……。物欲しそうにたらたら涎たらしちゃって……。可愛いよ、リン……」
ぞりりっ、と舌の表面のざらつきが皺孔をなぞり上げるようにして孔舐めを止めて囁く。
「あはっ、よくお強請りできました……!
リン、いい子、いい子。
おねえちゃんがいっぱい気持ちよくしたげるから……!」
甘いお強請りに嬉しそうな笑みを浮かべると。ちゅぅ。
右のお尻にキスをする。
突き出されるお尻の谷間、後孔へ唇を押し当てた。
んじゅうううっ、と吸い上げて艶めかしい感触を与える。
そのまま、伸びた舌の先端が直腸の中へと潜り込み。れろれろ、れろれろ。くちくち、くちくち。舌先がお尻の中をほじくり回し。
右手の指の輪がぎゅううっと締め付けられると、包皮をそのまま剝きあげて。こしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅ……♥
雁首を掴んで、先走りでぬるぬるの指が彼の雄しべを激しいく扱き上げていく。
左手の掌をぐぐうぅぅぅ、と桃色に潤う亀頭にきつく押し当てて、くちゅちゅちゅちゅちゅ。柔らかい掌で同時に亀頭を責め立て。
「ほら……、ほら……、ほら……っ。
おねえちゃんのお手てに、お手ての中にびゅーびゅーしてごらん……?おねえちゃんのお手ての中で可愛くイって見せて……?」
■リン > 「ふぅぅぅぅぅぅん……♥」
押し当てられる唇に、身体を戦慄かせてよがる。
外と内からの刺激、そして淫靡な水音が、理性を融かしていく。
後孔を舌で押されるのに呼応するように、タピオカの手の中でより強く猛り暴れる。
「あっ、おしりあついっ、おちんちん、ぼくのおちんちんとけちゃうよぉ、タピオカぁ……」
締め上げられ、押し当てられ、ぐにゅぐにゅとみずみずしい傘が蠢く。
竿が上を向いては下に転がされ。
全身に汗をにじませ、小刻みにどんどん荒くなる息遣いが、終わりの近づきを示す。
「あっ、あっ、でちゃう、おねえちゃん、おねえちゃっ
でちゃうよぉぉっ! びゅーびゅーしちゃうよぉぉぉっ!」
本当は年下の少女をついにそう呼んで、
小さな肉茎の先端、鈴口をぱっくりと開かせ、白く熱い欲望のジュースを手の中に噴出させる。
■タピオカ > 「あっ、あっぁぁぁっ……♥
はあっ、はあっ……はあっ、……ぁっ……。
えへへ……っ。いっぱい出たね、リン……。
はぁ……。おねえちゃんのお手て、妊娠しちゃったかも……」
荒い息遣いと、頬に触れるお尻にまで滲む少年の甘い汗。
愛おしくなって、ぎゅうっと身体を密着させて導いた射精。白く熱い欲望のジュースを拭き上げても一切手を緩めないまま、最後の一滴まで絞り上げるように舌先をせめこませて。
「んんっ……、んーっ……!……、はぁ、はぁ……っ。
リンのおちんちんミルク、とっても美味しいよ……っ。
おねえちゃんの身体も、欲しくなってきちゃった……。
ねえ……リン。おねえちゃんにもミルク、ちょうだい……?」
どろどろになった左手。顔を彼の横から伸ばして見上げると。少年によく見えるように射精まみれの左の掌を子猫のように舌で舐めて自ら清めていき。
それから彼の前に回って、向き合い。
腰を下ろすと、M字にゆっくりと足を開き。
ワンピの裾をたくしあげると、下着を指先で脇にずらした。
少年に露出するのは、ぷくんと膨れた甘い恥丘。
すでにそこは濡れていて。てらてら潤う、その薄桃色で少年との交尾を強請り。
■リン > 「んっ、ん、ぅぁぁぁぅ!」
緩むことなく舌に責められ続けて、小さな身体を痙攣させて
ぴゅうぴゅうと白い滴を断続的に吐き出す。
「くふぅぅ、ふぅ、はぁ……っ」
それも終われば、少女が白濁を舐める様を見せつけられながら
ようやく射精の余韻に浸る。
「ん、おねえちゃん……」
晒された淡いピンクに、ごくりと唾を呑み込む。
向かい合って座り込み、早くもかちかちに硬さを取り戻した雄茎を淫らな盛り上がりにごしごしと押し付ける。
首を上げて足りない背を伸ばして、ちゅっちゅっと拙いキスを少女の頬や唇に繰り返す。
■タピオカ > 射精の余韻に浸る間は、そっと両腕を彼の身体に回して。
呼吸が整うまで、ずっとそうして熱と熱を移し合う。
大きく肩が上下しなくなるまでそうしてから、足間を広げて誘った割れ目。彼の愛らしくも淫らな射精に昂ぶった身体が流す蜜に溢れたそこから、足の付け根やお尻の後ろにまで流れる筋道。
「んっんっ……。は、ぁ……っ。
リン、あぁっ、リンのおちんちんで、おねえちゃんのおまんこ気持ちよくなっちゃうよ……。ごしごし、いいの……、あ……ぁ……っ。
リン……、リン……」
雄茎を押し付けられたそこは、割り開いたばかりの桃の果肉。愛液まじりにぷにゅぷにゅ、いやらしい水音と共に甘く亀頭を吸い上げる。
拙くもキスを預けてくれる少年が愛おしくて、ぎゅっと両腕で小さな彼を抱き。相手の小さな唇へキスを返していく。
「そのまま……、おねえちゃんのほうに、身体を預けてみて……。リンのおちんちん、おねえちゃんの中に挿れて……?
そのまま……、んっ、……ぁ……、あああっ……!」
背中から後頭部までさすり上げた手つきで後頭部を撫でて。少年を引き寄せると埋め込んでいく縦筋。少年の雄茎を美味しそうに包んで、きつい桃色の肉の窄まりが亀頭を抱き。
■リン > 「んっ、んっ」
濡れて柔らかい女の子の場所。
そこに擦り付けるだけで、再び果ててしまいそうになる。
両の腕に優しく抱かれて、官能に切羽詰まっていた表情が嬉しそうに緩む。
「あっ、あっ、ぼくのがっ、はいってくっ、あっ」
淫肉に挟まれて、雄の突起が燃え上がりそうに熱くなる。
まるで体ごと絞られるような感覚。
腰を前後させ、獣のようにピストン運動を繰り返したかと思えば
円を描くように動かして、内側を小さくも漲る鉄芯でぐりぐりねちねちと抉っていく。
「おねえちゃ、だすよっ、おねえちゃんっ」
きつく体を押し付け、再びどろっとしたエキスが、濡れた肉径に注がれ、満たし、染み込んでいく。
■タピオカ > 「ふふっ……、ぁ……っ、はあ……っ。
リンのが入ってきてる……。おねえちゃんの中で、とっても元気……、あっ、ああぁっ……!」
嬉しそうに表情緩ませる彼の小さな背を右手が抱き寄せて。柔らかい後ろ髪や横髪を何度も撫でながら腰を自分からも寄せ。
「はっ、ああ!……あっ、あ……、ひッ……、
いいのっ、あああっ、リンっ、とっても、とってもいいのっ、
おねえちゃんの膣内もっと、もっとぐちゃぐちゃにいじってっ……、ああ……っ、おねえちゃんもう、もううっ……、あ、あ、あっ、あーっ」
ぶつかりあう腰と腰。いやらしく接合部を泡立たせながら、両脚が相手の腰に絡みつく。いっそう密着しながら、左手を相手の尻孔に忍ばせ。解れているそこに人差し指と中指をつきたてて、激しく揺さぶりをかけた。膣内が引き締められて彼の肉棒が一回り縮むのではないかと思わせるほど縮みこみ。彼を抱きしめたまま一緒に絶頂を迎え。注がれる精にぱああっと顔を輝かせ。