2017/12/26 のログ
ご案内:「ワルセイのアジト」にワルセイ・イダーヤさんが現れました。
ワルセイ・イダーヤ > 【約束待機中です】
ご案内:「ワルセイのアジト」にカレンさんが現れました。
ワルセイ・イダーヤ > (何度、カレンの膣内に射精しただろうか。カレンの体を抱きしめ、深く唇同士を合わせ、キスをしあいながらの中出し。)
ンチュ……くちゅ……ふぅ、カレン。久々のそなたの体、堪能させてもらったぞ。
だが……まだまだ、足りぬな。
(そうにやりと笑うが、流石に連戦の後だと疲れが見えて)
さて、カレンよ。少し休憩しよう。
(そう言えば、カレンの頭を腕枕し、抱きよせながらベッドに寝転がって)
……ふ、カレンよ。お互い、肉体だけの関係だが…
そなたのおかげで。また質の良い母乳を飲めた。礼を言うぞ。
(そう言って、髪の毛を指で梳いてやって…)
そなたは、撫でられるのが好きであったな…

カレン > ん…くちゅ…はぁ…
ふふ…ワルセイ様は性豪ですものね…

(抱き寄せられながらベッドに寝転がる)

ふふっ…こんなに気持ちのいいことをして、
人助けになるというのであれば、拒む理由はありません。

(髪を撫でられると気持ちよさそうに目を閉じる)

はーっ…ワルセイ様の身体、温かい…

ワルセイ・イダーヤ > (自分の体が温かいと言われれば…)

ああ、カレン。そなたの体も暖かいぞ…?

(そう言って。カレンの頭を撫でつつ…その体をそっと抱きしめて…)

ふふ、性豪か。そなたを楽しませられたのなら、嬉しいのだがな。

(そう、ふふと笑って……ふと)

そう言えば、カレンよ。そなたに渡した母乳薬で、俺以外に母乳を飲ませたことはあるのか…?

(ふと気になったことを聞いてみて…)

ふふ、俺以外にこんな贅沢をした者がいると思うと、少し嫉妬するのでな。

(そういえば、乳房を軽く絞り、母乳を指に絡め、ぺろりと舐めて…)

カレン > ふふっ、くすぐったい…
ええ、十分に楽しめましたわ。
でも、ワルセイ様はまだ足りないのでしょう?

(男の胸板をさすりながらそう言う)

母乳?…ありませんが…子供もオリませんし。
そんなに気になるものですか?
ふふっ、贅沢だなんてそんな。
人は誰でも赤子の頃に飲むものですのに…
ぅんっ…

(乳房に刺激が与えられると、
 思わず声が出てしまう。
 まだ快楽の波は引いていない。
 無毛の秘部からトロリと白濁が垂れた)

ワルセイ・イダーヤ > (まだ足りないのでしょうと言われれば)

ふふ、美味い女はいつまでも独り占めして味わっていたいものなのだよ。男という生き物はな…

(そう言うだろう。母乳を自分以外に飲ませたことが無いと言われれば…)

ふ、そうか。

(少し、嬉しそうなのは気のせいではないかもしれない。女に自分だけが与えられる快楽があるというのは…男として、嬉しいのだ)

おや、もったいない。俺の精が垂れてきたな…
漏れてこないよう、俺のモノで栓をしてやろう…

(そう言えば、そっと復活したペニスをそこにあてがい…じゅぶ、じゅぶぶぶぶ…と沈めていく)

ん……っく…ふふ、これで垂れてこないだろう?
さ、カレン……母乳を、俺にかけてくれ…

(そう、少しヘンタイチックなことを言って…)

カレン > あら、美味いのは母乳ですか?それとも私の身体?

(そう言ってクスクスと笑う)

…もう回復したのですか…
んっ、まだ、とても硬い…

(挿入される男根には抵抗せず受け入れる。
 母乳をかけろと言われれば)

ワルセイ様は本当に変わったご趣味ですね…
では、思う存分に浴びてくださいませ。

(下腹部で繋がったまま、騎乗位に姿勢を変える。
 己の乳房を握り、母乳を吹き出させる。
 母乳は男の胸や顔に降り注ぐだろう。
 カレンは、そんなプレイに倒錯した快楽を覚える)

ワルセイ・イダーヤ > (美味いのはどちらかと問われれば…)

ふふ、さぁて…な。

(そう軽くはぐらかし、クツクツと笑う)

ふふ、美しい女が腕の中にいるのだ。固くならぬほうが可笑しいであろう?

(そう言いながらも、変わった趣味と言われれば)

ははは。その変わった趣味に付き合ってくれる、良き交尾相手に恵まれたからな。
欲望も膨らみ…暴走するというものよ。

(そうにやつきながら言えば…体に降り注ぐ母乳に、カレンの体内の肉棒をさらに固くして…)

さ、カレンよ…交尾再開だ。このまま、下から突いてやろう。

(そう言って、下から膣と子宮を突きあげて…口もとに降りかかった母乳を、ぺろりと舐める)

カレン > 男性には限界があるものですよ?
母乳でそれを超越しているのがワルセイ様なのでしょうが…

(美しいと言われれば悪い気はしない。
 飲み込んだ男根をきゅっと締め付ける)

暴走はいけませんね…
あっ…んっ…はぁぁ…

(下から突き上げられながらも、乳房を絞ることはやめない。
 男の体が母乳にまみれ、部屋の匂いが甘いものに変わる。
 上下するカレンの身体からは、母乳が撒き散らされていく)

ワルセイ・イダーヤ > (男性には普通下限界があると言われれば)

ははは。カレン。俺をそこらの男と一緒にしてもらっては困るな…
…まあ、母乳については否定しないがね。

(そう言って。肉棒を絞めつけられれば、此方も固い肉棒で柔らかな膣を責めて…
相手が母乳を噴出しながら、性行にふけるのを、感慨深く下から眺めながら…
甘い母乳の香りに鼻を引くつかせ…そして)

……っく、カレン。子宮からあふれるくらい…!精を出してやろう…!

(そう宣言すれば、びゅる!びゅるるぅ!と、熱い精が、カレンの子宮を叩くだろう…)

ふぅ……カレンよ……今晩は、そなたは……俺のモノだ……

(そう言いながら、夜は更け、雄は、母乳滴るメスを貪るのであった…)

カレン > 男性は自信に満ち溢れていた方が魅力的ですわ?
母乳には理解者は少ないかもしれませんが…

んっ、あっ…ぃいい…

(子宮へと精が放たれれば、カレンは背を仰け反らせて絶頂する)

んぁっはあああ!
ぅうううんっ…

(そして、母乳分泌薬の効果が切れるまで、男と女は交わり続けた……)

ご案内:「ワルセイのアジト」からワルセイ・イダーヤさんが去りました。
ご案内:「ワルセイのアジト」からカレンさんが去りました。