2017/12/23 のログ
セレーナ > 「……はぁ。だから。そういう態度がムカつくってのに……。
 まぁ、いいわ。今はアンタを敵とみなすのはやめてあげる」

(正直な感想を言いつつも。少女は、撫でられ、キスを受け入れる。
 その相手の振る舞いも、どこか懐かしく思えてしまうのだ。
 しかし、敵と見なさないとは言っても。恐怖はその存在からわきあがり)

「そ、そういう話をしてんじゃないっつー!!
 あ……アンタの息子への感想なんて、聞いてないっ!!」

(嫌悪よりもまず恐怖が走る。だが、逃げられない。
 後ろに蹴りを放とうとする。でも、逃げられない。
 そうして逃げられないまま、胎内を蹂躙された。
 巨大でグロテスクなペニスが。ごちゅっ、と。
 子宮まで届いてしまって)

「あ゛っ♪ お゛っ♪ ふひぃっ♪
 おか、犯されてるっ♪ ケダモノにひっ♪ 犯されてりゅっ♪」

(しかしどうしたことか。少女の胎内は、その感触を快楽と受け止めた。
 舌が身体を這う。それもまた、快楽に。
 望んだ形で犯されている訳ではないのに。少女は快楽に喘ぎ。
 自ら腰を揺らしてしまっている)

サマベル > 「娼婦ですから。
でも、ありがとうございますわ…セレーナ様に嫌われたら寂しい
ですから…んっ…ちゅ…」

(唇に何度も優しくキスをして、乳房を揉みしだいて乳首を
摘まんで引っ張ってぎゅっと扱いて。モフリルに恐怖を抱い
ているのを大丈夫、というように抱きしめて)

「私の息子、と言われると私におちんちんがあるみたいですわ
ね、この状況だと…もちろん、生やすことは出来ますけれど。
あんっ…うふふ、セレーナ様がモフリルに突かれると私にまで
刺激が来ますわ…んっ、はぁ…あんっ…そんなに腰を動かしたら
気持ちいぃ…これで私とセレーナ様は棒姉妹、ですわね」

(モフリルはご機嫌に腰を大きく前後に動かして少女の膣奥
を犯して、先端で子宮口を割り開いて子宮まで犯そうとして。
背中やうなじを舐めてすべすべの肌を味わい、少女が腰を動か
しだせば嬉しそうにわふんと吠えて徐々に激しく腰を動かし
初めて。そして少女が腰を動かせばそのたびに少女のペニス
を咥えこんだ膣はぎゅっぎゅっとペニスを締め付け、気持ち
良さそうに喘いでしまう)

セレーナ > 「……んっ……。はぁ……。
 それも、どこまで本気なんだか……」

(素直に、相手の言葉を額面通りに受け取れない少女。
 しかし、キスの暖かさや、相手の胸への愛撫の優しさは。
 少女に迷いを生じさせてしまい)

「そん、にゃっ♪ 下ネタっ、ぁああぁ♪
 言って、にゃいってぇへぇぇ♪
 お゛お゛っ♪ しゅご、じゅごい゛いぃぃぃ♪
 ケダモノチンポっ♪ ゲダモノヂンボしゅごぃぃいいぃぃっ♪」

(かろうじて相手の言葉に返事を返したものの。それも最初だけ。
 奥深くまでを、大きく犯されてしまえば、少女はくぐもった悲鳴のような声をあげ続ける。
 先端が、子宮口をこじ開けようとしている。それもまた、気持ちいい。
 ごり、ごりぃ、と。いつ子宮の中を犯されてもおかしくないほどの衝撃。
 それは、肉体を通じ、少女のペニスを振動させ、相手をも犯す。
 犯され、犯し。少女の脳はもはやまともに機能なんてしていない)

「ぐだ、ぐだじゃい゛♪ モフリルじゃまの、ザー汁♪
 種、種付けっ♪ ケダモノ孕ま゛せ゛ぜっぐじゅううぅうぅっ♪」

(熱持つ頭が。ついにそんな言葉を吐き出させた。少女の膣がぎゅうっ! と締まり。モフリルのペニスを責める。
 射精しろ、と。種を吐け、と。同様に、少女のペニスもまた、ぶくり、と相手の中で膨らんで)

サマベル > 「睦言中の娼婦の言葉は、嘘か真か問うのは無粋ですわよ?
でも、嫌われたくないのは本当ですわ…んっ…」

(少女の胸を優しく撫で擦り、顔を寄せて乳房にキスをして
乳首に吸い付いて。舌で舐め転がしながら左右の乳首を交互に
吸って甘く噛んでも見て)

「あんっ…はぁっ…うふふ、ええ、凄いでしょう?凄く太くて
大きくて気持ちいいの…あんっ!セレーナ様のおちんちんも
気持ちいいですわ…はぁ…あっ!うふふ、素敵…いやらしくって
とっても素敵ですわ、セレーナさま…」

(モフリルに貫かれ、こちらを貫いてと犯される快楽と犯す
快楽を同時に味わっている少女に嬉しそうに微笑み。
獣のペニスに悦んでいるのを見ればうっとりと淫蕩に微笑んで。
そしてモフリルも興奮は増し、遠慮なく腰を打ち付けるように
腰を動かし、子宮を犯していき徐々に練られた魔力がペニスに
集中し、膨らんでいって)

「はぁっ!あぁんっ!!セレーナ様のおちんちん、私の中で
大きくなって…うふふ、モフリル、私にしてるみたいにセレーナ
様の中に出して…孕ませてあげて…はぁっ、あんっ!セレーナ様
もう、私も…イク…あっ、イっちゃうぅっ!!」

(下から少女に抱きつきペニスをぎゅぅぅっと締め付けながら
絶倒へと達して潮を噴いて。モフリルもまた絶頂へと達すれば
少女の子宮へと魔力と濃厚な精液を注ぎこみ。少女の卵子へと
魔力を帯びた精子が殺到すれば少女のおねだり通り受精し着床
し、孕まして。そして満たされた魔力を吸いながら一気に成長
して少女のお腹をぼて腹へと変えていこうとする)

セレーナ > 「……それ、暗に真実もウソも使い分けてる、って言ってるじゃない。
 ……はぁ。もうどっちでもいいわよ……んくっ……」

(相手の言葉に、なるほど。そういえばそうだったな、と。
 娼婦との会話は、そういうものだと。思い出す。
 甘い責めは、少女の身体を痺れさせていく。どこまでも、どこまでも)

「あ゛っ♪ ひいぃっ♪
 きもち、よすぎるううぅぅぅ♪
 こわ、こわれひゃうっ♪
 オマンコ、こわれひゃうううぅぅっ♪」

(コレまでに経験もしたことのない快楽の大渦。そう。コレまでに、だ。
 少女の中の何かでさえ経験したことの無いその快楽に。
 少女は溺れ、蕩けていく。目の前の相手にだらしない顔を見せていることすら気にしない。
 激しく腰を抉られ。子宮すらも貫かれ。それでも、少女はそれを気持ちいいと思う)

「ん゛っ!? ぎいいいいいいいいいっっ!?
 イ゛ぐっ!! イ゛っじゃううううううううっっ!!
 おっ!? おほおおおおおおおおおっっ!!??」

(相手に強く締め付けられれば、三度目の射精を導かれてしまう。
 未だに量衰えぬ精液を、相手の胎内にどぷどぷと注ぎながら……。
 少女もまた、人間以外の精を注がれてしまう。
 ……瞬間。少女の中で何かが激変する。魔力。卵子。精子。
 全てが結びつき。そして変わる。換わる。替わっていく。
 少女の腹部が、音を立てて膨らんでいく。ぼこ、ぼごりっ。それは間違いなく。妊娠そのものであった)

サマベル > 「娼婦の床の言葉は夢幻ですわ。
その中に偶に本当を混ぜるのがテクニックですの。
うふふ、セレーナ様、気持ちいいですわ…んっ…」

(少女の言葉にくすくすと笑い、そしてモフリルに犯されて
快楽に溺れている姿にうっとりと艶っぽく微笑んで。そして
だらしない顔を見せながら犯し犯されしている少女を嬉しそう
に見つめながら少女の大量の精液を胎内に受け止めて)

「はぁっ…んっ、あぁんっ!熱いのがお腹いっぱに入ってきて
素敵ですわ…うふふ、セレーナ様のおちんちん、凄く素敵で
気持ち良くって…もう堪らない、ですわ…」

(そして少女の腹部が膨らんでいくのを嬉しそうに眺め、自分
も経験した妊娠、そして出産が始まると分かればモフリルに
ペニスを抜かせ。そして少女の胎内で一気に成長した赤ん坊は
少女の子宮から外の世界に出ようと短い四肢を一生懸命ばたつ
かせ、毛皮を濡らしてぺったりとした可愛らしい子狼の姿で生
まれこようとする)

セレーナ > 「なるほど、ね。それで男を誑かすってわけ……」

(どこか呆れたような口調で。少女は相手へ嫌味を投げかける。
 しかして。少女が少女たれたのはそこまで。
 そこから先は、淫らにして卑猥なる蜜壷としての機能が勝り)

「おっ♪ おほぉっ♪
 射精っ♪ 中出しっ♪
 妊娠、しちゃって、るっ♪」

(魅惑的な相手への再度の中出しの快楽。そして、急速なる妊娠の感触。
 人外に精を注がれるという背徳感。全てが混ざり、少女を飲み込んでいく。
 見事に生命を孕んだであろうほどに。ぶくり、と膨らんだ腹部。
 モフリルがペニスを引き抜けば、その肉槍が恋しいのか。
 少女の膣はそれに激しく吸い付き、引き抜かれた瞬間に、ぢゅぽんっ、と。卑猥な音を鳴らした。
 同時に、少女の腹部で何かが蠢き……)

「ぎっ!? が、あああぁぁあああっ!?」

(快楽と同様。とても大きな苦痛。いや、正確に言えば、違和感、か。
 何かが少女の中を降りていき……そして、ぽて、と。
 軽い音と共に。それは外に産まれ出でた)

「は、はへっ♪ 私、産んじゃった……♪
 ケダモノの子を、産んじゃったぁ……♪」

(ちら、と落とした視線。そこにいたのは、可愛らしい子供の狼。
 そう。それこそは、少女の産んだ子供に間違いなく。
 その事実が少女の理性の限界を断ち切ったか。少女は、その場にぐったりと気絶してしまい……)

ご案内:「九頭龍の水浴び場/旅館」からセレーナさんが去りました。
サマベル > 「うふふ、そういうことですわ?
でも、娼婦を買うのは一夜の夢を買うためですもの。
誑かして差し上げるのが寧ろ喜ばれますの」


(くすくすと楽しそうに娼婦の仕事と語り、そして少女が
淫らで卑猥な言葉を口にするのを嬉しそうに眺めて。
そして可愛らしい子狼を産む少女が味わっているであろう
背徳感からの深い快楽、自分も味わったことのあるそれを
感じている少女にうっとりとした表情で見つめて)

「うふふ、セレーナ様、素敵でしたわ…?
また、一緒に楽しみましょうね…さ、モフリル、次は私を、ね?」

(言えば今度は自分がモフリルと交わっていき、少女の横で
淫らな時間を過ごし……そうして淫らな時は過ぎていった)

ご案内:「九頭龍の水浴び場/旅館」からサマベルさんが去りました。