2017/12/22 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場/旅館」にサマベルさんが現れました。
■サマベル > 【待ち合わせ中です】
ご案内:「九頭龍の水浴び場/旅館」にセレーナさんが現れました。
■サマベル > (九頭竜の温泉の旅館の一つ。
露天風呂付きの個室へと案内されて、そこのお客様のお相手を
するようにということで部屋の襖の前で立ち止まり中に声をか
けて)
「こんばんは、サマベルと申します。今宵のお客様のお相手を
勤めさせて頂く者ですが…入っても宜しいでしょうか?」
(中へ声をかけ、入室を促す声がかかるまで部屋の前で正座、
と言うモノをして待機する)
■セレーナ > 「……」
(とある宿の中、少女は布団に寝転んでいた。
無言のまま、天井を見つめ。ぼー、っとしている)
「……これは、どういう、ことなんだろう」
(自分の身体を改めて確認する。筋力、体つき、性能などを。
強い違和感。だけれども、確かな実感も同時に湧く。
そんな時、部屋の外から声がして)
「は、はいっ!? じゃ、なくて……!
……おほんっ! え、えぇ。構わないわ。入ってきなさい」
(突然の何者かの訪問に、少女はあたふたとして飛び起きるが。
なぜか、無意識に態度を改めるような行動をしてしまった。
理由はわからないが、そうした方がいいと思った。
少女はそのまま、仁王立ちし、腕組みして戸が開くのを待つ)
■サマベル > 「失礼いたします。
あら…?セイン…ちゃんなの?」
(入室を許可する言葉にゆっくりと襖を開けて。しずしずと
室内に入り、襖を締めて正座のまま深々と一礼。
それから顔を上げると見知った少女がいることに驚いて)
「驚いたわ、今日のお客様、セインちゃんでしたのね?
セレーナさんって偽名なんですの?」
(自分を呼んだ客の名前と少女の名前が違うことに不思議そう
に首を傾げて尋ねて)
■セレーナ > 「……づっ……!」
(相手が入室してきて、姿を見る。さらに声をかけられ。
瞬間、頭に激痛。少女はこめかみを押えて蹲るが……)
「……セイン? 誰、それ。知らないわ。
私はセレーナよ。それ以上でもそれ以下でもない。
……その、はずよ」
(相手の言葉にそう反論する少女。苛立っているような、困惑しているような様子。
だが、少女は相手の姿を見て、困ったような顔になる)
「その、はず、なのに……。私は、あなたを知ってる……?
……そう、サマベル、さん。サマベルさんだわ」
(初対面のはずなのに。脳が何かを訴えかける。
この人と会ったことがあるぞ、と。
だが、少女は一度咳払いし、また胸を張りまっすぐに立つ)
「そ、そんなことはどうでもいいわ! 私の相手をするって言ったわね。
……それは、どういう意味でかしら」
(少女は、何かを探るような、確認するようなことを聞く。
……眼が覚めたら、この場所にいた。知らない場所だ。
でも、この宿の仕組みを知っている。少女は、落ち着いて状況の確認を開始した)
■サマベル > 「っ!?大丈夫ですの?!」
(こめかみを抑えて蹲る少女へと駆け寄っていき、そっと
こめかみを抑える手の上から手を重ねて。セインと名前を
呼んでも知らない、という少女。自分の知る少女と似ている
だけで他人の空似なのかしら、と困惑するものの相手が自分を
知っていると言えばやはり自分の知る少女なのだと)
「記憶喪失的な何かなのですかしら…はい、私はサマベルです
わよ?うふふ、それはもちろん、床のお相手という意味です
わ。今宵はこの旅館に雇われてお客様のお相手をするようにと
申し付かりましたの。セレーナ様、とお呼びしてもいいですか
しら?」
(どういう意味での相手か、と問われたならばもちろん床の
相手と答えて。浴衣の前は肌蹴け気味になっており、相手が
立ち上がれば視線的に膨らみの谷間が目に入る)
■セレーナ > 「さ、触らないでっ!!」
(自身を心配してくれている相手の手。それが触れた瞬間、後ずさりして離れる。
睨むように相手を見ながら、深呼吸。一度、二度。思考を落ち着ける)
「なんだか判らないけど。その『セイン』って名前は二度と口にしないで。
聞くだけでムカムカしてくる……! ……へぇ。床の、ね。
えぇ、いいわ。なんなら、『偉大なセレーナ様』って呼んでもいいわよ」
(自身でもなぜそんなにイライラしているのかは判らないが。少女はとにかく冷静さを取り戻すように努め。
そのまま、相手の言葉にニヤニヤと笑い始める。
視線を身体へ向ければ、実に豊満なバストが見え。
何故だか知らないが。それが酷く愉快だった)
「……床の、ってことは。例えば……こういう相手も満足させられるのかしら?」
(相手の言葉を確かめるようにそう言い。少女は、服を脱ぎ始める。
薄い水色の、ちょっと子供っぽい下着をも脱ぎ捨て全裸になり。
少女が何かをぶつぶつと呟けば……。途端、淫核が蠢き始め。
次の瞬間には、見事に屹立した、モンスターサイズのペニスが現われた。
少女自身、こんなことができるなんて判らなかったのに。無意識にそう行動していた、行動できてしまった)
■サマベル > 「大丈夫ですの…?」
(後ずさりする少女を心配そうに見つめ、そしてセインと
呼ぶな、という少女に困惑したように首を傾げて。
そして床の、と言われるとその通りですわ、と頷き)
「うふふ、それでは偉大なセレーナ様の床の相手をさせて
頂きに参りました。はい、もちろんですわ?うふふ、とっても
逞しくて素敵ですわね…奉仕させて頂いても構いませんですか
しら」
(服を脱ぐのを見守り、子供っぽい下着に可愛らしいと微笑み
を零して。そして全裸になり、呪文らしきものを唱えてクリト
リスを立派なペニスにする少女にうっとりした表情を浮かべ。
浴衣を肩から肌蹴るようにして膨らみを露わにしながら、座っ
たままに少女へと近づいて、そっとペニスに触れようとする)
■セレーナ > 「……と、当然よ。ちょっと頭が痛んだだけだし!」
(未だに心配してくれる相手へ、強く言葉を投げかける。
当然、この振る舞いは少女にとっては演技なので。内心は感謝の気持ちもあるのだが)
「そ、そう。それはそれは、この宿もなかなか判ってるじゃない。
……いいわよ? この偉大なるセレーナ様に奉仕できるんだから。
光栄に思いなさい?」
(どこか丁寧すぎるのではないか、と相手の言葉と態度に内心不信感を抱くが。頭のどこかで、この女性は信頼できる、という感情が芽生えている。
そのまま、少女はえへん、と胸を張りながら、腰を突き出し。
そそり立つペニスを誇示するような姿勢をとる。
いよいよ露になった相手のバストに興奮しつつ。ペニスに触れられそうになれば、緊張と期待に、頬を赤らめてしまう)
■サマベル > 「うふふ、それではその頭痛を感じなくなるくらいに
気持ち良くさせて頂きますわね?偉大なるセレーナ様」
(頭痛は収まったらしい少女に内心でほっとしながら、大きな
ペニスには嬉しそうにうっとりした視線を向けて。両手で包む
ようにしながらまずは優しく撫でて扱き、先端に顔を寄せて啄
むキスを先端に落とす)
「セレーナ様のおちんちん、とっても熱くて大きくて素敵です
わ…うふふ、それにとっても美味しい…早く下の口でも味わいた
いですわね…ん…」
(キスを先端から裏筋、幹へと繰り返して舌を這わして。
まずは唾液を塗るようにしながら丁寧に幹全体を濡らして
すべりを良くしながら上下に扱いていこうとする)
■セレーナ > 「う、うむっ。よきにはからえ、よっ!」
(どうやら本当に奉仕する目的で現われたらしい相手。
少女は、良く知らない言葉で返事をする。
そのまま両手で触れられ、手コキされれば。ぶるり、と身体を震わせ。
先端に口付けをされれば……)
「うわわぁっ!? ……じゃ、じゃなくて……!
な、なかなか上手じゃない。……んくっ……。
あん……っ。い、いいわよサマベル。褒めてあげるわ……っ」
(まさかいきなりキスされると思っていなかったのだろう。情けない声が漏れたが。
すぐさま偉そうな態度を取り繕い。傲慢な言葉を紡ぐ少女。
だが、相手の舌が触れ、舐められながらの手コキには。
鼻から甘い息が漏れてしまい、ペニスの先端から早くも先走りの蜜が溢れてしまっている。
それだけではない。女性器もまた、じっとりと湿り気を帯びており。
感じ始めていることは、相手にもすぐわかってしまうだろう)
■サマベル > 「うふふ、可愛いですわね。
ん、ちゅ…うふふ…あむっ…れろっ…んんっ…」
(付け根から先端にかけてを舐めあげて、先端に吸い付いて
舌先で舐めてから裏筋を先端から根元へと舐めていって。
ゆっくりと手のひらで包んで扱きながら、先端に吸い付いて)
「おほめに預かり光栄の至り、ですわ…うふふ、美味しいですわ
よ?セレーナ様のお汁…おまたのお汁も、美味しそうですけれ
ど」
(先走りが溢れて来れば先端から咥えられるだけ肉棒を咥え
こみ、吸いながら唇を動かして扱いたり、顔を上下に動かして
舌も使って刺激して。それから乳房を露わにすれば肉棒を谷間
に挟んで上下に扱いてパイズリとフェラをしていく)
■セレーナ > 「うひぃ……きもち、いいっ……!
じゃ、じゃなくってぇ……!
ど、どうよサマベル。コレがこの後アナタを犯すチンポなんだから。
たっぷり気持ちを込めて奉仕なさい!」
(相手のあまりのテクニックに、演技も長持ちしなくなってきてはいるが。
それでも少女は傲慢尊大な演技を続ける。
だが、実に丁寧に、じっくりと舐め、扱かれれば、腰が僅かに引けはじまってしまう)
「と……とーぜんよっ! なんたってこの私の!
セレーナ様の肉体なんだから! ……んああぁっ!?
あ、ひっ!? きもち、いっ!! とけ、るっ!
チンポ、とけちゃう……っ!!」
(ふふ~ん! と胸を張り偉そうなことを言えたのも僅かな間のみ。
いよいよ本格的な奉仕、フェラとパイズリをされれば、途端に快楽に顔を歪ませ。
暖かく包まれ、咥え込まれたペニスは、びくびくと早くも痙攣状態。
まさに柔らかく、ねっとりとしたその二重奉仕に、情けなくもあっさりと陥落寸前だ)
■サマベル > 「あら?うふふ、もっともっとご奉仕させて頂き
ますわ?ええ、この後たっぷりと犯して下さいませ、セレーナ
様…私を孕ますほどに…んっ、ちゅっ…ちゅぅっ…」
(少女の悲鳴にくすっと笑いながら舌で何度も先端の割れ目を
舐めまわし、唇を窄めて吸いたてながら幹を扱いて。
やわらかな乳肉で挟み、上下に扱いてみたり硬く尖った乳首を
擦りつけたりして、腰を引く少女に身体を寄せて少女の下半身
に密着して)
「んぅっ…はぁ…凄い大きい…ですわ…うふふ、それにとっても
美味しい…ん、溶けて下さいな…セレーナ様…」
(囁きながら乳房に唾液を垂らしてすべりを更に良くして扱
いて、肉棒を咥えられるだけ咥えてしゃぶって舐めて吸って
味わって。射精へと追い込もうと激しく顔を上下に揺らして
扱いていく)
■セレーナ > 「いい、心がけ、ね……っ、うぁぁっ……。
そ、そうね。たっぷり犯してあげるわ、サマベル。
んにゃあぁっ! くあぁぁああぁっ!!」
(どうにかこうにか、上位の立場を守ろうと懸命に振舞うものの。
もはや余裕なんてとっくに無くなっていて。
敏感な先端を舐められ、更にフェラに手コキ、パイズリの同時攻撃。
逃げるように引いた腰の動きに、追いすがるように密着されれば)
「んあっ、くはぁっ……! も、もう、ムリっ……!
出る、出ちゃう……! こ、このまま、出しちゃうんだからね……!
の、飲みなさい! 飲み干しなさい、サマベル……っ!
一滴も、こぼさないのよ! こぼしたら、お仕置きなんだから……!
あっ、あああああああっっっ!!」
(生えたペニスの根元がジンジンして、痺れて、熱くて。
唾液に包まれたペニスが、手と、口と、胸に絡め取られて。
既知でありながら、未知のその感覚に耐え切れなくなったのだろう。
少女は相手の頭を両手で掴むと、荒々しく喉奥までペニスを突きいれ。
そのまま、我慢しきれずに、喉奥への直接射精をしてしまう)
「あへ……♪ んひいぃぃぃ……♪
きもち、きもちい、いっ♪」
(初めてなのに、初めてじゃない。射精の感覚。女性の喉奥を犯す感覚。
その愉悦。その高揚感。少女の脳を恍惚感が駆け巡り。少女は、アヘ顔を晒したまま、相手の口内を犯すように腰をヘコヘコと情けなく振り続ける)
■サマベル > 「はい、たっぷりと犯して下さいな。
犯してくれたら、セレーナ様をたくさん気持ち良く致します
からね…うふふふ…んっ、じゅるっ…はぁ…美味しいですわ」
(先走りの液を味わうように吸いたてて舐めまわして、乳房と
口と手で刺激を加え続け、密着して。
出す、と言って頭を抑えられれば寧ろ嬉しそうに喉奥まで
ペニスを受け入れて顔を埋めるようにしながら注ぎこまれる
大量の精液を喉を鳴らして飲んでいく)
「んっ、んっ、んくっ…んんっ…濃くてとっても美味しいです
わ、セレーナ様の精液…うふふ、熱くてねっとりして良い香り
で…素敵ですわ」
(最後の一滴まで吸い出そうというように強く肉棒を吸いたて
て、アヘ顔になりながら腰を振る少女にくすくすと笑いながら
肉棒を突き入れられる度に喉奥で受け止めて舐めて味わい)
「さ、セレーナ様…次は下の口を犯して頂く番ですわ?
お布団に行って仰向けになって下さいませ…私が自分で咥え
こみますから、ね?」
(大きなままの肉棒を口から抜いて、次はおまんこで味わおう
と、少女を布団の敷いてある部屋へと、胸元を肌蹴たままで
唾液で濡れた恥部さを揺らして連れていこうとする)
■セレーナ > 「……ますます、いい心がけね、サマベル。
なかなか気に入ったわ。私の一の家来にしてあげてもいいわよ!」
(まさしく。男を誘い、狂わせるような強烈な色気の持ち主。
そんな相手に、見事に手玉に取られているとは気づかず。少女はそんなことを言う。
だが、そんな虚勢も射精の瞬間を迎えてしまえば剥ぎ取られ)
「んほぉっ♪ 射精っ♪
口内射精きもちいいっ♪」
(本来の目的とはまったく異なる。口内への射精という行為に、背徳感と罪悪感を覚えつつ、興奮が止まらない。
さらに、恐ろしい量であるはずの精液を、本当に飲み干され。
強くペニスを吸われてしまえば、腰がびくんっ、と跳ねるが)
「……はぁっ、はっ……はあぁぁ~……。
……ハッ!? ど、どうだったかしらサマベル!?
このセレーナ様の精液は!? ……え、あ、ちょ、ちょ?」
(既に相手は感想まで言っているというのに。茫然自失となっていた少女は、そんな酷くタイミングのずれた質問をしてしまう。
そのまま、気づけば手を引かれ、次のステップへと進んだことを気づかされ。
流石にこのまま流されてしまえば、地金を晒してしまいかねないぞ、と。
少女は、内心だけで気合を入れなおし)
「……そ、そう! そんなに私のチンポが欲しくてたまらないわけね!
い、いいわよ!? しっかりと、そのマンコで咥えて、味わいなさい!
こ、光栄に思いなさい! このセレーナ様に犯してもらえて、精を注いでもらえるんだからね!」
(ごろーん、と。布団に寝転がりながらそう気を吐く少女。
しかし悲しいかな。少女のペニスは萎えることなく、行為への期待にむしろ硬さをまし、バッキバキの勃起状態。
更に悲しいことに。この少女、微妙にボキャブラリーが貧困である。
やたらと光栄に思え、と言ってはいるが。少女自身、自分が何者かも判っていないのがまた更に悲しさ虚しさを増大させるが)
■サマベル > 「うふふ、光栄ですわ?
でも、私にはお仕えしてる方がおりますの」
(くすくすと笑い、気持ちいいという少女に嬉しそうに笑い
飲み干した精液を味わいながら、腰を跳ねさせる少女にくす
くすと笑ってしまう)
「とっても美味しかったですわよ、セレーナ様の精液。
うふふ、次は私のおまんこで味あわせて貰いますから…お布団に
参りましょう?」
(少女の慌てた様子に楽しそうに笑いながら仰向けに寝た
少女のペニスにうっとりとした表情を浮かべて。
浴衣を完全には脱がずに身体に引っかかっている程度に脱いで
少女の腰に跨り、ペニスに手を添えてびしょびしょに濡れた
膣口へとあてがえばゆっくりと腰を沈めて、肉棒を咥えこみ
ながら締め付けていく)
「あっ、んっ…うふふ、凄く太くて熱くて元気ですわね…一回
射精したのにこんなに大きくて嬉しいですわ、セレーナ様…」
(ゆっくりと腰を上下に動かしながら肉棒を締め付けて、膣襞
がまるで舌のように蠢いて舐めまわして。
奥へ受け入れるたびに子宮口が先端に吸い付いていき、膣内は
ぬるぬると濡れて熱く締め付けて。
腰を動かすたびに膨らみが上下にたぷたぷと揺れ、それを見せ
つけながらそっと手を伸ばし、少女の膨らみに触れて優しく揉
みながら、先端を指の腹で転がすように擦っていこうとする)
■セレーナ > 「……そう。そうなの。じゃあ、まぁ。仕方ないわね……。
痛っ……!! ……その人、って。カレン、さん……?」
(少し残念そうに言う少女だったが。瞬間、頭痛に襲われる。
浮かんだ名前を、相手に尋ねる。知らないはずなのに。知ってる。
相手の仕えている人の名前は、こうじゃないか、と)
「ま、まぁ当然ね! なんたってこのセレーナ様の精液ですもの!!
えぇ、えぇ。たっぷり味わうといいわよ!」
(どうにも、発言が見事に滑っているというのに少女はそれに気づかない。
むしろ、そんなことより早く行為の続きがしたい、とばかりに。
少女は笑いながら布団に寝転んだ。そのまま、相手が跨り。
ぬらり、とした感触。腹部に、相手の愛液が。そう考えた瞬間。
少女の肉槍は、相手の身体の中に飲み込まれていた)
「んはああああっっ♪ すご、これ、すごいいぃぃぃぃ♪
チンポっ♪ チンポ、気持ちよすぎっ♪
んにゃあああああああっっ♪」
(じゅぶり。飲み込まれて。締め付けられる。
膣壁が、這い回って。ペニスがじゅぐじゅぐ熱くなる。
並の女性では与えられないであろう快楽を与えてきて。
少女の脳が、性行為、そして種付けしか考えられなくなる。
目の前で揺れる胸に誘われる様に手を伸ばせば。互いが互いの胸に触れ。
相手の豊満なバストを荒々しく揉めば、指はどこまでも沈むように柔らかな感触)
「あにゃっ♪ きもひ、いいっ♪
しゅごい、しゅごいいぃぃぃぃ♪
サマベルのマンコ、また、凄くなってりゅぅぅぅぅ♪」
(胸に触れられ、快楽に襲われる。上に乗られながら、相手を犯したいという思いに犯される少女。
相手を貫く肉槍は、まるで射精のように先走りを分泌しているが。
少女の女性器もまた、蜜を滴らせ、布団へと水溜りを作ってしまっている。
そんな中口にした言葉。少女は知っている。この女性の胎内の感触を)
■サマベル > 「あら、どうしてセレーナ様がカレン様のことを
御存知なのかしら?うふふ、ええ、私のご主人様はカレン様
ですわ」
(腰を上下にゆらし、円を描くようにしながら前後左右に動か
て、蜜を溢れさせながら肉棒を締め付け、膣内がまるでそこだ
けが別の生き物のように蠢いて。舐めまわし、締め付けて奥
に誘い、扱いてしゃぶって吸いたてていく)
「あんっ!うふふ、気持ちいいなら嬉しいですわ…ほら、セレー
ナ様…私のお腹に射精して下さいな。私に種付けして孕ませる
ほどの精液を下さいませ…んっ、はぁ…あぁんっ!あっ、っふ…
気持ちいい…」
(膨らみを揉まれて気持ち良さそうに喘ぎながら腰を動かし
続け、相手の膨らみを少し強く揉んで乳首を扱いて。
相手の手の中でいやらしく形を変える膨らみを見せつけながら
つるつるの割れ目は肉棒が出入りしているのが良く見えてい
て。甘い声で鳴きながら、少女と共に快楽に耽り、濡れている
少女の割れ目へと指を這わして撫でていく)
■セレーナ > 「それ、は……。……か、勘よ!
いずれは最強の冒険者になる、セレーナ様の素晴らしい直感よ!!」
(相手の指摘に、少女はどう答えていいかわからない。
なにせ自分でもなぜその名前が出てきたのかすら判らないのだ。
なので、そう切り返すしかなく)
「んひいぃっ♪ だめ、だめええぇぇっ♪
また、また出ちゃう♪ また射精しちゃううぅう♪
あぁ、あっ♪ 出る、出ちゃうっ♪ 膣内生射精っ♪
んああぁぁっ……! くひいいぃいぃいぃっ♪」
(あまりにも強すぎる快楽に、少女はもはや青息吐息だ。
並の男なら既に数発は射精しているであろう、魔性の膣内。
蠢き、絡みつき、締め付けてくるその変幻自在な感触。
更に、胸の先端を細やかに刺激され。目の前ではうっすらとした茂みすらない秘肉が、ペニスを咥えているのが見えて。
視覚、触覚、聴覚。それらが犯される中、少女が女性自身を触れられてしまえば。
まるで、漏らしてしまうかのような、情けない射精をしてしまう)
「んひいいぃぃぃっ♪ きも、きぼぢいいいぃぃっ♪
サマベルのマンコっ♪ 種付け射精っっ♪
はひっ♪ ふへぇ♪ 種付けっ♪ 孕ませ、孕ませりゅっ♪」
(それまでの振る舞いはどこへやら。相手に与えられる快楽に屈服した少女は、相手の胸から手を離し。
そのまま、相手の腰を強く掴むと、射精したままのペニスを、奥へと押し込むように相手の腰を強く引き寄せる。
先ほど同様のアヘ顔を晒したまま。もはや、相手の膣内に精を残さず注ぐことしか考えられない。
まるで童貞のようながっつき様であった)
■サマベル > 「勘ですの?
うふふ、勘で名前を当てられるなんて凄いですわね?
あんっ!はぁ…んっ、いいですわ?中に生で出して下さいま
せ…たっぷりとセレーナ様の精液、注ぎ込んで…ぁんっ!!」
(少女をたっぷりと犯すように腰をくねらせて上から妖艶な
瞳で見つめて。乳房をいやらしく形を変えるように揉み解し
ながら乳首を擦って扱いて。甘い声を上げる少女をもっとも
っと気持ち良くしようと更にきつく締め付けながら、腰を上下
に揺らして扱き上げて)
「はぁんっ!あぁっ!んっ、出して…たっぷりと出して…あぁっ!
私も、もうイク…んっ、イキますわ…セレーナ様…あぁっ!
イクぅぅっぅぅぅ!」
(腰を掴まれ引き寄せられて、奥まで肉棒を突きたてられ射精
されればその熱い精液の奔流に絶頂へと達してしまい、潮を
噴き上げて。
がっつく少女に微笑みながら膣奥、子宮で精液を受け止めなが
ら身体を重ね、乳房同士を押し付けるようにしながら唇を重ね
て。相手の背中に腕を回して抱きしめながら、勢いをつけて
身体を反転させ少女を上にしようとする)
■セレーナ > 「そ……そうよぉ!? か、勘ですけどぉぉ!?」
(もっと言えば勘ではないけど何なのかはわからないのだが。
どう説明していいか判らないので、勘だ、とゴリ押しの構えである)
「あっ♪ ひっ♪ 出す、出しちゃう♪
サマベルの中に♪ 射精、しちゃうんだからぁ♪」
(相手からの射精の許可に、少女は腰を下から突き上げ始め。
射精へ向けて進んでいくのだが……。
その実、状況をコントロールしているのは相手のほうである。
胸への愛撫。ペニスへの快感の与え方。
主導権は、相手にこそあるのに。少女はそれに気づけない)
「んおおぉっ♪ んひっ♪
おほぉぉぉ……♪ あへっ……♪」
(初対面……のはずの女性と結ばれ。そのまま、膣内に何の遠慮もしない中出しをする。
そんな行為に、脳を蕩かされ、少女は獣じみた喘ぎ声を上げつつ、全身をぶるぶると痙攣させている。
腹部に感じる、相手の噴いた潮の感触に支配欲を刺激されるものの。
その強烈な快楽に、なかなか少女の意識が覚醒しない。
そんな中、キスをされ、更に脳の奥を甘く痺れさせられて。
抵抗できぬまま、ぐるんっ、と姿勢が入れ替わる。
二度の大量射精を果たしたペニスだが。未だに萎えず。むしろビクビクと痙攣し、やる気をアピール中である)
■サマベル > 「うふふ、凄い勘ですわね?
賭け事をしたら強いかもですわ…んっ、んっ…ぁんっ…はぁっ…
気持ちいいですわ、セレーナ様…」
(下から突き上げてくる少女に気持ち良さそうに目を細めて
いき、射精された精液を美味しそうに膣内は飲み込んでいっ
て。獣のような喘ぎ声を上げる少女にくすくすと笑いながら
まだ萎えない硬いペニスに満足そうに頷いて)
「うふふ、流石はセレーナ様ですわね…凄く硬いままですわ。
ところで…セレーナ様。私だけ孕むのではなくて…セレーナ様
も孕んでみませんか?大丈夫ですわ、直ぐにお腹の中で大きく
なって産まれてきますから…ね?」
(囁きながら少女の割れ目に手を這わして撫でて、膣口に指を
当ててそっと膣内へと指を入れて。ゆっくりとかき回すように
しながら、あえて誰、とは言わずに孕んでみないかと囁いて)
■セレーナ > 「……な、にが。言いたいのかしら」
(流石に、少女とて気づく。相手の言葉には含みがあるぞ、と。
睨むような目線のまま、少女はそう尋ねるが)
「あぁ~っ♪ あうぁぁぁ……♪」
(いざ絶頂へと導かれてしまえば。少女は相手の声など聞こえていないようで。
ただただ音としか表現できない声を漏らし、射精の余韻に浸るのみ。
そこには、先ほどまでの演技にまみれた傲慢さなど欠片も残ってはいない)
「……ほ、へっ? ……くっ、私と、したことが……。
え? 何? 孕む? ……えっと。何を言ってるか良くわからないけど。
なんだか知らないけど、できるもんならやってみなさい!
この私、セレーナ様にアンタが何をできるって?」
(ようやっと意識を取り戻した少女は、そう強気なことを言う。
どうやら、相手の言葉は半分くらいしか聞こえていなかったらしい。
膣内を掻き回されれば、ぴくり、と身体を震わせたものの。
相手の真意には気づいていないのだろう)
■サマベル > 「さぁ、それはセレーナ様が良く分かってらっしゃる
ことだと思いますわ?うふふ、セレーナ様は気持ちいいことに
素直で可愛いですわね…」
(可愛らしい声を漏らす少女にくすくすと笑い、自分の上に
乗せた少女が容易く挑発に乗れば艶然とした笑みを浮かべて。
膣内に埋めた指の本数を2本にして解すように大きくかき回し
ていく)
「それでは孕んで頂きますわね…うふふ、さぁ?私が、とは
申しておりませんわよ?申し訳ありませんけれど…準備が出来
るまで目を閉じて頂いても構いませんかしら…?」
(艶っぽくも妖しい、そんな笑みを浮かべながら少女に目を閉
じるようにお願いして。もし素直に少女が目を閉じてくれたな
ら、片足を浮かしてそこに出来た影から子犬サイズの魔狼、
モフリルを召喚する)
■セレーナ > 「……知らない。わかんないわよ!」
(激昂し、叫ぶ少女。その声は怒りのほかに、困惑が込められており。
その言葉は、本心からの者。そう。少女は何も判らないのだ)
「……気持ちいいことには、誰だって素直でしょうよ」
(ぷいっ、と。不機嫌そうに顔を背けながら言う。
少女自身、そう思ってはいるが。なぜ自分がこのように快楽に弱いか。これもまた、判らないのだ)
「……はぁ? どういう意味?
……まぁ、いいけど。はい。これでいい?」
(相手の笑みと言葉の意味を掴みきれぬまま。少女は指示に従い眼を瞑る。
瞬間。気配を感じるが。少女は素直に目を閉じたままだ)
■サマベル > 「うふふ、そうですの。
でしたら、今はただ気持ちいいことを素直にただ楽しんで下さ
いませ…セレーナ様」
(くすくすと顔を背ける少女の頭を優しく撫でてあげて、ペニ
スを締め付けながら腰をくねらせ刺激して。そして少女が目を
閉じたままなのを見ながら優しく下から抱きしめて…逃げれなく
して)
「ええ、そうやって私がいいと言うまで目を閉じてくださいま
せね?とっても気持ちのいいことをして…セレーナ様を孕ませ
て上げますから…」
(子犬だったモフリルは状況が分かれば嬉しそうに目を細め
て身体のサイズを成人男性を背に乗せられるほどに大きくし
ていき、母であるサマベルに刺さったままのペニスより一回り
大きくペニスを膨らませて。少女の背中に覆いかぶさり、ペ
ニスを濡れた少女の割れ目に擦りつけ、膣口に宛がい、貫いて
しまおうとする)
■セレーナ > 「……アナタ。何を知ってるの?
私を……知ってるの?」
(どこまでも、何かを知っているように笑う相手に。
少女は、そう尋ねる。もしかして、相手の持つ情報が。
自分と言う存在を掴むためのきっかけになるのではないか、と)
「……はいはい。判ったわよ。
言っておくけど、変な事したら痛い目見せるからね?」
(抱きしめられる感触に気づくが、少女は目を閉じたまま。
理由わからぬ、相手への信頼からだろう。
瞬間。何かが背中に覆いかぶさるのが判った。
驚き。少女は思わず目を開け、後ろを見てしまう。
そこには、何か。異形の存在がいて……)
「……え? ……イヤ、イヤアァ!?
何、何よコイツ!! サマベル、せ、説明しなさいよ!!」
(慌ててそう発言する少女。だが、逃げられないように抱きしめられている。
そのまま、その存在は恐ろしく巨大なペニスを少女のクレパスへと当ててきて。
思わず、少女の喉からひっ、と悲鳴が漏れた)
■サマベル > 「うふふ、貴女と同じ顔で違う名前の方を存じてますの。
でも、先ほど…その名前は言うなとおっしゃられましたから
これ以上は今は言えないですわ?それに、今は気持ちいいこと
を楽しむ時間、ですわよ?変なことじゃなくて、気持ちいいこ
とですわ?」
(知っていると言えば知っているけれど、良く分からないこと
が起こっているのを感じつつ今は快楽を楽しもうと。
目を閉じている少女に子供であるモフリルが覆い被さったとこ
ろで目を開けた少女に咎めるように囁く)
「まだいいと言ってないのに目を開けては駄目ですわよ?
うふふ、その子は私の息子でモフリルって言いますの。
大丈夫ですわ、エッチではありますけれど人に危害は与え
ないですし、ちゃんと人間を孕ますことが出来ますから。
私の実体験ですから間違いないですわよ?」
(悲鳴を上げる少女にくすくすと嗜虐的な笑みを浮かべ、モフ
リルは少女が悲鳴を上げても構わずにペニスをゆっくりと少女
のクレパスを割り込み、膣内へと挿入してしっかりと奥まで
埋めこんでいこうとする)
■セレーナ > 「……ハッ。そんなの。ありえないっつー……。
……何かしら。アナタは、信じられる相手だって思う。
けど、ちょっとその態度はムカつくわね……」
(ざわざわ。じくじく。少女の心が痛む。
知ってる。知らない。判る。判らない。反する二つが心の中でぶつかっている。
そうして。その何かが襲い掛かってくれば)
「ちょ、ふ、ふざけんな……!! 何が、息子、よ!
どう見ても人間じゃないでしょうがっ!!
や、やめろぉっ!! 冗談じゃ……!!」
(相手の言葉が信じられぬ、とばかりに。少女は身をよじる。
だが拘束は強く、少女がどれだけ身をよじろうが意味は無い。
モフリルは、少女の抵抗を無視し、少女を犯そうと。
ペニスが、先端が。あてがわれて。ぞぶり、と)
「あ゛っ……?」
(入られた。這入られた。犯された。進入された。
凄まじく太く、凶悪な肉槍が。少女の中を進んでいく。
めりめり。みりみり。奥の奥まで。そして。
そこに、痛みは無かった。ただただ、強い快楽があり)
「んっ……ああああああああああああっっ!?」
■サマベル > 「うふふ、でも本当ですわ?
信じて頂けるなら嬉しいですわ…あら、だってセレーナ様が
とっても可愛いんですもの…」
(優しく少女の頭をさすり、髪を梳いて顔を寄せて頬にキス。
唇へも優しくキスを繰り返しながら、人間じゃないと息子を見
て言われれば頷いて)
「ええ、人間ではないですけれど、私が産んだことに間違いは
ないですわよ?とある方から使い魔の繁殖用にと産んだ子供で
この子は私が引き取ったんですの。もふもふした毛並みがとっ
ても気持ち良くて綺麗でしたから」
(くすくすと笑い、下から少女を抱き締めて逃がさないように
して。モフリルも母以外の女を初めて犯すことに興奮して、膣
内に肉棒を挿入すれば嬉しそうにゆっくりと大きく腰を前後に
動かして奥をぐりっぐりっと抉り、膣壁を擦りあげて。
甘い声を上げる少女に気を良くしたのかリズミカルに腰を振り
ながら長い舌で首筋や背筋、うなじや耳裏を舐めまわしだす)