2017/12/15 のログ
■セイン=ディバン > 「言われるのは、うれしいけどね……♪
ふふ、私が本気になっちゃいそうで、困ってるの……。
こう見えても妻と娘もいるのよ……♪
タピオカ……大好き……♪」
冒険者。ある意味では、依頼主のわがままを聞くお仕事である。
求められたりするのは、嬉しいし不本意でもない。
でも、このまま本気になってしまったらどうしよう。そう考えてしまう。
考えてしまっている時点で、本気になってしまっているようなものなのに。
「んあっ……タピオカ、いい声……♪
もっと、もっと感じて……? 私も、感じてるから……。
あ、くふっ……とけちゃって、いーよ?
もっと、二人で溶け合いましょう……?
ん、うんっ……はっ……タピオア、素敵……♪」
激しさを増していく交わり。与え合うものから、貪りあう物へと。
繋がりはより深く、熱いものへ。握り合った手が、強く力を感じる。
次第に余裕がなくなっていくのは、相手だけではなく少女も一緒。
下腹部に、溢れた蜜の熱を感じれば、少女は微笑み。
「んあああっ! く、ひゅっ……!!
タピオカ、タピオカぁ……っ!
うん、うんっ……! もっと、もっとしてあげる……!
は、ひぅっ、融ける、ちんぽ、とけちゃ、うっ……♪
孕んで……、孕んで、タピオカ! 私の、子供……!
あ、あっ、中、びくびくしてきた……♪
もう、駄目なの? もういっちゃいそうなんだね?
うん、私も、私もだから……! だから、このまま……!
一緒に、一緒にね? 一緒にイこ? タピオカぁ……♪
きゃ、ふっ、うううぅぅぅぅぅっ♪」
相手の下腹部。ぽこっ、と。僅かにだが、少女の物をくわえ込み、膨らんでいた。
それがまた、酷くアンバランスに淫猥で。少女の理性の箍が外れてしまった。
弱点と判明した子宮口を、ごつごつとこじ開けるように突く。
明らかに様子の変わった相手。その言葉と仕草に、嗜虐心をゾクゾクと刺激される。
やめてほしいという懇願と裏腹に、強く吸い付き、絡みつく膣内の感触。
少女もまた、その甘くもキツイ締め付けに余裕を無くし。少女は、ぐい、と繋がったままの手を引き、相手を自分の下へと手繰り寄せる。
そのまま、手を解き、相手の身体を強く抱いたかと思えば。一層深い突き上げでもって肉の杭を打ち込み。
子宮の奥へと届かせるような勢いで、射精を行う。
溜めに溜め込んだ汚液が、びちゃびちゃと膣壁を撫で、子宮目指して駆け上がっていく。
幼く、見た目からはこんな行為なんて想像できない相手への、遠慮のない膣内射精。その快楽に、少女は口を開け、よだれを垂らしながら震える。
「あ~っ♪ ああぁ~っ♪
中っ♪ 中出しっ♪ タピオカのオマンコにっ♪
種付け射精っ♪」
ほうけたかのような表情のまま、そんなことを口走り。
射精しているままのペニスを、奥へ奥へとねじ込もうと、腰を更に突き上げる少女。
相手の様子など、お構い無しのようだ。
■タピオカ > 「そうなんだ……。奥さんと娘さんが居るのなら……、僕は身を引くよ。
セインも、セインの家族を不幸にしたくないから。
……でもね、セイン……。今日だけ、今だけ。
僕だけのセインになって。僕もセインのこと……大好きだもの……♪」
そういえば、と、彼の元の姿を思い出す。
愛らしい少女の家族はどんな温かい人柄なんだろう。
自分が居る事で、その団欒を壊す迷惑だけはかけたくなかったから
話を聞いて驚いた瞳は少し寂しげに笑って。
そんな笑みは、やがては熱っぽい恋する乙女のような表情になる。
にーっ、と笑うと。繋いだ片手を口元に寄せてキスをする。
「ひぁぁああっ、ひあああっ、ぅっんっ……、ああああっ♪
はっ!はっ!……っはあっ!
セインっ……あああっ、そんな顔されたらっ、あああっ、
おまんこ切なくてきゅううんってなっちゃうからぁあっ……♪
セインの感じてるお顔、とっても可愛いのっ、……
ああっ、セインっ、可愛いっ、可愛いっ、セインっ、
セインのこともっとちょうだいっ、もっと僕の奥までちょうだいいっ……♪」
絡めあった手が興奮と昂ぶりにふるえている。
しまりもなくぶるぶると悶える唇からこぼれるのはふしだらな甘い鳴き声。視界の下で乱れ、とけちゃっていいよと優しく微笑む美しい少女の佇まいに理性の糸がふっきれてしまったように腰を振り乱し、膣の奥の奥まで彼女のペニスをおしゃぶりしたがる。
「セイン……っ♪セインセインセインっ……♪
セインのぜんぶほしいっ!ぜんぶほしいのっ!
はあああっ♪ぁあああぁんんっ♪
もう僕っっっ、もう僕っっっっっ……♪
セインのこと愛しすぎるの……っ♪
はああっ!はああぅ!はああっ!はあああああっ!
セインにどろどろにされたいいっ!おまんこどろどろにされたいのっっ!中にっ、……はあはああはあっ……、中にしてっ……!
中にだしてっ、中に射精してっ……!してくれなきゃやなのおおおっ!
はっ!はっ!はっ!セインっ!一緒にっ、んっ!んっ!んっ、いっちゃううぅ!ああっ!あああーっ!セインっ、はああっ!セインっ、ぁ……ぁああああああああぁああぁ♪」
唇の下をぎうと寄せるのは、幼子が駄々をこねて泣き出しそうな時の顔。
そんな真っ赤に熟れた牝の顔で前髪を左右に振り乱して牝の甘い汗を散らし。股座からはもっと甘い汁をシーツに湖を広げるほど濡らして。ペニスに吸い付く牝の小孔。ガクガクと震える手つき。真っ赤な身体中に緊張が走り、腰がひとりでに踊る。足指がぎうううっと丸まり、反り返っていく背中。切羽詰まった声音。絶頂を迎えようとしたとき、手首を引かれ。そのまま抱き着かれて、一層深い突き上げで膣を愛された時。
赤くなって震えたままの遊牧民の左目からほろりと涙の粒が頬へ零れて。
相手の首筋で牝鳴きをする。感じて下がってきた子宮口がペニスの先にぴたりと張り付いて、肉棒へと甘い膣肉が迫り。むしゃぶりつくすように柔い肉が押し寄せたまま啜り上げて――共に絶頂に達して。子宮の天井に強く打たれる射精。その熱さで腰裏がびくううっ、びくうううっとわななき。激しい収縮と弛緩が雁首を襲う。
「はひゃぁぁ……♪
……いっぱいっ、いっぱいきてるのおおっ……♪
セインのせーえき、びゅううびゅううっ……って、
はああ……はああ……ぁ……。気持ちいい……っ、
あんっ♪……もっとぉ♪もっとぉ種付け射精ほしいよぅ……♪」
恍惚に浮ついた声音。彼女と共に唾液を零しながら、膣内射精の熱に幸せそうに頬を緩ませて。きつく狭まった牝孔を射精中にもかかわらずに突き上げられて甘い声でお強請りをして。自分からも腰を振り、自分の奥の奥の甘い味を彼女へ確かめてもらい。
「はあああっ……、はあっ、……はあっ、はあっ……はあああっ……。
……えへへっ。……いっぱい、……セインのおちんぽ汁もらっちゃった……。
おまんこ……幸せ……。
ね……、セイン……。セインのおちんぽ、まだ足りないの……。
もっと……。僕のおまんこのこと……ぐちゅぐちゅにかき回してほしいの……♪」
やがて射精を終える頃となれば、幸せそうな牝の顔で微笑んで。
前髪を額にはりつかせながら、少女の口元の唾液を口先で啜ってきれいにする。そのまま耳元に囁くのは、さらなる交尾。
朝になるまで、彼女のペニスが欲しいと。
一度の射精ですでに軽く膨れている下腹部をすり寄せながらの上目遣い。
お強請りが叶うのなら、この夜の間じゅう、互いの身体を重ね合わせる事に費やし。遠慮するのなら、少女の背を見送ろう。――ハイブラゼールの夜はこうしてふけて――
ご案内:「カジノ内の個室」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「カジノ内の個室」からセイン=ディバンさんが去りました。