2017/12/07 のログ
ご案内:「カジノ内の個室」にタピオカさんが現れました。
■タピオカ > (待ち合わせ待機となります)
ご案内:「カジノ内の個室」にセイン=ディバンさんが現れました。
■セイン=ディバン > 舌を出すしぐさ。可愛らしい。ときめく。胸がきゅんきゅんする。
それに合わせて、少女の身体のメスの部分もまた、顕著に反応を返してしまう。
「あ……っ! そ、なんだ……。タピオカ、物知り……。
にゃあぁっ!! だめ、だめぇ……! そんなの……っ!
ひ、んっ……!」
語られた言い伝え。魔女の知り合いは居ないから確かめようが……。
いや、一人、近しい存在は居たか? そんな思考の旅は、快楽によって中断させられる。
リズミカルに小規模絶頂を繰り返す中、相手の舌が、的確に少女を襲う。
今までされたどんな陵辱にもない、気恥ずかしさと快感の相乗効果。
思えば、犯されるときはいつも一方的な蹂躙に、胎内を貫かれるのみだった。
この行為は、それらのどれとも違う。違いすぎる。
「はっ、ひいいぃっ! し、ぬっ、しんひゃう……!
やぁ……いやぁ……っ! あ、あぁ、あっ!
あっ、あっ、ああっ、あっ! あっあっあっあっ……!
んっ……うぅぅぅぅぅうぅぅぅっ!!」
これまでの愛撫により、敏感で弱いところを見つけられてしまっていたのだろう。
相手の舌は、実に的確、かつ繊細に少女を追い込んでいく。
イヤイヤをするように首を振るものの、行為は止めてもらえず。
さらには、自身の行為が逆効果となり。一気に少女は高みへと引き上げられてしまう。
一際強い、吸い付く刺激。瞬間。少女は大きく達し。背を仰け反らせる。
空に向けられた足はピンと張り、両手は、相手の髪を強く掴んでしまう。
最後の羞恥心か。少女は唇を強く噛みながら声を殺そうとするが。
身体の反応で、達してしまったことなど相手にバレバレであろう。
■タピオカ > 彼女の合せ目はひどく甘くて。耳に聞こえる上擦った声も甘い。舌からも耳からも彼女の甘さが脳裏に染み込んできて、その雌の香りに、抱えたほっそりとした両足の下で乱れる相手の姿に夢中になっていく。もっと、もっと。
もっと彼女が欲しい。セイン、セイン、セイン……。
子猫がミルクをすくう舌使いは、相手の蜜の味が自分の舌に染み込むたびに荒々しく激しくなっていく。顔を相手の男の子の竿の舌に沈ませ、顎をぴたりと菊座と割れ目の間にくっつけ。窄めた唇が、んじゅうううううう♥
淫らな水音と共に相手を高みへ連れて行く。
「んっ……んむぅぅっぅうっ……、んーっ、んんんーっ……!
ん……、んっ……、ぁ……む……。
ん……。――んふふー。セイン、とっても気持ちよくなっちゃったみたいだね。顔を赤くして、足もぴんってなっちゃって。唇ぶるぶるさせて。……ほんと……可愛いよ……セイン……。」
自分の髪を強く掴まれたまま。絶頂を迎えた余韻を長く感じさせようと、あむあむ、あむあむ……。唇で陰唇の柔らかさを堪能するように柔く挟み込み。舌先でちろちろ、花びらのまわりをなぞっていく。相手の喘ぎ姿に興奮してしまって、口端から少し唾液を零したまま。相手の蜜まみれの顔でにっこりと微笑んだ。……しかし、両肩は相手の太腿の下に入り込んだまま。離さない。
「ね……。セイン……。
セインのえっちなあな、舐めてみたいな……。
セインって、お尻いじってもだいじょうぶな子……?」
笑顔は、やがて悪戯っぽい顔つきになっていく。
肩を進めて、近くにあったクッションを相手の腰の下に敷いた。
いわゆるまんぐり返しを、さらに高く股座を掲げるような体勢。両腿の下から腕を通して彼女のくびれた腰を抱えて、自分の顔のすぐ前に後孔が来るように格好を変えた。
そのままそっと、その小さな薄桃色の皺にむかってふぅっ、と呼気を吹き込んで見る。
苦手な人も多いだろうから、後ろ孔への愛撫を嫌がるようなら、すぐに止める気でいるけれど。少し首を傾けて相手の反応を見る。
■セイン=ディバン > おかしいなぁ。本来は、自分は攻める方、突っ込む方だったのに。
なんでこんなに、されるのが気持ちいいんだろう。
少女の脳内で、何かの声が確かに産まれる。しかし、それも今はどうでもいいことで。
甘える様でもあり、また、犯す様でもある相手の舌での奉仕。
ぴたり、と密着した相手の肌が、ずいぶんと熱く感じて。耳に飛び込む、何かを強く吸う音。それすらも、興奮の材料にしかならなくて。
「……はっ……! ぁ……っ!
……んぴゃうううぅっ!?」
絶頂の余韻に浸っていれば、相手の甘いささやきが聞こえた。ゆっくりと視線を下に向け、相手への文句でも言おうとしたその時。
唇と、舌が。再度、少女の女性を襲い、少女はなんとも素っ頓狂な悲鳴と喘ぎの混じった声を上げてしまった。
「も、もうっ! タピオカのエッチ! 意地悪!
……え、え、っと……。
し、知らないっ!!」
ぶおんっ、と腕を振るものの。姿勢が変なせいで、相手の頭を殴れず、空振りしてしまう。
そのまま相手の言葉を一度飲み込み、なんと言ったものか、と考えるが。
よくよく考えれば、そもそもこの体勢では逆らえないし逃げられない。
少女は、拗ねたような仕草を見せ、ぷいっ、と横を向いてしまうが。
姿勢を更に変えられてしまえば、可愛らしい相手のその瞳の前に、自分のアナルをさらけ出してしまっているわけで。
不意に、息を吹きかけられれば。
「っ……。……。
ぅ……ぅぅぅ……」
体が小さく跳ねる。その不浄の穴は、僅かな感触をキャッチしたか。
パクパクと、開閉をし始める。少女は声を殺し、そっぽ向いたままだが。
鎖骨、首、頬、額、耳まで。順々に赤面をしていき。
明らかに、開発済みであることを隠そうとしている反応と様子である。
■タピオカ > 彼女の肌は触れるだけで気持ちよくて。腰をかかえた形で触れ合う肩や腕、そして額の上で大きくなったままの男の子の肉茎が褐色をさわさわと撫でる。滑やかなきめ細かい相手の素肌を求めるように、少しもそもそと躰をゆすり。肌触りと、熱を楽しんでいく。
「あぁ……っ♪
セインの可愛いお声聞けちゃった。……へへっ。
セインのあまーい声聞いてるとね、僕、おまたがうずうずしてきちゃうよ……。
あははっ!セインのつんつんしてるとこもすき。
そんな反応されると、もっともっと意地悪して、セインのことかわいがってあげたくなっちゃうな……♪」
腕を振るう風圧を頬に受ければ、避けようともせずに軽い笑い声をたてて。女性器と後孔の間、神経が多く通っている場所へすりすりと頬をすり寄せて戯れ。一度顔を少し離せば、
瑞々しい男性器、可愛らしい女性器、やっぱり可愛らしい後孔を間近でじーっ♥と視姦し。
「ふぅ……ふぅ……。ふふっ、どうかな?
……イヤじゃないみたいだね。あは、そんなに真っ赤になっちゃって……。どうして、こんなに物欲しそうにぱくぱくさせちゃうの……?」
吹いた呼気に敏感に反応する様子を見て頬を緩ませる。
本当の女の子のようにそっぽを向く可憐な少女が赤らむ様を楽しげに見つめて。
再び、ふっ、ふっ。そして、ふーっ。呼気を断続的に吹き込み。舌先を伸ばして小尻に顔を埋め。可愛らしい皺の一本一本を伸ばすようにそうっとそうっとソフトタッチで舐めていく。
■セイン=ディバン > たまたま声をかけた可愛い子がエロエロなのは、少女にとって嬉しい誤算ではあったが。
こうも弄ばれては、さすがに少女としてもちょっと癪、ではあるのだが……。
「ううううううううう……。なんか、タピオカ……。
こういうこと、慣れてない……?
あ、んっ……。恥ずかしいこと、言わないでってば……」
相手のからかうような言葉に、少女は目線だけで不満を訴えるものの。
触れる頬の柔らかさ。そして、両方の性器をたっぷりと見つめられてしまえば。
少女は、顔の赤さを更に強いものにし、つっけんどんな態度を取ってしまう。
しかし、その声色に甘いものが混じっているのは。おそらく誰が見ても明らかであろう。
「んああぁっ! ん、くっ!
……も、もう……知らない、知らないってばぁ……!
んにゃああああああっっ!?」
繰り返される息による愛撫に、少女は身もだえするが。姿勢のせいで当然逃げられない。
更に質問までを重ねられれば、自分の尻穴がおねだりをしていることを自覚させられ、両手で顔を隠しなおすのだが。
そこから、舌でもってアナルの皺を一つ一つ、丁寧に触れられてしまえば。
またもや、変な声が洩れてしまい。恐る恐る相手を見れば、そこには舌での奉仕をしている相手がいて。少女の脳は大混乱。
「や、そこっ……汚い……汚い、からぁっ……!」
今までスライム突っ込まれたり自分のペニスの複製を突っ込まれたりはしたけれど。
こんな優しく愛撫されたことなんてないから。もう、なんて言っていいのかわからない状態。
■タピオカ > 「ううん、正直に言えば、あんまり慣れてないんだ。
今も、実は手探り。
でもね……。セインの反応がとっても可愛いから、手も舌も、勝手に動いちゃう。……もっとよがってもいいんだよ、セイン。
ほんとは男の人なのかもしれないけど、僕にとってセインは可愛い女の子なんだから。僕のこと、信じてほしいな。
僕に、甘えてほしいな……?」
ふふ、と小さな笑みを浮かべてそう告げると。相手の太腿に絡めた手首を曲げて、掌でそっとそっと、内腿の産毛の先を整えるようにして触れる。恋人に告げるよな口調でゆっくりと囁いて、お強請りをするような瞳でじっと彼女を見つめ。
「知らないのかなー……?
でもね……はふ……、ん……はふぅ……、せいん……。
せいんの……んっ……、おしりはしょうじきみたい……。」
身悶えする小さな躰を、ぎゅぅ、と甘く力をこめてベッドに押さえつけ。舌が細い皺孔を何度も何度もなぞりあげる。態度とはうらはらに、子猫のような声で鳴くと興奮を覚えてしまい。はふはふ……♥甘く鼻息を鳴らせば、その呼気がお尻のまわりに触れ。れろれろ、れろれろ♥舌をさらに尖らせ、今度は直腸の孔に半ば沈み込ませるようにして後孔を舌で犯していく。窄まった後孔を貫通する直前まで窄めた舌を、ぐりぐり、ぐりぐり♥
「セインの躰できたないところなんてないよ……。んっ、は……、……、セインのお尻、とっても美味しいの……。
――あぁん、セイン……セイン……っ」
見上げる彼の視線に、瞳を細める笑顔を見せ。
昂ぶって頬を紅潮させながら。
――悶える相手に我慢ができなくなってしまう。
甘い声で彼女を呼び。舌がつぷり。直腸の奥へと割り込んでいく。そのまま小刻みに舌を前後させながら。伸ばした右手が彼女の男性器の肉竿を掴み。雁首のところを指の輪で甘握りすれば、しゅここここ、しゅここここ……♪
後孔を舌で責めながら、肉棒を扱いていく。
■セイン=ディバン > 「……え~……本当?
だとすれば、私の商売上がったり、なんだけど……。
う゛っ……。よ、よがらないっ! よがりませんっ!
……ズルい。タピオカ、そういうの、ズルいよ……」
相手の言葉に、半信半疑という様子で返事をするものの。
その触れ方や囁き方に、口先だけの抵抗をし。
見つめられれば、蕩けたような表情を見せ、口元を手で隠し、恥じてしまう。
「知ら……知らない、もん……っ!
は、あぁぁぁぁぁ……っ……。
やめ、やめへぇぇぇぇ……♪」
何とかしらを切ろうとするものの、じっくりと相手に観察され、舌で解されていってしまえば。声はいよいよ、媚びるようなそれに変わる。
暖かい息が、尻肉に当たる。更に、舌が徐々に入ってくる。僅かずつ、愛撫が進んでいるのがわかってしまう。
「んっ♪ あ、ふっ♪ タピオカ……♪
きもち、いいっ♪ きもちいいよぉ♪」
名を呼ばれ。舌がいよいよ進入を開始してきた。腸内を犯される感覚。でも、不快じゃない。どころか、じわじわじくじくとした快楽に襲われる。
腰といわず、全身が震える中、さらに繊細な手コキまでも足されれば。
少女は、息を切らし、ただ快楽の中に沈んでいく。
■タピオカ > 「うん。でも、セインの商売の邪魔する気はないから。
あはっ。ごめんね、ずるくて……。
でも僕は……嘘、ついてないから……。」
恥じらうその姿に、きゅんと胸の奥が震えてしまう。
もっと彼女が欲しくなって。後孔にちゅっ。啄むようなキスをする。そのあと、自分の唾液を拭うように舌で上から下へと撫で下ろし。
「ほんとかなー。ほんとかなー。
お尻はこんなにとろとろになってるのになー。
お尻はもう正直さんだよ。セインも正直さんにしたげるね……♪」
伸ばした舌の先がそわそわ、そわそわ。沈んだ先で忙しなく揺らされている。唇を近づけ、外側の皺にぴたりと上唇をつけて。それから、下唇をも寄せて。はむはむ、甘く後孔の門を甘噛にしてなじり。
「はぁぁぁ……♪
セインのお声、とってもとってもえっちなの……♪
素直なセイン、もっとすきだよ……!
……んっ、く……奥まで、んっ、おしりの奥の奥まで……、れろれろしたげる……。だから、がまんしないで……。
女の子おちんぽ、イかせてあげるから……っ♥
んっ、んっ!んっ、んん……、んっ!んっ!んーんっ!んんっ!」
彼女が息を切らした甘い声に、ぞくぞくぞくっと身を震わせ。そっと微笑むと、思い切り顔を彼女の足の付け根にくっつける。額を張り付かせながら、自分の舌の根本まで深く挿入し。舌先をくんっ、くんっ、くんっ、くんっ、くんっ♥と小さくお腹側へと踊らせて刺激を与えながら。
肉竿を掴む手に力が増し加わり、雁首をしっかりと掴んで人差し指と親指の輪の中に閉じ込める。そのまま、しこしこしこしこしこしこしこ……!しこしこしこしこしこしこしこ……!激しく甘しごきさせて。吐精させてしまおうと。
■セイン=ディバン > 「……あ~、もう。私も変わっちゃったなぁ……。
昔だったらこんな簡単に情が湧いたりしなかったのに……」
優しく、そしてまっすぐな言葉に、少女は何と返していい判らなくなってしまい。
はふんっ、と息を吐いて、相手の行為をただ受け入れるのみになる。
攻められ続けている現状だが。それも、悪くはない、と思えてしまったのだ。
「ああっ、いっ……。んああぁぁ、ダメえぇぇぇぇ……♪」
アナルにキスをされ。更に、舌でのじれったい愛撫が続く。
のみならず、唇で甘噛みされる、なんて未知の経験をすることになれば。
少女の声は、もはや鼻にかかるような。まったく抵抗の意志の感じられない物になってしまい。
「あにゃああああああっっ♪ き、たっ♪ お尻、舌で穿られてっ♪
らめ、これらめぇ♪ タピオカ……♪ んにいいいいいいっっ♪
イ、っちゃ、う♪ もう、いっちゃ、うぅぅぅ♪
しゅご、しゅごいのおおおおお♪ これ、しゅごしゅぎるううう♪
あ、あひいいいぃっ! い、くっ♪ イクイクイクイクっ♪
きゃううううううううううううううっっ♪」
ついに舌が腸内へ。更に奥深くまで入られて、身体の中を刺激されてしまう。
ただペニスで犯されたのでは味わえない、腸壁への一点集中の刺激。どんどん腹部に熱が溜まる中、さらに手コキも激しく、早く、強くなっていき。
少女は、完全に蕩けたアヘ顔を晒しながら、その快楽に導いてもらうのを期待するのみになってしまう。
ほどなくして、少女はあっさりと達してしまい。硬いままだったペニスからは、大量の精液が勢い良く噴き出すことになり。
更に、女性器もまた、きゅっ、と締まり、潮を噴き出す始末だ。
舌が入っているアナルも、きゅうきゅうと締まり。完全なるメスイキと男としての絶頂を、同時に迎えたのがわかるだろう。
■タピオカ > 息を吐く彼女のことを、愛おしげに見ている。
自分を受け入れてくれるのが、ただ嬉しくて。舌つきも手つきも艶かしくも荒々しく。激しく彼女を絶頂の御国へ誘いたがり。
「はぅ……はぅ……っ、んんっ……♥
セイン、セインっ、とろけたお顔とっても可愛いっ……♥
はあっ、はあっ、はあっ、もっとそのお顔もっ、
いやらしくてえっちな声聞かせてっ……♥
もう何も考えないで……っ、僕のこと感じて……っ♥
ほらっ、ほらっ、ほらっ、ほらっ、セイン……、
だしていいよ、だしていいよ、女の子みたいに叫んで、
そのままイちゃって……。
あぁ……セイン、セイン……、セイン……セイン……っ、んーっ!んーっ!んん……、ぅ……んーっ!」
腸壁をぞりぞりと引っ掻くようにしてなぞりあげ、舌が抜けかける直前まで引いてはきつく押し込み。ぐりぐりと、舌が伸びる限界まで奥を責め立てる。同時に、しごきあげていた硬いペニスの先の大きな亀頭を、そこから垂れ落ちる先走りでこね回すように手つきを変えて。5指をぐにゅぐにゅぐりぐり、くちゅくちゅもみもみ……♥いやらしく不規則に動かして吐精を誘い。――そして彼女が達して。
「お尻、……あうううぅ、ぎちぎちにしまっちゃぅ……、舌が、あぁ、あぁっ……。
――あああっ、ああっ、……こんなに、こんなにいっぱいお汁……。セインのお汁で僕びしょぬれ……。
えへへ……。女の子みたいにいっちゃったセイン……。
とっても可愛いよ……。ふふっ。……。」
女の子としても男の子としても達してしまった、乱れたシーツの上で悶えた彼女を愛おしげに見る。褐色の肌は射精と潮に濡れて、表面にいくつもふしだらな色をした水滴を浮かばせて。まだらに染められていて。
「ね……。セイン。
セインのいっちゃってるところ見て、僕もうがまんできなくなっちゃった……。
……僕のおまたに、セインのが欲しいな……。
……だめかな……?」
頬に飛んだ彼女の蜜を指先でなめしゃぶると、相手の腰を解放して。お互いの呼気が収まるのをまってから、耳元へそう囁く。囁いては、相手の躰の上にまたがって。両手の指で開くのは自らの割れ目。くぱりと開けば薄紅色に濡れて、物欲しそうに愛液を滴らせている様子を相手へ露わにさせ。甘くお強請りをしてみるのだった。
ご案内:「カジノ内の個室」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「カジノ内の個室」からセイン=ディバンさんが去りました。