2017/07/09 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」にピングさんが現れました。
■ピング > 祭りの期間中も平常運転な店の様子。
一応は祭りにかこつけての企画と、それに付随するアシスタントは募集しているがまぁそれだけだ。
常よりは客足は増えているけれども、それでも一日中ひっきりなしに客が来ることは無い。
丁度今は、いつも通りに客が居ない空間となっていた。
「それでも普段より忙しいわなぁ…」
はへぇ、とやる気のない溜息と共に。
カウンターへと突っ伏し、手帳サイズのアルバム――中身はお察し――を捲り、むほほ、と何やら思い出し笑いをしながら店番中。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」にレイラさんが現れました。
■レイラ > 祭りの会場から帰ってくる道すがら先日立ち寄った雑貨屋の前を通りかかって。ふと、もう一度雑貨屋に立ち寄ってみようという気になって。ゆっくりと扉を押し開き、とびらの隙間から中を確認してみて。
「あの店主さんいらっしゃるのかしら」
とびらを、顔が入るくらいまで開いて中の様子を伺っていて
■ピング > 読書(?)に勤しむ静かな時間。
とは言え、その顔は酷くスケベな感じに緩んでいるが。
相手が店の中を覗いた先には、カウンターでにまにまとしながら手帳を開いている店主の姿が見えるだろう。
ちょっとどころか、かなりだらしのない面を浮かべている。
■レイラ > 中の様子を確認していると、カウンターでなにやらうれしそうに読書にいそしんでいる店主の姿を発見して。何を呼んでいるんだろうかと思って、そっととびらを押し開けできるだけ足音を立てないように店主のそばに近づいていって。うまく、そばに近寄れたなら何を見ているのか覗き込み、問いかけてみるか。
「ピングさん、何を読んでいらっしゃいますの?」
■ピング > そんな訳で集中していたので、注意して足音を殺されればその気配に気づくことは無かった。
カウンターすらも容易に回り込めるだろう無警戒っぷりで、丁度その時開いていたページには。
裸の女性が、ディルドを自ら挿入して悶えている写真が貼り付けられていた。
「ぬぉっ!?お、おぉ、びっくらこいたぁ…!なんだなんだ、レイラちゃんかぇ。
んん?んぅ、こりゃああれだ、モニターに協力してくれた子の写真ちゅうか、まぁオイラの趣味っちゅうか」
見開きのもう一方の写真については。
割れ目から精液垂れ流してる女性のお写真。見られても隠そうとはせずに、寧ろ、エロかろ?と言わんばかりに見せつける始末。
■レイラ > うまくあいてのそばに近寄り、あいてが読んでいるものを除き見ることが出来たのだが貼り付けられている写真を見てみるみるうちにほほが赤くなり。其の写真から、目をそらして。
「驚かしてしまって申し訳ありません。遠慮なくごらんになってくださいな。」
みひらき飲もう一方の写真を見せ付けられて、恥かしかったので。空いてのそばから二、三歩はなれ。相手に読書をするように促して
■ピング > 「ぬぁっはっは。レイラちゃんにゃあ刺激が強かったかの。
まぁまぁ、そんな離れるなよぅ、寂しいじゃあないかぇ」
カウンターの上に手帳を広げ、相手の視界にも入る位置でぺらり、ぺらりとページを捲り。
離れていく相手に寂しいよぅ、とざーとらしい台詞を吐きながら、椅子を準備し隣をぽんぽんと軽く叩いた。
並んで店番するみたいな形。
尚、股間はズボン越しでも目立つほどに、テントが出来上がっていが勿論相手の目に入ろうが気にはしない。
「んでぇ、どうしたね。また何か入用な物でも出来たかい」
■レイラ > 「刺激が強いというわけでもありませんけれど」
とりあえずあいてのそばから少し離れたのだが、相手から寂しいといわれてどうしようかと迷っていて。
すると、あいてがイスを用意してくれたのでほほを赤らめつつ其のイスにこしをおろして。そして、あいての股間にテントが出来上がっていたのを見つけ目をそらしたが、でもきになり見てしまって。
「入用なものは無いのですけど。ただ、通りかかったのでよって見ましたの」
■ピング > 「お、そりゃあまた嬉しいねぇ。レイラちゃんみたいな可愛い子ならいつだって大歓迎ってぇもんだ」
隣に座ってくれた相手に笑いかけ、時折ページをぺらりと捲る。
その度に様々な女性が玩具を、或いはペニスを咥えこんでいる写真が晒されて。
さり気なく相手側に伸ばした手のひらが、尻をさすりさすりと撫でる動きを見せるのはこの店主なりのスキンシップ。
「ふへぇ…きついきつい。ちょっと失礼するよぉ。
おっと、そう言えばディルドの使い心地はどうだったね」
そして相手の視線を感じれば、まるでちょっと暑いから服脱ぐね、と言うノリでズボンを寛げ。
ぶるんと勢いよく反り返るペニスを曝け出すと、ほふりと落ち着いたような溜息を零し、手のひらでぱたぱたと股間を仰ぐ。
■レイラ > 「あら、そうなのですか?それなら、お店の邪魔にならないときにでもまたよらせていただきますわ」
隣に座ると、相手が見ている本がよく見えてその中におもちゃやペニスをくわえ込んでいる写真があって。頬を染めながら、そこに釘付けになっていて。その釘付けになっているときに、温かい手のひらが自分の尻をなでてきたので少し驚いて。
「あっ、あのまだ使用しておりませんの。仕立物が忙しくて。」
話をしていると、あいてが上着を脱ぐような感覚でズボンを広げてそそり立つペニスを出してきたので目を見開きながらもそのペニスに目を奪われていて。しばらくしそのことに気付くと目をそらして。
■ピング > 「なっはっは。大体暇してっからなぁ、その辺はまぁ気にせんでもえぇが。
なんだぁ、前から思ってたけんども、レイラちゃんたら案外スケベさんだのぅ。
さっきからオイラのちんぽと写真をちらちら見ちゃってまぁ。うんうん、でも気になるよなぁ、判る判る。
オイラもレイラちゃんのおっぱいとかおまんことか、すっごい気になるもの」
相手の視線の動きをからかうように、笑い交じりに語りながら。
最後の方には耳元へと口を寄せ、酷く直球に性的視線で見ているとの旨を告げる厚顔さ。
むに、と尻肉の感触を確かめる様に揉み込むと、もう一方の手で相手の手を取り、ペニスへと導き。
「そうかぁ、そりゃあ残念。オイラが言えた事じゃあないが、適度に息抜きしておけよー。
オナニーなんてその辺、非常に優秀だから。しっかりしっぽり励んでくれぃ」
■レイラ > 「そうなのですか?では、通りかかったときによらせていただきますね。そんな、スケベだなんてただ少し気になるだけですわ。気になりますか?」
自分が写真やらペニスやらをちらちらと見ていたので、それをからかわれたので、頬を赤くして弁解をして。相手が、せい的な意味で自分を見ていると分かり驚いた顔をして。そして自分のてがあいてのペニスへと導かれ指先がペニスに触れれば反射的にそれを握って。
「でも、ディルドは固いでしょう?だから、あまりする気にはれませんの。」
■ピング > 「ぬはは、悪い悪い、スケベは言い過ぎかのぅ。まぁ男だって女だって気になるもんは気になるわなぁ。
当然、オイラも気になるぞー。結構可愛い顔して、レイラちゃんむっちりしてるしのぅ…尻の肉付きもほれ、中々♡」
指を尻肉に食い込ませ、明らかに愛撫じみた動きで肉付きを楽しみ。
尻の谷間に指を這わせると、ぐりっと悪戯に尻穴の窄まりを弄る悪戯も。
握られたペニスはびくりと脈打ち、ぴゅぷりと溢れる我慢汁が竿を伝い、相手の手をねっとりと濡らす。
「あー、その辺はなぁ。でもほれ、オイラのちんぽも硬ぁいだろう?やっぱり感触は違うもんかぇ?」
質感の再現については確かに改善点の一つ。真面目なんだかそれとも不真面目なお話なんだか。
尻を弄っていた手は段々と相手の服の裾を捲ってゆき、足を露わにしていって。
お互いに下肢を弄りあう様な格好で、内腿へと手を這わせて下着越しに割れ目をすりすりと擦りあげた。
■レイラ > 「そうなんですか?私そういうふうに言われた事がないので、わかりませんでしたわ。あっ、そんなダメです汚いですわ。」
自分の尻を愛撫するようにもまれ、尻の谷間のすぼまりをいじられ体が小さく震えて。あいてのペニスから我慢汁が出て自分の手を汚したのをみてゆっくりと上下に動かしていって。
「ええ、だって、こんなふうに脈を打っていないし。かんじる体温だってありますもの」
あいての手が、自分の服のすそを捲くって脚をあらわにしていき、下着越しに割れ目をすられれば、ちいさく声を上げて。そのすられた後をあらわすように下着に後がついていって
■ピング > 「そりゃあ意外だのぅ。おっぱいだってこんなにたっぷり実ってるのになぁ。
へっへっへ。大丈夫大丈夫、こっちも気持ちえぇんだぞぅ。興味ないかぇ?」
もう片方の手を胸元へと伸ばし、遠慮なしな手つきで乳房をたぷんと掬い上げ。
ぐりぐり、ともう数回尻穴を布越しに穿り、扱かれるペニスの心地よさに息を吐き出しながら相手の知らぬ世界へと悪戯気に誘う。
「うんうん、そうかそうかぁ…はぁ…へ…レイラちゃんはじゃあ、生のバッキバキに勃起した熱々ちんぽの方が好みってぇことだな!
よっしゃ、それじゃあちょいとディルドの前に、オイラの味見させてあげようねぇ。立ってそこに手ぇついてくれっかぇ」
態々、卑猥で下品な単語を重ねて告げるセクハラ発言。
相手の手を取ると椅子から立ち上がらせ、カウンターへと手をつく様に促し。
背後から身を寄せるその体勢は、所謂立ちバック。
めくれ上がってむき出しになった尻へ手を伸ばし、下着をずるりと半端に引き下ろしてから。
ペニスを宛がい、ぬろんっ♡と濡れた亀頭下着の中に滑り込ませて膣口を擦った。
■レイラ > 「胸は気付いたら大きくなってましたの。興味はありますわ。っ・・・・・もっと強くもんでも大丈夫ですわ。」
あいての手が、乳房を救い上げたのでもんでくれるように促して。阻止して尻穴をいじられそのむずがゆさに腰を揺らして。
「はい、熱々のほうが好みですわ。ピングさんの暑いのをいただけるんですのね?」
あいての言葉に徐々に理性で抑えているものが解けていって。そしてあいてのいうとおりたってカウンターに手を付き。つけていた下着を引き下ろされ、その中にあいてのぬれた亀頭が入り膣口をこすられこえを上げてそれとどうじに愛液が溢れ出して。