2017/06/10 のログ
ご案内:「設定自由部屋 カレンの私邸/寝室」にカレンさんが現れました。
ご案内:「設定自由部屋 カレンの私邸/寝室」にサマベルさんが現れました。
■カレン > (久しぶりに部屋に戻ってきたカレン。
いつものようにサマベルを呼ぶ。
夜伽をさせるためである)
サマベル、私の寝室に来てくれ。
(伝声管にそう言うと、
ガウンを脱いでベッドに横たわる)
■サマベル > (部屋で静かに料理の本に目を通していて、
聞こえてくる主の声に顔を上げ、栞を挟んで本を閉じて立ち上がる。
それから静かに主の部屋へと向かい歩きだして)
「今日はどういう風に攻めて差し上げましょうかしら…たまに
は変わったことをしないと飽きられてしまいますし…ご主人様、サマベルです。参りましたわ?」
(どうやって主を楽しませようか考えながら廊下を歩き、部屋
の前で立ち止まり軽くノックをして中からの返事を待つ)
■カレン > 入ってくれ。
(ドアに向かって声をかける。
この娼婦は、目的がわかっていても、
最低限の礼節は守る。
主従関係をあくまでも重視しているようだ。
最近はそれでもいいと思っている)
今夜は君に任せるよ。
■サマベル > 「失礼いたします。
あら、私にお任せですと何をしでかすか分かりませんわよ?」
(入室許可を得れば静かにドアを開けて室内へと入って。
主からのお任せコースと言われて悪戯っぽく笑いながら
性的な玩具の入った抽斗を開ける)
「そうですわね…これ、に致しましょうか。
楽しめる場所が多いのは良いことですし、構いませんかしら?」
(言いながら取り出したのは通常のバイブよりも細身のバイブ
とローションの入った瓶)
■カレン > 何をしでかしても、まさか病院行きになることはないだろう?
(苦笑しながらそう返す。
この娼婦のことをカレンは信頼していた)
楽しめる場所?
場所を変えるのか?
(場所、の意味を履き違えて頓珍漢な質問をする。
その玩具も、どのような目的で買ったのか忘れてしまっている)
■サマベル > 「…ええ、流石にそのようなことは致しませんわ?
一応、ご確認をしておきますけれど…こちら、回復魔法の
使える方はいらっしゃいますかしら」
(解してローションを使えば大丈夫、とは思うのだけれどと
考えながら、なんとなく確認をしてしまって)
「ある意味、普段とは違う場所でする、と言えなくもないです
わね…では、カレン様。うつ伏せになって、お尻を上げるように
してくれませんですかしら?」
(にこにこと楽しそうに笑いながら、主の的外れな質問に答え
て。主に四つん這いになってお尻を突きだすポーズを取らせ
ようとする)
■カレン > 回復の加護なら私にかかっている。
鞭打ちぐらいの遊びなら一晩で治るだろうな。
(まさか痛みを伴うプレイはしないだろう。
しかし、サマベルが確認を取るということは、
少し覚悟しておいたほうが良さそうだ)
…ああ、なるほど。
違う穴で楽しむということだな。
経験はないことはないが…じっくり攻められたことはないな…
(娼婦の言葉に意図を理解する。
素直にうつ伏せになり、尻を突き出す。
しっとりと湿った秘裂の上に、
ひくと動く菊門がある)
■サマベル > 「まぁ、むち打ちなんてこと致しませんわ?
余りそういう攻めは好きではありませんもの。
ですが、良かったですわ。もし切れてしまいましたら乙女と
してピンチですもの」
(くすくす笑いながら、主の突きだされたお尻の方に回り
こんで。そっとしっとりとした割れ目に指を這わしてなぞ
りながら、淫核にも指先を当ててくすぐる)
「それではじっくりと攻めて、カレン様がこちらでもたっぷり
楽しめるように致しますわね?それでは、失礼いたしますわ」
(ローションの瓶の蓋を開けて、指先で取りアナルへとゆっく
りとたっぷりと塗りこんでいきながら解すように指を浅くいれ
たり抜いたりを繰り返していく)
■カレン > ふっ、夜の遊びは別にして、戦場での戦いでは役に立つ。
…そうだな、ここが切れると色々と危ないな。
んっ…
(秘部を弄ばれると、思わず声が出る。
同時に緊張がいくらかほぐれ、
菊門も無駄な力が抜けていく)
くす…君は「こっち」でもされるのが好きなようだからな?
んんっ…不思議な感覚だ…
(以前、サマベルのアナルを攻めたことを思い出す。
3Pのときだっただろうか。
一方、カレンはと言えば、未だ純粋な快楽には至らない。
くすぐったいような感覚があるだけである)
■サマベル > 「乙女が切れ痔なんて、恥ずかしいですものね?
戦場ですか、私は戦場側の遊郭でなら働いていたことも
ありますけれど」
(なかなか良い稼ぎになったことを想いだして、それが今で
はこうして専属娼婦として雇われていることに自分も数奇な
運命を辿っているものですわと)
「私はどこでも気持ち良くなれますもの。うふふ、そろそろ
大丈夫そうですわね?カレン様、力を抜いて下さいませね?」
(指で解しながらローションを塗りこんで、そろそろ入れても
良さそうに思えばバイブにもローションを塗って。そっとアナ
ルの入口に当ててから、ゆっくりと挿入して奥まで入れていこ
うとする)
■カレン > 恥ずかしいというか、困るな…
そうなのか。戦場の男たちは昂ぶっているからな。
(さぞかし人気の癒しになっていたことであろう。
その娼婦が流れてこの家に住んでいるのは奇妙な運命である)
羨ましいというかなんというか。
んっ…入って…くるっ…
変な感じだ…
(細身のバイブは傷つけることなく直腸に侵入する。
ローションの滑りもあり、
カレンには奇妙な性感を与えていく。
サマベルに向いていない顔は、
若干上気して赤くなっている)
■サマベル > 「辛い物を食べすぎるのもお尻に悪いと聞きます
けれど。ええ、戦場で一戦して娼館で一戦と激しかった
ですわねぇ」
(くすくすと笑いながら、主のアナルに埋め込んだバイブを
ゆっくりと前後に動かして。まずは解すようにと弱めの力で
かき回し)
「お尻で受け入れると、慣れていない間は変な感じの方が強い
と思いますわ?こちらも慣れが大事ですわね…うふふ」
(バイブに魔力を通し、弱めに振動させて。ゆるくかき回し
ていきながら振動でも刺激をして主の反応を伺っていく)
■カレン > 辛味程度なら私の場合は平気だ。
はっ、君なら男たちに安らぎを与えてあげられただろうな…
んーっ…ああ…
(腸内をかき回されると、普段感じることのない感覚に襲われる。
娼婦の技術が優れているのか、痛みは一切感じない。
もどかしい気分になる)
うんっ…もう少し…時間がかかりそうだな…
なんとなくは…気持ちいいのだが…
ああっ…すごく…変な気持ちだっ…
(痛みや違和感はない。
快楽に繋がりそうでつながらない、
一歩手前の感覚が強まっていく。
秘裂からはぽたりと愛液が滴った)
■サマベル > 「でしたら、今度なにか辛くて美味しいものを用意して
頂きますわ。まだ手料理を振る舞えるほど上達しておりま
せんので料理人の方に。うふふ、安らいで頂けていたなら娼婦
冥利に尽きると言うものですけれど。あら、少し感じてこられ
ました?」
(少し甘い声を上げる主に嬉しそうに少し深く、少し強く突き
入れてかき回して。振動させながら主のアナルの奥を刺激して
感じる場所を探す)
「なんとなくでも気持ちいいのでしたら直ぐに良くなりそう
ですわね。うふふ、変な気持ちですの?でも、身体は正直
ですわね…」
(ゆっくりと、そして時々大胆に突いたりかき回したりとし
ながら、蜜の垂れてきた割れ目に指を優しく這わして。
ゆるゆると陰核を指先で転がしていく)
■カレン > 料理を練習しているのか…感心だな…
女の私でさえ安らぐんだ、男ならもっとだろう。
うーん…感じるというか…
(サマベルが料理を学ぶということは、
本気で専属になろうとしているのかもしれない。
娶ることになるのも時間の問題だろうか。
バイブをかき回されれば、膣とは違う感覚が襲ってくる。
入り口の快感が一番強く、奥は感覚がまだ鈍い)
ううーっ!もどかしい…
もうすこし…もう少しなんだが…
(尻穴の快感よりも、陰核の快感の方が強い。
当然ではあるのだが、それでも、
動きが大胆になっていけば、こみ上げるように感覚が強まっていく)
■サマベル > 「定職につきましたから、少しは色々と出来ることを
増やしておこうかと思いまして。うふふ、料理の出来ない
よりは出来た方が良いでしょう?」
(ゆっくりと大きく、深くから浅くと抜き差しを繰り返して。
反応から、入口付近がイイと判断して入り口を重点的にせめ
ていく)
「そうそう直ぐにお尻でイけるようになる訳ではないですし、
今日はこちらも使って、イって下さいませ、カレン様…」
(陰核を押しつぶすようにぐりぐりと指先でいじり、膣内へも
指を浅く埋めて抜き差しを繰り返して。バイブによるアナル
攻めも止めないままに、寧ろ激しく抜き差しを繰り返しては
主をイかせてしまおうと攻めを強める)
■カレン > 定職か…
(専属娼婦は職というのだろうか)
料理は使用人に任せる、それが貴族だと思うけどな?
(カレンは戦場料理しか作れない。
小腹が空いたときなどは料理人を呼び出すまでもなくそれで腹を満たす)
ああっ…それ、イイ…かも、しれないいっ…!
(菊門の入り口、あるいは出口、その付近には神経が集中している。
快感を感じやすいのは当然かも知れない)
うん…ちょっと、尻だけではイケないかな…ああっ!
そこ、弱い…ああああああああああああ!
(秘部への攻めも加わり強くなると、そこを逃げ場にするようにあっさりと絶頂。
浅ましい四つん這いの姿勢で尻肉を痙攣させる。
尻穴に刺さったバイブは、きゅっとくわえ込まれる。
それが更に快感を増すのであった)
ああぁぁ…
■サマベル > 「あら、定職にさせて頂けませんの?いつかは停職させられ
てしまうのですかしら。うふふ、愛しい旦那様に手料理を
食べて頂きたいと思うのは乙女ならだれでも思うことではな
いですかしら?それに、私は貴族の出ではないですもの」
(貴族が自ら厨房に立つのは確かにふさわしくなく、料理人
の職を奪うことになるけれど、自分は元は貴族ではないのだ
から構わないですわと)
「カレン様ならすぐにお尻だけでもイけるようになりそうです
けれど…うふふ、イってしまわれましたわね?お尻にバイブを
突き刺さったまま…とってもはしたなくていやらしいですわ、
カレン様」
(絶頂へと達した主に嬉しそうに笑い、四つん這いで痙攣し、
お尻にバイブが刺さっているという姿にくすくすと楽しそうに
笑う)
■カレン > はーっ…はーっ…
(いつもよりは浅い絶頂だが、尻穴に鈍く快感が残っている。
とりあえず呼吸を整える)
貴族の妻でも…夫に菓子を振る舞ったりはするな…
平民と結婚した貴族が…妻に料理を作らせることもあるらしい…
君の料理の腕が上達することを祈るよ…
(深い呼吸をしながら言葉を返す。
尻にバイブが突き立っていれば、ごろりと横たわることもかなわない。
呼吸を整えながら、括約筋でバイブを押し出そうとする)
んっんっ…抜いてくれないか…
(ベッドに顔を埋めながら言う。
絶頂したあとでは、羞恥心が勝っていた)
■サマベル > 「うふふ、ええ、宿屋の定食くらいには美味しいものを
作れるように頑張りますわ?少なくとも食べてお腹を壊して
しまわないようにしませんとですし」
(お尻にバイブが刺さったままで洗い息を吐く主に背徳的な
感情を覚えながら、お尻に力を入れて押し出そうとする姿
にくすくすと楽しそうに笑って)
「うふふ、恥じらっているカレン様もとっても可愛らしいです
わね…では、抜きますから力を抜いて下さいませね?」
(囁きながらゆっくりとバイブを抜いていって、適当にそれを
おいてから主のお尻を撫で撫でと、まるで良く出来ました、と
言うように撫でる)
■カレン > …せめて味見はしてくれよ、まずは自分で食べるんだぞ。
(身分としては平民の娼婦に笑われる羞恥。
恥も何もないが、信頼している相手であるから、それも遊びの一環である)
んっ…ああっ!?
(バイブを引き抜かれる一瞬、軽い絶頂を感じた。
どうも、未開発故に引き抜かれる時の方が感じるようだ。
その絶頂の余韻に浸りながら、尻を撫でられている。
両膝の力が抜け、ずるずるとうつ伏せの姿勢になる)
■サマベル > 「…味見もしないで相手に食べさせるような方、いらっしゃい
ますの?大丈夫ですわ、ちゃんと味見をして出せると思った
ものしかお出ししませんもの」
(くすくすと笑いながら、引き抜いた瞬間に甘い声を上げる
主に楽しそうにお尻を撫でて。うつ伏せになった主の横に
ドレス姿のまま横になって)
「今日は私の裸と素肌はお預けですわ?少し焦らした方が
改めて食べたときに美味しく感じるでしょうから」
(うつ伏せになった主をそっと自分の方に抱き寄せて。その
頭を自分の胸に埋める様に預けさせていこうとする)
■カレン > そうだな、君はそういう性格だな。
わざと媚薬を混ぜることはあっても、ちゃんと断ってから食べさせるような。
(ひどい例えだが、それがカレンの認識である。
驚かせる時には驚かせるといい、予想を超えてくるのだ)
ん…肌と肌が合わさるのが気持ちいいんだがな…
(娼婦の白い肌に溺れられないのは少し残念である。
ドレスの胸元に顔を埋めながら)
…そうだ、戸棚に薬瓶があるだろう?
バフートに行った時に買ってきたものだ。今度2人で飲んでみよう。
(玩具の入っている棚を指差すと、「ふたなりになる薬」という薬瓶。
若干の魔力が漏れ出しており、性的な種類であることがわかるだろう。
ちなみに、「一口一晩」と書いてある)
二人一緒に、だからな…
(そういうと、カレンは眠りに落ちていく)
■サマベル > 「不意打ちや騙し討ちするときはその限りにあらず、ですけ
れどね?うふふ、たまのサプライズも面白いでしょうし」
(優しく主の髪を梳くように頭を抱いて、ゆっくりと撫で
ながら残念がるのをどこか楽しげに聞いていて。それでも
お預け、とドレスは脱がず)
「それも次回のお楽しみ、ですわ?お薬、ですか?あら、な
かなか楽しそうなお薬みたいですわね。ええ、二人で飲んで
楽しみましょうね、ご主人様。
はい、二人一緒に、ですわ…お休みなさい、ご主人様」
(眠りへと落ちていく主を優しく包み込み、自分も目を閉じ
てはゆっくりと眠りへと落ちていく)
ご案内:「設定自由部屋 カレンの私邸/寝室」からカレンさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋 カレンの私邸/寝室」からサマベルさんが去りました。